『旅するタヌキ』狸穴ジャーナル別冊

高崎芸術劇場《ホール音響Navi》

,

群馬交響楽団の新しい居城落成!

オーソドックスな、扇形デザインでデビューした群馬の"兵庫芸文?"、態々西宮まで出かけなくとも、雰囲気は味わえます!?

高崎芸術劇場のあらまし


大・小3つのホール、リハーサル室、練習室、などを備えた創造スペースからなる総合舞台芸術センター。

高崎芸術劇場のロケーション

ところ  高崎市栄町9番地1

高崎芸術劇場の施設データ

Official Website http://takasaki-foundation.or.jp/theatre/

  • 所属施設/所有者 高崎芸術劇場/高崎市。
  • 指定管理者/運営団体 公益財団法人高崎財団/高崎市。
  • 開館/竣工   2019年9月20日

付属施設・その他 

館内付属施設 
  • 館内施設;リハーサルホール、レッスンルームx3、スタジオx5、カフェレストラン、コインロッカー等。
付属施設配置・見取り図

施設利用手引き

施設全体についての所見(ボヤキ・つぶやき)

大劇場では「オーケストラピット」まで神経が行き届いているのに、他の施設は...。

同じ設計事務所のスタッフがデザインしたとは思えない?

スタジオシアター、コンサートホール?、リハーサルルームは音楽関係者には...。

大劇場がまあまあのホールで有るし、芸術センターである事だし、音楽だけが舞台芸術でもないし、まあ良いか...。

『大劇場』の音響

(公式施設ガイドはこちら。)

※以下、畳表示は中京間(0.5坪)サイズ表示です。

2スロープ3層のプロセニアム形式多目的ホール

全面全て地元群馬県産?(...なことは無いか?)の木質集積パネルで表装された丁寧な設えの3000人クラス?の大きな容積を持つゆったりとしたホール。

フロアー構成

メインフロアー

最前列から最前列から5列までのオーケストラピットにもなる平土間座席部分から続く緩やかな線形段床スロープの両サイドに高床式サイドテラスが配置されており、最後列の両翼からも前方に伸びた中2階サイドテラス席を持つ2層構造の流行りのスタイル。

2階バルコニー・テラス席

扇形段床で構成されたバルコニーで最前列両翼から前方に伸びた1列のサイドテラス席を持つ。

壁面

全ての壁面は、細寸集積材を湾曲させ、更に帷子風に上下に段差を設けて重ねてある。

大向う背後壁面

1階2階バルコニー共に、調整室・多目的室の窓面以外は、扇形段床に沿わせて凸型に湾曲したパネルを並べた波状面で構成されている。

天井

天井も大きく凸型に湾曲した集積材で表装されている。

天井反響板前方に設置された上部プロセニアムライト切欠ぎには搖動タイプのカバーが設えられている。

ステージ回り

常設脇花道と可動プロセニアムを備えたステージは最大幅約56.8m最大奥行約32mとバレエ、グランドオペラ公演にも対応できる3.5面の北関東最大の規模を誇るステージとなっている。

プロセニアムとステージ反響板

上下左右変更可能な可動プロセニアムは勿論木質で、常設脇花道背後壁面も搖動タイプになっており、ステージ反響板設置時には、前途の天井プロセニアム照明カバーともども、ステージ反響板と連続した面となり、セミオープンステージのコンサートホールとなる流行りの手法。

素晴らしいオケピ

面積約105㎡約63.5畳の広いオーケストラピットは変形台形の扇型をしており、天井は前途のようにスラントしておりほぼ完ぺきな"定在波対策"で、ストレスのない伴奏が可能となっている!

(※当たり前の様で、実は意外と使い物にならないオケピが多い!)

所見&総評

地元群馬県産?の木材をふんだんに使用した内装の、ゆとりのある大きめの容器(オーディトリアム)に無理をせずに2000席+の座席数で踏みとどまったのが功を奏した好例である!

通路を2本ほどケチったので、横22席の中央列はいただけないが...、最近の流行りなのでまあいいかとしておきましょう。

サイドテラスも1列で背後に通路を持たせた良い配置なのに、軒が低いのはどうしたことか?

扇形ホールなので、サイドテラスは段付きにせずとも、ストレートでも舞台に死角は生じなかった用も気もするが?

大向こうの視認距離(ステージ前縁⇔客席)も1階は約34m、2階大向こうでも40mに収まっているのは2層フロアーとしたことによる利点で有ろう。

更にバレエ・オペラなどのオケピ使用時でも指揮者がハッキリ視認できるのは良い点であろう。

残念なのは、オケピがあっても、奈落、迫りが設けられていない点!

折角の広大な3面+ステージがもったいないような気もする、せめて回り盆付きのスライディングステージは在ってもよかったような気もする。

更に、奈落、迫りが全くないので、歌舞伎などの伝統芸能公演には?

