音・道・楽・人 分室『旅するタヌキ』

倉敷市玉島文化センター 《 ホール 音響 ナビ 》

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Official Website https://arsk.jp/tamashima/

倉敷市玉島文化センターのあらまし

1967年旧児島市と共に旧倉敷市と合併した旧玉島市地区にあるホール。

1984年に老巧化した旧公民館に変わって建設された。

倉敷市玉島文化センターのロケーション

ところ  倉敷市玉島阿賀崎1丁目6番27号

高梁川の河口部に出来た堆積平野にあたり、水路が多い地帯で旧支流の一つ溜川の旧中州に旧市役所(現玉島支所)とともに佇んでいる周囲は、玉島の中心地で玉島税務署、中央病院、玉島図書館などの公共施設が集まっている。

トリップアドバイザーの周辺口コミガイドはこちら。

倉敷市玉島文化センターへのアクセス

鉄道・バスなどの公共交通

最寄りの駅 新倉敷駅

南出口から 徒歩約27分
両備バス玉島中央町線で「文化センター入口」停留所下車、徒歩2分(約7分)
井笠バスカンパニー 玉島中央町行き「文化センター入口」停留所

マイカー利用の場合

(※駐車設備収容台数 84台 が少ないので公共交通機関利用がおすすめ)

山陽自動車道玉島IC.より約14分/4.7km

倉敷市玉島文化センターがお得意のジャンル

ホール

倉敷音楽祭音楽祭(※ガイド記事はこちら)の、サブホールとして使用されることがある。

主にセミナー、講演会、市民団体の集会、お稽古事の発表会など地域住人の集会に用いられ、ミュージカル、Jポップ関係のコンサートや、往年のアイドル・エンタテイナーのワンマンショウ、ジャズコンサート、演劇・伝統芸能、歌謡歌手の歌謡ショー、懐メロ歌手の歌謡ショー、大衆演劇、落語・演芸寄席、着ぐるみヒーローショー、大道芸、パフォーマンス・ショーなどの色物などジャンルに拘らないバラエティーに富んだイベントが行われている。

玉島文化センターで催されるコンサート・イベントチケット情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

施設面から見たホールの特色

公式施設ガイドはこちら)

※ご注意;以下※印は当サイト内の関連記事リンクです。
但し、その他のリンクは施設運営者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

優れた立地

溜川の支流(用水路)に面した絶好の立地条件(※1)にある。

緩やかな1スロープのプロセニアム型多目的中規模。

建設当時流行った客室全面石材を使用した「エコールーム仕様(※1)」のホール。

ホール前部の脇照明コラムは表面加工を施した「打ち放しコンクリート」構造むき出しのフードを使用。

脇花道背後のサイドプロセニアム及び低層部客席周辺部は表面加工処理を施した、石材で表層し、要所に間隔を開けて配置している。

中上層部は一般建築用の塗装仕上げした石膏ボードをアンギュレーションをつけて装着している。

ホール後端大向こう通路背後壁は音響ネットで表装した吸音構造になっている。

大向こう通路上層部はホール前方に張り出した調整室になっており.壁面は下層部と同じ設え、天井はアンギュレーションを設けたプラスターボード製の反響板。

プロセニアム上縁前面に大型のコーナー反響板が設えられている定番デザイン。

ステージ反響板は軽量吊りタイプだが、客席ホール部との隙間を少なくした連続タイプとなっている。

ホール音響評価点:70点

§1,「定在波対」策評価点:32点/40点満点

  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、天井形状、天井高さ、等の要素をそれぞれ減点法で算出。
  • ※客席側壁がプレーンな垂直壁で「完全平行・平面」の場合は、満点x0.5=20点をベースに算出。

§2、残響その1 「初期反射」対策評価点:10点/20点満点

  • ※壁面の素材・形状、客席配置、その要素で減点算出。
  • ※(コンクリート、人造大理石、タイル・陶器製などの)硬質材の客先周辺壁材仕様は、満点x0.5=10点をベースにして減点算出。

§3,残響その2「後期残響」への配慮評価点:14点/20点満点

  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で減点算出。

§4,客席配置への評価点:14点/20点満点

  • ※壁際席、大向こう席、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で減算。
  • ※客席周辺壁材が硬質壁の場合は、満点x0.8=16点をベースに減点算出。

※関連記事「後悔しないコンサート会場の見分け方」まとめ  はこちら。

施設データ 

  1. 所属施設/所有者 倉敷市玉島文化センター/倉敷市。
  2. 指定管理者/運営団体 倉敷市文化振興財団/倉敷市。
  3. 開館   1984年6月1日

ホール

  1. ホール様式 プロセニアム型式多目的ホール。
  2. 客席  1フロアー(1スロープ) 固定席994席 車椅子席6席Pタイル貼り、通路部絨毯敷き。
  3. 舞台設備 プロセニアム形式間口18m 奥行12m 高さ8.5m、反響版、脇花道付き、
  4. その他の設備 楽屋x3、、ロビー

付属施設・その他

    1. 付属施設 練習室x、展示室、和室。
    2. 施設利用(付属施設利用料金等)案内 詳しくはこちら。

※1、ホール設計における「立地」と「本体構造」はこちら

※2、エコールームに関する「音工房Z」さんの解説記事はこちら

 

公開:2017年11月13日
更新:2018年11月 3日

投稿者:デジタヌ


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