鉄道Youtube ナビ 『 今どきの 鉄道系Youtuberとは?... 』ー第2回ー
「自由の中の不自由」「不自由の中の自由」という言葉をもう一度思い返してみる必要があるのではないでしょうか...
第0項 20世紀には図書館が...
戦前のようにマスメディアが"言論統制"されていた時代には、"不自由"ではありました、書籍などの出版物を大学図書館などであされば、ある程度の"公平な世評"を知るチャンスも与えられていました...
現在のNet社会では
「自由の中の不自由」に置かれた現在のNet社会では、巨大国際企業Googleが「検索エンジン」という不自由を押し付けてしまっている!のです。
(当たり前ですが)営利主義が基本にあるので、金儲け(再生回数・広告効果)がメイン路線なのです。
事実"少数派"へそ曲がりの一員である小生も、世論を牛耳っている「コマーシャリズムに"胡坐"をかいた自称ジャーナリスト?(放送作家!)、有識者?(事情通)、アナリスト?(業界ゴロ!)」のプロパガンダ・コラムとの戦いに苦戦しているわけです...
後述する、英国の鉄道系Youtuber達の言動はその典型例でしょう。
Googl は liberalist の集団ですが?Puritan では無い!
- ♥ Popular sovereignty(主権在民)の conceptに下ずく♥Democracy(民主主義)
- X governance,oppression(支配!・抑圧!) concept に下ずくAuthoritarianism(権威主義!)
♥Democracy(民主主義)と対立するのはAuthoritarianism(権威主義!)です!
更に♥Democracy(民主主義)≠ liberalism (自由主義)
Google 事業を運営(経営)している人達は...
Google 事業を運営(経営)している人達は、見かけ上♥Democracy(民主主義)体制側?とされていますが...
the essentials of democracy(民主主義の本質的要素),Popular sovereignty(主権在民)、human rights(人権意識),autonomy(自立思想)を旨とする、Puritan(清教主義)の人達では無いのです!
つまり「自由?平等?博愛?」concept を標榜する liberalism(自由主義)は Marxismus に近いAuthoritarianism(権威主義!)であり、Democracy(民主主義)の敵!なのです。
なので、中共にも受け入れられた!のです。
これは Youtube 検索にも言えることで...
Web上では、ある種の「検索テクニック」を心得ていないと、数万!にも及ぶ「同様のコンテンツ」の中で上位100位以内の「メジャータイトル」を勝ち得るのは困難になってきています!
某Youtuberの名文句
『何かの縁で、当サイトに辿り着いたユーザーはチャネル登録高評価を...』という事になるのです。
最近は左右両派の「政治プロパンダ合戦!」の場にも
つまり"一党独裁政治と民主主義?"、つまり全体主義と自由主義体制それぞれの帝国主義同士のterritory(影響圏)拡大のためのFrontier(縄張り)プロパガンダ合戦の舞台となってしまっているわけです。
第1目 極左極右は強い絆(金!)で繋がっている!
暴力革命!を目指す極左翼 Communist (terrorist)と、
体制側に養われた必要悪?の極右翼 (-_-メ) は、同じ輪(¥)で繋がった輩共です!
意外と彼らは同じ制作グループで共存共栄?を図っています。
「ゆっくり〇Xシリーズ制作グループ!」がその典型でしょう!
概要欄にはしっかりと『【お仕事の依頼】は下記メールアドレスよりご連絡下さい。』と書き込みがあります。
つまり彼らは、client(依頼主) の sponsorship で"凌ぎ"をしているわけです。
なので、交通政策審議会のProposalばかげた妄想!(※001)の"提灯持ち" propaganda も引き受けて"凌ぎのネタ(content )"にしてお気楽な一般人の妄想を搔き立てているわけです!
