えびの市文化センター 《ホール音響Navi》
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Official Website http://www.city.ebino.lg.jp/display.php?cont=100905143158
えびの市文化センターのあらまし
えびの市文化センターは、雄大な山々と豊かな自然に恵まれたえびの市の、文化発信拠点として1985年12月に開館しました。
地域住民の生活文化の向上と福祉の増進に資することを目的として設置された施設です。
ホールは、コンサートや演劇、寄席、講演会、地域行事などで利用されています。...
敷地内には市民図書館、歴史民俗資料館があり、相互協力によるサービスの向上を目指しています。...<公式サイトより引用>
えびの市文化センターのロケーション
ところ えびの市大字大明司2146番地2
アクセス
最寄りの駅 JRえびの駅
えびの市文化センターのあるえびの市のあらまし
宮崎県南西部に位置する町。
市の南部は霧島山とえびの高原の火山と火山性高原で、霧島屋久国立公園に指定されている。
北部は高原と山林で市の中心部には温泉が湧出し京町温泉がある風光明媚な街。
推計人口、18,804人/2017年10月1日
えびのー宮崎 2時間39分/2430円/JR
えびのー(都城)―(宮崎空港)―(羽田)―品川 5時間27分/44,530円 JR/バス/JAL/京急
えびの市文化センターがお得意のジャンル
宮崎国際音楽祭(※ガイド記事はこちら)の、サブ会場となったことがある。
主にセミナー、講演会、市民団体の集会、お稽古事の発表会などに用いられ、オーケストラコンサート、アンサンブルの演奏会、小編成の室内楽コンサートなども行われ演劇・伝統芸能、歌謡歌手の歌謡ショー、懐メロ歌手の歌謡ショー、大衆演劇、落語・演芸寄席、着ぐるみヒーローショー、大道芸、パフォーマンス・ショーなどの色物など大衆芸能に特化した興業を行っている。
施設面から見たホールの特色
※ご注意;以下※印は当サイト内の関連記事リンクです。
但し、その他のリンクは施設運営者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。
'80年代建設の典型的な地方の市民会館。
施設データ
- 所属施設/所有者 /えびの市。
- 指定管理者/運営団体 (株)図書館流通センター/えびの市。
- 開館 1985年12月
- ホール様式 プロセニアム型式多目的ホール。
- 客席 1フロアー、収容人員 533名
- 舞台設備 プロセニアム
- その他の設備
- 付属施設 楽屋x、和室x、団体室、エントランスロビー、大会議x2、大研修室その他
- 施設利用(利用料金等)案内 詳しくはこちら。
デジタヌの独り言
平土間があるのに、回り盆、スッポン、仮設の本花道はおろか常設脇花道も無い、これでどうやって伝統芸能にちおうするの?
公開:2017年11月14日
更新:2022年9月30日
投稿者:デジタヌ
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