狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

江東区内の公共鉄道網発達史と豊住線妄想?の背景とは《 東京メトロ・豊住線 第5回 》

第5回 江東区内の公共鉄道網発達史と豊住線妄想?の背景とは

第1項 江東区(江戸川区、西船橋)方面からの「東西線の混雑緩和!?」が最大の"大義名分!"ですが...

第1目 混雑率200%超!(※31)で"東京屈指の混雑区間"は東西線の木場⇔門前仲町 区間

その原因は東西線は Mega Stationstation(乗り換え駅)が充実した路線で、西船橋(八千代台中央)方面からの都内への通勤客の利用にとっては、非常に利便性の高い路線!であることがあげられます。

更に、多少余裕のある有楽町線を利用して池袋・有楽町←(東陽町)→住吉間に直通便を振り当てたとしても...

1-1-1 有楽町線⇔京葉線乗り換えは敬遠されがちなのに...

現状でも新木場での有楽町線⇔京葉線乗り換えは敬遠されがちです。(※21)

態々乗り換え接続が不利な有楽町線を、利用する江東区民はごく少数に限られる!でしょう...

参※21)当サイト関連記事 東京メトロ 有楽町線 が JR京葉線 に直通するには... はこちら。

参※)定員とは「着座席数とつり革数」を足した数で、通常新聞・雑誌(スマホ)が読める程度の余裕を見込んで150%を"想定満員"状態として設計されていますつまり200%以上Max300%はもう限度を超えた"通勤地獄"状態です...謹んでお悔やみ申し上げます?

1-1-1-1 あまり効果は期待!出来魔線!

千葉方面(豊洲⇔新木場間)の減便!に繋がってしまいます!!。

つまり"虻蜂取らず"で「都民汲み出し効果」につながるどころか...

短絡線・豊住線(紫ライン)を建設しても、あまり効果は期待でき魔線!

第2目 西船橋からの代替には成らない!

  • ●門前仲町(都営大江戸線)
  • ●茅場町(千代田線)
  • ●日本橋(都営浅草線、銀座線、)
  • ●大手町(日比谷線、丸の内線、千代田線、都営三田線)とお堀端のビジネス街に至便となっています。
  • ●九段下(半蔵門線、新宿線)更に、新宿新都心にも。

東西線とこれらの通勤路線への乗り換えは、有楽町線、半蔵門線では置き換えが出来ない魔線!。

第2項 江東区の鉄道発達小史

第1目 JR関係路線

2-1-1 総武線

●1904年3月29日:総武鉄道(現・総武本線)亀戸駅開業。(総武鉄道 市川駅 ⇔ 佐倉駅間が開業は1894年7月20日)

●同年4月5日:両国橋駅(現在の両国)⇔本所駅(現錦糸町)間が延伸開業

●1933年3月15日:両国駅 ⇔市川駅間が電化。

●同年1933年9月15日御茶ノ水駅 ⇔中野駅間、両国駅 ⇔ 御茶ノ水駅間の高架路線完成により中央線と直通電車運転開始。

2-1-1-1 越中島支線

●1929年(昭和4年)3月20日:亀戸駅 ⇔小名木川駅間が貨物専用線として開業。
●1958年(昭和33年)11月10日:小名木川駅 ⇔越中島駅(現在の越中島貨物駅)間が延伸開業

●1987年4月1日:国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道に承継。
●1990年3月10日:京葉線越中島駅との区別のため、越中島駅が越中島貨物駅に改称。

♥同時に東京レールセンター開所、

●1997年10月東京液体化成品センター東京営業所の川崎市へ移転で小岩駅 ⇔越中島貨物駅間の貨物営業廃止。以後はレール出荷のみ。(3便/日)

●2000年(平成12年)12月2日:小名木川貨物駅廃止。

2-1-2 京葉線 

●1983年7月:東京貨物ターミナル駅⇔西船橋駅間旅客化認可(現りんかい線)及び東京駅⇔新木場駅間(現京葉線)の追加認可(着工)。

●1990年3月10日:第3期の東京駅 ⇔ 新木場駅間が開業し全通。

第2目 Tokyometro 路線

2-2-1 東西線

●1962年10月19日:営団地下鉄第5号線としての着工。

●1966年12月7日:東陽町 ⇔西船橋間 (15.0 km) 起工

●1967年9月14日:大手町 ⇔東陽町間 (5.1 km) 開業

●1969年3月29日:東陽町 ⇔ 西船橋間 (15.0 km) 延伸開業(全線開業)。

2-2-2 有楽町線 (豊洲駅) 

●1988年6月8日:豊洲⇔新富町駅 ⇔ 新木場駅間開業、全線開業。

2-2-3 半蔵門線 水天宮⇔押上間 (住吉駅)

● 1993年12月6日:水天宮前⇔ 押上間の着工。

● 2003年3月19日:水天宮前 ⇔押上間 (6.0 km) 開業(営団最後の新規開業区間!)

第3目 都営交通

2-3-1 りんかい線

1996年3月30日:新木場 ⇔東京テレポート間開業。
2001年2月8日:八潮車両基地(東京貨物ターミナル隣接)供用開始。

2-3-3 大江戸線

1991年12月10日:都営12号線として光が丘駅 ⇔練馬駅間部分開業。

1992年2月1日:東京都地下鉄建設が環状部を着工。

2000年12月12日、全線開業。

2-3-4 ゆりかもめライン

●1995年11月1日 - 東京臨海新交通臨海線(愛称・ゆりかもめ)として新橋駅(仮駅)⇔有明駅間部分開業。

●2006年3月27日 - 有明駅⇔豊洲駅間延伸開業。

第3項 大義も名分も無い!取引材料にされた豊住線!