参※)当サイト内関連記事 交通政策審議会の答申とは夜盗雲助共と業界の"思惑!"を代弁propagandaしているにすぎない はこちら。
緊迫する世界情勢!を反映した政治プロパガンダが
1昨年(2020年)ごろから、中共の Agent 中国人民政治協商会議&中国共産党中央統一戦線工作部から、資金供与されているとみられる「国際組織」による鉄道を利用した Geopolitics(地政学)系のcontentや、日本国内では面白おかしく揶揄?して警戒心・国防意識をそぐ!逆プロパガンダサイトが急増しています!
国際的制作プロダクション
(次項以降に解説する"鐵坊主""たくみっく"などの個人運営の"零細プロダクション"とは違い)潤沢な資金で(製作費をつぎ込んだ)手の込んだcontentをuploadしています。
毒国鉄道網をメインに、西欧、東欧、北欧、西シベリア、中東、アフリカ諸国、中央アジア、中國、シベリア、極東ロシア、インド大陸、マレー半島、南北アメリカ大陸、オーストラリアなどほぼ地球上のすべてのAREAの鉄道網を、Historical backgroundを交えながら Geopolitics(地政学)、Logistics(兵站学)的に解説しており...
ある意味勉強にもなる「"嘗ての小学生"にもわかる content 」?となっていますが...イデオロギー(socialismm,communism)が背後にあることは心得ておく必要があります!
ある意味、両国が考えている"世界制覇"!の Delusion が読み取れて...
つまり、ロシア、中国の2大スポンサーに「不利な事実」には一切触れていません!(※001)
参※001)当サイト内関連記事 Rusiann Gauge の鉄(道)のカーテンと中国が進めてきたインド包囲網"新万里の頂上・一帯一路"とは... はこちら。
※以下は嘗てのナチスドイツのDelusionですが大して変わりません!
※以下はLogistics (兵站)の一例ですが、既に樺太鉄道は1520mmの Russian Gauge に改軌が完了!していて、何時でも日本に侵攻できる maineline!が整っています。
ロシアと中共の帝国主義、覇権主義を支持!している海外の制作グループ
Railways Explained
チャンネル登録者数 9.51万人(2023年6月現在)(2020/06/22 Youtube 登録)
セルビアを拠点にPropagandaを繰り広げている"制作グループ"でロシアの潤沢な資金援助の下に、お金のかかった凝った content を配信しており、登録者数も順調?に伸びて、今や鉄道系Youtube content では破竹の進撃をしている propaganda siteとなっています。
Trans-Asian Railway(アジア横断鉄道)の具現化の一つTrans-Eurasia Logistics(トランス=ユーラシア・ロジスティクス) 事業について、一帯一路とCLB(シベリアランドブリッジ?)を正当化!する propaganda を行っています。(※002)
参※002)当サイト関連記事 中共の"一帯一路"(新万里の長城!)とロシアの"鉄(道)のカーテン"とは... はこちら。
第2項 国内でも活発してきた"垢"共の不穏な言論テロ活動!
「沿線住民にまで見放された痴呆交通線」ではもはや公共交通とは言えません!
※JR西日本からスポンサー料を得て制作したとはいえ...彼にしてはまともな発言の例。
★
★第1目 "鉄道オタク"を装った協力者・内通者・工作員・危険分子"達
これ等のSiteは、専門家(Analyst、economist、Academic)を自称する、中共思想煽動家がオーガナイズして、Program production を起業して、旧東欧圏を拠点に積極的なプロパガンダを展開しています!
つまり、表面上は政治体制・イデオロギーには触れず!、"鉄道オタク"を装い鉄道傾Youtuberに成り済まして、一帯一路やトランスユーラシア輸送(※003)を"美化"して、(territory拡大海外侵略を)Propagandaしたり...
逆に,面白おかし揶揄して逆プロパガンダを行っている、中共の Agent 中国人民政治協商会議&中国共産党中央統一戦線工作部の"協力者・内通者・工作員・危険分子"たちです。(※004)
参※003)当サイト内関連記事 中共の"一帯一路"(新万里の長城!)とロシアの"鉄(道)のカーテン"とは... はこちら。
参※004)後述する、ゆっくり解説ファミリーなど。
第2目 legacy media も"共調"してあからさまな洗脳プロパガンダも...
