観光特急「♥はまかぜ」の♥加古川線経由姫路直通"運行に微かなね希望が...《 加古川線・廃線!? 第3回 》
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加古川線の西脇市⇔谷川間は利用者も極めて"僅か"で「バス転換」すら難しく!、
JR西日本の廃止対象検討区間?となっていて、
長年に渡り関係地元自治体との間で廃止協議が継続!されている区間の代表格でもありますが...
♥発想を転換!すれば、(♥積極的な観光開発(観光資源掘り起こし)も勿論必要!ですが)
♥観光特急と♥特別快速の誘致が転機となって、加古川線沿線♥各自治体の観光需要も好転!?するかもしれません...
第1目 インバウンド観光客は辺鄙な山城跡(竹田城跡)などには興味あり魔線!
山城ならば、ロマンティック街道(ライン川河畔)沿いに現役!?の美しいお城がいくらでもあります!。
姫路城から先「インバウンド観光客」が目指すのは「♥エキゾティックな佇まいの城崎温泉!」です。
参※)当サイト内関連記事 インバウンド 観光客誘致に欠かせないエキゾチックとは... はこちら。
1-1-1 大人気!の♥姫路城→♥城崎温泉ルート!
21世紀に入った2000年以降 播但線経由(104.7㎞)の姫路→城崎温泉 間のインバウンド需要が増加していますが...
現状のインバウンド客御用達の播但線ルートでも途中駅での下車利用客はまれで単にトランジットルートとして利用しているインバウンド客がほとんどです!
インバウンド観光客に大人気の播但線ですが、彼らは播但線沿線には興味あり魔線! 。
彼らが♥目指しているのはインバウンド観光客に大人気の♥城崎温泉!です。
ライバル!?播但線との比較
ご存じの通り、寺前⇔和田山駅間36.1㎞は非電化区間!です。
この区間を乗り換えなしで走破しているのは、「ディーゼル特急はまかぜ」のみです!
1-2-1 大人気の播但線が全線電化できない理由は...
現状播但線は姫路⇆寺前間しか電化されていないので、
♥城崎温泉を目指すインバウンド観光客は、寺前から"単行!ディーゼルカー"に乗り換えています。
これだけ人気のある播但線が電化できない理由は...
寺前⇔和田山間の大小4本のトンネル!(総延長約1.4㎞)区間が電化を阻んでいる!からです。
1-2-2 狭小トンネルは前身の播但鉄道が掘削
長谷⇔生野間の3つのトンネルは、1895年4月17日の長谷⇔生野間の延伸開業時に、
全長653mの生野トンネルは、1901年8月29日生野⇔新井間の延伸開業時に開通した由緒ある!区間です。
つまり、当時の小型タンク機関車(車両限界)に合わせて掘削された小径トンネルとなっています。
つまり、電化の為のOverhead line(架空線)を吊るす余裕が全くあり魔線!。
1-2-3 寺前⇔和田山間を電化するには、新線建設か♥トンネル断面拡大工事が...
- ●新トンネル掘削の場合150億円/km X 1.4㎞ ≒200憶円!
- ●運休切り下げ工事の場合 50億円/km X 1.4㎞ ≒70憶円! 但し
- ●寺前⇔和田山間36.1㎞の電化改修費用 1億円/km X 36.1km ≒37億円
寺前⇔和田山間を電化するには、1年間(運休)くらいかけて、トンネルを切り下げる(道床再掘削)か、新たな新線建設が必要ですが...
全線運休してトンネル切り下げ工事(断面拡大工事)を行ったとしても、全線電化改修費(Overhead line、変電所新設、送電線建設など等)がかかるので、総額110億円以上の事業費が必要となります。
更にこの区間が混雑するのは青春18きっぷシーズン!?の土日祝日に限られていて、普段は"閑古鳥!"が無く空気輸送区間!です。
現状の輸送密度 & 営業係数では、巨額の建設費(110億円~240憶円以上!)を費やす意味合いがあり魔線!
第2項 ♥加古川線は♥全線電化路線!
第1目 電車特急!はまかぜ新ルート
- ♥姫路←(山陽本線)→♥加古川←(♥加古川線)→♥谷川←(福知山線)→福知山←(山陰線)→城崎温泉
(距離は伸びますが)加古川線経由(姫路⇔谷川⇔城崎167.2㎞)では♥全区間電化!されていて、
「♥緩行(観光)電車特急はまかぜ」には、"♥おあつらえ向きのルート!"になるのではないでしょうか?
