狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

"廃線"への"(軌)道"を走り続ける日本版BRT...《 オムニバスタウン!第2回 》

第2回 "廃線"への"(軌)道"を走り続ける日本版BRT...

LRT(Light rail transit )の本来の意味合いは公共交通機関!を示す用語ですが...

日本では Legacy Rail Transporter ? つまり「時代遅れな交通機関?」として"軽視"(Light Sight)されています。

第1項 Business Reduce Transformation !となり果てた日本型BRT

そして本来 bus rapid transit だったBRTも、Business Reduce Transformation(交通事業縮小変態)の意味合いと成り果てて!います...

つまり(カタカナ外来語に誤魔化され!やすい)「日本人気質」を悪用!して地方交通路線切り捨て!の「鉈(なた)!の方便としてのビー・アール・ティーが好ん悪用!されているのです。

第1目 間違った Concept 日本型 Business Reduce Transformation

前途したように、BRTbus rapid transitであり、市街地のtraffic円滑にするための、地下鉄・新都市交通に代わるべき、地方都市の市街地向けの中量交通機関なのです。

1-1-1 欧米!"先進国!"の BRT は...
  • ●Rural Town (Community)間は、"♥公道"併設の専用走路(専用レーン)を使用。
  • ●Rural Town 市街地では各街路を巡りこまめに利用者を拾う!。

と言った使われ方で、正に Interurban の代替!として使われているのです。

第2目 利用者の多い市街地街路を無視!した日本型 Business Reduce Tansformation

日本型 Business Reduce Tansformation(交通事業縮小変態)として登場した"痴呆"都市のローカルBRTは...

  • ●鉄道駅周辺市街地で専用道(私道!)走行。
  • ●利用者が少ないRural area (田園部)を一般道!走行。

と言った"本末転倒!"の運行形態をとっています。

第3目 最大の欠点は維持管理費事業者負担私道!

更に、一般道に併設した"専用レーン"でも無い!鉄道事業者の"私道!"なので、

維持管理の重荷が全て事業者負担!として背負い込まされて更には、

「私道の固定資産税・事業税もしっかり徴収されて経費削減にも繋がら無い!のです。

これが原因で、以下に上げた誤診線?をはじめとする 日本型 Business Reduce Transformation は abandoned Road(廃線)!となりました...

第2項 日本型 Business Reduce Transformation 愚例!の数々

以下は Business Reduce Ttransformation(交通事業縮小変態) の典型例の数々です。

第1目 近年の失敗例

2-1-1 ひたちBRT・日立電鉄バス転換バス専用道(私道)の愚例!の数々...

2005年4月鉄道線全線廃止2013年3月25日に、旧久慈浜駅 - 大甕駅間の廃線跡の一部を転用してひたちBRT運行開始。

2-1-2 鹿島鉄道バス路線転換バス専用道(私道)の例

2006年(平成18年)3月30日に鹿島鉄道線の廃止届(※1)を国土交通省に提出し廃線。2010年8月一部区間BRT路線として復活。

※参1 地方鉄道=現行の第一種鉄道事業者は廃止届だけで簡単に廃線にできる!

軌道法に基ずく「軌道特許」に関するWikipediaの解説はこちら。

2-1-3 JR大船渡線切り捨バス専用道(私道)例

2013年3月2日:。大船渡駅 - 盛駅間でBRT専用道 (1.9 km) が供用開始気仙沼駅 - 盛駅間でBRTの運行を開始!

第2目 現在もしぶとく?生き残ったバス会社"私道"転換タイプ 

沿線住人の辛抱強い!支援で現在もしぶとく営業を続けている路線が日本最古の盤祖日本型BRT路線の白棚線です。

2-2-1 1957年開業元祖日本型BRTジェイアールバス白棚線の例

1944年12月11日 に全線 (23.3 km)が休止されて、代行バス路線バス(白棚線)運行を経て1957年に白棚高速線として「BRT」化された例。

※本路線も専用道(私道)区間はJR東日本の"私道"なので、何時abandoned Roadとなるか...