想定される定在波と定在波障害回避策ついて

※以下、音速は室温28℃、海面標準気圧1013hPaの時の348.6m/sec で計算してあります。

参※11)当サイト関連記事 『 定在波 』 便覧... 閉ざされた空間で起こる "定在波"と"音響障害"に迫る!はこちら。

側壁平行部分(間口方向)
メインフロアー平土間部側壁平行部分(8列中央~30列両サイド)
  • 側壁間約34.1m;約10Hz/1λ、
  • ※「壁面間隔20m超のセオリー」(※12)適用で1波長定在波を可聴帯域(20~20KHz)外にチューニング。
  • ※両側壁の表装(波状アンギュレーション処理)で高次定在波抑制。
  • ※両側壁際通路配置で定在波「節部」を回避。
  • ※扇形(ハノ字)段床配列座席で定在波層を回避。

参※12)当サイト関連記事 「壁面間隔20m超」のセオリーはこちら。

1Fサイドバルコニー平行壁面部(R&L列)
  • サイドバルコニー壁面間34.4m;約10Hz/1λ、
  • ※「壁面間隔20m超のセオリー」適用で1波長定在波を可聴帯域(20~20KHz)外にチューニング。
  • ※両側壁の表装(波状アンギュレーション処理)で高次定在波抑制。
  • ※両側壁際通路配置で定在波「節部」を回避。
中2Fサイドテラス部側壁平行部分(1R~1L列)
  • サイドバルコニー壁面間34.4m;約10Hz/1λ、
  • ※「壁面間隔20m超のセオリー」適用で1波長定在波を可聴帯域(20~20KHz)外にチューニング。
  • ※両側壁の表装(波状アンギュレーション処理)で高次定在波抑制。
  • ※両側壁際通路配置で定在波「節部」を回避。

2Fバルコニー・テラス平行部分
2Fバルコニー部側壁平行部分(1~8列両サイド)
  • サイドバルコニー壁面間34.4m;約10Hz/1λ、
  • ※「壁面間隔20m超のセオリー」適用で1波長定在波を可聴帯域(20~20KHz)外にチューニング。
  • ※両側壁の表装(波状アンギュレーション処理)で高次定在波抑制。
  • ※両側壁際通路配置で定在波「節部」を回避。
  • ※扇形(ハノ字)段床配列座席で定在波層を回避。
2Fサイドテラス部側壁平行部分(2R~2L列)
  • サイドバルコニー壁面間34.4m;約10Hz/1λ、
  • ※「壁面間隔20m超のセオリー」適用で1波長定在波を可聴帯域(20~20KHz)外にチューニング。
  • ※両側壁の表装(波状アンギュレーション処理)で高次定在波抑制。
  • ※両側壁際通路配置で定在波「節部」を回避。
奥行き方向想定定在波
1F(1F大向こう壁面→ステージホリゾント反響板)
  • 最大奥行き約51m;約6.8Hz/1λ、
  • ※「壁面間隔20m超のセオリー」適用で1波長定在波を可聴帯域(20~20KHz)外にチューニング。
  • 客席スロープで抑止。
  • ※高次定在波はステージ反響板のアンギュレーションと、大向こう背後壁面処理(アンギュレーション)で抑制。
2F(2階大向こう壁面→プロセニアム前縁)
  • 客席スロープで抑止。
  • ※高次定在波はステージ(ホリゾント&上部)反響板のアンギュレーションと、大向こう背後壁面処理(アンギュレーション)で抑制。
平土間床→天井最高部高さ方向
  • 定在波はプロセニアム前縁コーナー反響板連続スラント設置天井で抑止・抑制

ホール音響評価点:得点84点/100点満点中

※2027席(車椅子スペースX5台含む)のコンサートホールとしての評価。

※評価ポイント詳細は「"ホール音響ナビ"に用いた用いた評価法とは」をご参照ください。

§1 定在波対策評価;得点50点/配点50点
  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • スラント設置されていない「垂直平行側壁部分」と「平土間部分」の処理において、
    「音響障害回避策」が3つ以上講じられていない場合は基礎点を配点50点満点x0.5=25点満点に減じます。
§2 残響その1 「初期反射」軽減対策評価;得点17点/配点25点
  • 客席周辺の側壁低層部(フロア面+1.8m以下)の表層に応じて基礎点を減じる。
  • 硬質側壁部などの低得点表装の箇所が認められれば、その部分の表装ランクを全体に当てはめる。
  • 木質パネル等の素材基礎点25点から硬質壁材基礎点13点の間6段階で素材基礎点を与える。
  • 障害箇所1点/1箇所で基礎素材点から減じて基礎点とする。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§3 「音響障害と客席配置」に対する配慮評価;得点13点/配点20点
  • ※壁際通路&大向こう通路の有無、天井高さ&バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で配点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§4 残響その2「後期残響」への配慮評価得点4/配点上限5
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。
  • ※上限5点の範囲内で上記1点/1アイテムで加算評価。

