『旅するタヌキ』狸穴ジャーナル別冊

北海道 の公共ホール 音響Navi

御訪問ありがとうございます。《概要》欄上のタイトルをクリックしていただくと "コラム本文”にジャンプできます。

雄大な北海道に”燦然と聳える”現代音響技術の集大成”キタラ”など、北海道各地のコンサートホール・多目的ホール・劇場・市民会館などの公共ホールについての音響評論《ホール音響Navi》を集めたカテコリーのcontent menu table

スポンサード リンク

 

札幌サンプラザ コンサートホール 《ホール音響Navi》
5階吹き抜け相当の「高~い天井」と「急峻なスロープ」を「最大の美点」としている「1フロアー」の小規模安普請ホール。全国の見かけ倒しの無駄に金をつぎ込んだ、出来損ないホールを持つ地方自治体関係者に見学させたいような「大聖堂」型ホール。
札幌文化芸術劇場《ホール音響Navi》北限の歌劇場になりたかったhiraru? 
《要約》劇場としての設備面では、せっかくの有効面積約1.475㎡(約891畳)の広大な面積を持つ4面舞台が生かし切れていない。この辺りが札幌市の財政では限度だったのかもしれないが...音響面では、Kitaraと並んで素晴らしいホールであるだけに惜しまれる。今後の改修を望む点でもあるし、本設備を有効に活用して「冬季の札幌オペラ月間」の開催を望む次第である。
えぽあホール《 ホール 音響 ナビ 》大麻公民館? と同居している市民文化ホール
天井の高い、大きな空間に収容人員を欲張らずに身の丈に合ったゆったりしたフロアー構成と「ゆとりある座席配置」で素性の良いホールであるが、手の込んだ内装で今はやりの「残響たっぷりの巨大カラオケBOX」風の音響となってしまっている!厳しい財政とはお察し申し上げるが、早急に改修したほうが良いのでは...
函館市芸術ホール ・ハーモニー五稜郭《ホール音響Navi》
5角型をモチーフにした2フロアーの多目的(プロセニアム型)ホール。平土間とそれに続く緩やかな傾斜の1階メインフロアーと左右両翼から前方にスラントしながら伸びた高床のテラス席を持つ2階バルコニー席で構成されている。5角型と言うより5稜角そのものの「星形」をモチーフとしている為、各辺に大きくホール内に張り出した山形壁が有り、対抗する並行面をほぼ完全にキャンセルしている!
ホテルさっぽろ芸文館・ニトリ文化ホール《ホール音響Navi》  
北海道で唯一残った6角堂、2018年限りで解体される予定の石壁・6角堂。2300席と北海道最大の収容人員があるため、主にPAガンガン、のポップス系のコンサート会場として使用されてきた。1997年に札幌コンサートホール Kitaraが開館してからも、呼び屋やプロモーターには人気があり、思いだしたようにクラシック関係の、バレエ公演などに使用されていた。
札幌市教育文化会館 《ホール音響Navi》
札幌の誇る巨大音響実験室「札幌市教育文化会館」。平土間に近いなだらかなスロープの1階と2階ベランダの2フロアー構成。2階バルコニー両翼から前方に高床テラスが伸びている。全面石造り(コンクリート)のもの凄いホール!でいわゆる「巨大エコールーム仕様」のホール。
わくわくホリデーホール 《ホール音響Navi》
安普請の「一時凌ぎ?ホール」でも智恵を絞れば、好結果にむすび付く好例。狸穴総研・音響研究室・厳選『後世に伝えたい・真の銘ホール50選』に選んだホールだが「風前の灯火」の状況で存続が危ぶまれているホールでもある。
札幌コンサートホール Kitara 《ホール音響Navi》
retu 列札幌コンサートホール Kitara に魅せられた「ヘボ楽師」のオマージュ記事。「サントリーホール」に遅れること11年1997年の開館だが、この10年間のギャップは決して無駄ではなかった!ワインヤードコンサートホールでは国内最高・いや世界最高の響きを持つホールであると言っても過言ではない!
旭川市民文化会館 と 旭川市公会堂 《ホール音響Navi》
北海道第2の都市、北海道のへそ?旭川市の兄弟ホール、建て替え問題に揺れる『旭川市民文化会館』と『旭川市公会堂』。
奈井江町文化ホール・奈井江コンチェルトホール《ホール音響Navi》
狸穴総研・音響研究工房・厳選『後世に伝えたい・真の銘ホール50選』246席の"全面木質パネルで内装された"ホールで国際教育音楽祭(PMF)のサブ会場の一つにも選ばれている北海道を代表する「プレミアムホール」の一つ。
帯広市民文化ホール 《ホール音響Navi》 中島みゆき の生まれ育った町にある多目的文化ホール
嘗て、全国から巡礼者?の訪れた当時国鉄広尾線(1987年廃線)の「愛国駅」「幸福駅」があった街としても知られている、帯広市にある帯広市民文化ホール。根室本線の連続立体交差事業に併せて、帯広駅周辺の「都市の顔づくり事業」の一環として整備したホール。平土間部分(オーケストラピット部)と緩やかなスロープが続く前半部と比較的急峻な後半スロープをもつ1階メインフロアーと2階バルコニー席を持つ2層1バルコニー席のプロセニアム多目的ホール...
幕別町百年記念ホール 《ホール音響Navi》 松竹大歌舞伎・道東公演の舞台に選ばれた会場
《要約》開村100周年を記念して1996年に誕生した幕別町百年記念ホール。北海道名産のイカ?のような平面形状をしており、前・中間部の台形部分に長方形が続いたユニークなデザインのホール。中央部の両サイドの広がった部分がテラス状に1段と高くなっている。壁面は打ち放しコンクリートを基本とし、客席周辺に木製の立て格子で表装した部分を配してある...
新耐震基準不適合と建て替えビジネス《コラム2017》昭和56年以前建設の公共ホールが狙われている! 
耐震強度不足解消とコンサート専用ホール建設プランをセットにした「ホール立て替え商法」に踊らされている痴呆自治体に警鐘を鳴らす。1981年以前に建設された耐震補強を施せば、まだまだ現役で頑張れる公共ホールが、2000年以降「耐震強度不足」を錦の御旗に次々と建て替えられている...


 



▲全国公共ホール音響Naviへ戻る

 

ページ先頭に戻る