狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

伊賀盆地 は 東海 ?それとも 近畿 ?《 伊賀鉄道 第2回 》

★第2回 伊賀盆地 は 東海 ?それとも 近畿 ?

第1項 伊賀市は三重県?中京経済圏?

第1目 古来からの交通の要衝、大和王権の玄関口

伊賀市は稲作伝来、お隣名張市と共に早くから弥生人の王族が移り住み、弥生人の倭国・大和王権連合(※00)の東の玄関・防衛の要として、奈良街道・伊勢街道・初瀬街道等の往還が集まる"交通の要衝"になり、現在では大動脈名阪国道が通っているわけですが...

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第2目 三重"県"は上方経済"圏"?!

1-1-1 上方方言!圏

旅行好きの「乗り鉄・青春18キッパ―」ならばよくい御存じの通り、愛知県と三重県を隔てる!木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)を渡ると、乗客から聞こえてくる会話のイントネーション(方言・訛り)がガラリと変わり、上方訛り(関西弁)になることを体験なさっているハズですが...

1-1-2 長年"木曽三川"で隔てられて

"東海"(経済圏)とは、隔てられて東海道も最東端!の伊勢の桑名⇔尾張の熱田間は海路しかなかったわけです。

なので、『民の営み(経済活動)暮らし向き(生活圏)』が分れ、互いに"交流・交易"が無く!、方言が分かたれた!のです。

1-1-3 上方!の一国としての三重県は

つまり、三重県は本来"上方"なのですが、険しい紀勢山系(鈴鹿山系)により、伊賀盆地と伊勢平野に分断!されてきたのです。

そして、"真の統合"に繋がる希望の(鉄)路がリニア中央新幹線亀山駅実現!(※01)と Transit Network の見直し!(※02)であったはずなのですが...

参※01)当サイト関連記事 リニア中央新幹線・新大阪延伸は北陸新幹線京都ルートに阻まれて実現し無い! はこちら。

参※02)当サイト関連記事 紀伊半島を活性化するには"紀勢広域連合!"の結成と Traffics Network の見直し!が必要... はこちら。

第2項 リニア中央新幹線亀山駅 さえ実現できレバ?...

伊賀神戸駅 ⇔ 亀山駅 が"リニア"に繋がり、

"JR東海" さんが " 乗り入れ " してくれれて、快速 伊賀忍者 号が運行されればば、

伊賀市は津市(本家)と直接つながり、"継子扱い"?ではなくなるのでしょうが...

リニア中央新幹線 亀山駅 が実現すれば、今まで陸の孤島?だった伊賀市が一躍交通至便ゾーンとなり、

名阪上野工業団地が再度脚光を浴びるゾーンとなるでしょう。

第1目 小生の実地検証!では...

現状でも、草津線が柘植まで電化されていて、草津線からの乗り継ぎ需要もかなりありそうでしたが、現状でははっきり言って不便です!

リニア中央新幹線さえ実現できレバ?!、長年山並みで分断!されていた、本家伊勢湾岸 Rejion・東海 Region ともつながり伊賀盆地独立/・近畿圏編入の運動?もなくなるでしょう...

★第2項 亀山駅 ⇔ 伊賀上野駅 間の関西線は意外と高速路線!

2020年現在でも(駅が少ないこの区間の)所要時間は25分(表定速度48㎞/h!)と、電化された草津線(草津⇔柘植間表定速度46㎞/h)より早く意外と高速です!

第1目 非電化ローカル線の救世主新型電気式ディーゼルカー!

新型車両なら、途中駅を増やしても! 線形改良(新設路線)なしで現行の所要時間を"意地"できます。

2-1-1 更に新型ハイブリッド特急型車両ならば...

更に、リニア中央新幹線接続の優良(有料)リレーライナーならば...

表定速度60km/h台までは確実に向上!できます。

2-1-1-1 同じような線形で単線の高山線では

身の太田⇔白川口間 25.8㎞を走る実質通勤ライナー ハイブリッドカーワイドビューひだ号が所要時間22分(表定速度70㎞/h!)で結んでいます。

2-3-1-2 リニア中央新幹線亀山駅アクセスが飛躍的に
  • ●リニア中央新幹線亀山駅⇔柘植間(20㎞)は最速17分!
  • ●柘植⇔草津間 36.7kmは最速32分!

で結ばれることになり、 亀山⇔草津間は乗り換え時間を見込んでも最速50分台シャトルライナー便で連絡可能!となり、

草津線沿線住人亀山総合駅⇔柘植間を利用!してくれることになり、

嘗ての関西鉄道本線の栄光が戻るわけです。

2-1-2 但し軌道改良は不可欠!

現在 亀山⇔柘植⇔伊賀上野間は40kgN型軌条を用いており、

最高運転速度は長良川鉄道などと同じに85㎞/hになっていますが...

最高速度110㎞/h運転に対応させるためには、加茂以西の大和路線同様に50kgN型レールに軌道改良しないといけません。

しかし後述するようにこの区間を、三重県さんと滋賀県さんが本気で第3セクター化(第3種鉄道事業者して支援(助成)してくれれば、高速化が可能!です。

近畿!にある「飛び地!扱いだった分家・伊賀盆地」が、本家ともども晴れて東海経済圏の仲間入り!できるのです。

更に伊賀上野⇔柘植間良い線形で、今後の沿線開発(宅地化・工場誘致)も十分に期待できる zone のような印象を受けました。

★第3項 伊賀市 市街地 からのリニア亀山駅アクセスは ...

第1目 高速バス新路線の開業に期待?が...

有望視されているのは、 新設される(であろう)亀山バスセンターから、中心街である上野市駅、を経由して市役所の有る市の中心地?四十九駅(市役所前?)までを結ぶ"高速バス"路線でしょうが...

3-1-1 名阪高速バスには冬季の問題が...

名阪高速バスには、重大な問題!が潜んでいます

それは、途中にある関トンネル前後の区間が、"豪雪ゾーン!"となっていて

冬季はしょっちゅう、"通行規制"が敷かれ、渋滞・通行止めの難所!となっていることです。

このため、リニア中央新幹線亀山駅アクセスにはあまり現実的な手段とは言え魔線!。

第2目 関西"本線"利用ルート

関西線 亀山⇔柘植間の改良工事が行なわれレバ...

嘗ての関西(かんせい)鉄道本線「草津線」を通じて亀山⇔草津間線沿住人の需要!も生まれます。

つまり

柘植⇔亀山間(20㎞)は将来優等路線に大化け!?できるかもしれません...

開業当初の汽車と違って現在の高性能なハイブリッドカーはこの程度(10‰)の勾配では何の苦もあり魔線!

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公開:2022年5月25日
更新:2025年7月26日

投稿者:デジタヌ

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