ヘッドホンNavi
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ヘッドホンの購入長期使用レポートを掲載したコーナーです。
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- 連載『 SONY MDR-Z1000 モニターヘッドフォン 長期使用レポート』ー第1回ー
- SONY MDR-Z1000 のプレゼンテーション】ハイレゾでなくても「メディアの記録情報に忠実な音」但し人の聴覚能力は一般的には20~20,000Hzとされており、後述するように上限が45,000Hzでも80,000Hzでも大差はない?!
- 連載『 SONY MDR-Z1000 モニターヘッドフォン 長期使用レポート』ー第2回ー
- プロ用途のスタジオモニターとしては...】MDR-M1STや、ライバル?オーテックATH-M50xと比べて 、片耳視聴に必要な90°回転が効かないのが最大の欠点?という事でスタジオモニターとしては使用されていないだろう...。
- 連載『 SONY MDR-Z1000 モニターヘッドフォン 長期使用レポート』ー第3回ー
- MDR-Z1000を用いた重低音聴感(聴力?)テスト?!】使用機材紹介...使用テストソース Youtube の"音響テスト"コンテンツ...重低音テスト(聴覚テスト?)結果...
- 連載『 SONY MDR-Z1000 モニターヘッドフォン 長期使用レポート』ー第4回ー
- ヘッドフォンの公称周波数特性と測定法について】マイクロフォン」と同様な「カプラ(音響結合器=密閉された筒!)を用いたカプラ法」で測定されています。背面開放型といわれる高級なヘッドフォンも同じ!
- 連載『 SONY MDR-Z1000 モニターヘッドフォン 長期使用レポート』ー第5回ー
- Youtubeスピーカーテスト用コンテンツの問題点 周波数特性 と" 低域ノイズ "】おバカな聴取者がYoutube配信の周波数特性試験content で16Hz!の音が聞こえた???等と書き込んでマスターベーションしていますが...
- 連載『 SONY MDR-Z1000 モニターヘッドフォン 長期使用レポート』ー第6回ー
- パソコン・スマホでMDR-Z1000を用いる場合はUSB接続外付けDACで...】狸穴音響研究所のフィロソフィーとは...USB接続の専用DACの使用を...試聴テスト盤紹介...
- 連載『 SONY MDR-Z1000 モニターヘッドフォン 長期使用レポート』ー第7回ー
- PCオーディオのデジタルノイズ対応策について...】デジタルなのに「針音が?」...B.T.O.パソコン購入時には使用マザーボードにご注意!...がっかりさせられるケースが多いデスクトップ...割としっかりノイズ対策されているノートパソコン!...iPhoneやandroid端末につなぐなら...
- 連載『 SONY MDR-Z1000 モニターヘッドフォン 長期使用レポート』ー第8回ー
- というわけで比較のためにパソコン(iPhone)→(Bluetooth)→ヘッドフォンでの聴取を確認するために、「プロのオーディオ評論家?」達が雑誌などのオーディオ専門紙(WEBサイト)で「持ち上げまくっている?」QUIETCOMFORT 35 WIRELESS HEADPHONES IIも、同時に購入してみました。
- 連載『 SONY MDR-Z1000 モニターヘッドフォン 長期使用レポート』ー第9回ー
- BOSE QUIETCOMFORT 35 ノイズキャンセリングヘッドフォンとのソノリティー比較 】BOSE伝統で、物理スペックは一切不明!...
- 連載『 SONY MDR-Z1000 モニターヘッドフォン 長期使用レポート』ー最終回ー
- チープなノイズキャンセルヘッドフォンは電源が切れるとダイソーの中華ヘッドフォン以下!】電池さえ切れていなければ、まあまあ聞けるものの...耳栓はやはり耳に突っ込まないと?...