最近Youtube上で、日"教祖"等の極左翼団体の思想誘導・洗脳・偏向教育の一環として、後述する"小学生にもわかる〇Xシリーズ"つまり"お花畑"路線と暴走する「赤い思想蔓延プロパガンダ」の組織的な動きも始まっています!
何処からお金(スポンサード)が出ているのかは解明されていません?が...(※005)
参※005)公安当局にとっては、スパイ行為(調略工作)に関する"現行の法規制"では、立件(書類送検)が難しく、時折(嘗ての週刊誌のような)「協力的な legacy mass media 」に捜査情報リークするにとどまっています!
日本でも、欧米並みに「スパイ防止法」を整備・強化する必要があるといえるでしょう。
極赤字区間の存続を主張しているアナリスト(アナキスト?)は垢にまみれた売国奴
legacy media "公共"の電波を使って極赤字区間の存続を主張している自称 Analyst ( anarchist?所謂 communist )共は垢にまみれた売国奴!です。
中共が旧CCCPから受け継いだコミンテルン工作活動を中国人民政治協商会議&中国共産党中央統一戦線工作部から資金供与を得て続けているにすぎません!
「お金で良識を売った売国奴」の anarchist 共は、沿線に暮らす民の"営み・暮らし向き"など微塵も案じてはいま線(せん)!
日本経済破滅・政府転覆を画策しているにすぎません!(※23)
参※23)当サイト内関連記事 鉄道は公共では無い!血税投入は自治体住人全員の為でなければ... はこちら。
大手全国紙と系列民放TV局などの巨大 mass media の関与
※「テレ盗BIZ」が行っている極赤字痴呆交通線存続キャンペーンは危険なコミンテルン工作活動の為のプロパガンダ!です
"不事TV"・関西TV"等の"全労連"と深い(不快な)関係(共闘)を組む、(垢・金にまみれた報道部(プロパガンダ部隊)を持つ)民放労連加盟の、報道各局も関係(協力)しているでしょう。
近年正体不明の人物(組織)が、(NHKを除く)民放TV各局で制作されたcontentを、不法に(日本の著作権法が及ばない)"海外!"(多分中共orオーストラリア?)でYoutube(Google完全子会社の動画配信サイト)にアップロードしています!
勿論Youtubeにも著作権問題に配慮?する姿勢はあり、
著作者には著作財産権と著作者人格権が存在し、1次創作者の著作権の保護期間が経過していなければ、また法律上の期間を過ぎていなければ、1次創作者の著作物の無断利用、デジタル上でのアップロードおよび拡散は日本の著作権法と米国の著作権法上でも違法行為である。《日本語ウィキペディア/2022年8月22日現在より引用》
日本の民放各TV局は著作権侵害に対して故意に"行動"(削除要請)を申し立てない!
各テレビ局にYouTubeの動画の監視・削除要請などを行う専任監視部隊...が設けられている。...専用の申し入れフォームが作成送付されている。特にTBSに至っては、「視聴者サービス部宛メッセージフォーム」にYouTube上でのTBS番組の無断アップロード...の件について通報すると...翌日から...動画ファイルが...削除されるようになっている...TBSはほかの動画共有サイトにある動画の削除の対応にも強化を入れている...
例外的に...一部の番組についてはアップロードが黙認されたケースがあった。《日本語ウィキペディア/2022年8月22日現在より引用》
つまり、現状TBS以外の民放各局(およびNHKエンタープライズ)は「共通した大人の事情(利害・思惑)」(※24)で黙認!しているわけです。
著作権侵害で直接被害にあわれているのは、出演者や脚本家、作曲家の方たちです!
参※24)加盟ユニオン(agent)一覧はこちら。
agent の意味合いは...
彼らジャーナリスト?は「維新の会」同様に中国人民政治協商会議&中国共産党中央統一戦線工作部と不快(ふかい)繋がり繋がりを持つ、協力者・工作員・売国奴!たちでしょう...
参※)当サイト内関連記事 維新の会は中国人民政治協商会議の手先だった!...時系列から読み取れる相関関係とは はこちら。
TV業界の commentator 共はディスリは得意でも "solution の提示"ができ無い!
