鉄道Youtube ナビ 『 今どきの 鉄道系Youtuberとは？... 』ー第3回ー
前途したように海外では"コンテンツ制作プロダクション"が台頭してきており、"暇人が作った個人製作物"が減少傾向にありますが...
第0項 日本における propaganda Web content 制作プロダクションの台頭
日本でも"怪しげなAVコンテンツ"を手掛けていた零細プロダクションなどが、（売れない声優などの）タレントを使ったコンテンツから、鉄道系専門タレント？が立ち上げたプロダクションまで、"コンテンツ制作プロダクション"ビジネスが拡大してきているようです。
プロダクション・企業である限り金儲けが目的で、動画コンテンツの場合はTV各局同様に広告収入が必要となるわけで...
動画配信を齧ったことのある人ならご存じの通り、動画の下部に表示される"広告枠"を思いつく方が多いでしょうが...
コンテンツ制作プロダクション (-_-メ) ではこれだけでは事業（凌ぎ）は成立ません！
第1目 交通傾 Web contennt を支える patron （client）とは...
promotion、Propaganda を前面に押し出した"プロダクション物"では client（広告依頼主）となる"patron,sponser"の存在が必要になる訳です！
そこで登場するのが、取材費・製作費を支援してくれる client（広告依頼主）となる patron,sponser の存在です。
★第1項 鉄道事業者
苦境に立たされている鉄道事業者（経営陣）はお手軽？media として公式 Youtuber Site を開設しています。
そして、これらの Official Site は単純に沿線の旅客需要喚起を行っているだけで？"政治路線"建設や、極赤字路線血税支援 Propaganda などという、大それた企ては感じ取れません！
つまり殆どが本稿の主題である『安全な交通傾ビジュアルサイト』に沿った content （内容）となっています。
第1目 公式企業サイト
「JR九州」のように、整備新幹線建設に関しての「民心誘導プロパガンダ」に例えばスーツ交通を良く使う使う例や、銚子電鉄のように、TVコマーシャル代わりに観光需要？そのものを喚起する例などなど...
【銚子電鉄】激つらチャンネル
チャンネル登録者数 7.46万人!（2022年4月現在）
【公式】阪急電車ファン全員集合!
チャンネル登録者数 2.17万人（2022年4月現在）
近畿日本鉄道
チャンネル登録者数 1.5万人（2022年4月現在）
小田急電鉄公式チャンネル「OdakyuMovie」
チャンネル登録者数 1.65万人（2022年4月現在）
【公式】東武鉄道チャンネル / TOBU Railway
チャンネル登録者数 6,530人（2022年4月現在）
★
第2項 地上げの片棒を担ぐYoutuber共が...
中でも地上げ（地下げ！）content は...
当然、新線（神駅）建設が直接商売に結び付く"地上げ屋" (-_-メ) 連中も"際物" promotion に利用しているわけですが...
彼らには準構成員という"豊富な人材"がそろっており。
"よほどのこと"でも無い限りは、"身内"の"裏もの専門"の危なっかしい"零細プロダクション"を"活用"しているわけで...
以下に列記したような鉄道傾Webタレントは使っていない？でしょう...
但し、大きな案件（物件）絡みの場合は...
第★目 小規模な事業者が新聞折込代わりに
不動産屋・地上げ屋の地価操作目的に
最近目立つようになってきたのが、地元不動産屋"地上げ屋"のYoutube折込広告？" です。
新聞折込チラシ "の代わりとして、不定期に"いろんな切り口"で「零細プロダクション＆ライター」を使い、
五月雨（さみだれ）型のシリーズ・プロモーションを展開して、"ローカルエリア"の不動産物件の"地上げ"を画策
しているのでしょう。
※、特に一般人の方が、"投機目的"でマンションや宅地の購入をなさるときには翌々注意なさらないと、とんでもない物件をつかまされる羽目に...
最２目 最近は悪質な"地下げ！Propaganda"の片棒を担ぐYoutuberも...
関東では、JR東日本の社運を賭けた"田町新都心開発事業"に悪影響？を及ぼしそうなライバル羽田空港アクセス路線の"火種一層"作戦にも利用（重用）されている気配があります。
つまり、「グローバルゲートウェイ品川」（企業誘致）が軌道に乗るまでは、羽田空港アクセス線（上野東京ライン接続）東山手ルート以外の、東山手ルート、臨海部ルート、その他の接続路線に関しては、徹底的な"イメージダウン"キャンペーン？を繰り広げているわけです！
参※）当サイト内関連記事 JR東日本の羽田空港アクセス線への取り組み方とは... はこちら。
★第4目 閲覧はくれぐれも自己責任で！
所詮、見え見えの作り話、紛い物が多いところもAmazon（取り扱いチャイナ物）や"食べログ"同様で、視聴者側に見識が無いと、まんまとハメラレテ...
食べログは (-_-メ) 凌ぎビジネスの情報サイトのようで...