第3目 最終的には路線・私道が消滅!した例

何れも(表向き)色々な?こじつけ理由で、結局は切り捨てられました!が、

本当のところは、専用道(私道)の維持管理費が...

2-3-1 1962年にBRT化され2016年限りで廃止された名鉄岡崎市内線バス専用道(私道)の例

第3目 旧・国鉄 unfinished line がバス路線転換後消滅!した例

2-3-1 国内3例目の国鉄五新線(バス専用道・私道)の例

"誤診線!"国鉄五新線として着手されて、unfinished line に終わった五条駅⇔城戸 ⇔阪本 (⇔新宮間)1963年3月 開業!して、

2014年9月30日に廃止!された「元祖日本型 Business Reduce Ttransformationです。

この路線こそ私道となった鉄道路線の典型!で、長年の放置?状態がたたり、走路の老巧化(橋梁・舗装など)と、並行する国道(バイパス)の整備!で、バス事業者にとってメリットが無く!なりabandoned roadとなった代表格!でしょう...

2-3-2 2012年(平成24年)3月31日 限りで廃止!された富山地方鉄道射水線バス専用・私道!の例
  • ●1980年(昭和55年)3月31日 に富山地方鉄道射水線(鉄道線)全線廃線!
  • 同年6月30日 一部区間がBRTとして復活
  • ✖2012年(平成24年)3月31日 限りで廃止!

富山地方鉄道射水線バス専用道(私道)の例も、維持管理が困難になり廃線!(廃道)となりました...

第3項 日本では公共投資効果が発揮出来無い!ガイドウェーバス

第1目 日本型BRT同様に歪曲された基本Conceptによる喜劇!の産物です

ガイドウェーバスは独・豪の例にみられるように、Interurban(都市圏近郊電車)に代わるTransporterとして考え出されたものです!

つまり、中核都市の中心街と周辺衛星都市間を結ぶ交通システムなのです。

なので、Rural area(郊外)は専用道路(特殊街路)を高速(80km/h)でかっ飛ばし集落(周辺住宅地)を結び、市街地では、Tram (Streetcar)のように街路を走り、住人の利便を確保しているのですが...

3-1-1 "金"縛り状態のゆとりーとラインでは

つまり、ゆとりーとライン(ガイドウェイバス志段味線)のように、Rural area(肥えたご?区間)を混んだ一般道を「ガタコト」走り、Terminal(終端)近辺の市街地の住人の利便を無視したような、市街地快足路線では全く本末転倒実物大のプラレールゴッコとしか評しようがないのです...

莫大な建設費100億円/km以上をかけて、こんなくだらないものを建設するなら、沿道住人に立ち退き料を払って、用地を確保して「道路拡幅」して、バス専用レーンを設置して、基幹バスを運行したほうが余程「市民に役立つ公共投資」に繋がったはずです!

第2目 特殊街路走行には"大人の免許!"が必要

3-2-1 日本では軌道法に下ずく無軌条鉄道車両!?

更に、現行法規では「ガイドウェーバス」は特殊街路!(専用走路)を走行する無軌条動力車扱いの為、トロリーバスと同様に動力車運転免許を所持した運転手しか運行出来魔線。

おまけに新交通システム擬きのバリアフル!高床バスではユニバーサルデザインの普及に努めている日本には向き魔線!

3-2-2 上の2つの動画を見比べていただければ一目瞭然!

つまりドイツで始まった「ガイドウェーBRT」システムはあくまでも路線バス運行の一形態であり、諸外国では法規上も「専用レーン」上を走行する「路線バス!」扱いですが...

日本では、前途したように、運行が厄介な軌道法に下ずく無軌条鉄道車両!?扱いとなっていて、これが日本で普及できない実際の障壁となっています!

(※詳しくは日本ではほとんど「メリットが無い!」ガイドウェー・バス! BRTをご覧願います。

 

公開:2025年3月16日
更新:2025年7月21日

投稿者:デジタヌ

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