Agent(工作員!)傾のcommentator、Analyst(socialist,communist)やYoutube共は、disrespect(誹謗中傷で貶める行為)は得意?で、脅し・集り(たかり)行為の主張を扇動!できても、solutionの提示ができ無い!無能な人たちです。
殻らの制作するcontent(内容)に共通する点は、朝鮮半島思想にも通じる"脅し・集り(たかり)主張"に終始していて、有効なsolution(解決策)が提示できない事です!
threat、gatheringそして"話のすり替え"に終始している連中
具体的にはthreat(脅し)、gathering'(たかり)、そしてお涙頂戴に代表される"話のすり替え"に終始している2枚舌!の連中です。
さらには"コメント統制!"を行っている点でも共通しています!
threat(脅し)とは
『今〇Xしないと大変なことになる!...』
『最早取る途は〇Xしかあり得ない!...』
等など...
小生も、たま?に用いる表現なので、批判できないかもしれませんが... (*´∀`*)
強迫観念に訴える手法として、彼らが好んで用いる表現!です。
例えば、『北海道から旅客鉄道を無くすと、北海道は滅亡する???』
この"大馬鹿者!"は、高規格幹線道路(無料高速道路)、地方高規格道路(国道バイパス)の整備を知らないのでしょうか?
今や札幌バスターミナルから、北海道共和国?全土に高速バス網が網羅されて、原住民?の殆どは、高速バスかマイカーで移動しています!
さらに、空路も充実していて、札幌(丘珠・千歳両空港)と中核都市間を結んでいます。
gathering;集り(たかり)とは
『国(国民全員!)で面倒を見て当然だ!』
『自治体が補助金(血税)を支出するのが当たり前だ!』
など、公共交通?を盾にとって、沿線(駅)周辺住人と直接関係のない一般市民にまで、血税投入を集る(強要!)態度です。
別項(※25)で詳述したように、「沿線住人にも見捨てられた鉄道」では最早公共交通とは言えなくなっています!
参※25)当サイト内関連記事 赤にまみれた民放TV局番組に騙されてはならない! はこちら。
御涙頂戴!に代表される問題のすり替えとは
彼らAgent系Analyst(anarchist?communist)・Youtuberどもは、問題のすり替え!にも長けていて、使命を全うした!嘗てのexploitation railway(開拓鉄道・"殖産鉄道")の役割を、交通弱者問題や、地域振興問題に結びつけて、「巧妙に問題の本質のすり替え!」を行っています。
※黄泉・売(よみうり)TV制作
そして2枚舌!
彼らCommunist共は「血税と国庫」という単語を都合よく使い分けて民心を翻弄!しています。
河川改修・港湾整備・道路整備・空港建設などの公共投資!には「税金の無駄使い???」などと騒ぎ立て!て反対に回り、
極赤字地方交通線の存続問題では「国庫の助成」を訴えるわけですが...
国庫とは、我々国民が「血と汗と涙で稼いだ」中から上納(公共事業の為にプール)した血税!そのものです。
つまり「国庫=血税」なのです。
奴ら卑怯な Communist が使う汚い手段"コメント統制"!
次項で詳述するように、Agent系マスコミ・Youtuberの投稿するFake contentに共通しているのは、"コメント統制"です、つまり大口スポンサーに不利になるタブー要件(※27)はに触れるコメントは、削除!されています。
参※27)報道におけるタブー(日本語ウィキペディア2022年8月22日)はこちら
メディアタブー、スポンサー・広告代理店タブー、等多くのタブーがありますが...
特に中華人民共和国タブーは特派員の安全確保と"裏金"(工作資金)の絡みで、中共(中国人民政治協商会議&中国共産党中央統一戦線工作部)と"暗黙の了解"が成立していて...
テレ盗の例では...
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以上を大義名分に、コメント統制!(イデオロギー統制)されています。
公開:2021年4月 7日
更新:2024年2月19日
投稿者:デジタヌ
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