狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

地方都市でトラム、路面電車が廃れた!訳をまとめると...《 路面電車 トラムカー 第4回 》

第4回 Metropolis で Tram car が廃れた!訳をまとめると...

第0項 仕組まれた道路行政の立ち遅れ!最大の原因!

高度成長期に道路行政の(仕組まれた)立ち遅れ!による

モータリゼーションの濁流(※21)により貧弱な道路網に車があふれて!Tram 路上交通の邪魔者に仕立て上げられ! erase (抹消)されたのです。

参※21)当サイト関連記事 第4節 少々事情が異なる大都市市街地からのチンチン電車の敗退理由はこちら。

第1項 一般車両"軌道敷内走行!"を認めた愚策!(謀略)が...

大阪市を代表とする痴呆都市!が、道を広げず!に軌道敷内通行を認めた!ために、起こった人災です。

第1目 地下鉄建設一派の Propaganda に"乗車"させられただけ!

"定時運行の崩壊"を招き"イライラ感"と"door to door "の"横着さ!に魅せられた利用客に見放されれて(※11)採算性が悪化した』為に敗退した?とされていますが...

これは地下鉄建設推進一派の、Propaganda!で、実際には廃止前日まで!多くの市民が通勤通学・日常の生活路線として"重宝!"していました。

第2項 西欧先進国と"後進国日本"の文化の違い?

  • ●マイカー増加による"door to door "の利便性に敗北
  • ●「低額乗車料金による採算性」のバランス悪化!

上記の悪循環!瞬く間!に日本の地方都市からトラムカーが erase !されたのです。

...待てよ!どっかで聞いたな? その通り中共の高速鉄道網建設と同じことを半世紀前にやっていた!のです。

第1目 後発国日本では役人の体質も...

日本では役人の再就職(天下り)に貢献しない"トラム事業"では、

「採算性」を錦の御旗に切り捨てられる!のです。

第2目 先進西欧諸国では

先進諸国ヨーロッパの都市圏LRT網では"都心部無料!"の例すら多い!のです。

2-2-1 誰が運営費用を払っているのか?

それは行政当局=税金=市民で間接的に利用者が負担しているわけですが、

モーダルシフト」という「錦の御旗の為には、

それも"是"なのだ!と言う考え方なのです。

2-2-2 利用者支援!が一般的

更には、軌道会社、鉄道事業者に直接血税投棄!するのではなく、

municipality(自治体)がパス(通勤・通学定期券・回数券)を利用者に直接支給!する手法で、利用促進を図り鉄道事業者を間接支援!しているのです。

つまり、鉄道事業者(労働組合員)にも、restructuring(経営合理化!)自助努力を求めている!のです。

しかし日本では 労組の患部が猛烈に...

第3目 先が読めない!日本の Officer たち

現在"政令指定都市にまで発展した多くの"痴呆"都市

トラムカー廃止!当時は"単なる田舎町!"がほとんどで、交通量もさほど多くはありませんでした!
更に、併用軌道ではなく「道路沿いに設けた専用軌道」を走行していて、通行車両の妨げにすらなっていなかった"田舎町"も多く!見受けられます!。

これらの痴呆都市は「今ほどのMetropolis(大都会・政令指定都市)」になれるとは思っていなかったし、またその"野望も無かった!"ので専用軌道上を走るトラムカー迄やすやすと廃止!してしまったのでしょう。

しかし現実には、市街地部分の専用軌道を残しておけば!、都営荒川線の様に渋滞しらずの、便利な Transit(公共交通)として働けた!はずです。

こんな「日和見で先が読めない bureaucrat(官僚),officer(官吏)」に任せていたら、

少子高齢化・東京一極集中の21世紀において各田舎町は、

「急速に発展した以上に急激に衰退!して」下手をしたらゴーストタウン!に...

※隣国C国のゴーストタウン!

第3項 今以上都市近郊専用軌道(鉄道線)を廃止してはいけない!

第1目 少なくとも、賢明な東京都を見倣って

東急世田谷線や都電荒川線のように、

専用軌道が主体のトラムカー(LRT)路線を今以上に縮小させ無い事です。

過去における大阪市の阪堺平野線廃止愚例!

例えば、痴呆都市"大阪市"では欲に目のくらんだ視界偽印(しかいぎいん)共が、地下鉄建設推進の為に erasure した阪堺平野線ですが...

(元々「八尾空港」への燃料輸送専用線として引かれていた)阪和貨物線(関西線貨物支線)廃線跡(ピンクライン)の利用ならば、現行の谷町線 殆ど同じ!利便の路線が実現!出来ていました!

しかも、地下鉄と違ってはるかに安い建設費(&用地買収費)で!

3-1-1 当時既に!阪和貨物線は休止状態!でした

阪堺平野線が廃止されて地下鉄転換された当時、阪和貨物線は殆ど利用されておらず、国鉄一般貨物廃止と同時に、1986年には定期列車は無くなり、以後は「錆取り列車」が運行されるだけで、実質休止路線となっていました

しかも旧加美操車場⇔瓜破ジャンクション間は、複線用地が確保!されていて、

阪堺線専用の軌間4ft8inの標準軌(※21)の専用軌道併設も可能!でした。

つまり、大阪市(交通局患部官吏)は知っていた!はずで、慌てて谷町線を天王寺⇔八尾南間に延伸させたのは、何処(誰の為)に行われたの!でしょうか?...

(※22)

参※21)当サイト内関連記事 鉄道 発祥の地 英国 で生まれた国際 標準軌 (4 ft 8 in) !と 各国標準軌 の歴史 はこちら。

参※22)当サイトシリーズ記事 大阪メトロ 迷走の歴史!市民生活の「日頃の足」となる地下鉄建設のはずが... はこちら。

 

公開:2008年6月10日
更新:2025年7月21日

投稿者:デジタヌ

旧"通産省と旧建設省"が仕掛けた!モータリゼーションの津波!《 路面電車 トラムカー 第3回 》TOP欧米ではトラムも地方鉄道幹線上を《 LRT 第4回 》


 

 



▲LRT化プロジェクトへ戻る

 

ページ先頭に戻る