大阪府 の公共ホール 音響Navi
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舞台芸術不毛地帯!興行都市・大阪府 にある コンサートホール・多目的ホール・劇場・市民会館などの公共ホールについての音響評論《ホール音響Navi》を集めたカテコリーのcontent menu table
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- グランフロント大阪《ホール音響Navi》
- 2023年春開業予定「JR北梅田駅」に面した「大阪キタの新しい顔」。「格差施設群」を備えたコンベンション・コングレスセンターとしても有名で、東京フォーラム同様に「大好き・大嫌い」の両極端に評価が分かれる大阪の「ドギツイ吉本芸人」のような不思議な施設群!について音響面から「キツイ突っ込み?」を入れる。
- 恩賜講堂/河内長野市内観心寺施設《文化財音響Navi》
- 嘗て地域きっての観光地として賑わった河内長野市・観心寺にある施設。宗教施設以外の純和風木造講堂としてはおそらく府内最大の「講堂」。昭和天皇即位の大礼のメインホール(パビリオン)としてに京都御苑内に建築され、その後観心寺に移築され改修をうけて戦前・戦後を通じ各種式典や拝観者の休息場として戦後の復興期まで利用されていたが...。
- 森ノ宮ピロティホール /大阪市内《ホール音響Navi》
- 橋下改革以来べらぼうに高くなった大阪市の所有する公共施設の一つ。以前は「旧青少年会館」亡き後アマチュア音楽団体に重宝がられていたが、今は売り出し中のアイドル、やナベプロ所属タレントのライブハウスとして使用されている。ホール以外に音響的にも優れたホワイエを備えている?
- リビエールホール/柏原市《 ホール音響Navi 》
- 地域切っての「年間施設空き率98%以上!?」を誇るリビエールホール。平日利用なら直前申し込みでも利用可能!土日祝祭日でさえ直前予約も可能かも?演奏会のホール予約を忘れていたら?柏原市に行こう!うっかり幹事の強~い見方。年中ホールを空けてあなたのお越しをお待ち申し上げております!
- 大阪万博 に合わせ『東洋一のオペラハウス』を作りませんか?
- 音楽大好きのデジタヌの「叶わぬ夢?東洋一の歌劇場」を大阪万博開催に合わせ大阪市に作る夢物語。「東洋一の壮大なオペラハウス」を建設し、文化都市「大阪市」を全世界にアピールしましょう!
- 東大阪市文化創造館 《ホール音響Navi》
- 300席の『プレミアムホール』を従えた1500人収容の上質のシューボックスホール。中河内きっての音響を誇る音楽専用ホール兄弟!は文化学術都市東大阪市の新しいシンボルとして、市民のみならず、近隣都市住民からも熱いまなざしで見つめられている!
- フェニーチェ堺 /堺市民芸術文化ホール《ホール音響Navi》
- 2019年10月1日火曜日グランドオープンする『フェニーチェ堺』の施設情報(音響Navi)をOpenに先立って開催された施設お披露目プレオープンコンサートから得た"実地見聞"レポートに基づいて、ホール音響情報をいち早く公開しています。オープニングイベントに出かけてみようかな?思っておられる貴方に「プレミアムシート」の選び方を...
- フェスティバルホール /大阪市内《ホール音響Navi》
- 嘗て栄華を誇り「日本を代表する舞台芸術ホール」であった大阪中之島にある「フェスティバルホール」。 2代目フェスティバルホールには全国はおろか京阪神の近郊都市からですら「コンサート巡礼」に訪れる人も少なくなり、古き良き時代のアコースティック時代の「懐メロアイドル」の地方巡業の舞台となっている!
