旅するタヌキ

すみだトリフォニーホール《ホール 音響 ナビ》 

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音響デザインから眺めたホールの特色

(公式ガイドはこちら)

大ホール

公式施設ガイドはこちら)

所謂、オルガンを備えたオープンステージタイプの「シューボックス型コンサート専用ホール」である。

1階メインフロアーと両翼から前方に伸びたサイドテラス席を持つ2・3階バルコニー席からなる3スロープ3層のオープンステージコンサート専用ホール。

メインフロアー1/3を占める平土間

ステージ直線1列から10列までホールの1/3に及ぶ広いエリアが平土間になっており、11列目から平土間に近い緩やかなスロープとなり20列目から比較的急峻なスロープになっている。

2・3階バルコニーは1階後部同様に比較的急峻なスロープとなっている。

後述するスラント天井と合わせてホール上下軸(Z軸)の定在波(※1)は駆逐している。

スラント天井反響板

平土間部分がほーるの1/3以上を占めるため、天井反響板は、扇形ホールやワインヤード(サントリーホール)同様に、ステージから後方に向かって高くなるスラント天井を採用している。

しかも多目的ホールの様に、3階バルコニー席は2階ホワイエの上部まで伸ばした構造で、長軸断面はシューボックスと言うより扇形ホールに近い断面。

凝った設えの客席周辺壁

客席側壁はビクトリア調の額縁付きの凹凸処理を基本とした木質垂直パネルが基本でステージ周りとオーケストラピット部使用時格納される最前列から6列目(内ピット部は5列目まで)以降の7列目からからは壁間約26mのシューボックスデザインとなり、7列目以降の部分で生じる定在波は約14Hzの可聴帯域外の低周波振動で実被害は生じない!...ことになっている?

1・2階バルコニー席周辺壁面

1・2階客席周辺壁面はビクトリア調の凝った設えの木質プレートで表装されている。

3階バルコニー席周辺壁面

3階後半7列から12列までは、最上層部同様にアンギュレーションを施した、天井と同じプラスターボード製の反響板で表装されている。

1階メインフロア大向う壁

メインフロアー最後部大向うは通路になており、背後壁はアンギュレーションを持たせた木質パネルで表装されている。

2階バルコニー背後壁

2階バルコニー大向うも1F同様に通路となっており、背後は4か所ある出入口の間に親子席などが設けられ前面はガラス窓となっている。

3階バルコニー背後壁

3階大向うは壁際迄びっしり客席で埋まり、背後壁は立て牡牛で表装された、吸音壁となっており、客席に覆いかぶさる形で、照明室がホール内に突出している。

ステージ周辺の壁面

台形のステージサイド壁面と10列より前方の客席低層部は木質パネルを内傾スラントさせて、2列目より前の部分は折り重ねてアンギュレーション設置して定在波の発生に留意している。

背後壁(ホリゾント反響板)はホール側壁と同じ意匠のパネルで低・中層部を表装し、中層部にはオルガンテラスが設えられている。

上層部は、客席上層部と同じアンギュレーションを持たせた反響板で表装されている。

...とまあここまでは、ホールと永田音響設計の"自画自賛"通りの丁寧な設えではあるが。

長田音響設計らしくステージ側面に4か所ある音響ロック(出入口)は約22.6mの距離で完全平行しており、可聴帯域外の約15Hzの低周波振動定在波は野放しになっている。

特徴ある通路配置とホール出入口

ホール両側は2重の通路で囲まれており、各L・R扉はホール内通路と、ホール外のホワイエから続く、サイドホワイエ(階段ホール)との間に設置されており、内壁とホール間には扉は設置されていない!

1・2階に設けられたホール後方のメインのC出入り口はホール背後壁面より少し奥まった位置に配置されており、2階は扉は親子室&調整室に挟まれ奥行分奥まった位置にある。

可聴帯域から追い出せば定在波は問題なし...?

前途したようにさすがにステージ上のプレーヤーには定在波被害(※2)が及ばないように、台形ステージに内傾スラント壁面とセオリー(※3)通りの定在波対策だが...。

基本定在波は駆逐する方向ではなく可聴帯域外の低周波振動に逃がす「ホール幅20m以上」のセオリーで逃げ切る(実障害回避の)消極的手段のみである。

垂直完全並行壁面のオンパレード

問題はここから、客席周囲壁面は最上層部3階7列以降を除き垂直壁のオンパレード!