算出に用いた値;

定在波評価

※音響障害席数は1波長の基本定在波に基づき定在波の「節」「腹」に当たる重大音響障害席数を評価対象としてカウントする。

基礎点B1=基礎点50点ー障害発生エリア数0=50点

定在波「節」部席;0席

定在波「腹」部席;0席

定在波障害実被害席総計;0席

初期反射対策評価

基礎点B2=素材基礎点25点ー障害発生エリア数6=19点

初期反射障害1 壁面障害席 ;71席(19席/1階32列17番~35番全席、52席/2階9列全席、)

初期反射障害2 天井高さ不足(2.5m以下)席;118席(16席/1階L~R列席、50席/2階1R・

1L列7番~31番、52席/2階9列全席)

重複席(多重音響障害席);ー52席

音響障害席総計;150席

客席配置評価

基礎点B3=基礎点20点ー障害発生エリア数6=14点

眺望不良席数;0席/1階平土間中央部座席扇形疑似千鳥配列

音響不良席その1 定在波障害顕著席 ;0席

音響不良席その2 初期反射障害1壁面障害席 ;71席

音響不良席その3 初期反射障害2 天井高さ不足(2.5m以下)席;118席

重複席(多重音響障害席);ー52席?

音響障害席総計;150席?

算定式 

評価点V=基礎点X(総席数ー障害座席数)/総席数

大劇場 施設データ

ホール様式

『扇形タイプ』プロセニアム型式多目的ホール。(1Fホール平面図はこちら、2Fホール平面図はこちら。)

客席仕様

2スロープフロアー 最大幅約34.4mx最大奥行約37.8m、天井高さ(最高部)約20m 

収容人員2027席、(車椅子用スペースX5台分含む、)親子室X5席、ローリング、

内訳

  • 1階席X1,358席;1階可動席X209席(オーケストラピット部可動床可動席X193席、車椅子用スペースX5台分含む)1階サイドテラス席(桟敷席)X16席、中2階サイドテラス席(桟敷席)X62席、多目的室(親子室)X8席X含む。1階平土間中央部扇形千鳥配列。
  • 2階席X476席;(3階サイドテラス席(桟敷席)X28席含む。中央部千鳥配列。

※多目的室は、親子室、サブ調整室として利用可

舞台設備

※以下、畳数は全て中京間(1/2坪)サイズ表示です。

プロセニアム形式(常設脇花道付き)

  • (ステージ最大幅約56.8m)有効幅約51.7mx(最大奥行き約32m)
  • 可動プロセニアムアーチ:間口約18~28m、高さ約11~14m、
  • 主舞台有効奥行き約19m/オペラカーテン→ホリ幕、主舞台有効幅約28m/東西幕間 有効面積;約532㎡(約321畳)3面舞台相当、ステージ高さ;FL+約80cm、ブドウ棚(すのこ)高さStL+約31m、
  • 吊りもの類 照明ブリッジ・バトン;サスペンションライトX5本、ボーダーライトX3、プロセニアムライト、その他xアッパーホリゾントライト、、美術バトン;40本(幕装備除く)、バトン類高さStL+約?m、

反響板設置時;

  • プロセニアムアーチ:間口約23m、高さ約14m、有効奥行き約21m/ひな壇後縁→舞台前縁埋め込み照明、実効面積;約270㎡(約163畳!)ステージ高さ;FL+約80cm、
  • 可動床・可動客席(客席ユニット・ワゴン床下収納システム)オーケストラピット&エプロンステージ迫り;最大幅約25.5m最大奥行約5.8m有効面積約105㎡;約63.5畳、演奏面レベル設定;StL ー約0m~2.40m、

舞台設備・機材

  • 仮設資材;・ポータブルステージ他、仮設本・仮設鳥屋(とや)囲、能舞台セット、他

各種・図面・備品リスト&料金表

大劇場付属専用施設

  • 主催者控室、楽屋(洋室)X14室(内トイレ・シャワー付5室)、 シャワー室(男女各々x1室)アーティストラウンジ

大劇場がお得意のジャンル

群馬交響楽団の新しいフランチャイズ

群馬交響楽団の定期演奏会や、オペラやバレエ公演、ソリストのリサイタル、アンサンブルの演奏会、小編成の室内楽コンサートなども行われ、ミュージカル、Jポップ関係のコンサートや、

往年のアイドル・エンタテイナーのワンマンショウ、ジャズコンサート、演劇・伝統芸能、歌謡歌手の歌謡ショー、懐メロ歌手の歌謡ショー、有名タレントの座長ショー、などジャンルに拘らないバラエティーに富んだイベントが行われる。