- 大阪市中央公会堂 《ホール音響Navi》
- 大阪市中央公会堂の紹介と、50年前の思い出。東京芸大奏楽道が移設されたため、公会堂形式としては日本最古の現役公会堂である。1999年からの改修工事で、時代のニーズに沿うよう、スロープやエレベーターを新設するなど大幅に付帯設備を充実。美しく甦った大阪市中央公会堂は、公会堂建築物として西日本で初めて、国の重要文化財に指定された。
- グランキューブ大阪 /大阪府立《ホール音響Navi》
- 大阪が誇るコンベンションセンター、東の「パシフィコ横浜」と人気を2分している施設。ポップスコンサートでは大阪城ホールと並んで大阪の軽音楽?のメッカの一つになっている。近い将来「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン・大阪」の開催場所になることが望まれている?ホール。
- ザ・クリスタルチャペル/大阪 ・リーガロイヤルホテル内 《チャペル音響Navi》
- リーガロイヤルホテルの結構式場付属、チャペル。「大阪クラシック~街にあふれる音楽~」のサブ会場の一つとなっている。小ぶりではあるが、天井の高い、聖堂形式のホールであり、聖堂独特の響きが味わえる。合唱団体や、ピアノ、ヴァイオリンなどのリサイタルにも使用されたりする。
- 梅田芸術劇場 /大阪市内 《ホール音響Navi》
- 阪急阪神東宝グループの誇る「ミュージカル・レビューショー」の拠点大阪「梅田芸術劇場」のガイド記事。かつてコマ劇場として、東邦ミュージカル関西公演のメイン舞台だった「梅田コマ劇場」が茶屋町に移転して、「梅田芸術劇場」として再生、宝塚歌劇団の「大阪のフランチャイズ」として巡礼者を集めている。
- 大阪弁護士会館 ホール 《 ホール音響Navi 》
- 「大阪クラシック~街にあふれる音楽~」のサブ会場の1つ。客席ロールバックシステムがあり、300人規模の小ホールとして音楽祭に協力している。普段は舞台芸術とは無関係な市民活動団体等の決起集会に使われているようである。
- ザ・フェニックスホール /大阪市内《ホール音響Navi》
- 大阪のソリストリサイタルの穴場、。イシハラホールとともにプレミアムホールの先鞭をつけたホール、その豊かすぎる韻?は自己陶酔型のソリスト達を引きつけてやまない?
- ザ・シンフォニーホール/大阪市内 《ホール音響Navi》
- 国内最古!のオープンステージ・コンサートホール 。かつて、日本のクラシック音楽界のメッカとして君臨したが、近隣都市に競合が続々と現れ「アクセスの悪さ」とフェスティバルホールと並んで「べらぼうな高額使用料」が災いして、プロモーターからは嫌われ、ついには「学校法人」に買い取られ、主に「講堂」として"校内行事"に使われている施設。
- いずみホール/大阪市内 《ホール音響Navi》
- 世界中の演奏家が褒め称え、こぞって「指名する」アジア最高の『プレミアムホール』。オーケストラコンサートだけでなく、ソリストのリサイタルも数多く開催され、音だけではない「アーティストの魂も伝わる」ホールとして、奏者・聴衆双方から絶大なる信頼を得ている。...が、聴取場所(座席)でこれほど評価の変わるホールも無い!
- 大阪カテドラル聖マリア大聖堂《聖堂音響Navi 》
- 細川大名家の屋敷跡に建設されている事でも有名な施設。大聖堂内内陣左側には堂本印象の作とされる細川ガラシャを描いた「最後の日のガラシア夫人」が掲げられている。本来はカトリック典礼に用いる大聖堂であるが、ミサのない時には、一般の音楽団体にも貸し出されている。
- NHK大阪ホール 《ホール音響Navi》
- 少々狭いが丁寧な設えのリハーサル室を備えた、JOBKの誇る多目的ホール。(株)NHKプラネット近畿総支社が自主興行を行っており、一般貸し出しは一切行われていない。以前のみすぼらしかったホールに比べて随分と立派にはなったが、少々収容人員を欲張ったようで、1・2階共に高床テラス席を設けながら、1階前方平土間中央部分の座席が千鳥配列になっていない!など「ちじ乱れる一貫性の無い」妙ちくりんなデザインのホールである。
- ドーンセンター・ホール/大阪府立 《ホール音響Navi》...ってドーンなホール?
