狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

鉄道Youtube ナビ 『 今どきの 鉄道系Youtuberとは?... 』ー第4回ー

★第2節 日本における Web content production と「プロ?鉄道タレント」の出現

昔ながらの個人投稿Youtuber の場合は、企画、脚本、撮影、編集、アフレコすべてを個人で行うわけですが...

なかなか面倒な一連の作業となります!

つまり、1個人で手の込んだコンテンツ制作を行うのはかなり面倒な作業となる訳です。(※31)

そこで、分業化して零細プロダクションでも、社長(企画・営業(広告取り)撮影・編集)、脚本(ライター)、鉄道タレント(or声優)、総務・経理(おかみさん?)と分業化している訳です。

※某町おこし系Youtuberの独白!

参※31)嘗て小生も、アナログVTR(リニア編集)時代に、"とある商品のプロモーションビデオ"を制作したことがありましたが...数度にわたるクライアントとの"事前打ち合わせ"や、撮影・編集、テロップ、音声収録、マザー製作、試写、数度の手直しなどなど...

クライアントのOKが出て、実際のプリント版の完成納品まで、一カ月以上を要した!経験があります。)

第1項 零細コンテンツ製作プロダクションのビジネスモデル(金の流れ)は?...

金の流れは、前途したように...

  • 1)魏妖怪 syndicate,cartel(企業連合)→ lobbyist→advertising agency →個人経営広告代理業→零細コンテンツ製作・配信プロダクション→専属Youtuber(タレント)
  • 2)地方土建業 Federation(syndicate,cartel)→個人経営広告代理業→零細コンテンツ製作・配信プロダクション→専属Youtuber(タレント)
  • 3)地元不動産屋・地上げ屋→個人経営広告代理業→零細コンテンツ製作・配信プロダクション→専属Youtuber(タレント)
  • 4)投資ファンド→ lobbyist→advertising agency →個人経営広告代理業→零細コンテンツ製作・配信プロダクション→専属Youtuber(タレント)
  • 5)中国系企業→ lobbyist→advertising agency →個人経営広告代理業→零細コンテンツ製作・配信プロダクション→専属Youtuber(タレント)
  • 6)まちおこしNPO→上部組織( 日本共産党などのliberal 会派)→独立行政法人痴呆大学ゼミ(研究室)→ゼミ学生
  • 7) 民商チェーン→日本共産党→傍系独立プロダクション→専属Youtuber(タレント)
  • 8)総会屋等の右翼団体→系列独立プロダクション→専属Youtuber(タレント)

といったところでしょう...

黒怪疑員・痴呆魏怪疑員などの政治屋(地元後援会)は欲の皮が突っ張っていて

"公安当局の目を躱す"意味でも、パトロン(個別企業)からの小口合法賄賂(政治献金)は受け取っても、"トンネル(口利き手数料ピンハネ!)行為"は行わない?でしょう。

但し世論操作目的の新線建設 promotion,Propaganda として(偽印連盟が圧力をかけて)Municipality が〇X新幹線期成同盟会などの名目で、直接 advertising agency へ promotion contennt を発注する事例はあります。

第2項 殆どの"鉄道傾タレント"は金欲だけの"頭空っぽの操り人形?"

  • ●頭空っぽのタレント型
  • ●企画持ち込みの自主制作型

殆どの"鉄道傾タレント"は金(生活費)目当ての頭空っぽの操り人形?で、台本・脚本を書いているのは、売れない放送作家!というところでしょう。

いずれにせよ、制作費(取材費)がかさむ鉄道コンテンツでは、自弁型は減りつつあり...

昔ながらの自弁型ははぼ消滅?しているといっても過言ではないでしょう

タレント専念型と企画持ち込み自主制作タイプの二つに分かれているといえます。

第1目「バナー広告」だけでは凌げない!

いずれにせよチャネル登録者数1万人前後の minor Youtuber では...

『バナー広告だけでは広告収入が限られて凌げ無い!ので、

前途した何らかのpatron,sponser のお小遣い(取材支援?生活支援)があることは間違いないでしょう...

問題なのはコメント欄で関係者に持ち上げられた"おバカな素人!"Youtuber

但し、問題なのはコメント欄で、関係者 (-_-メ) に持ち上げられて、それとは気づくかずに"いい気になって"利用されているお人好し(おバカ!な)YouTuber?の存在でしょう!

第2目 殆どが自作自演を装っているフリーター鉄道タレント共

以下に上げる、鉄道タレントの殆どは、コンテンツ制作会社(シナリオライター:覆面ライター)から渡された"脚本・台本"をもとに、自作自演を装っている輩たちでしょう!

殆どは、制作費(取材費)も少ないので、自撮り棒を使った「取材」が多いようですが...

タレント専念タイプ

最近はフリー?の「カメラマン」が撮影してきた素材に、覆面ライターが作った"台本通りのセリフ"を、"売れない声優!"などの肉声でアフレコしたコンテンツも増えてきています。

後述するNMBC(中の人)がその代表格でしょう。

自主制作企画売り込み型

productionに自主製作contentを持ち込むタイプの、昔ながらのYoutuber?も若干は残っているようですが...

殆どはコンテンツ制作・配信プロダクションに企画を持ち込んで、「制作費を出していただき」自主製作するタイプです。

第3目 総会屋 (-_-メ) の新たなサイド・ビジネス?にも

さらに前途したように、総会屋排除姿勢を強化している("総会屋"の発行する専門誌・業界紙・機関誌の定期購読を拒む)一流企業への「総務部強請り」ネタとして「disrespect(貶める)コンテンツ」も散見されます。

TOYOTAグループなどのメジャーホールディングスの完全子会社のスキャンダルをargue( 論う)し、slander(誹謗中傷)で"disrespect"(貶める)" content を投稿して総務部をextort (強請る)して、もみ消し Content の制作費(広報費)を"せしめる"わけです。

つまりマッチポンプを行っているわけです。

この典型がもともとニコニコ動画でお馴染みの「ゆっくり解説」制作グループでしょう...

 

公開:2021年4月 7日
更新:2024年2月19日

投稿者:デジタヌ

TOP


 

 



▲今どきの 鉄道系Youtuberとは?... へ戻る

 

ページ先頭に戻る