狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

おさか東線経由♥直通快速の乗車レポート《 おおさか東線"追い越し駅"問題 最終回 》

最終回 おさか東線経由直通快速の乗車レポート

2008年3月15日:「おおさか東線」久宝寺駅⇔放出駅間がJRおおさか東線!第1期区間として開業時に、

223系による奈良駅←(大和路線)→久宝寺←(おおさか東線)→放出←(JR東西線)→尼崎駅間の「直通快速」運行開始。

第1項 2019年3月16日第2期工事完成全線開業で直通快速運転区間変更

奈良駅←(大和路線)→ 久宝寺←(おおさか東線)→新大阪駅間に変更(学研都市線乗り入れ廃止!)。

新たに高井田中央駅、JR河内永和駅が直通快速停車駅となる。

第1目 2023年3月18日の大阪駅地下ホーム開業で大阪⇔奈良間直通快速誕生

現行(2024年3月11日現在) 大阪←(おおさか東線)→奈良間を所要時間各62分程度で繋いでいますが...

現状では、大阪駅⇔奈良間の大和路線快速(所要時間52分!)全列車を置き換えるにはメリットがない到達時間です!

タダシ新大阪⇔奈良間では...

新大阪⇔奈良間で大阪駅乗り換えより10分時間短縮となり、OsakaMetro・近鉄奈良線(大阪難波乗り換え)利用と比較すると17分所要時間短縮になりました。 しかも乗り換えなしの座ったまま!新大阪⇔奈良を結んで!います。

同年8月には観光(緩行)特急!" まほろば "も運行開始!

更に2019年8月には、不定期列車として臨時観光(緩行)特急!" まほろば "も運行を開始!しましたが...(※21)

こちらは、同年から猛威を振るいだした中共産・武漢ウィルス攻撃によりあえなく...

参※21)当サイト内関連記事 " おおさか東線 "は観光(緩行)特急!" まほろば "がのんびり走る都会のローカル線 はこちら。

第2目 平日朝夕の通勤時間帯直通快速は

  • ●朝 奈良→新大阪 4本
  • ●夕 新大阪→奈良 4本 
土日休日は

朝・夕 新大阪⇔奈良 各2本 が所要時間各60分程度で運行。

全線開業に合わせて直通快速・新規停車駅!が誕生

現行の「放出(はなてん)駅」以外に既設営業区間の「高井田中央」と「JR河内永和」の2駅が新たに快速停車駅として追加された!?

第3目 乗り入れ大和路(やまとじ)線の現況

2001年以降大和路快速は大阪(天王寺始発!)⇔奈良間を西九条廻りの大阪環状線西線経由44分で快速運転実施。

2015年3月14日のダイヤ改正以降は、平日・土休日ともに日中から夕方にかけて大阪(環状線天王寺) ⇔ 奈良駅間で1時間あたり4本(15分間隔)運行。

また、土休日ダイヤでは朝・夜間にも運行。

これ以外にもJR難波発の大和路快速も組まれています。

現状のアクセス路線との比較

新大阪→(大阪駅乗り換え)→奈良 所要時間1時間10分(乗車時間52分)/920円 /52.0㎞/昼間。

近鉄乗り換えの場合

新大阪⇔(大阪メトロなんば・大阪難波駅乗り換え)⇔近鉄奈良 所要時間1時間17分(乗車時間52分)840円/昼間(2022年11月現在)

第2項 直通快速乗車レポート

2008年3月15日の第一期開業後に、6月ごろに上り全区間を、9月ごろ河内永和に所用で出かけた際に、帰りに河内永和→久宝寺間の下りに乗車した限りでは、昼間は乗車率50%以下(つまり、つり革を持つ人どころか、客席も埋まっていない状況)でした!。

第1目 2019年3月16日第2期開業後の乗車体験

そして11年後の2019年3月16日全線開業後の約一ヶ月後、4月の第3週に、2日間にわたりおおさか東線の直通快速を往復利用してみました!

上り直通(通勤)快速の現況

初日は柏原始発快速で久宝寺迄行き、上り直通快速に乗り換え新大阪に...。

直通快速は予想通りの混雑ぶりで、久宝寺駅に到着してもほとんど下車する人は無く、学研都市線乗換駅放出に向かって出発。

途中停車駅のJR永和、JR高井田両駅ともにほんのわずかな乗り降りだけで、定員100%オーバーの乗車率(※26)で放出駅に到着しました。

放出駅では予想通り大半の乗客が学研都市線上り尼崎方面の快速に乗り換えて、小生はやっと着座することが出来ました。

放出から先新大阪迄は「つり革」を使う人も少なく100%以下の乗車率でした。

(※ つまり、第一期開業以来「王寺⇔久宝寺⇔放出⇔京橋冶⇔北新地⇔尼崎 間の直通(通勤)快速利用客がすっかり定着していた訳です!が...第2期延伸以前には放出駅からJR東西線経由で尼崎駅迄運転されていた(大和路線)直通快速のダイヤ枠も「学研都市線の快速」に置き換わっていて、朝の通勤時間帯の学研都市線上り尼崎方面のダイヤも逼迫している現状では、東西線直通快速の復活は不可能!ということです。)

参※26)、乗車率は着座+立ち席(つり革)の合計数を定員として、定員の何パーセントに相当するかを示した数値です  207系7両編成(4+3両)直通快速では1列車の定員は1089人となります 。

下り直通快速では

2日目は名古屋からの帰りに、新大阪発から下り直通快速に乗ってみました。

新大阪始発の下り便も、100%以下の乗車率で、小生は首尾よく着座することに成功しました。

延伸開業後8カ月を経過した9月現在の時点でまだ各駅停車には乗車していませんが、直通快速が通過する途中駅のプラットホームを見た限りでは、各駅共に各停待ちの人影もまばらで当初の予想通り新規開業区間の利用率・輸送密度・営業係数は、既存区間以上に悪そうでした!