しかも、シューボックスホール必須の「客席扇形段床配置」は殆ど傾斜の無い平土間に近い11列から19列までの中間部までで、傾斜がきつくなり「ハノ字」配列効果が出やすい20列以降は直線配列で、2・3階バルコニーも同様に直線配列となっている。

「額縁付きのビクトリア調度壁は初期反響軽減には効果があっても、定在波対策には効果がない!」こと位は「音響設計」を標榜する設計事務所なら先刻ご承知のはずである!?

総評

2000人超に拘らなかったのは、良い判断であったが...、3階バルコニー席大向壁際までびっしり詰め込んだ座席は頂けない、やはりこの部分は天井が低いこともあり通路にすべきであった。

さらに2階大向うは論外の天井の低さ。

これだけ凝った設えをするなら、側面壁パネルは、「ビクトリア調額縁+プレーンパネル」に拘らず、「額縁+山形パネル」か、ステージ周辺のように「内傾スラント設置」とすべきであった。

現状定在波が発生していないのは、意外や3階バルコニー出来だけでは無かろうか。

手の込んだ凹凸パネルを過信して、後半スロープに「扇形段床」or「ハノ字段床」を採用しなかったのは、大きな問題を残したように思われる。

N田音響お得意の「音響拡散体」という化粧品を使った「残響の厚化粧」

凹凸をふんだんに使った側壁、前途したドアーが無い開口部、丁寧に端部をラウンド加工した、テラス軒先、上層部に設けられた空調用ガラリ開口部、3階客席側壁最上層部に設えた剥き出しの照明コラム、サイド壁面に設置された照明器具ポスト、天井から吊り下げられたむき出しの大型場内拡声器(スピーカBOX)、最上部壁面の山形アンギュレーション、ステージ上方に吊られたむき出しの照明器具ブリッジ、波状天井反響板、そしてパイプオルガン、等々...。

「特殊メイクの専門家?」らしく定在波対策よりも「残響」(※5)に拘り、「あの手この手」の「音響拡散体」(※4)てんこ盛りで厚化粧をした残響美人に仕立てることが「クライアント(施主)」の強い意向であったようだ。

但しフェスティバルホールと同じ手法?(※現地調査コンサート体験レポート記事はこちら)で定在波による「ブーミーな重低音域」を緩和するために、両サイドテラスの角にある出入り口には扉はない!

(※サイドテラス用通路とホワイエから続くホール外通路との間にはもちろんサウンドロック(防音扉)が設置されている。)

ホール音響評価点:得点91点/100点満点中
§1 定在波対策評価;得点50点/配点50点
  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • ※客席側壁が ホール床面積(or総客席数)の1/3以上に及ぶ範囲を「完全平行な垂直平面壁」で挟まれているときは 基礎点25点に減ずる。
  • ※但し、壁間距離が20m以上あり定在波周波数が可聴帯域外(20Hz以下)の場合は基礎点50点にすえおく。
  • ※また扇形段床などの座席アレンジで、実被害を回避し、被害席が生じていない場合も基礎点50点にすえおく。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§2 残響その1 「初期反射」軽減対策評価;得点21点/配点25点
  • ※木質パネル等の素材基礎点25点から硬質壁材基礎点12点の間5段階で素材基礎点を与える。
  • 障害箇所1点/1箇所で基礎素材点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§3 「音響障害と客席配置」に対する配慮評価;得点15点/配点20点
  • ※壁際通路&大向こう通路の有無、天井高さ&バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で配点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§4 残響その2「後期残響」への配慮評価;得点5点/配点上限5
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。
  • ※上限5点の範囲内で上記1点/1アイテムで加算評価。

※関連記事 「ホール音響評価法についての提案」はこちら。

算出に用いた値;

定在波評価

※非常に怪しげな壁面ではあるが、一応定在波実障害は生じていないとして算定した。

基礎点B1=配点50点ー障害発生エリア数0?=50点

定在波障害顕著席数;0?席

初期反射対策評価

基礎点B2=素材基礎点25点ー障害発生エリア数2=23点

初期反射障害1 壁面障害席 ;35席/3F大向う12列全席

初期反射障害2 天井高さ不足席;152席(117席/2F大向う3・4・5列全席、35席/3F大向う12列全席、)