実際に、可成り"怪しい飲食店"を掲載していたりします！
2010年頃に、小生の知人（麗人）がSNSで知り合った「自称地元"主婦"」に、食べログ情報で見つけたとされる（阪神尼崎駅近くの裏通り！の）"怪しい飲食店"へ連れ込まれ！て置き去りにされ！
店主から"性的被害"！を受け、その後も執拗に呼び出され！
危うく「風俗嬢に売り飛ばされる」寸前まで付きまとわれて、（小生が付き添って尼崎警察・防犯課まで出向いて）警察の助けを借りて無事に"一件落着"した強姦被害事件！も起こっています！
特に主婦の皆さんは...
退屈しのぎの♥アバンチュールを求めて、「興味半分で怪しげな独立プロダクション？を覘く」ことは、人生を狂わす！結果にも...
くれぐれも『君子危うきに近寄らず！』をお忘れなきように！
※但しこれは、善良？で"おバカ！"な亭主側の倫理観の押し付けにすぎませんが... (^^ゞ
★第3項 新線建設プロモーション！
世界的にみても、最近特にこのカテゴリーが隆盛を極めています！
つまり、昔のような純粋鉄オタの、"乗り鉄 content "は劣勢となっています。
高痛傾Youtuber の upload する Content の殆どは、なにがしかの意図（patron !）を持って制作
されています！
★第1目 新線建設 promotion content に共通している編集方針は交通政策審議会答申提言の祀り上げ！
交通政策審議会答申の提言を金科玉条？に...
一部の手弁当「良品組」とは違い、この手のプロパガンダ物の特徴は、運輸族の係る交通政策審議会答申（※57）や各自治体の交通戦略会議？の governance,oppression（支配！・抑圧！) ともいえる一方的な appeal(一般に訴える),promotionつまりPropagandaに"加担"していることです。
参※57）当サイト内関連記事 交通政策審議会神話（答申）は過去のおとぎ話・迷信にすぎない！ はこちら。
右翼系が"凌ぎ"を削る状況も
総会屋・右翼系政経研究所の"凌ぎ"型などが、新線建設プロパガンダを前面に押し出して、猛烈にアピールしています！
政怪にロビー活動を行う lobbyist の一部関係者、そのものが"蔵出し情報"、をひけらかして？利益誘導 promotion を行うための「隠れ蓑」として、advertising agency （広告代理店）伝痛！networkを利用して鉄道傾Youtuber？（の台本作家）を装っている場合もあるようで、妙に詳しい内部情報（蔵出し情報？）もあります！
但し共通しているのは『建設スキーム（血税投棄！※58）などについては一切触れていない！』
事です。
一般人に「バラ色の妄想を搔き立たさせ」て、"新線建設熱"を煽ることに専念！しています。
最近"稼業"が苦しくなってきた右翼関連の"総会屋系〇X政経研究所 辺りが、同じ出所（でどころ）の企画（ネタ）で、運輸族の取り巻き連中（中小土建屋や組合・地上げ屋共）を、スポンサー？として生計を立てている場合もありそうです。
参※58）当サイト関連記事 整備新幹線 建設における スキーム とは... はこちら。
★第３目 背景にある旧運輸省派の変化
嘗て日本の国土計画の立役者だった旧運輸省には、それなりに優秀な人材が集まっていましたが...
国土交通省となって、旧建設省と統合された辺りから事情が変化し出しています！
つまり現状、優秀な（技術系）人材は旧建設省グループに集まり、最早（もはや）旧運輸省グループは"利権集団と化した運輸族の「横槍対策室？」と化しているようで、国土計画に関する「有効且つ実効的」な構想・施策は殆ど旧建設省関連部署が立案しています！（※10）
更に、彼らにとって最大の脅威！は、財務省所管の政策投資ファンドが「交通事業のマスコンを握ってシマッタ！」ことです。
つまり、前世紀（全盛期？）の様に、国交省を煽る夜盗雲助（よとう運輸"続"）が思うようには、「鉄道新線を簡単には建設できなくなって"シマッタ！"」わけです。
参※10）当サイト内関連記事 運輸族（旧運輸省派）の天下は終わった、今や財務省管轄の政策投資ファンドがマスコンを握る！時代に... はこちら。
スパーゼネコンは危機感を持っていない！
スーパーゼネコンと言われる土建業界メジャーにとっては、鉄道建設でも、道路建設でも"稼ぎ"は同じで、ダム建設、港湾整備などのビッグプロジェクトが枯渇気味でも、全国各地にインフラ整備（自動車専用道建設）プロジェクトはまだまだあり、さほど危機感は抱いていないでしょう。
JRグループ内の子会社のゼネコンは...