第2目 姫路⇔和田山・城崎温泉間の特例(大回り)運賃を適用すれば...
運行区間変更による姫路⇔和田山(城崎)間の通し運賃は、特例処置(大回り運賃適用)を適用すれば...
山陽本線の岩国⇔櫛ヶ浜駅間の岩徳線経由運賃適用と同じように、
播但線経由(104.7㎞)運賃を適用すれば、日本人観光客にも負担増にはなりま線(せん)!
つまり、♥和田山以降の山陰線(和田山⇔♥城崎間)区間の各駅から♥姫路迄は何方を経由しても同一料金とすればよいだけです。
参※01)当サイト関連記事 "軍部"と" 政治家 "に翻弄された 大廻り迂回路 ・廃線 の歴史はこちら。
第3目 直通"電車特急 "が運行されるようになれば...
加古川線の廃止検討区間の存続理由(※03)とJR西日本の大黒柱?山陽新幹線の利用促進!にもつながります。
※03)1980年の国鉄再建法成立以来4,000人/日がバス路線転換の目安とされており、同時に8000人/日未満の路線は地方交通線として扱われてきました。
2-3-1 加古川線の輸送密度が好転!する
特急列車が利用できるジャパンレールパス利用のインバウンド観光客はもちろん、
一部指定席の特別快速を合わせて運行すれば、青春18きっぷを利用する日本人旅行マニアも、2度の乗り換え、が必要なくなり、利用も増えるでしょう!
通し運賃特例処置で姫路→和田山・城崎、城崎→姫路間は据え置いたとしても、加古川線(西脇市⇔谷川間)の見かけ上の輸送密度も確保!できて、加古川、粟生、西脇市、石生、黒井、福知山などの途中駅?からの新たな乗客利用も見込めて、更に"頼みの綱山陽新幹線の♥利用促進!にもつながるでしょう。
第1目 北陸新幹線敦賀延伸開業で...
2024年3月16日の北陸新幹線敦賀延伸開業で、国際救助隊?から派遣された「サンダーバード号」(※21)の救援区間!が、 大阪⇔金沢間(267.6㎞)から大阪⇔敦賀間136.9㎞に短縮されました!。
名古屋⇔金沢間 256.5kmで運行されていた「しらさぎ」号(※22)の"渡り鳥区間?"も名古屋⇔敦賀間125.8km に短縮されて、
共に北陸新幹線敦賀延伸前のほぼ"半分の運行区間!"になりました。
★ 第2目 2015年の北陸新幹線 金沢延伸開業当時以上の特急「減便!」
2015年の時には紀勢線JR西日本電化区間の「くろしお」や福知山線・山陰本線電化区間の「きのさき」「こうのとり」で運行されていた旧国鉄型183系・381系と283系振り子式電車の置き換えに充当されましたが...。
3-2-1 681系・683系特急車両の約半数が用無し!になりました
つまり、1時間・間隔(サンダーバード&しらさぎでは30分間隔)の運行間隔が変わらず、乗客が急増でもしない限りは「現在使用されている681系・683系特急車両の約半数が用無し!になりました。
※参21)、当初11両編成!で登場し2015年3月の北陸新幹線長野→金沢延伸開業以来通常9両編成(多客期3両増結の12両編成) 定期運行25往復/日。
※参22)、当初11両編成で登場し2015年の北陸新幹線金沢延伸開業以来通常6両編成(多客期3両増結の9両編成) 定期運行16往復/日)
参※23)当サイト関連記事 とんだトバッチリの滋賀県! はこちら。
第3目 "余剰車両"の♥有効活用にも
「きのさき」「こうのとり」編成用の287系電車の増備も進んでおり、交直両用の681系・683系電車は、留置場!(車両基地)に監禁!されて「硬直療養?(交直両用)」の憂き目にあっています! 。
つまり、今まで特急なんて"とてもとても..."だった加古川線にも"♥余剰車両"が振り向けられる♥可能性がは芽生えてきたのです。
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公開:2019年9月21日
更新:2025年7月 2日
投稿者:デジタヌ
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