重複カウント ;ー35席

音響障害席総計;152席

客席配置評価

基礎点B3=基礎点20点ー障害発生エリア数3=17点

眺望不良席数;70席/1F平土間中央部座席

音響不良席その1 定在波障害顕著席 ;0?席

音響不良席その2 初期反射障害1壁面障害席 ;35席

音響不良席その3 初期反射障害2 天井高さ不足(3m以下)席;152席

重複カウント ;ー35席

音響障害席総計;222席

算定式 

評価点V=基礎点X(総席数ー障害座席数)/総席数

小ホール

公式施設ガイドはこちら

ほぼ完全に靴箱(シューボックス)の形をしたコンサート専用ホール

多目的イベントスペースのように最前列から11列目までの前半部2/3に及ぶホール殆どが平土間という珍しいデザインのコンサートホール。

しかも大ホールとは異なり天井と床面は完全平行!

天井

天井は空調ダクトを利用した「装飾梁」で折上げ、僅かな「窪み」のある大ピッチの格天井(※6)風の反響板を用いているが、殆んど平面に近いので最高部約7.5m(推定値)に相当する約46Hzの可聴域内の重低音定在波が生じている可能性が高い、幸い聴取高さ(耳;頭)は約1m以上あるので「定在波の節目」は外れ多少タップリすぎる?ブーミーな重低音程度に収まっているのかもしれない。

更に満席であれば床面は「ほぼ露出しないので完全平行部分はキャンセルされるだろう?」という読みもあるのだろう。

客席最前列上部には流行の剥き出しのプロセニアム照明バトンが吊られている。

壁面デザイン

縦方向にピッチ・深さの異なる山形のアンギュレーションを施した木質パネルを垂直に設置し結果として外反させてホール幅方向の定在波(推定間口約10m周波数約35Hz)に対処している。

要所に「装飾柱」と装飾梁を配置し、梁上部には山形の「音響拡散体」を配列してある。

この手の小ホールに多い「壁際」までびっしり詰まった客席配置を取らずに、「壁際を通路」とした点は美点である。

今後の改修でもこの点だけは固執していただきたい所である。

ステージ周り

大型の「プロセニアム」は正に額縁そのものの丁寧な設えで、最前列を覆いかぶさる迄ステージより張り出し面取りされているので開口部断面積の変化の影響を最小限に抑える配慮はしてある?

舞台側面反響板も山形のパネルを用いており、ステージ横断定在波(間口8.5m周波数換算約41Hz)に対しては一応の配慮はしてある...。

奥行きは推定約23mあり、しかも後部5列が段床上に配置されているので定在波は発生しても客席上空で節目に当たる大向席でも可聴帯域外(約15Hz)なのでセーフ。

総評

大ホール同様に音響拡散体満載の厚化粧の残響美人に仕上がっているが...

ホール音響評価点:得点72点/100点満点中
§1 定在波対策評価;得点41点/配点50点
  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • ホール床面積(or総客席数)の1/3以上に及ぶ範囲が「完全平行な垂直平面壁」で挟まれているときは 基礎点25点に減ずる。
  • ※但し、壁間距離が20m以上あり定在波周波数が可聴帯域外(20Hz以下)の場合は基礎点50点にすえおく。
  • ※また扇形段床などの座席アレンジで、実被害を回避し、被害席が生じていない場合も基礎点50点にすえおく。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§2 残響その1 「初期反射」軽減対策評価;得点22点/配点25点
  • 木質パネル等の素材基礎点25点から硬質壁材基礎点12点の間5段階で素材基礎点を与える。
  • 障害箇所1点/1箇所で基礎素材点から減じて基礎点とする。
  • 基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§3 「音響障害と客席配置」に対する配慮評価;得点4点/配点20点
  • ※壁際通路&大向こう通路の有無、天井高さ&バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で配点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§4 残響その2「後期残響」への配慮評価得点5点/配点上限5
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。
  • ※上限5点の範囲内で上記1点/1アイテムで加算評価。