- こぢんまりとした上質の音楽空間「ドーンセンター・ホール」のガイド記事。大阪市が市内各所に作ったクレオ大阪同様に、男女共同参画推進事業の一環として作ってしまった施設?手頃なサイズ(収容人員500人)と手頃な使用料金で市民団体に人気のホール。
- 山本能楽堂 /大阪市内《能舞台 音響Navi》
- 現代の「演劇専用シアター」のアダプタブルステージの発想にも繋がった日本古来の「能楽堂」。現存する大阪市内最古の「能楽小屋」。能を「現代に生きる魅力的な芸能」としての普及と伝承に努め、新しい視点の公演を数多く企画し自主興行している。
- 大丸心斎橋劇場 /大阪市内《 ホール音響Navi 》
- 大丸百貨店の運営する、小劇場。嘗ての旧そごう百貨店心斎橋店心斎橋店北館の14階にある。旧そごう百貨店が建て替えた際に付属施設として誕生した、そごう閉店後全館を買い取った大丸百貨店が大丸心斎橋劇場としてリニューアルオープンさせた。
- 大阪松竹座 《ホール音響Navi》
- 歌舞伎の元締め、松竹(株)発祥の地。大阪での歌舞伎興行の主劇場「松竹座」。商業劇場では日本初になる可動プロセニアムを採用した劇場としても知られている。客席部分に本花道・脇花道を設置でき、本格的な歌舞伎公演に対応している。そのほか宙吊りレールを2基備えている。
- 国立文楽劇場/大阪市内 《 芝居小屋 音響Navi 》
- 大阪の伝統ある歓楽街ミナミ;道頓堀に1984年国内4番目の国立劇場としてオープンした国立文楽劇場と言う名の芝居小屋の施設ガイド記事。
- なんばグランド花月 《ホール音響Navi》
- お笑い界の大大名吉本興業の「西の本丸」。さすがにステージ反響板は用意されていないが、素晴らしい音響のコンサートホールである。大阪市内・府下全域をとはず「珍妙なコンサートホール」は枚挙にいとまないほど繁茂している中にあって「なんばグランド花月」は演芸場というよりも素晴らしい「プレミアムホール!」に仕上がっている。
- 新歌舞伎座 《ホール音響Navi》
- 東の国立劇場と並び歌舞伎公演を前提とした劇場であるにもかかわらず、こけら落とし興業以来、めったに歌舞伎興業を行わないが化B浮き以外なら、ミュージカル、現代演劇、ジャズコンサート、かつてのアイドルコンサート、果てはクラシックコンサート迄何でもこなす摩訶不思議な「芝居小屋」である。
- 大阪国際交流センター《ホール音響Navi》
- 狸穴総研・音響研究工房選出『後世に伝えたい真の銘ホール50選』に選出した国際会議場?大阪国際交流センターのガイド記事。収容人員1006席、と少々小ぶりで「数多くの迷ホール?」の陰に隠れて脚光を浴びる機会が少ないが、大阪を代表する「プレミアムホール」の一つであり、「音響を大事にするアマオケ諸氏」にお勧めする大阪市内の穴場的「真の銘ホール」である。しかし大阪市の施設にしては使用料金が「べらぼうに高い」ので要注意である。
- 阿倍野区民センター 《ホール音響Navi》
- ありまホール、アクア文化ホールと並ぶ、「ロールバックシステム」の銘ホール「アベノ区民センター」。ロールバックシステムを備えた、「区民センター」の中でも有数の音響特性を誇るホール。アベノ、天王寺界隈で優れた音響で知る人ぞ知る銘ホール。区民の文化活動を支えているホール。プロの音楽団体にも利用されている。
- イシハラホール /大阪市内《ホール音響Navi》
- 浪速商人(株式会社ワキタ)は金儲け一辺倒のガメツイ商売人とは違います! やれ売名行為だ、道楽だと言われようがこのホールは「儲け抜き(売名行為抜き!)」でここまで「おお(大)きゅう」してもろた皆様への御礼として「社会貢献」のつもりでやってます!
- オリックス劇場 /大阪市内《ホール音響Navi》
- 1968開館の旧大阪厚生年金会館、「オリックスシアター」のガイド記事と思い出話。適度以上?のお風呂屋さんの洗い場的音響はアーティストにとっては好評であるが、反響渦巻く中にいるオーディエンスは湯あたり、ならぬ「音当たり」にご注意を。
- Zepp Namba/大阪市浪速区内《 ライブハウス音響Navi 》
- 大型ライブハウス。大阪に2か所あるZeppチェーンのなんば店?。ホール全体が爆発しそうな、大音響で若者達が、半狂乱状態で乱舞する例の奴...。クラシックファンの古狸には、普段無縁の施設?