大劇場で催されるコンサート・イベントチケット情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

『スタジオシアター』の音響

(公式施設ガイドはこちら。)

※以下、畳表示は中京間(0.5坪)サイズ表示です。

1スロープ1層の多目的スペース

フロアー構成

ロールバックシステムとアダプタブルステージ&沈降床を備えた間口約18.5mx奥行30.5mの平土間多目的スペース。2階固定席98席と229席の千鳥配列ロールバックシステム(※21)、240席のスタッキングチェアーで収容人員568人(車椅子1名)の小ホールとなる。

※21、ロールバック方式客席収納システム についてのシートメーカーの解説はこちら。

壁面

壁面は一般建築用合板で表装した塗装仕上げのプレーンな石膏ボードパネル。

2回固定席最前列の両翼ト3回床面に相当する量側壁にキャットウォーク(※22)が設えられている。

※22、キャットウォークについてのWikipediaの解説はこちら

天井

天井は構造材、設備配管剥き出し天井をアルミ格子で表装?した最新流行の剥き出し天井(※23)

※23、「剥き出し天井」の効果についての詳述は第7節ホール構造体剥き出し天井の音響効果 をご参照ください。

ステージ回り

奥行方向に、前方から奥行5.5m&3.7mx間口18.5mx2ユニット、計3分割のアダプタブルステージ(※24)が仕掛けられたおり、それぞれフロアーレベルー400~1200迄4段階に高さ設定できる沈降床で奥行5.5m~12.9m迄のステージ構成が取れる。

2枚分のステージ両サイドには、僅かながら(2.6m巾x両側)脇舞台も備え付けられている。

大ホール共用の能舞台セットが用意されている。

※24、現代の3大迷発明?残響可変装置、アダプタブルステージ、可変容積 可変高さ天井 はこちら。

所見&総評

 ロールバック席、固定席、スタッキングチェアー席共に、通路配置で定在波被害?を最小限にとどめているのは評価できる。

但し、やはり当イベントスペースは、演劇向けスペースで有り、コンサート、リサイタルは避けた方がよいであろう!

想定される定在波と定在波障害回避策ついて

※以下、音速は室温28℃、海面標準気圧1013hPaの時の348.6m/sec で計算してあります。

側壁平行部分(間口方向)
フロアー側壁平行部分
  • 側壁間約18.5m;約18.8Hz/1λ、約28.3Hz/1.5λ、約37.7Hz/2λ、約Hz/2.5λ、約56.5Hz/3λ
  • ※「壁面間隔20m超のセオリー」適用で1波長定在波を可聴帯域(20~20KHz)外にチューニング。
  • ※両側壁際通路配置で定在波「節部」を回避。
2F固定席・平行壁部分
2Fバルコニー部側壁平行部分
  • 側壁間約18.5m;約18.8Hz/1λ、約28.3Hz/1.5λ、約37.7Hz/2λ、約Hz/2.5λ、約56.5Hz/3λ
  • ※「壁面間隔20m超のセオリー」適用で1波長定在波を可聴帯域(20~20KHz)外にチューニング。
  • ※両側壁際通路配置で定在波「節部」を回避。
奥行き方向想定定在波
2F(2F大向こう壁面→ステージホリゾント反響板)
  • 最大奥行き約30.5m;約8.2Hz/1λ、約12.3Hz/1.5λ、約16.3Hz/2λ、約20.4Hz/2.5λ、約24.5Hz/3λ、
  • ※「壁面間隔20m超のセオリー」適用で1波長定在波を可聴帯域(20~20KHz)外にチューニング。
  • 客席スロープで抑止。

平土間床→天井最高部高さ方向
  • 客席平土間部約9.2m;約37.9Hz/1λ、約56.8Hz/1.5λ、約75.8Hz/2λ、
  • ※高次定在波は、向きだし天井で抑制
  • 着座聴取高さ(約1m)が1波長定在波の節は避けているが4.5波長定在波の節9mの天井高さをかろうじて回避。(人によっては座高高さの違いで影響を受けるかも?)
参、ステージ床面→天井最高部高さ方向
  • ステージ天井高さ約8.6m;約40Hz/1λ、約60Hz/1.5λ、約80Hz/2λ
  • ※高次定在波は、向きだし天井で抑制
  • 着座聴取高さ(約1m)が1波長定在波の節は避けているが...