算出に用いた値;

※関連記事 「ホール音響評価法についての提案」はこちら

定在波評価

※満席では定在波障害実被害はほぼ発生しない想定なので基礎点50点とした。

基礎点B1=基礎点50点ー障害発生エリア数2=48点

定在波「節」部席;18席/中央部座席8・9番席/扉及び装飾柱部)

定在波「腹」部席;18席/1階平土間両袖座席3・14番席/扉及び装飾柱部

定在波障害実被害席総計;36席

初期反射対策評価

※障害発生エリア壁面材質がアンギュレーション処理の木質プレートなので素材基礎点25点とした。

基礎点B2=素材基礎点25点ー障害発生エリア数1=24点

初期反射障害1 壁面障害席 ;12席/16列全席、

初期反射障害2 天井高さ不足(3m以下)席;0席

重複カウント ;ー0席

音響障害席総計;12席

客席配置評価

基礎点B3=基礎点20点ー障害発生エリア数2=18点

眺望不良席数;176席/1階平土間座席2~11列全席

音響不良席その1 定在波障害顕著席 ;36席

音響不良席その2 初期反射障害1壁面障害席 ;12席

音響不良席その3 初期反射障害2 天井高さ不足(3m以下)席;0席

重複カウント ;ー36席

音響障害席総計;188席

算定式 

評価点V=基礎点X(総席数ー障害座席数)/総席数

練習室1

(公式施設ガイドはこちら)

床面積87.2㎡(約52畳)の2階吹き抜けの丁寧な設えのフローリング仕上げ練習室がある。

ルーム音響評価点:85点

内訳

定在波対策評価点:45点/50点満点(ルーム低層部に1対以上のプレーンな並行壁がある場合は持ち点はx0.5と成ります)

残響その1(初期反射)対策評価点:40点/50点満点(ルーム低層部3面以上がプレーンな垂直壁の場合は持ち点はx0.5と成ります)

デジタヌの独り言

バブル経済崩壊後の「長~い・暗~い世相」の中、呼び屋やプロモーターの甘い誘い?(音より儲け!)に乗らず、収容人員を「ゆとりある1801席」に留めた墨田区の「芸術・文化に対する深い造詣」そして「ホールデザイナーへの敬意とデザインコンセプトに対する理解」の深さには、改めて敬意を表したい。

数ある都内の区立ホールの中でも素晴らしい出来である!

と言うわけで狸穴総研・音響研究工房・『厳選後世に伝えたい・真の銘ホール50選』に選ばせていただく。

すみだトリフォニーホールの施設データ

  1. 所属施設/所有者 すみだトリフォニーホール。/東京都。
  2. 指定管理者/運営団体 公益財団法人 墨田区文化振興財団/東京都。
  3. 開館   1997年

大ホール

  1. ホール様式 『シューボックスタイプ』音楽専用ホール。
  2. 客席   3フロアー(2バルコニー&2テラス) 収容人員 1801席(1階1040席・2階233席・3階528席)
    オーケストラピット使用時200席減・車椅子席(4席分)最大視距離(3階大向こう→ステージ先端)約42m
  3. 舞台設備 オープンステージ形式:間口約20m×奥行約13.5m
    高さ:約14m(舞台中央部)、オーケストラピット(可動床)、

    迫り:大迫り(間口約7.2m×奥行約2.7m)
       ピアノ迫り(間口約4.5m×奥行約2.1m)
       オケ兼合唱用迫り(間口約16.4m×奥行約2.7m ~5.1m・9割)
       大道具迫り(間口約3.2m×奥行約2m)

  4. その他の設備 パイプオルガン、楽屋x15
各種・図面・備品リスト&料金表

小ホール

  1. ホール様式 プロセニアム型式平土間『シューボックスタイプ』音楽専用ホール。
  2. 客席   1フロアー 収容人員 252名、
  3. 舞台設備 、プロセニアムアーチ:間口:8.25m 奥行:5.20m 高さ:5.30m、可動反響板
  4. その他の設備 、楽屋x3、専用のロビー、ホワイエ、バーコーナー、クローク

各種・図面・備品リスト&料金表

付属施設・その他 

館内付属施設 
  • 館内施設;
    • 付属施設 練習室x3、等。

施設利用ガイド

すみだトリフォニーホールのあらまし

Official Website  http://www.triphony.com/

全国有数の「響き」を誇る「コンサートホール」。

「音より儲け」主義の呼び屋・プロモーターには受けは悪いが、「音響」第一主義の音楽ファンからは絶大な支持を得ている?文化・芸術タウン墨田区の誇る「宝物」...。

音の良さでは定評があり、その名を広く海外にまで響き渡らせている?