- 豊中市立文化芸術センター《ホール音響Navi》
- 豊中市が財政難の中?安普請では有るが、知恵を絞って建設した、全国に誇れる秀逸したホール群。「素晴らしいアイデア」、「コスパの良さ」と全国の自治体建築課担当者のお手本ともいえる施設に対する「理解度の高さ!」などなどあきれるほどの出来の良さに、狸穴総研・音響研究工房厳選『後世に伝えたい・真の銘ホール50選』の栄冠プレゼントします!
- ザ・カレッジ・オペラハウス/大阪音楽大学 《ホール音響Navi》
- 狸穴総研 音響研究工房 厳選「真の銘ホール50選」。【日本 のオペラハウス】シリーズ第6回 大阪音楽大学内ザ・カレッジ・オペラハウスのガイド記事。
- ローズ文化ホール/豊中市《ホール音響Navi》
- 豊中市にある多目的ホール「ローズ文化ホール」のガイド記事。
- メイプルホール/箕面市立 《ホール音響Navi》
- 501席のこじんまりとした1スロープの変形シューボックス。箕面は紅葉の名所として知れ渡っているのでメイプルホールとなったようである。同じ名のホールが全国に散在しているが、大阪では、このホールが「メイプルホール」の名で通っている。楓材ではないが、内壁。天井、重量反響板、可動プロセニアム全てが木材で、一体感のあるの反響板、可動プロセニアムよって、シューボックス型コンサートホールと呼んでも差し支えの無い響きを持つホール...
- アゼリアホール/池田市《ホール音響Navi》
- 大改修?と設備増強(世界3大グランドピアノ購入)でみごとに生まれ変わったメインホールと、「ほったらかし」のみすぼらしい小ホールを備えた池田市の文化施設。壁面改修は施されたが、観劇に訪れるなら残された「壁際座席」と、「かぶりつき中央部4列48席」は避けたほうが賢明なほーる。
- 高槻現代劇場 《ホール音響Navi》
- 2018年6月18日の大阪北摂地震被災お見舞い申し上げます。大阪のベッドタウン高槻市の誇る「高槻現代劇場」という名の、前時代施設群。両施設ともに巨大エコールーム擬きに設え、早急に大改修が望まれる施設郡。
- ルミエールホール /大阪府門真市 《ホール音響Navi》
- 開館が1993年5月であるので「外観はオシャレ」でそう古臭いホールでは無いが、近隣都市で音楽専用ホールが増え始めている昨今、クラシック関係者にはことさらお勧め出来ないホールではある。
- アルカスホール /寝屋川市《ホール音響Navi》
- コンサートホールもどき多目的ホールの最高傑作!、寝屋川市立地域交流センター「 アルカスホール」。。ソリストの音楽性、テクニックがエコーの厚化粧なしでさらけ出され!実力の伴わないアーティストは尻尾を巻いて退散するであろう。腕に覚えのあるアーティストは自ら名乗り出てでも1度このホールでリサイタルを開催すべし!
- 寝屋川市立市民会館 《ホール音響Navi》
- 築後半世紀に迫る「'70年代の老兵」をみごとに現役復帰させた。公共施設リニューアル工事のお手本ともいえる好例「寝屋川市立市民会館大ホール」の紹介。「新耐震基準」不適合を錦の御旗に、まだまだ使える施設を建て替える痴呆自治体(※参考記事はこちら)が多い中、耐震補強改装で築後半世紀に迫るロートルをみごとに現代に蘇らせた「市当局の英断」とそれを支持した市民(市議会)に賛辞を送りたい。
- 11月ホール /近畿大学《ホール音響Navi》
- 近畿大学の11月ホールのガイド記事。 1500席と手ごろな大きさで、内壁全面木質パネルで表装された丁寧な設えのホール。一般貸出が行われて無いのが残念な施設。
- プリズムホール/八尾市文化会館 《ホール音響Navi》
- 近隣のアマチュア演奏団体のメッカ 八尾市・プリズムホール。近鉄八尾駅前にある5階建ての複合施設。中河内エリアの自己陶酔型・アマチュア音楽団体?の「晴の舞台」として重宝がられているが...。観客にとっては定在波テンコ盛りの「魔窟」でもある!