第2目 久しぶりに乗車してみて

武漢ウィルス騒ぎで、新大阪駅近辺への立ち寄り?は控えていましたが、2022年12月20日に例によって通院の帰路、寄り道!してみました。

新大阪駅で、これまた久しぶりに「串カツの立ち食い」コーナーに立ち寄り、生ビールと串10本程度を平らげ、昼間の下り便(久宝寺行き)に乗車してみました。

前項で多少触れたように、昼間(12:11発)にもかかわらず予想していたよりも、乗客がいて?驚きました。

といっても楽に着席できる程度で、乗車率30%といったところ。

但し、途中の、南吹田(みなみ空いた?)、JR淡路、城北公園通駅、JR野江でも結構乗り降りがあり以外でした。

放出で"小用"の為に一時降車して、再び12:43分発の続行車に乗車しましたが、高井田中央駅、JR河内永和駅両快速停車駅では、そこそこの利用者がありました。

2008年の部分開業時、2019年の新大阪延伸開業時に比べて、着実に利用者が増えているようです。

2022年度の利用者発表が楽しみでもあります。

第3目 2023年2月現在の最新レポート

一見、大都市近郊にしては、"さびれた?"ただの委託営業駅ばかりのようにも思えますが...

年月を経るごとに、沿線駅周辺の開発は進んでいるようです!

各幹線・乗換駅では、環状線からの移行組もあり、全線開業直後の様に、昼間も人気がない!状態は解消されたように感じました!

2023年2月14日 12:16発上りの様子

本日はほぼ満席で、乗車率50%前後?といったところでしたが...

ラッシュでもない昼間なのに、他路線との連絡駅では乗降客がかなり見られました!

駅周辺の高層マンションも

開業当初はJR長瀬駅のUR賃貸しか目立ちませんでしたが...

各駅周辺、特に他路線との乗り替え駅、周辺には高層住宅が目立つようになってきました。

2023年4月11日昼間のおおさか東線を利用してにて

本日4月11日昼間の大阪駅13:50発のおおさか東線を利用してみました。

前回も、レポートした通り、昼間にもかかわらず、新大阪⇔放出間の各駅では、乗降共に多くの利用者があり、先頭車でも立ち席!利用者も多く見受けられました。

又、開業当初は乗降客が殆ど見られなかった"南吹田"で降りられる方が多く驚きました。

勿論!JR淡路、JR野江、放出、高井田、河内永和などでは相当数の乗降が見られました。

特に次目で述べる、京阪野江駅東側一帯のタワマン群は(開業当初から比べると)いっそう華やかになったように感じられます!

おおさか東線沿線では屈指の規模のタワマン群といえるでしょう。

前途した様にこの駅以外でも、近鉄線以北の Node station 近傍では 都市型高層集合住宅の建設が盛んに行われているようです。

第2目 梅田貨物線も旅客化して大阪駅地下ホームまで延伸

また現在建設中の大阪駅地下ホームと梅田貨物線旅客化工事については、2009年1月31日付の日本経済新聞(大阪版)夕刊上で始めて公表されて。

新大阪駅が起点となっている"おおさか東線"の列車運行区間を延伸して、梅田貨物線の大阪駅地下ホームまで乗り入れるように変更して、2028年度までの開業を目指すことが報じたられました。

その後に、北陸新幹線金沢→敦賀間の延伸開業に合わせて開業時期を早めて2023年度中の開業に改められました。(2022年11月公式発表!)

第3目 2025年3月現在の「おおさか東線」と関連各路線の開業スケジュール

  • ●2023年3月18日 梅田貨物線旅客化・大阪駅地下ホーム開業
  • ●2024年3月16日 北陸新幹線 金沢ー敦賀間 延伸開業!
  • ●2025年4月 北陸震撼線 敦賀⇔新大阪間 ルート決定???着工予定???
  • ●2030年頃? リニア中央新幹線 東京(品川)⇔名古屋間開業予定 (工事中)
  • ●2033年3月 なにわ筋線 開業予定(着工済み)
  • ●2037年頃目標??? リニア中央新幹線 名古屋⇔新大阪 (白紙状態!※49
  • ●2040年頃??? 北陸震撼線敦賀⇔新大阪間 延伸開業予定???(未決定!・未着工!)

参※49)当サイト関連記事 北陸新幹線・新大阪延伸でリニア中央新幹線・新大阪延伸は実現しない! はこちら。

※脚注 関連団体問い合わせ先リンク集

※パブリックコメントとは...

2024年11月20日改定 Ver.2 Rev.2

パブリックコメントとは聞こえは良いですが、

自治体当局が『一方的な Scheme(企て!)についての Compliance(追認)!を促している』だけです!

つまり consensus(総意・協心)を得るための"異見"聴取ではありません!

feudalism(封建制)、ictatorship (独裁)に下づく施策に、 subordinate(従属させる)oppression(抑圧!) と同じ、中共が行っている tyranny(圧政!) と何ら変わりません!

つまり目安箱(市政へのご意見・ご要望受付)すらない様な municipality は、『独善的で恣意的な独裁支配!を行っている』と言えます。

※参)当サイト内関連記事 パブリックコメント 制度とは... はこちら。

関連団体リンクテーブル 

 

公開:2008年9月10日
更新:2025年7月20日

投稿者:デジタヌ

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