しぶとく旧運輸省グループに寄生？している、運輸族の先生方（※55）と、
今や巨大企業グループとなったJR各社傘下の鉄道建設専門ゼネコンにとっては...（※56）
新線建設事業の枯渇は大問題！となるわけです。
参※55）当サイト内関連記事 運輸族 ・ 地方議会議員 が 鉄道 新線を "建設したがる訳!" とは... はこちら。
参※56）当サイト内関連記事 JR各社は1鉄道事業者から 総合都市開発 デベロッパー に成長した！ はこちら。
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「新線建設ありき」の地上げ指向content
明らかに、地上げ指向で「新線建設ありき」から出発して、通過予定エリアの地上げを画策して、
更には、地元土建業組合の"食い扶持"となる10年越しの長期プロジェクト、つまり"トンネル掘削工事"などにフォーカスして熱心に新線建設promotion,Propagandaを行っているわけです。
リニア中央新幹線名古屋以遠延伸妄想！（※59）などの unfinished line（未成線）にフォーカスして、「未成線沿線の不動産屋・地上げ屋」から広告収入を得ているのでしょう？！
参※59）当サイト内関連記事 周辺オフィス街から隔離された 新大阪駅 では 北陸新幹線 も リニア中央新幹線 もやってこれない?... はこちら。
第2目 JR系列・鉄道建設専門土建屋にとって先行き不安な状況が...
完全民営化されたJR各社は、今や単なるポッポ屋ではありません！
デベロッパービジネスをメインとする、巨大企業グループです！
参※）当サイト関連記事 完全民営化を契機にJR各社は「ポッポ屋」が本業の時代は終わった！ はこちら。
鉄道建設（公共投棄！）が枯渇傾向にある
ご存じの通り、近年環境破壊、河川決壊による流域水害の懸念などの"人災"を回避するために、ダム建設が抑制されていて、ビッグプロジェクトが少なくなっています（※21）
つまり痴呆の下請け中小土建魏妖怪では中長期経営戦略が立て辛くなってきている訳です。
そこで 比較的長丁場となる鉄道建設（トンネル掘削）、つまり整備新幹線建設に期待がかかるのです。
特に、地方の中小零細土建屋の集まり「土建業組合」加盟土建業では、県内の大型土木事業（ダム建設・港湾整備事業）が低迷していて、「他府県への出稼ぎ」が増えています。
そこで出稼ぎを嫌う"若い従業員"の引き留め策として、整備新幹線建設推進プロジェクトを積極的にプロパガンダしているわけです。
参※21）当サイト関連記事 整備 新幹線 都市交通網 等の 交通インフラ整備事業 に進路を転線？した 土建業界 はこちら。
第3項 syndicat の promotion を担うYoutuber共
第1目 鉄道関連事業が一兆円規模となった今...
鉄道機材・設備関連の国内市場業が一兆円産業となった今、前途したように鉄道事業をめぐり、壮絶な Propaganda 合戦が巻き起こっている！わけです。
参※）当サイト関連記事 今や国内市場規模"１兆円以上の「巨大購買力を誇る consumer 」となった"サービス業"！軌道会社・鉄道事業者 はこちら。
経産省関連 syndicate
１）経産省を後ろ盾とした鉄道関連 syndicate（cartel）
いわゆる鉄道関連 syndicate（cartel）；企業連合があげられますが...
鉄道車両、ICT産業（制御・通信・構内インフォーメーション設備）、券売機、自動改札機、"ホームドア"、バリアフリー施設（エスカレーター・エレベーター）、空調機器、照明機器等々、今や多くの産業分野にわたっています。
国交省関連 syndicate
1）設備（施工）産業 syndicate（cartel）
前途した機器をセットアップ（施工）する設備業界です。
2）土建関係 syndicate（cartel）
所謂ゼネコン関係の土建屋連中の syndicateです。
3） 地上げ屋（不動産）syndicate（cartel）
末端の・自治体と直接かかわっている地元の"地上げ屋"syndicate
厚労省関連
言わずと知れた、合理化反対闘争を行っている労働組合の各セクト、
財務省を後ろ盾とした"金貸し"syndicate
最近、お金をバラまきだして、
設備投資を牽制しだしているのが鉄道事業者の patron！である金融怪（投資ファンド）傾の支援を受けている、Youtuber共です。
第2目 高痛傾 Youtuberへのお金（取材費？）の流れ
表には出てこない鉄道関連 syndicate(cartel)
つまり鉄道関連 syndicate,cartel は、"表社会！"の民放TV局などの Legacy mass media（TV各局、全国紙）の番組提供スポンサーとしてしか出てこない訳ですが...
第3目 ロビーストとゼネコン系コンサルタント会社が新線計画立案を...
新規路線の素案（議題）を作成している連中は、交通専門家（地政学者※002）ではありません！
lobbyistや、大手ゼネコン系コンサルタント会社です。
日本のロビー活動（政界工作）は民間シンクタンクが行っている！
鉄道関連設備 syndicate,cartel（企業連合）から依頼を受けて夜盗（よとう）政権や中央省庁に対して、
ロビー活動を行っているのが、
〇X経済研究所、〇X総合研究所などの民間シンクタンク！です。
mass media の報道特番！などにも顔を出し"工作活動"の先鋒となっている連中です。
つまり"自称"Researcher（研究員）economist（経済学者）,expert（有識者！）共 (-_-メ) は捏造の specialist（専門家）であり、
根拠（裏付け）の無い！試算（私算）である"経済波及効果???"を伝家の宝刀に振りかざして、官公庁に猛烈な売り込みをかけている！
訳です。
そして粗筋を捏造するのが...
公開：2021年4月 7日
更新：2024年2月19日
投稿者：デジタヌ
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