第1目 バブル景気を境に国と袂を分かった東京都!

通勤5方面作戦が始まったのは、国鉄時代にさかのぼり、敗戦後の復興期から高度成長期の真っただ中にかけて、日本経済が急成長して、帝都を取り巻く鉄道網の貧弱さが露呈した時代にさかのぼります!

旧国鉄幹線と山手線・京浜東北線などでは列車便数の少なさもあって、300%を超える通勤地獄が続いていました。

(東京メトロ東西線などでは今も変わらない?!)

第2目 敗戦後の人口増加対策として始めた通勤5方面作戦ですが

敗戦後の復員兵が職を求めて集まった東京都では、敗戦後の戦後復興期・高度成長期を通して、人口が爆発、的に増加して、infrastructure(道路・上下水道・鉄道・学校・病院・役所?等の基幹施設)整備に莫大な公共投資が必要となりました!

しかし実際には、東京都(財政)を支えるほどの、税収は無く!

中央政権(省庁)に"おんぶにだっこ!"の"物乞い!"都政が続いた!のです。

3-2-1 派手好み!で"見栄っ張り!"な"共産党独裁!都政"で...

さらに前途した様に、長年"派手好き・御殿趣味"の共産党・独裁都政!が!蔓延り、

見た目の派手さと裏腹に、財政破綻寸前!にまで追い詰められていたのです。

3-2-2 高度成長期?の裏技!"通勤御5方面作戦"

そこで、爆発!し続ける特別区(23区)への痛筋客への対策として中央政権主導で"痛筋御放免作戦"(※42)が、開始されたのです。

参※42)当サイト関連記事 " 通勤5方面作戦 "の実態は"都民汲み出し作戦! はこちら。

第3目 バブル景気崩壊による不良債権処理と金融ビッグバンが

バブル景気、正確に言うと"後始末"の金融ビッグバンが火事場泥棒の成金東京都を生んでしまい、富(豊富な税収)を手にした東京都は政府(地方交付金)に頼る必要がなくなりました!

つまり...

バブル景気崩壊→不良債権処理問題→金融ビッグバン→優良企業本社の東京一極集中→財源確保→黒字財政→政府依存(地方交付金依存)体質脱却!

つまり総務省から派遣(出向)されている東京都(庁患部官吏)が、中央省庁(官僚の言う事を素直に聞かなくなった!です。

その表れが東京都都知事直轄の「東京都政策企画局調整部渉外課」が行っている首都移転断固反対プロパガンダ であり、

国土交通省が中心となって煽動!している「首都機能分散」プロパガンダです。

3-3-1 都民汲み出し作戦に転じた東京都

つまり、首都圏交通網の縮図?「東京メトロ」、この両派の「覇権争いの場」になってしまったわけです!

そして、東京都は通称「通勤5方面作戦」実質"都民汲み出し作戦"を推進するようになったのです!(※11)

参※11)当サイト関連記事 首都圏の" 通勤5方面作戦 "の実態は"都民汲み出し作戦!" はこちら。

第4目 大義も名分も無い!取引材料にされた

2022年突然、『"ゴミの中!"で眠っていた5000億円!の玉手箱』都営地下鉄・大田区最終処分地アクセス線!Vision が"掘り起こされ!て終いました...(ア~アなんてコッタ!)\(≧▽≦)/

つまり、国交省キャリア官僚都庁幹部官吏は、"学閥!"と言う"赤い糸"繋がっていた!のです。

参※)当サイト関連記事 日本は官僚共による"集団指導体制の独裁国家!" はこちら。

3-4-1 都営地下鉄"神饌"事業への50%!の国庫スキーム(血税投棄枠!)

都市計画!都営地下鉄への国庫スキーム(50%!)約二千億円と、

TX東京駅延伸・都市計画事業に関する国庫スキーム約七百億円!、更に品川地底鉄道事業(新線約2km)スキーム約五百億円、更に更にTokyoMetro豊住線建設(都市計画新線約4.9km )国庫スキーム、約千二百憶円!の合計で、国交省キャリア官僚と東京都庁幹部官吏の間で、都市計画(※00)スキームのトレードが成立!したわけです。

参※00)当サイト関連記事 今や Syndicate の狙いは、投資効果!が最も大きい都市計画事業!へ... はこちら。

3-4-2 TX東京駅方面延伸と最終処分地線は対を成している!

つまり、今回の停戦協定?の"味噌"は都営地下鉄お台場線とTX東京駅延伸の「両都市計画事業認定の依存関係!」で成り立っているのです。

3-4-2-1  都営地下鉄・大田区最終処分地線の真の Intention とは...

都営地下鉄・大田区最終処分地アクセス線と三田線品川駅方面延伸事業は、

東京都交通局が事業主体!なので、都庁幹部官吏の(天下り先)ゼネコン各社への"手土産!"が目的なのです。

参※)当サイト関連記事 五千億円!を"ゴミの山"に投棄!する都営地下鉄大田区"最終処分地"アクセス縁!"はTX東京駅延伸の"仕掛け" はこちら。

3-4-2-2 TX東京都心延伸 Vision の真の Intention は...

TX東京都心延伸事業は、TX"つくばエキス"・プレスが事業主体!なので、国交省キャリア官僚共が、"TX生涯路線"に天下りする為の大きな条件!なのです。

3-4-2-3 豊住線建設の真の Intention は...

そして豊住線の事業主体は、TokyoMetroなので、旧建設省派キャリア官僚と、東京都庁幹部官吏の"天下り"共同運行!"路線"として必要!なのです。

 

公開:2021年3月30日
更新:2025年7月 3日

投稿者:デジタヌ

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