- 連載『 SONY WH-1000XM4 ノイズキャンセリングヘッドフォン長期使用レポート』ー第1回ー
- 前書き ファーストインプレッション】イヤーぶったまげた!...まるで『気球で上空を漂っているような付加残凶音!"0"、環境騒音!"0"の「理想の仮想空間」で音楽に没入しています!...支えるのはSONYマジック?!のDSEE Extreme テクノロジ!(波形シェープアルゴリズム)
- 連載『 SONY WH-1000XM4 ノイズキャンセリングヘッドフォン長期使用レポート』ー第2回ー
- SONYノイズキャンセリングヘッドフォンの魅力はTransient!】SWオフのケーブル接続でも It`s SONY Quality! ...MDR-Z1000とのレシピ?比較では...破損の恐れが生じる重低音チェックはほどほどに!
- 連載『 SONY WH-1000XM4 ノイズキャンセリングヘッドフォン長期使用レポート』ー第3回ー
- SONYノイズキャンセリングヘッドフォンの魅力は楽器一つ一つが聞き分けられるクリアーな音作り!】BOSEとの比較も交えた内蔵アンプの実力とは...ケーブル接続時の内蔵ノイズキャンセリングデバイスの実力とは...クラシックファンが納得できるソノリティー!...圧縮アルゴリズムの集大成!
- 連載『 SONY WH-1000XM4 ノイズキャンセリングヘッドフォン長期使用レポート』ー第4回ー
- もはやUSB接続外付けは必要なくなった!iPhoneにUSB外付けDACを付けて、ジャマっけな"ひも付き"でハイレゾヘッドフォンを使うのは時代遅れ!
- 連載『 SONY WH-1000XM4 ノイズキャンセリングヘッドフォン長期使用レポート』ー第5回ー
- BOSEはBluetooth送信側のクオリティーの影響を受けやすい!】使用半導体チップの違いが?...ノイズキャンセリング法の違いも...
- 連載『 SONY WH-1000XM4 ノイズキャンセリングヘッドフォン長期使用レポート』ー第7回ー
- ソニーグループのオーディオに対する姿勢とは...】仮想音響空間はマスタリング時に美容成型?する!...飛んでもない罰当たり?なDSEE Extremeテクノロジーとは...
- 連載『 SONY WH-1000XM4 ノイズキャンセリングヘッドフォン長期使用レポート』ー最終回ー
- デジタルラウドネス・可変低域補償技術の開発を!】ハイレゾオーディオの最大の魅力は"超ワイドダイナミックレンジ"!...空気再生で非現実的!...ヘッドフォン再生しか道はない!つまり「progressive bass boost compensation technology」が必要...実現にはハード「高耐入力振動板」とソフト「アルゴリズム」の開発が必要!
- 連載『 DAISO"ハイレゾ・イヤホン"有線7301購入レポート 』第1回
- DAISOの¥500- 有線"ハイレゾ"イヤホンを購入してみましたのでレポートします。DAISOブランドは、㈱大創産業がOEM(と言うより、輸入買い付け...輸入代理業)している商品で、同様の類似"中華商品"とは異なり!、安心できる商品です!
- 連載『 DAISO"ハイレゾ・イヤホン"有線7301購入レポート 』第2回
- とかく、音痴の"自称オーディオ評論家?"やヘッドフォン専門店店員!の耳に頼って終いがちな、ヘッドフォン談議ですが...
- 連載『 DAISO"ハイレゾ・イヤホン"有線7301購入レポート 』第3回
- 小口径・インナータイプ密閉型イヤホンの特徴をいかんなく発揮!して、幅広いダイナミックレンジで高い分解能!を実現。
- 連載『 DAISO"ハイレゾ・イヤホン"有線7301購入レポート 』最終回
- 販売価格が、国産高級?イヤーホンと数倍~数十倍!もかけ離れている、DAISOイヤホンですが...不安材料がないわけでは...
- 連載『 SONY WH-1000XM4 ノイズキャンセリングヘッドフォン長期使用レポート』ー第6回ー
- SONY vs BOSE 好みで別れる?コンセプトの違い!】透明感をとるか雰囲気をとるか...「ビーナスとサロメ」どちらが好きかは"個人の好みの問題?"...西洋と日本の美学・居住空間の違いも...嘗て駅のプラットフォームでよく見かけたBOSE101