しかしながらクラシックファンとしては誠に残念ではあるが、客席数1801席と微妙な規模?であるため、金儲け至上主義のプロモーターや呼び屋(webio辞書)等が招聘?する、海外メジャーオケ公演は少ない。

但し海外のアンサンブル、室内楽団等は演奏家自らホールを指定をするほど、演奏家仲間の評判は高い!

すみだトリフォニーホールのロケーション

  • 所在地  東京都墨田区錦糸1-2-3

JR総武線錦糸町駅前一帯に拡がる北口駅前再開発事業「アルカキット」村?の一角、道路に面して、アルカウエスト、アルカファイブ、アルカハビタ、東武ホテルレバント東京でしっかりガードされ、煩(うるさ)い東武線から守られた環境。

すぐ近くには「元大横側」跡地?を利用した親水公園や駅前の錦糸公園、駅の南側は以前から変わらぬ賑わいを見せる商工街が拡がっている。

トリップアドバイザーの周辺口コミ情報はこちら。

すみだトリフォニーホールへのアクセス

  • JR総武線「錦糸町駅」北口より徒歩5分
  • 東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」3番出口より徒歩5分

◆東京駅から ・・・・・・・9分
◆新宿駅から・・・・・・・17分
◆渋谷駅から・・・・・・・28分
◆大手町/銀座から・・・・10分
◆横浜駅から・・・・・・・39分
◆千葉駅から・・・・・・・31分
◆新東京国際空港から・・・70分

すみだトリフォニーホールがお得意のジャンル

大ホール

首都圏屈指の「音響」を誇る、シューボックス型音楽専用ホール、現在新日本フィルハーモニー交響楽団がフランチャイズとして使っている。

レジデンス(専属)オーケストラとして「トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラ」を擁しその活動を支えている。

プロ演奏団体、以外にも数多くのアマチュア団体が利用している。

新日本フィルハーモニー交響楽団がフランチャイズとして使っている。

小ホール

新日本フィルハーモニー交響楽団が「室内楽シリーズ」の定期公演を行っている。

その他にもソリストのリサイタル、アンサンブル団体のコンサート等、年間を通じ数多くのクラシックコンサートが開催されている。

すみだトリフォニーホールの公演チケット情報

大ホールで催されるコンサート情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

小ホールで催されるコンサート情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

※ご注意;以下※印は当サイト内の関連記事リンクです。
但し、その他のリンクは施設運営者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

すみだトリフォニーホールこれまでの歩み

1997年10月錦糸町駅北口に再開発事業の一貫としてすみだトリフォニーホールオープンした。

※参照覧

※1-1、定在波の悪影響に関する一般人向けnatuch音響さんの解説記事はこちら

※1-2、定在波に関するWikipediaの(技術者向け)解説はこちら。

※2、定在波の実障害については『ホールに潜む ミステリー ゾーン (スポット)とは?』をご参照ください。

※3、定在波対策については『第4章 セオリーその1 "定在波の駆逐" と "定在波障害の回避策"』をご覧ください

※4、音響拡散体については、『ホールデザインのセオリー 第9章第3節第1項 音響拡散処理と音響拡散体となる要素』をご参照ください。

をご覧ください。

※5、直接音、初期反射音、残響音についての(株)エー・アール・アイさんの解説はこちら。

※6、格天井 についてのコトバンクの解説記事はこちら

 

公開:2017年9月 2日
更新:2019年4月16日

投稿者:デジタヌ

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新国立劇場《ホール 音響 ナビ》 最新鋭・最先端の設備で日本の西洋舞台芸術を啓蒙する舞台芸術研究・開発支援センター TOP東京芸術劇場《ホール 音響 ナビ》東京文化会館と並び東京都の誇る総合舞台芸術センター


 

 

 



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