狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

嘗ての近鉄ではあり魔線!《 近鉄南大阪線JR天王寺短絡線!?第1回 》

プロローグ "旅客鉄道"事業単独では利益は生み出せ無い!

第0項 嘗ての近鉄ではあり魔線!

21世紀に入り、鉄道事業者は皆兄弟!と成り、近鉄一社の"一存"では、鉄道新線を建設でき無くなっています。

そして本業である Developer Business!で「調子漕いて!"あべのハルカス"と言うお荷物(※00)まで背負い込んでしまっています!。

この上、大阪市(庁本庁舎患部官吏の市営モンロー主義者たち※11)の"口車"に便乗させられて、JR短絡線などをこさえて終っタラ、

グループ傘下の近鉄百貨店阿倍野本店は益々窮地に追いやられ!...

そごうグループや、三越伊勢丹グループの様に、見るも無残な結果に...

参※00)当サイト関連記事 203X年近鉄軍団?は、天守「あべのハルカス」落城と共に敗退する!? はこちら。

参※01)当サイト関連記事 大阪の市営モンロー主義は21世紀になった今も生き続けている! はこちら。

★第1項 旅客営業はサイドビジネス!

本項は当サイト関連記事 "旅客鉄道"事業単独では利益は生み出せ無い! を digest した節です。

(Version5,Revision5 ー2024年12月23日改訂) 

黎明期以来、Railroad は freight transportation(貨物輸送)の為に建設されて、freight transportation で成り立ってきたのです。

第1目 鉄道事業はデベロッパービジネスと結びつき発達!

さらに"満鉄"(※10)の例を挙げるまでも無く...

総合都市開発デベロッパーとして、事業拡大してきたのです。

参※10)当サイト関連記事 鐡道と嘗ての大日本帝国 はこちら。

第2目 今や鉄道事業は巨大企業グループの一部門に...

1-2-1 日本では敗戦後の20世紀後半以来...

敗戦後の20世紀後半には、国鉄ビッグバン!で誕生したJR各社(※11)を始めとした、各鉄道事業者?は、最早単なるポッポ屋では無くなりました!

総合都市開発事業(不動産業)を大黒柱!とする総合デベロッパーとして生まれ変わったのです。

参※11)当サイト関連記事 『 完全民営化を契機にJR各社は"ポッポ屋"が本業の時代は終わった!』 はこちら。

1-2-2 高速 transit 維持には経費が

通勤電車が100㎞/h以上の猛スピード!で大勢の乗客を安全に運ぼうとすると、

安全確保(軌道設備、保安施設などの設備維持管理、設備更新、運行管理業務)に"莫大な経費"!が必要な時代なのです。

おまけに、freight transportation(貨物輸送)が衰退!して、full service(貨客営業)を断念!せざるなくなった旅客専業鉄道では、簡単に(黒字化して)利益を生みだせ無い!時代なのです。

つまり、一匹狼の3セク鉄道(ボランティア営業の保存鉄道?)や地下鉄協会加盟公営軌道以外の、JRグループ(※001)、民鉄協会加盟の私鉄などの軌道会社鉄道事業単なる看板・表札!にすぎなくなったわけです。

参※001)当サイト関連記事 完全民営化を契機にJR各社は「ポッポ屋」が本業の時代は終わった! はこちら。

第2項 大きく変わったビジネスモデル!

嘗て、小林一三師匠が"私鉄経営のビジネスモデル"として日本に広めた inter-urban(郊外電車!)の)ビジネスモデル(※20)は、Interurban を誘導路とした『 Developer Business がメインの巨大企業グループ!』に変貌を遂げたのです。

参※20)当サイト関連記事 小林一三 師匠一門の『需要創出・利益誘導型』"開発軌道派" はこちら。

第1目 利便向上よりも商業施設への「利用者誘導!」が⁉

嘗て、崇高な理想"合本主義"を唱えた渋沢栄一師匠が説いた『公益重視の鉄道事業』は、最早永続不可能!となり果てました...

2-1-1 鉄道事業は不動産業の裏方に...

