タヌキがゆく

都市計画の基本は"Accessの確保"にある ーシリーズ「何とかしようよ我が町柏原」2006-2「やられっぱなしの柏原市?」


※<本記事は03/03/2006に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

「何とかしようよ我が町柏原」2006シリーズ

第2回 民間デベロッパーの無秩序な開発を容認したことが、人災都市を造ってしまった!

柏原市は気長に住人を説得してでも、まずは道路整備をすべきであった。

道路行政を放棄した?柏原市は、民間デベロッパーの無秩序な開発を容認し、人災都市を造ってしまった。

以前にも述べたとおり一時期小生は青梅市に住んでいたことがある。

青梅市民の自慢は、"ボロボロの市庁舎"と3多摩随一の"立派な市民総合病院"である。

どこかの市民病院のように産科が何ヶ月も休業して隣の市の病院にご厄介にならなければならない様な、"不祥事?"は発生しない。

青梅駅周辺の"旧青梅村"?地区を除き、新市街地の多くは広い街路が縦横に走っており、通学路には事故を誘発する危険なお邪魔電柱のたぐいは見あたらない。

柏原市と同じく多摩川という大きな川南北に市を2分しているが、数多くの橋が両岸を結び日常の不便はない。

デジタヌの具申。

柏原市は共産党の反対運動などにめげず早急に都市計画を見直し、JRと組んで柏原駅周辺の、そして近鉄と組んで堅下駅周辺の連続立体交差事業を平行して推進し、柏原駅・堅下駅を経由し新旧170号線を結ぶ4車線道路を建設し駅周辺の活性化を図ってはどうか?。

この際オガタ通り商店街は煉瓦道に改装し日中の車両乗り入れを全面禁止し、歩行者専用道とする。

商店街の両側に新たな2車線道を建設し、納品車両の資材搬入路に当ててはどうか。

川越市ではこれがうまく機能し、JR川越駅と西武本川越駅の連絡道(クレアモール)として賑わっている。

又、去る者は追わず、未練がましくダイエーにしがみつくのではなく、撤退した跡地を市開発公社に買い取らせ、長期リースで市民センターを建設し、支所、診療所、公民館、図書館などの総合文化施設を建設してはどうか。

又一方旧国分町の振興策として、西日本高速道路会社と協力し、柏原料金所の近辺に新たな"ハイウェイオアシス"を造成し、今流行の"プレミアムアウトレット"等を誘致してみてはいかがか。

この巨大ショッピングゾーンはハイウエー内外からアクセス出来る構造とし、柏原市以外の近隣各都市からも集客を目指す。

ベッドタウン化で人口が増え公共サービス費の増加に苦しむ柏原市の新たな税収源となり、市民に雇用の機会も提供されることとなる。

以上一度真面目に検討してみてはいかがか?

公開:2006年3月 3日
更新:2018年11月 6日

投稿者:デジタヌ

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