赤字は可聴音域内重低音。

スタジオシアター音響評価

ホール音響評価点:得点65点/100点満点中

※568席(車椅子スペースX1台含む)のコンサートホールとしての評価。

※評価ポイント詳細は「"ホール音響ナビ"に用いた用いた評価法とは」をご参照ください。

§1 定在波対策評価;得点22点/配点50点
  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • スラント設置されていない「垂直平行側壁部分」と「平土間部分」の処理において、
    「音響障害回避策」が3つ以上講じられていない場合は基礎点を配点50点満点x0.5=25点満点に減じます。
§2 残響その1 「初期反射」軽減対策評価;得点22点/配点25点
  • 客席周辺の側壁低層部(フロア面+1.8m以下)の表層に応じて基礎点を減じる。
  • 硬質側壁部などの低得点表装の箇所が認められれば、その部分の表装ランクを全体に当てはめる。
  • 木質パネル等の素材基礎点25点から硬質壁材基礎点13点の間6段階で素材基礎点を与える。
  • 障害箇所1点/1箇所で基礎素材点から減じて基礎点とする。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§3 「音響障害と客席配置」に対する配慮評価;得点17点/配点20点
  • ※壁際通路&大向こう通路の有無、天井高さ&バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で配点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§4 残響その2「後期残響」への配慮評価得点4点/配点上限5
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。
  • ※上限5点の範囲内で上記1点/1アイテムで加算評価。

算出に用いた値;

定在波評価

※音響障害席数は1波長の基本定在波に基づき定在波の「節」「腹」に当たる重大音響障害席数を評価対象としてカウントする。

基礎点B1=基礎点25点ー障害発生エリア数2=23点

定在波「節」部席;11席?(4席/1階平土間中央部座席奇数列13番席、5席/1階ロールバック座席奇数列13番席、2席/2階固定席宮数列13番席)

定在波「腹」部席;0席?

重複カウント ;ー席

定在波障害実被害席総計;11席?

初期反射対策評価

※側壁壁面材質にプレーンな木質パネルで表装されていたので素材基礎点22点に減じた。

基礎点B2=素材基礎点22点ー障害発生エリア数2=20点

初期反射障害1 壁面障害席 ;0席?

初期反射障害2 天井高さ不足(2.5m以下)席;0席?

音響障害席総計;0席?

客席配置評価

基礎点B3=基礎点20点ー障害発生エリア数2=18点

眺望不良席数;0席?/1階平土間中央部千鳥配列座席の場合

音響不良席その1 定在波障害顕著席 ;11席?

音響不良席その2 初期反射障害1壁面障害席 ;0席?

音響不良席その3 初期反射障害2 天井高さ不足(2.5m以下)席;0席?

重複席(多重音響障害席);ー0席?

音響障害席総計;11席?

算定式 

評価点V=基礎点X(総席数ー障害座席数)/総席数

スタジオシアターの施設データ

※以下、畳表示は中京間(0.5坪)サイズ表示です。

ホール様式

平土間多目的イベントスペース、

  • 1Fホール平面図はこちら、
  • 床面積  最大幅約18.5mx最大奥行き約30.5m、延べ床面積約564㎡(約340.5畳)最高部天井高さ約9.2m
  • Pタイル張り
客席&ステージ仕様
客席設備

※以下、畳数は全て中京間(1/2坪)サイズ表示です。

1スロープ2フロアー、幅約18mx奥行約30.5m、 

収容人員1,098人(1階立ち見ライブ1000人+2階固定席98席)

  • 座席X568席、スタッキングチェアーX240席、車椅子用スペースX1、ロールバック方式客席収納システムX229席千鳥配列!、
  • 2階固定 98席
  • Pタイル張り、
ステージ設備

3面分割可変段床設備(アダプタブルステージ、)

  1. 巾約18mX奥行約5.4mX1面、
  2. 巾約18mX奥行約3.6mX2面、

  • エンドステージ型 舞台特殊装備;3分割可変沈降・段床設備、
  • エンドステージ(迫り)幅約18mX奥行き約5.4m・9.0m・12.6m
  • 段床レベル設定4段階 FLー400mm、0、+600mm、+1200mm 
  • 照明トラス(照明ブリッジ)x2本、サスペンションライト;5本、美術バトン;20本(幕装備除く)

各種・図面・備品リスト&料金表

スタジオシアター付属専用施設
  • 楽屋(洋室)X5室(内トイレ・シャワー付2室)、 シャワー室(男女各々x1室)

スタジオシアターがお得意のジャンル

主にセミナー、講演会、市民団体の集会、お稽古事の発表会などに用いられ、ジャズコンサート、演劇・伝統芸能、歌謡歌手の歌謡ショー、懐メロ歌手の歌謡ショー、有名タレントの座長ショー、落語・演芸寄席、トークショー、大衆演劇、着ぐるみヒーローショー、大道芸、パフォーマンス・ショーなどの色物などジャンルに拘らないバラエティーに富んだイベントが行われている。またパーティー・レセプションなどの会場としてもつかわれている。

スタジオシアターで催されるコンサート・イベントチケット情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

『音楽ホール』の音響

(公式施設ガイドはこちら。)

※以下、畳表示は中京間(0.5坪)サイズ表示です。

1スロープ2層オープンステージ形式コンサートホール

1スロープ2層の天井の高いシューボックス型ホール3.

