狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

キーポイントは道路拡幅整備!とバスターミナル整備事業!《 岡山都市圏 "基幹バス"構想 第2回 》

第2回 キーポイントは道路拡幅整備!とバスターミナル整備事業!

廻りの停滞をしり目に、道路の中央部バス専用レーンをスイスイ走るBRT・基幹バスの雄姿

第1項 有名?な「あべのハルカス」前では

大阪市阿倍野区では市街地改造都市計画事業に合わせ、阿倍野筋を20m幅(車道往復2車線+複線併用軌道)40m幅に拡幅中央部に緑化併用軌道を設け車道6車線+複線併用軌道にしたところ、この区間での日常の停滞が嘘のように無くなり増した!。

関連記事(※4)でも述べた通り、日本各地から地域交通としての「トラム」が消えた!のは、モータリゼーションの津波に耐え切れなくなった「貧弱な道路施設(行政)!にあり、決してトラムのせいでは無かったことが証明!されたのです。

※4-1当サイト内関連記事 交通アクセスの変遷《 鉄道ヒストリア 》日本各地から森林鉄道・軽便鉄道・路面電車が消えた理由はこちら。

※4-2、当サイト内関連記事 日本型BRTの問題点《 鉄タヌコラム令和元年 》 はこちら。

渋滞の中を走行する堺トラムの事前映像

♥トラムも車もスイスイの事後映像

第2項 新潟市では駅から離れた中心繫華街に"バスターミナル"が

新潟市では、新潟駅ではなく、官庁・銀行などが集まった中心繫華街万代に、万代シティバスセンターバスターミナル)を設置して、全てのバス路線を集結!させています。

効果は絶大で、新興繫華街の新潟駅前を押さえて大成功を収めて、活気にあふれる中心街!を形成しています。

つまり中心市街地衰退克服!したわけです。

参※)当サイト関連記事 新潟BRT の 失敗 節・反対運動は鉄道関連業界のBRT反対プロパガンダにすぎない!はこちら。

第3項 吉備線BRT転換案

第1目 吉備線は北区ローカルの盲腸線!

吉備線は、陰陽連幹線"伯備線には直通して魔線!。

つまり、岡山市(岡山駅)と総社市(総社駅)を結ぶ西国街道沿いに建設された Interuruban (commuting line)です。

言い換えれば、都市型BRTのバックボーン!に最適の路線です。

第2目 上下分離!方式ならばJR西日本さんも...

3-2-1 "専用道"は"岡山県営道!"とする

上下分離、つまり専用道はJR西日本の"私道"では無く!、岡山県営の"バス専用道"とする条件ならば、JR西日本さんも"無償"で軌道用地(事業用地)を、譲渡!してくださる!でしょう。

3-2-2 運行はJR西日本バスが...

運行は、JR西日本バスさんが、"JR吉備線!"として業務委託の方式で運行に当ります。

つまり近江今津⇔小浜間の江若線!や、災害運休区間の代行バスで行われている、Operating 運行(車両持ち込み業務委託(※30)を行うのです。

これにより、JR西日本のはDistrict 扱いと成り、利用者今まで通りの運賃体系(共通運賃)で利用出来るように成り増す。

参※30)当サイト関連記事 Operating 運行とは はこちら。

第3目 吉備線ならば3連節バスも特認!される

一般道を一切使わず!"専用道"のみを走行するBRTならば、3連接バスの運行も"特認"されるでしょう。

3-3-1 3連接バストラムは30mフルサイズトラムより輸送力がある

24m 3連接バスならば、現在お蔵入り!となっているフルサイズ(30m3連)鉄輪トラムよりも、多くの乗客(180名!)を運べ増す!。(※★)

参※★)当サイト関連記事 財政が脆弱な地方都市でも導入に関するハードルが低い!《 トラムと言えばバストラムの時代に...第3回 》 はこちら。

3-3-2 岡山・総社両駅にロータリーを設けレバ両駅間の折り返しが可能

岡山駅・総社駅の両駅構内にロータリーを設けレバ、この間の折り返し運行が可能です。

3-3-3 気になるバストラムの車両価格は?

現在ベルギーのVanHool社製3連バスだと、少々割高にはなりますが...

国内ノックダウン生産、もしくは中国の様に類似車両を模倣開発?すれば、通可能です。常の大型・ハイブリッドバスの1.5倍程度には収までしょう?

※「トラム仮面バス」に拘らなければ、ネオプラン、ベンツ、その他のバスカロッツェリア?や国内メーカーも同様の低床(ノンステップ)連接バスを市場に多数投入しており、通常のディーゼルバスなら、国内標準仕様ノンステップ路線バスの1.5倍程度?

 

公開:2025年4月 3日
更新:2025年7月21日

投稿者:デジタヌ

岡山市"北区"では"帰宅"困難な状況が...《 岡山都市圏 "基幹バス"構想 第1回 》TOP岡山市の難問・都市交通体系とは《 岡山都市圏 "基幹バス"構想 第3回 》


 

 



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