狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

連載『 洛西ニュータウン を陸の孤島から救える 京都 勘定( 環状 ) モノレール計画』ー第4回ー

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★第3節 LRT 路面電車復活は BRT 社会化実験の後に

  • ●ブルーとグリーンレッドのラインは現状整備されている鉄道網
  • ♥ピンクのラインは旧市電が走っていた路線で、道路幅があり比較的復活しやすそうな路線
  • ●真っ黄色のラインは(観光需要の多い)整備不可欠な路線と思われるが、現状の12m以下巾ではLRT敷設が困難な道路!

第1項 日本初の「トランジットモール型」BRT社会化実験の勧め!

(2019年10月の実地調査(観光)結果?に下ずく提言)

LRTは、前途したように道路拡幅整備無くしては、機能しません!

つまり現行、京都市内で復活できる街路は限られているわけです!

しかも、地図をご覧の通り、すでに近くに並行する鉄道路線が走っているがいろが殆どです。

肝心の混雑の激しい東西交通路は殆ど拡幅されていない状況です!

つまり、中途半端な選択になるわけです!

LRT網再整備を本気に考えているならば、先ずはバストラムで、社旗化実験を行い、利便性(必要性)を見極めたうえで、前途した道整備と抱き合わせで路線の整備を行う必要があるでしょう!

先ずわBRTで社会化実験

♥かっこいい最新型のバストラム

※以下はMETTIS virage serré ベルギーのVanHool社製ハイブリッドBus Tramの例。

そこでまずは日本初のバストラムによる「トランジットモール型」BRT(※3)の社会化実験はいかがでしょうか?

京都市の場合は前途したように、道路拡張整備による「専用レーン」確保は難しいですが...

1978年まで「市電」が走り続けていたことでも証明されている通り、

逆に縦横に張り巡らされた「通り」から車を追い出し「トランジットモール化(※4)」して、バリアフリーのトランスポーターを走らせれば、「観光客・市民の日常の足」として大いに活用できるのは無いでしょうか!

※参3、BRTとはバス・ラピッド・トランジット(英: bus rapid transit, BRT;についてのWikipediaの解説はこちら。)の事で、平たく言えば、専用道(私道)・専用レーン(公道)・優先レーン(公道)を走る、定時運行路線バスの事。

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第2項 超低床トラムバスによる社会化実験のメリット

最新型では、LNG・ハイブリッド、バッテリートラムカーなどの無公害化が図られており、もはや機能性では鉄輪トラムと何らそん色のないレベルにまで達しています!

むしろ、バス同様に、路線(系統)設定にフレキシビリティーを持たせることが出来て、需要変化に応じ、の廃止・経路変更が容易いメリットがあります。

京都の場合は交通規制を敷けばすぐにでも...

地元沿線住人に辛抱強くアセスメント公聴会を開き、有利さを示せば、「先進性を尊ぶ」京都市民は納得してくれるでしょう!

国産の18m級2連接バスでも定員120人!

国産の18m級2連接バスでも定員120人!と12m級単行トラム2台分の送力があり!単行の鉄輪トラムカーと遜色ありません!

第3項 社会化実験終了後は他路線への転用も

社会化実験終了後に併用軌道を復活し鉄輪トラムを走らせるか、そのままBRT路線を継続するか決めればよいでしょう。

チンチン電車の復活が決まれば、他の幹線の「BRT」に転用すれば現用の「路線用標準仕様ノンステップバス」の2倍の輸送力が確保でき、市民生活の利便性が一段と向上する!

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公開:2019年9月19日
更新:2024年2月21日

投稿者:デジタヌ

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