フロアー構成

メインフロアー

最前列から2列までの平土間座席部分から続く緩やかな派の字段床スロープからなる前半と「ハの字段床」の後半スロープで構成されている。

2階テラス席

メインフロアー背後の大向こう通路両翼から前方に伸びた1列の高床式サイドテラス席がステージ左右に回り込んで設けられている。

壁面

メインフロアー壁面

メインフロア側壁(サイドテラス床囲い)と2階サイドテラス背後の壁面は、縦格子で表装されたグルービングパネル(※31)で表装された垂直平行相対壁!となている。

※31 手法1 1/4波長程度の「グルービング(溝)加工」をほどこした壁面用パネル の効果 はこちら。

大向う背後壁面

大向こう背後には通路が設けられており、背後壁は、横格子で表装された木質パネルで表装されており、3階相当部分から4階相当最上層部にある照明室の前面にかけて、中央部前面に音響ネットで表装した吸音壁が前方にややスラントして設けられている。

最上層部壁面

ホール上層部は、縦格子を用いた2重壁になっている。

天井

天井はホール前半がステージ背後上部から連なるスラントさせた大ホール同様の集成材パネルによる反響板天井となっており、後半は山形にアンギュレーションを持たせて配置してある。

ステージ回り

ステージ反響板ステージ

ステージも、客席と同じ設えで完全に平行した垂直壁で3方を囲まれている、上層部は大向こう壁面と同様に横格子を用いた垂直パネルで表装されている。

但し背後にはアンギュレーションを持たせた高さいっぱいのプレーンな反響板が設えられている。

想定される定在波と定在波障害回避策ついて

※以下、音速は室温28℃、海面標準気圧1013hPaの時の348.6m/sec で計算してあります。

側壁平行部分(間口方向)
ステージ上&メインフロアー平土間部側壁平行部分(1~2列)
  • 側壁間約12.5m;約27.9Hz/1λ、約41.8Hz/1.5λ、約55.8Hz/2λ、約69.7Hz/2.5λ、約83.7Hz/3λ、
メインフロアースロープ前半側壁平行部分(3~9列)
  • 側壁間約12.5m;約27.9Hz/1λ、約41.8Hz/1.5λ、約55.8Hz/2λ、約69.7Hz/2.5λ、約83.7Hz/3λ、

メインフロアースロープ後半側壁平行部分(10~17列)
  • 側壁間約12.5m;約27.9Hz/1λ、約41.8Hz/1.5λ、約55.8Hz/2λ、約69.7Hz/2.5λ、約83.7Hz/3λ、

2Fテラス平行部分
2Fサイドテラス部側壁平行部分(18&LR列)
  • サイドテラス部壁間約16.8m;約20.7Hz/1λ、約31.1Hz/1.5λ、約41.5Hz/2λ、約51.8Hz/2.5λ、約62.3Hz/3λ、

奥行き方向想定定在波
1F(1F大向こう壁面→ステージホリゾント反響板)
  • 最大奥行き約27m;約12.9Hz/1λ、
  • ※「壁面間隔20m超のセオリー」適用で1波長定在波を可聴帯域(20~20KHz)外にチューニング。
  • 客席スロープで抑止。
  • ※高次定在波はステージ(ホリゾント&上部)反響板のアンギュレーションと、大向こう背後壁面処理(縦格子)で抑制。
ステージ&平土間床→天井最高部高さ方向
  • 定在波はスラント天井反響板で抑止・抑制

赤字は可聴音域内重低音。

スタジオシアター同様に、因みな?通路・シートアレンジで基本定在波の腹(サプライズポイント)を躱している!

但しどうしたことか、大向こう上層部の吸音パネルとステージ背後反響板、天井反響板はスラントさせて定在波を阻止しているが、左右壁面に関してはプレーンパネルで裏打ちしたグルービンぐパネルの垂直配置で左右ホールン内壁が完全平行対抗設置!という飛んでも発奮?なデザインを用いている???

おまけに折角の「ハの字配列座席」もこの程度では「谷間効果」(※31)が全く得られずに、気休め程度!

最悪なのは、ステージ上も同様で、左右壁面間の定在波の嵐となっている!

参※31)当サイト関連記事 扇状段床座席を用いたホール横断定在波の障害回避策はこちら。

音楽ホール音響評価

所見&総評

このデザイナーは「定在波を知り抜いた確信犯」か?全くの「音響工学ド素人」かのどちらかで有ろう!

『どうせこのスペースなら気休め程度の「スラント」かアンギュレーションしか施せないし...

積極的に?定在波を悪用して「カラオケ」に毒された「聴衆」に「低音たっぷり」の音響をサービスしよう!』

とでも企(たくら)んだのかもしれない?

