連載『 泉南市の教育委員会が黙認する"教職員"ぐるみの陰湿な吊し上げ・集団虐め!』ー第2回ー
日教組の大本山?で"文化大革命"の嵐が吹き荒れていたころ、
日本では課外(加害)授業・ホームルーム教育が一世を風靡し"日教組"とその宣教者達?は"自己批判"と言う名の"吊るし上げ・集団いじめ行為"を奨励していた。
愚妻はこのときの犠牲者の一人で鬱病まで煩ってしまった。
やがて日教組の大本山である中国共産党が文化大革命を収束させ、日本でもこの"恐怖教育"は次第に姿を消していったように見えるが...実は今(2022年現在)も続いている!
第1項 大阪泉南市では中学生の自殺!まで...
泉南市は日本共産党系"日狂祖"患部の「全日本生活指導研究協議会」の本拠地!でもある。
つまり赤色狂育煽動家「竹内常一」氏(1935年1月13日→2020年9月1日)(国学院大元教授)の出生地である。
彼は、1969年刊の『生活指導の理論』明治図書出版に始まり...
- ※1974年刊『高校の授業と集団づくり』編著 (生活指導選書 明治図書出版,
- ※1980年刊の『学級集団づくりの方法と課題 生活指導の基本問題・下』民衆社,
- ※1983年刊『若い教師への手紙』高校生文化研究会,
- ※1988年刊『新しい生活指導の実践』竹内常一ほか編. 一ツ橋書房,
- ※1992年刊『いま、学校になにが問われているか 学校論へのいざない』 (楽しい学校づくりシリーズ 1巻) 明治図書出版,
- ※1994年刊『学校の条件 学校を参加と学習と自治の場に』青木書店,
- ※2003年刊『教師を拒否する子、友達と遊べない子 子どもと紡ぐ小さな物語』全国生活指導研究協議会共編. 高文研,
- ※2006年刊『いまなぜ教育基本法か』桜井書店,
- ※2007年刊『今こそ学校で憲法を語ろう』渡辺治, 佐藤功共編著. 青木書店,
- ※ 2015年刊『生活指導と学級集団づくり 中学校 (シリーズ教師のしごと 全生研常任委員会企画, 竹内編集代表, 照本祥敬,加納昌美編著. 高文研,
- ※2016年刊『生活指導と学級集団づくり 小学校 (シリーズ教師のしごと 2) 全生研常任委員会 企画, 竹内編集代表, 小渕朝男,関口武編著. 高文研,
- ※2016年刊『新・生活指導の理論 ケアと自治 :学びと参加』高文研,刊
などなど多くの"迷著"を表し、終始一貫して
- ●平和ボケ憲法堅持、
- ●教育基本法改正反対!
- ●「吊るし上げ狂育」推奨!
を煽動!し続けてきた人物!だ。
第1目 元教育関係者の愚妻によると...
「竹内常一」氏が國學院大學教授を耐寒退官して「さいたま市教育研修所」に顧問としてとして参加していた2005年当時、
たまたま彼が担当した「教育問題相談(個別面談)会」に(愚息に対する)「虐め問題」の相談で訪れた際に、
御当人から『ホームルームの吊るし上げ・集団虐めの"体験"は、"虐めに対する強い精神力"が養われて、子供の発達にはむしろ役に立っている!小生自身も虐めと戦って、強い精神力を養った!』
とのご高説を拝聴したのだと証言している。
あの"隠れコミニスト"堺屋太一とも接点が...
そしてこのお方は、赤色化(新中共)のもう一方の旗頭、同し年で2年間浪人して東京大学に進学した「堺屋太一」氏(1935年7月13日 - 2019年2月8日)と同士でもあった?わけ。
表向き(記録上では)、直接面識はないことになっているが...
Settlement movement(東大自治会活動)を共に戦ったようでもある。
第2目 虐めと戦っている当事者・父兄の皆さんは...
※工作員竹内常一が起筆した中共コミンテルンの Propaganda 書籍
虐めと戦っている当事者・父兄の皆さん方から眺めれば、このお方の言動は完全にイカレテイルと思れるに違いない!
そして彼が煽動して中共のコミンテルン活動の拠点となったのが泉南市教育委員会!であるわけ。
つまり現市長が「集団虐め体質究明」の為に立ち上げると約束した「第3者委員会」に、被害者支援団体があまり期待してい無い!のはこのためだろう。
第2項 垢にまみれた non-commissioned officer 養成を受け持つ"凶育大学"?!
教師は教育者としての"理念"を持たずテクニックのみに終始し、"枝葉末節"のディテールに拘り、学習指導要領と"日教組のお達し?"に翻弄され、主体性のない"迷走教育!・偏向教育"を始めてしまったのだろう。
そしてこの"恐怖教育"を受けた世代が教師になり、我が"ご子息?"はこの世代に"迷走教育!"を受けることと相成った。
第1目 ライオンやベンガル虎は堂々としている!
話は変わるがライオンやベンガル虎は堂々としている!
対して最近のお子様方は大学生に至るまで伏せ目がちで"オドオド"しているお子達が多い様に見受ける。
我が愚息もこの手合いで典型的な"内弁慶"。
この違いは何か?極論でとんでもない比較の様だが、
小生はこの違いを「生き物としての"生き様についての自覚"の有無」ではないかと考えている。
愚息と話をすると、今日に至るまで人生を語るような友はなく、そのような"遊びや行為"も経験がないと言った。
当然将来何に成りたいかの"希望"も目標も特にないと言った。
現在は某出先機関の国家公務員として、文筆家をめざし!て日々精進に明け暮れている?様です。
公開:2006年3月 8日
更新:2024年4月 9日
投稿者:デジタヌ
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