狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

インバウンド 観光客誘致に欠かせないエキゾチックとは...《 インバウンド 観光客誘致 第2回 》

第2回 平城京や石舞台が受けない理由!とは...

奈良県が躍起になって宣伝しても一向に人気が上がらない"飛鳥ゾーン"ですが...

『石舞台を見物したいなら態々日本に来なくても「ストーンヘイジ」で間に合う!』わけです。

東洋のジパングに態々訪れるのは、彼らにとっての神秘的な"非日常!"を求めるからなのです。

第0項 インバウンド観光客が思い描く"エキゾチックジャパン"とは

つまりインバウンド環境客が抱く「エキゾティックジャパン」とは

  • "土と木"でできた姫路城であり、
  • 川沿いに建ち並ぶ瓦屋根の城崎温泉街の風情であり、
  • 野生とは思えない愛くるしい鹿なのです。

中国にも類似のお寺や、塔はありますが、西欧系のインバウンド客にとっては...

むしろ、「薬師寺」「唐招提寺」などの「巨大木造建築物!」のほうが受けるでしょう!

第1項 外国人観光客の気持ちに沿って...

同じ理由で、吉野山も「地下に多層化した?」独特の佇まいの街並みと、名物の

SAKURAで外国人を惹きつけるはずです。

インバウンド観光客誘致に難儀?している自治体・観光協会は、

もっと客観的な視線で「彼らの興味をそそる point 」を強調!して「公式サイトを充実」させるだけでもインバウンド観光客は増える!でしょう。

日本人の持つ「ノスタルジック」と、一時滞在外国人観光客が抱く「エキゾティック」とは物!だという事です。

第1目 京都も...

京都も十二分の魅力を備えた zone であり、実際に白人インバウンド客は、城崎からは山陰線の鈍行嵐山につき、日本観光の目的の一つ日本庭園のメッカ!天竜寺で借景を楽しみ、

彼らの憧れ!龍安寺の石庭で本物!を楽しみ、ゆったりとした時間を過ごして!います。

つまり時間で勝負にならなくても、のんびり日本の旅」を楽しみたいインバウンド観光客は、お得切符お得列車があれば利用!してくれます。

なので嵯峨野線は観光シーズンにはインバウンド客に溢れかえり連日超満員!なのです。

1-1-1 彼らが目指す日本庭園の魅了

彼らを惹きつけてやまない「日本庭園の魅了」とは、現在の日本人が忘れて終った!"自然(生物)への畏敬の念"では無いでしょうか...

第2目 sightseeing では無い!旅の楽しみ方Experience !

※飛行機で観光地を世話しなく飛び回り、名所旧跡を見て回り、海外旅行をした気分になる、日本人とは「旅の楽しみ方」が根本的に異なるのです。

 

公開:2020年10月29日
更新:2025年7月 2日

投稿者:デジタヌ

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