鉄道事業は、文字通り"縁の下の力持ち!"デベロッパー事業を支える"裏方!"となったのです。

2-1-1-1 商業施設への利用客誘導

駅ビル・エキナカ施設などの商業施設(不動産ビジネス)への利用客誘導が最大の目的に...

第2目 新線建設の目的はグループ内への資金還流!が目的

つまり新線建設も、「利用者の利便向上」や「鉄道事業の収益確保」が目的ではありま線!

2-2-1 建設スキームが定着して、採算度外視!の"神線"構想が続出!

新線建設に関する、公庫の建設スキーム投棄!(※21)と言う慣例;悪習(悪臭!)が定着して...

鉄道事業者は、総事業費の8.4%!(都市計画事業)→33%(整備新幹線)程度の自己資金で、3倍→10倍以上!の事業資金を手中に収め!て"神線"建設できるようになり、

グループ内企業への"資金還流"!と"節税目的!?"で、採算を度外視した神泉建設 Vsion(夢想!)が相次ぐように...

参※21)当サイト関連記事 連続立体交差化の"抜け道"都市計画事業スキームのカラクリ はこちら。

★2-3-2-1 採算度外視!?の"神泉"建設 Vision !

等々、一般人では理解に苦しむ!"神線" 建設 Vision(夢想!)が続出しているのです。

第3項 『鉄道は一家、事業者みな兄弟』時代!の矛盾!

別項(※11)に記しましたように、(一部の痴呆保存鉄道?等を除き!)今や財務省所管の投資ファンドが構築した trust 体制路線上を走行する"線友"義兄弟となり、『鉄道は一家、事業者みな兄弟』となっているのです!。

頭のネジが緩んだ"紛い者"交通怪説傾 Youtuber の"お子達"が主張するライバル関係などはあり魔線!

参※11)当サイト関連記事 運輸業は一家!事業者はみな兄弟! はこちら。

第2目 首都圏方式"直通運行"と関西方式"乗り入れ運行"の違い! 

詳しくは※当サイト関連記事 「 車両直通(車両レンタル)」と「 乗務員込みの乗り入れ(第二種鉄道事業)」の違いについて をご参照下さい。

3-2-1 "上方"で生き残った!乗務員込みの乗り入れLeasing Trackage rights とは...

鉄道生誕!の地イギリス、や育ての親のUSAでは、Trackage rights、Leasing といい、日本の鉄道事業法では第二種鉄道事業と呼ばれる partnership(業務提携契約)の一種です。

他社の保有する第一種鉄道事業路線や第三種鉄道事業路線に、『乗務員込みで"乗り入れる"』運行方式です。

"上方"以外では、JR貨物、や極一部の鉄道事業者に限られています。

"東国!"で行われている直通は単なる車両直通(車両レンタル運行!)すぎ魔線!。

3-2-1-1 井原鉄道が丸本乗り入れのTrackage rights !

井原鉄道では総社⇔清音間が Trackage rights 区間となっており、それぞれの料金収入として"別改札"で料金徴収してしています。

JR伯備線、井原鉄道両沿線利用者にとっては「初乗り運賃2重払い!」が無い!負担軽減の良策!です。

3-2-1-2 "ほくほく線"や伊勢鉄道線は Operating !運行

ほくほく線や伊勢鉄道線は第三種鉄道事業ではあり魔線!。

ほくほく線では「JR東日本の料金 を"ほくほく線"の乗務員!」が、

伊勢鉄道線では「伊勢鉄道の運賃をJR東海(乗務員)」が、

それぞれ代行徴収!しているにすぎ魔線!

つまり!上方以外で行われている"便宜上!の乗り入れ?"では、車両直通会社の「営業収益にはなり魔線!」。

さらに利用者にとっても「初乗り運賃2重払い!」の負担!が生じているのです。

3-2-1-3 第二種鉄道事業(&&第三種鉄道事業)が"関西だけ!"で行われているのは...

"上方(かみがた)だけ"が第二種鉄道事業の訳はJR西日本が完全民営化する前、つまり(投資ファンドの横やり!を受けない)自主運営?していた時代に実現!したからです。

3-2-2 首都圏で行われている「車両直通に関する contrac」は...