- LICはびきの/羽曳野市 《ホール音響Navi》
- 羽曳野市が誇る文化施設「LICはびきの」。音響デザインを担当した音響機器メーカーYAMAHAの面目躍如と行ったところで630席のプレミアムホールでは、旧河内国 有数の大型オルガンが奏でる「腹に響く重低音」が心地よく鳴り韻き、小生のような不信心者でも肝要に受け入れてくれ「崇高な気持ち」を味合わせてくれる域内きっての「礼拝堂?」でもある。
- レインボーホール/富田林市市民会館 《ホール音響Navi》
- 農業用溜め池「栗ケ池」の中という「絶好の立地条件」にある「平土間多目的ホール・レインボーホール」のガイド記事。
- すばるホール/富田林市 《ホール音響Navi》
- 演奏会場として「リハーサル室」と「レストラン」に人気が集中している妙ちきりんなホール。富田林駅の一駅隣り近鉄「川西駅」から東に500m国道170号線(大阪外環状線)に面して佇んでいる。道を挟んで、富田林市立第2中学、川西小があり、あたりは住宅地となっている。コンサート以外にもジャンルに拘らない幅広い演目でこのエリアの多くの人達に受けいれられている。
- 大阪芸術大学・芸術劇場 《ホール音響Navi》
- 大阪芸術大学キャンパス内にある多目的ホール。他に、大小のアリーナを備えた総合体育館、映画館等の多数のイベントホールを備えたキャンパスにある。2階テラス席を持つ馬蹄形のホールは天井が高く、程よい残響を醸しだす。同校の演劇・音楽コースの興業や、同校舞台芸術コースのホール実習に使用されている。
- ラブリーホール /大阪・河内長野市《ホール音響Navi》
- 南大阪アマチュア音楽団体のメッカ、大阪・河内長野市の誇る文化施設ラブリーホール。和歌山県と大阪市・堺市との間にある中核都市の立地を活かし、指定管理者(公財)河内長野市文化振興財団がミュージカル、オペラ、文楽などの古典芸能、演芸・歌謡ショー等幅広いジャンルで積極的に自主興業を行っており、都心部の有名ホール並みの大阪南部切っての年間利用実績を誇っている。
- SAYAKAホール/大阪狭山市文化会館 《ホール音響Navi》
- 財団法人 大阪狭山市文化振興事業団が積極的に自主公演を行っている。タイル張りの大型プロセニアムが脇花道まで続く。2層1バルコニーのプロセニアム形式多目的ホール。南海「大阪狭山市駅」から歩いてすぐの駅西側の狭山池の周辺地に拡がる住宅地の中を南北に貫く府道198号線沿いに市役所と並んで佇んでいる。
- ウェスティホール/堺市 《ホール音響Navi》
- 西区役所、コンサートホール、陶芸製作施設、お料理教室に使える施設などがびっしり詰まった堺市ご自慢の7階建ての総合文化施設施設の中にあるホール。
- 浪切ホール/岸和田市立 《ホール音響Navi》
- 岸和田は「地車祭り」だけじゃない!。伝統芸能、演劇、コンサートも盛んだゾ!岸和田ッ子が誇る「岸和田市立浪切ホール」。全面木質パネルで表装された上質の音響区間を持つホール。泉南エリアでは最高の音響を誇るコンサートホール。
- エブノ泉の森ホール/泉佐野市《ホール音響Navi》
- 泉佐野市の誇る「エブノ泉の森ホール・小ホール」と「オマケの大ホール?」。「泉の森ホール」、市立中央図書館、歴史館いずみさの、市立生涯学習センター4施設からなる「泉佐野市総合文化センター」の中の施設。可動プロセニアム、可動反響版、は最新流行のホールと一体化を図るデザインで急激な断面の変化を避けた形状だが...。エリア切っての「巨大エコールーム」とでも言おうか?
- ソフィア堺 /堺市教育文化センター 《ホール音響Navi》
- 堺市教育文化センター。ホール以外に数多くの教育施設を備えた堺市の誇る総合文化施設。大阪南部のアマオケ公演によく使用されている。794名と小ぶりなホールではあるが、可動プロセニアム、可動反響版のコンビネーションで、舞台・ホールが一体となる、当世流行のデザインで、コンサートホールとしても利用できる。オーケストラピット部分を拡張舞台として利用すれば、フルオーケストラも収容可能なホールとなる。