狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

空港建設でアジアの物流拠点!へ...《 新・八戸国際空港!第3回 》

第3回  新八戸空港 でアジアの物流拠点に

現在・物流(貨物フェリー)主体の八戸・苫小牧航路(シルバーフェリー)ですが、八戸国際空港が誕生すれば...

貨客フェリーとしても、見直されるでしょう。

つまり深夜便フェリーを利用すれば、早朝7時台の新八戸空港発のLCC便も利用できるようになるわけです。

札幌←(JR)→苫小牧←(シルバーフェリー・深夜便)→八戸←(LCC・早朝便)→羽田・大阪

つまり新たな津軽海峡の大動脈に...

第0項 地方に「地方国際空港!」が親切できないことは無い!

現在政府(与党政権)は、2001年1月6日に"名ばかり"の中央省庁再編成を行って以来、

「(離島部を除き)本土!には、新たな地方空港は建設しない!」と"噓ぶいて"いますが...

空港整備法(昭和三十一年法律第八十号)(1956年制定2008年改正)で「明文化されたものではありません!」

単に現与党政権が「大人の事情」で閣議決定した「申し合わせ」にしかすぎません!

更に、「各県から(不服)申し立てがあれば!再検討しなければならない!」条項も盛り込まれています!

第1目 新八戸・軍民共用空港のメリット

国防の観点からも、陸自・海自に出ていけ!とは言えないので、

現実的な軍民共用の新八戸空港整備のメリットを挙げますと...

第2目 八戸ではスクランブル発進の必要が無い!

建前上は陸自・海自の共用空港なので、ジェット戦闘機のスクランブル発進がありません!?

つまり、滑走路と並行する(民間機用)誘導路で(スクランブル発進を待つ必要が無い!ので)の待機は最短で済みます!

★第1項 少ない再投資で済みます

現・空港敷地を海側にほんの少し拡張(埋め立て)するだけで、用地は確保できます!

具体的には、新幹線ならば僅か300m!しか建設できない程度の(埋め立て)事業費約50億円程度!でしょう

しかも、空港設備(滑走路延長、民間機用誘導路親切!ターミナルビル建設、管制装備等々...)については、国交補助(血税投入!)が受けられます(※21)。

しかも、軍民共用空港なので、三沢空港同様政府(国交省)直轄空港となり、維持管理費県民負担の心配もありません!

参※21)当サイト内関連記事 すでにある新空港建設スキームの"仕来り"! はこちら。

★第2項 国際空路は Point to Pointの時代に

21世紀令和の御代の現在は巨大ハブ空港間を「ジャンボ」で結んで、ハブ空港(国際空港)⇔ローカル空港を小型機で結ぶ時代では無くなりつつあります!

世界各国の都市間を「燃費の良い」中型機で直接結ぶPoint to Point空路の時代となってきました。

つまり「青森県第2の都市八戸」にある八戸空港が津軽空港?同様に税関空港に指定されれば、世界の都市や日本全国の都市とチャーター便やLCCで繋がる空港に生まれ変われるチャンスがあるのです!

第1目 青い森新線・新八戸空港駅で...

八戸空港新線を建設すれば、空港直結駅が誕生して、空港アクセスが改善できます!

つまり、八戸がインバウンド観光客の『空の玄関口』と成れます!

更に、お得意様?(JR貨物)にも迷惑は掛かりません!

第3項 新たな雇用創出!で若者のUターン・Jターンが...

世界の空港は、巨大化すると同時に、amusement 施設!も兼ねる様になってきました...

第1目 大型商業施設の併設!

3-1-1  地方空港でも採算が見込める!

図にあるように国内線ターミナルに、大型ショッピングモール(又はプレミアムアウトレット)!を併設して、空路利用者だけでは無く!、周辺の一般ショッピング客も取り込めば、例え1日数十便程度の、航空機利用でも、空港ターミナルビル!としては十二分に収益が期待できます。

3-1-2 千人規模の雇用創出が

後述する、貨物ターミナル(航空流通団地)と合わせて、千人規模の新たな雇用創出が可能となり増す。

第2目 国際貨物のハブ空港に

3-2-1 八戸は国際貿易港!

八戸港は、内航フェリーによるトレーラー航送、そしてインターモーダルコンテナの国際港!となっています。

つまり、これに航空貨物が加われば、世界の"ハブ港湾都市"として飛躍できます。

3-2-1-1 但し海上コンテナターミナルでは...

但し海上コンテナの国際ハブ港では、コストダウン!の為に大幅な省力化(無人化!)が始まっており、国内貨物が伴わない「中継港」では、最早「雇用拡大は望め無くなって!」います。

3-2-1-2 航空貨物ターミナルは労働集約型!

対して、航空貨物は、高額商品(半導体、スマホ!、ブランド小物、高級食材!etc.)の少量・多品種輸送!なので、荷捌きの為に多数の人員が必要です。

つまり、数百人~千百人規模の新たな雇用!が生まれます。

なので、東南アジア、やインドなどでは、巨大貨物ハブ空港を新設しているのです。

3-2-2 ムンバイ新空港の例

 

※ムンバイを拡大してみて下さい!

今月開港した、ムンバイの新国際空港では、

国内線貨物ターミナルは33,000平方メートル( 360,000平方フィート)、国際線貨物ターミナルは23,700平方メートル(255,000平方フィート)の広さになります。第一期事業区画では、NMIAは年間80万トンの貨物を取り扱うことになります。<英語版 Wikipedia より引用 >

 

公開:2020年9月18日
更新:2025年10月 8日

投稿者:デジタヌ

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