東国では(JR貨物以外の鉄道事業者)"乗り入れ運行"第二種鉄道事業)は京成成田空港線(スカイライナー、空港快速運行)のみとなっています。

東国で行われている、「車両直通に関する contract(契約・協約」は、レンタル車両の直通"運行協約です。

つまり、鉄道事業者間の、Boundary station (境界駅)で乗務員が 交代して「車両のみ」を直通させる「車両 rental system (レンタル契約)なのです。

3-2-2-1 「運輸事業者みな兄弟」になった現況では...

なので、JR各社が完全民営化後に誕生した「りんかい線(東京臨海高速鉄道)等の3セク高額鉄道未来永劫!?共に第一種鉄道事業を"意地!"し無ければならない!のです。(※13)

参※13)当サイト関連記事 高額3セク鉄道の問題点は第一種鉄道事業への拘り! はこちら。

第3目 首都圏では通勤通学対応(波動運輸!対策)が最大の難題!

3-3-2 首都圏に見る" 通勤5方面作戦 "と「持ちつ持たれつの補完関係!
  • ●どうして"JR藤沢駅構内"に並行路線小田急江ノ島線の利用促進!を促すキャッチコピーが所狭しと掲示されているのか...
  • 上野東京ライン・新宿湘南ライン(東海道線)で130㎞/h運行を行わ無い!のは...
  • 三鷹⇔中野間の"中央快速線"が増線(完全副々線化)しない本当の理由は...
  • 省エネ・合理化推進を理由にJR東日本が車両更新積極的な背景とは?...

東京23区を中心とする首都圏では6,848,516人つまり全国民の30%!(2023年4月現在)もの人が暮らしています。

3-3-3 リーマンショック以後、鉄道機材 syndicate の頼みの綱は...

2008年9月に起こったリーマンショック以後、鉄道機材 syndicate(cartelの市場は"国内の鉄道事業者"に絞り込まれました!(※009)

更に、分社化と"資金還流"の経営方針を取っているJR東日本では、総合車両製作所買収以後、同社を核に車両(製造・整備)事業の reconstruction(再構築)を図りました。

なので、積極的に"資金を回転!"させる必要!があるのです。

参※009)当サイト関連記事 今や国内市場規模"1兆円以上の「巨大購買力を誇る consumer 」となった"サービス業"!軌道会社・鉄道事業者 はこちら。

第4目 Federation の Bos 投資ファンドは無駄な refinance避けたい!

首都圏交通事業者 Federation のマスコンを握る!Bos (大株主)の投資ファンド2社は無駄な refinance (再投融資)は避けたい!のです。

3-4-1 "JR一社の負担"では無駄な重複投資!に繋がる
  • ●Federation はJR幹線への乗客集中避けたい。
  • ●波動需要(通勤・通学需要)対策としてのJ「JR一社への過剰投資(過剰車両・過剰増員!)避けたい!

鉄道事業者 Federation (trust)を主宰している政策投資ファンドとしては、ラッシュアワーにJR通勤幹線へ集中する事態を何とか回避!したいのです。

割引定期券利用者の為に過剰設備投資(通勤車両増備・乗務員増員)を行っても、 大半の車両に『留置場?!でお昼寝!されたのでは、たまったものではない!のです。

通勤客を分担!してくれる"相棒"がいれば「無駄な過剰設備・増員をしなくて済むのです。

これが、JR藤沢駅構内に掲げられた"小田急線への乗り換え喚起!キャッチコピーの山"の答えです。

3-4-2 新線建設には消極的!な投資ファンド!
3-4-2-1 日本のロビー活動(政界工作)は民間シンクタンクが行っている!

鉄道機材 constructo syndicate(cartel)から依頼を受けてよとう(夜盗)政権や中央省庁に対して、ロビー活動を行っているのが、〇X経済研究所、〇X総合研究所などの民間シンクタンク!です。

mass media 報道特番!などにも顔を出し"工作活動"の先鋒となっている連中です。

つまり"自称"Researcher(研究員)economist(経済学者),expert(有識者!)共 (-_-メ) は捏造!の specialist(専門家)であり、

根拠(裏付け)の無い!試算(私算)である"経済波及効果???"を伝家の宝刀に振りかざして、官公庁に猛烈な売り込み!をかけている訳です。

そして元となる金脈茶番劇の gis & synopsis を...