しかしこれでは、低域の周波数特性が「ガタガタ」でピアノ奏者ですら、「まともなピアノの音」が楽しめないであろう!

ホール音響評価点:得点62点/100点満点中

※412席(車椅子スペースX1台含む)のコンサートホールとしての評価。

※評価ポイント詳細は「"ホール音響ナビ"に用いた用いた評価法とは」をご参照ください。

§1 定在波対策評価;得点23点/配点50点
  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • スラント設置されていない「垂直平行側壁部分」と「平土間部分」の処理において、
    「音響障害回避策」が3つ以上講じられていない場合は基礎点を配点50点満点x0.5=25点満点に減じます。
§2 残響その1 「初期反射」軽減対策評価;得点21点/配点25点
  • 客席周辺の側壁低層部(フロア面+1.8m以下)の表層に応じて基礎点を減じる。
  • 硬質側壁部などの低得点表装の箇所が認められれば、その部分の表装ランクを全体に当てはめる。
  • 木質パネル等の素材基礎点25点から硬質壁材基礎点13点の間6段階で素材基礎点を与える。
  • 障害箇所1点/1箇所で基礎素材点から減じて基礎点とする。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§3 「音響障害と客席配置」に対する配慮評価;得点15点/配点20点
  • ※壁際通路&大向こう通路の有無、天井高さ&バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で配点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§4 残響その2「後期残響」への配慮評価得点3点/配点上限5
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。
  • ※上限5点の範囲内で上記1点/1アイテムで加算評価。

算出に用いた値;

定在波評価

※音響障害席数は1波長の基本定在波に基づき定在波の「節」「腹」に当たる重大音響障害席数を評価対象としてカウントする。

基礎点B1=基礎点25点ー障害発生エリア数1=24点

定在波「節」部席;9席?/1階偶数列中央部全席、

定在波「腹」部席;0席?

定在波障害実被害席総計;9席?

初期反射対策評価

※側壁壁面材質が木質グルービング材なので25点とした。

基礎点B2=素材基礎点25点ー障害発生エリア数2=23点

初期反射障害1 壁面障害席 ;28席(16席/2~9列1&20番席、12席/12~17列1&20番席)

初期反射障害2 天井高さ不足(2.5m以下)席;0席?

音響障害席総計;28席?

客席配置評価

基礎点B3=基礎点20点ー障害発生エリア数3=17点

眺望不良席数;0席?/1階平土間中央部座席千鳥配列

音響不良席その1 定在波障害顕著席 ;9席?

音響不良席その2 初期反射障害1壁面障害席 ;28席?

音響不良席その3 初期反射障害2 天井高さ不足(2.5m以下)席;0席?

重複席(多重音響障害席);ー0席?

音響障害席総計;37席?

算定式 

評価点V=基礎点X(総席数ー障害座席数)/総席数

音楽ホールの施設データ

※以下、畳表示は中京間(0.5坪)サイズ表示です。

ホール様式

オープンステージ形式『シューボックスタイプ』音楽専用ホール。最大幅約16.8mx最大奥行約27m、天井高さ(最高部)約15m

客席仕様

1スロープ2層 最大幅約16.8mx最大奥行約20.5m、天井高さ(最高部)約15m 
収容人員412席、(車椅子用スペースX2台分含む)その他多目的室X1室、フローリング、。

内訳
  • 1階席X339席;(車椅子用スペースX2台分含む)、多目的室X1室、1階平土間中央部千鳥配列。
  • 2階サイドテラス席(桟敷席)X74席、

※多目的室は、特別室、親子室、サブ調整室として利用可

舞台設備

※以下、畳数は全て中京間(1/2坪)サイズ表示です。

オープンステージ形式
  • 最大幅約12.5ⅿ、ステージ最大奥行約6.3ⅿ、有効面積約78.8㎡(約47.5畳)ステージ高さ;FL+約60cm 照明;2本、美術バトン;1本最高部天井高さ;高さStL+約12.9ⅿ、
各種・図面・備品リスト&料金表

音楽ホール

付属専用施設
  • 楽屋(洋室)X4室、シャワー室(x1室)

音楽ホールがお得意のジャンル

ソリストのリサイタル、アンサンブルの演奏会、小編成の室内楽コンサートなども行われ、

ジャズコンサート、などのコンサート・リサイタルに利用されプロ演奏団体、以外にも数多くのアマチュア団体も利用している。

音楽ホールで催されるコンサート・イベントチケット情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

創造スペース(その他の付属施設)の音響

(公式施設ガイドはこちら。)

ワークショップやリハーサルなどで使用できるスタジオが9部屋ある。

リハーサルホール

壁面は、音楽ホールと同じ木質パネルで表装され、部分的に有孔音響ボードで表装された遮音(吸音)構造を持ち、同じく部分的に有孔音響ボードで表装されたアンギュレーションを持たせた、プラスターボード製の波状天井を持つ。

