狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

ヨーロッパで普及しだした連接 Bus-Tram とは...《 バストラム 第3回 》

★第3回 ヨーロッパで普及しだした連接 Bus-Tram とは

Official Website https://www.vanhool.be/nl/

第1項 単行低床バス、連接トラム型低床バスなど多くのバリエーションをラインナップに

トラム型低床車両の開発に熱心で、単行車両も含め3連接車両に至るまで、超低床トラムタイプのTramBusを多種手掛けており、クライアントの要求に応じて、その動力システムもディーゼルハイブリッド電動バス、トロリーラインハイブリッドバス、CNG、ディーゼルバスなど交通事業者の導入路線規模(路線延長)と輸送密度、に応じたフレキシブルなラインナップをそろえています。

第1目 Van Hool 3連接車両

1-1-1 内輪差が小さい

全長24m級フルサイズの3連接車両の場合でも4輪操舵(最後輪ステア)で内輪差が殆ど無く!、

交差点での右左折時の巻き込み事故が少なくなります。

連接車両につきものの、追い越しレーンからの左折も必要とせず、走行車線からの左折でも軽車両・歩行者の巻き込み事故の可能性を小さく、狭い道路のヨーロッパの地方都市で活躍しています。

つまり、日本国内でも導入しやすいのです。

更に、全長12mの単行鉄輪トラム(標準定員70名)より定員が大幅に多くなります

第2目 2連接車

3連接車は多少ハードルが高い!という場合は、

現状で日本各地で採用実績の多い一般的な?全長18mの2連接車両が適当でしょう。

2連接車両でも単行鉄輪トラム車両の約1.7倍!(120名!)の輸送力を持ってい増す!。

12m標準ノンステップバス(定員60名)の2倍の乗客を運転士1名!で賄えます!

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第2項 電気モーターを用いたハイブリッドシステム!(VanHool社製の場合)

3連接車体の各車両に(但し後述するVanHool社3連バスは最後部輪がステアする"4輪ステア方式"なので駆動輪は先頭車両の後輪と中間車両のみ)強力な電動モーターを装備した「高加減速」タイプ"電車"なので、仮に一般レーンを走行したとしても、通常の路線バス並み以上の高加減速性能を持っています。

 

公開:2019年7月19日
更新:2025年7月23日

投稿者:デジタヌ

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