3-4-3 社内競合新線など以ての外!

特に社内競合路線不急不要路線の建設には強い反発!を見せています。

ツ・マ・リ...

JR東日本 District にある全幹法の計画路線(奥羽新幹線、羽越新幹線、常磐新幹線)は全て整備新幹線に出世!?出来る見込みはありません(線)!

3-4-3-1 Federation 全般の不要不急!路線建設も...

又、 出資先の鉄道事業者 Federation (trust )加盟会社同士の、競合新線!についても、同様に厳しい判断で臨んでいます。

ツマリ、前途した様に、東急新横浜線は、東横線と社内競合!する路線なので、本心は建設したく無かった!のです。

但し、前途したよう「通勤通学の波動需要」対策が必要な首都圏では、一社への過度の偏った負担を掛けたく無かった!ので...

3-4-1-2 交通政策審議会答申に記された delusion(妄想)等には...

なので、政権夜盗運輸賊の政治ゴロ共が"錦の御旗"に掲げている、交通政策"真偽怪"答申に示されたsuggestion (提言)等(※31)は、

solution でも何でもない delusion!(妄想)としか受け止めていない!のです。

参※31)当サイト関連記事 交通政策審議会答申に記された"提言神話"とは... はこちら。

第5目 財務省(投資ファンド)の財布のひもは固い!

財務省主導で行われている政策投資ファンド が取り組んでいる 全国運輸業 Federation (trust 陣営)側は、

あくまでも第一種鉄道事業の相互直通策で、利便向上に対する受益者!の応分の対価!(割増運賃)初乗り運賃2重取り!つまり受益者負担を主張!しているのです!

3-5-1 投資ファンドは甘くない!

解説系鉄道Youtuber共では知り得ない!有料ライナーの繁茂の裏には...

近年、民鉄では「我も我もと...有料通勤ライナー運行がトレンド!となっていますが...

これは、必ずしも経営陣(鉄道事業運営陣)の意向ではありま線!

それだけ、鉄道事業者(経営陣)に大口出資者国策投資ファンド様の御威光(圧力!)射している!のです。

つまり今後、は全国の通勤"幹線"にも"感染"!するでしょう...

3-5-1-1 当"窮"する?シート

3-5-1-2 JR西日本売れ!シート

★3-5-1-3 半"窮"するプライベースアップ?シート

★3-5-2 鉄道経営陣の大人の事情(利害・思惑)が一致!して

大口株主!の政策投資ファンド がマスコンを握る経営陣は、相互直通により利便が向上する受益者!に、「応分の対価!(割増運賃)初乗り運賃2重取り!」つまり受益者負担!を求めることを『"大義名分"に掲げ』、

実際には、ターミナル駅に隣接した自社の商業施設への利用者誘導!を狙い、

利用者の常識では考えられない!料金反転現象が生じる!のです。

3-5-2-1 東急新横浜線・相鉄新横浜線延伸開業区間では

なので前途した、(先頃2023年3月18日に開業した)東急新横浜線、相鉄新横浜戦延伸開業区間でも、

新横浜経由の東急・相鉄直通!ルートと、横浜駅経由の相鉄・東急の乗り換えルートでは、

(距離も所要時間も短い)直通ルートのほうが高額運賃!などという馬鹿げた事態が生じるのです!

3-5-2-2 直通ルート¥730- !/35.3㎞
  • いずみ野←(相鉄)→西谷←(相鉄)→新横浜←(相鉄)→日吉←(相鉄)→渋谷 
3-1-1-2  ♥乗り換えルート¥610- /40.7㎞
  • いずみ野←(相鉄)→西谷←(相鉄)→横浜(徒歩連絡)←(東横線)→渋谷 

狸穴総研 高痛政策研究室 主観 出自多留狸

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公開:2007年11月11日
更新:2025年8月17日

投稿者:デジタヌ

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