更に大劇場の主舞台有効奥行き約19m有効幅約28m有効面積;約532㎡にはかなわないが反響板設置ステージ約270㎡よりも広い。

  • リハーサルホール、;幅約22.2mx奥行約13.8m、床面積約306㎡(約185畳)天井高さ;約8m フローリング床、バレエ・ダンスレッスンバーを装備した壁面ミラー(カーテン付き)を備えシャワー室(男女各々x)、更衣室、を備えている。
ルーム音響評価点:57点
§1「定在波対策」評価点:12点/50点満点
  • ※ルーム低層部がプレーンな垂直壁で囲まれ、天井・床面を含む「並行した対抗面」が1対以上ある場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。
§2「初期反射」対策評価点:45点/50点満点
  • ※ルーム低層部壁面3面以上がアンギュレーションやカーテン設備などが無い「プレーンな壁面」の場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。
総評

このデザイナーは何を考えているのかさっパリ解らない!

ホール低層部が垂直・完全平行対抗壁では、いくら上層部壁面がスラントしていても意味ないでしょう!

ハッキリ言わせてもらって、ダンスレッスンぐらいしか使い道がないであろう!

スタジオ

公式施設ガイドはこちら

壁面は部分的に有孔音響ボードで表装された遮音(吸音)構造を持ち、同じく部分的に有孔音響ボードで表装されている。天井高さは標準的な3mが確保されている。

ルーム音響評価点:70点
§1「定在波対策」評価点:45点/50点満点
  • ※ルーム低層部がプレーンな垂直壁で囲まれ、天井・床面を含む「並行した対抗面」が1対以上ある場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。
§2「初期反射」対策評価点:25点/50点満点
  • ※ルーム低層部壁面3面以上がアンギュレーションやカーテン設備などが無い「プレーンな壁面」の場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。
総評

スタジオを表明しているだけありこの5つの施設は狭い23㎡から41㎡と狭いが、対抗壁面が並行しないように配慮されており、パート練習、アンサンブルなどの練習には最適の部屋で有る

レッスンルーム

3室のレッスンルームがある

(公式施設ガイドはこちら。)

ルーム音響評価点:40点

※会議室、宴会場、展示会場などがメイン用途のためルーム音響評価を適用しました。

§1「定在波対策」評価点:20点/50点満点
  • ※ルーム低層部がプレーンな垂直壁で囲まれ、天井・床面を含む「並行した対抗面」が1対以上ある場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。
§2「初期反射」対策評価点:20点/50点満点
  • ※ルーム低層部壁面3面以上がアンギュレーションやカーテン設備などが無い「プレーンな壁面」の場合は、満点x0.5=25点をベースに減点算出。
総評

レッスンルームというだけあって25㎡(約15畳)と長形ルームで有るが、長辺側の壁面がスラント設置されており、しかも天井は集成材パネルのアンギュレーション設置なので、ピアノも十分に使える部屋で有る。

デジタヌの豆知識

高崎芸術劇場へのアクセス
もよりの駅

JR高崎駅東口から徒歩5分

マイカー利用の場合

関係者以外・部外者の駐車はお断りしています!公共交通機関をご利用ください!

有料駐車場 ウエストパーク1000  高崎市旭町34-1

最初の1時間 ¥160/30分 (以降¥150/30分)
最大 入庫後24時間まで¥1,000

その間に、無料のシャトル便が往復しているが、公共交通機関を利用したほうがお得。

高崎芸術劇場がある群馬県高崎市とは

※タウンヒストリアはこちら。

推計人口、370,176人/2017年10月1日
高崎-前橋(県庁所在地)14分/両毛線/200円/9.8km
高崎ー東京 51分/4730円/新幹線
市内から赤城山・榛名山・妙義山の上毛三山を望むことができる。

また榛名山の南面は、大部分が市域に含まれる。

高崎芸術劇場の生い立ち

1961年7月18日 高崎市高松町28番地に旧群馬音楽センター開館(令和元年現在保存検討中?)

2011年(平成23年)8月 旧群馬音楽センター老巧化のため音楽ホールを中心とした「高崎文化芸術センター」の整備を含む都市集客施設整備の基本的方針を発表

2013年(平成25年)8月 高崎市都市集客施設基本計画を策定
2016年(平成28年)1月 高崎文化芸術センター(仮称)の実施設計が完了
2016年(平成28年)8月 着工
2019年(令和元年)9月20日 開館

 

公開:2018年2月26日
更新:2022年9月30日

投稿者:デジタヌ


群馬音楽センター/高崎市《ホール音響Navi》 TOPベイシア文化ホール/群馬県民会館 《ホール音響Navi》


 

 

 



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