狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

働き盛りの所帯主からも♥観光客からも見放されている"規制"線では《 紀勢線 最終回 》

後書き 天命を終えた!路線とは...

第0項 働き盛りの所帯主からも観光客からも見放されている"規制"線では

観光客から見放され!、働き盛りの地元所帯主からも、当てにされ無くなった紀勢線では単に、最早、県民・一般市民に"寄生"しているだけ!と言っても過言ではないでしょう...

第1項 大幅に機械化されて道路整備が"容易"になった現在では...

(Version2,Revision2 ー2024年12月1日改訂)

※本項は、『鉄道事業は軌道維持管理というハンディを抱えている』の digest 版です。

色んな理由で、赤字路線が廃止検討されています。 と言うより色んないいわけで、『赤字路線が21世紀まで生き延びた』といってもよいかもしれません。

鉄道駅を中心(Hub)として、ローカルエリアの交通網・生活圏を構築してきた、自治体の都市計画を考え直す時期に来たのかもしれません!

嘗ては,道路整備よりもお手軽なLife lineとして僻地にまで鉄道が張り巡らされたわけですが...

第1目 道路建設機械の技術革新で

道路建設の技術革新で、舗装路が全国隅々にいきわたった現在、99%の陸上貨物はトラックに移り、中量旅客輸送もOmunibus(乗り合いバス)網が担うようになっています。

鉄道事業者は大きなハンディーを 専用走路"Railway track(軌道)"の維持管理・設備更新を自己負担しなければならない"鉄道事業者"は、大きなハンディを抱えるようになりました!

※ 参当サイト内関連記事 実は一般道の舗装率と深い関係がある「モータリゼーションの激流!」 はこちら。

第2項 Railway track は公道ではあり魔線!維持管理は鉄道事業者負担!

highway(一般公道)は行政(国交省・県・地方自治体)が管理(点検・保守)していますが...

railroad(鉄道)は鉄道事業者軌道会社の"私道"(固定資産)なので、事業者自らで管理(点検・保守(補修))する必要があります!

第1目 省力化=コストダウンにはつながらない!

保線作業が高価!なマルタイなどの重機を用いて効率化(省力化・機械化)できても、

運行経費(維持管理費と設備更新費)に属する保線費用は下がりま線(せん)!

2-1-1 保線自動化機材は超高額!

何故なら、保線機材購入に莫大な費用が掛かるので、JR各社や大手私鉄鉄以外では、自前(保線係)では対処できなく、重機を扱える専門業者に委託(外注)せざるを得ないからです。

しかもこれらの(レンタル)重機も、需要の多いMetropolis(大都市・政令指定都市)にしか配備されていません。

第2目 安全運行上欠くべからざる保線作業

更に安全運行の為にRailway track(軌道)(線路・枕木・バラスト等)の維持管理費と設備更新費などを考慮すると、毎年膨大な赤字!を生んでいます。

ましてや並行在来線に指定される main line(幹線)では、JR貨物の高速コンテナ列車100㎞/h運行!に対応させるために、嘗ての新幹線並みの60㎏Nレールが使用されてたりすると維持管理・設備更新費も無視できま線(せん)!

なぜならば、レール摩耗は通過列車(輸送密度)に依存するので、高価な60kgNレールでも、安価な40kgNレールでも寿命(交換サイクル)は変わらない!からです。

2-1-2 物凄い無駄・浪費!
  1. ●他地域の一般国民には高額運賃として跳ね返り、
  2. ●出資者(株主)も利益(配当)を阻害!

されている。

第3項 "民の営み・暮らし向きの移ろい"と共に restructuring(断捨離!)も...

嘗ての街道沿いの"宿場"を繋いだ鉄道も、宿場その物から「民の営み・民の暮らし」が消え失せ!

"新鮮な空気"しか運ぶものが無くなった旧街道沿いの regional line が多い!のです。

『 nostalgia に満ちた"鉄道神話の呪縛"を解き放ち、再度" regional traffic network を見直し"大胆な restructuring(断捨離!)を行うべき時期』ではないのでしょうか...

狸穴総研 鉄道再建研究室 極赤字路線調査室 出自多留狸

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※脚注 関連団体問い合わせ先リンク集

※パブリックコメントとは...

2024年11月20日改定 Ver.2 Rev.2

パブリックコメントとは聞こえは良いですが、

自治体当局が『一方的な Scheme(企て!)についての Compliance(追認)!を促している』だけです!

つまり consensus(総意・協心)を得るための"異見"聴取ではありません!

feudalism(封建制)、ictatorship (独裁)に下づく施策に、 subordinate(従属させる)oppression(抑圧!) と同じ、中共が行っている tyranny(圧政!) と何ら変わりません!

つまり目安箱(市政へのご意見・ご要望受付)すらない様な municipality は、『独善的で恣意的な独裁支配!を行っている』と言えます。

※参)当サイト内関連記事 パブリックコメント 制度とは... はこちら。

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公開:2022年4月 5日
更新:2025年7月27日

投稿者:デジタヌ

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