旅するタヌキ

(一財)日本自動車研究所・城里テストセンター 《バンク伝説》

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※ご注意、この施設は非公開施設です!、社外の一般人は特別イベントが開催される時以外は見学できません!

谷田部からお引越ししてきた(一財)日本自動車研究所の施設

Official Website http://www.jari.or.jp/tabid/36/Default.aspx

2005年谷田部(つくば市)の旧テストコースから同じ茨城県内の茨城郡城里町大字小坂字高辺多1328番23に移転した施設。

約302万㎡の広大な敷地に全周5,500メートルの国際級の高速周回路をはじめ、各種の試験目的に対応できる規模と性能を誇る数多くの試験路を完備している。

24時間365日利用可能なため、走行耐久試験(委託含む)実施可能
秘匿性確保のために遮蔽され独立した8つの試験コースと保管用車庫多数
走行試験支援のためにドライバーや試験会社の紹介が可能
開発試験や認証試験で利用可能な高品質な基準路面
試乗会等イベントや撮影での利用可能<公式サイトより引用>

民間貸し出し(コースレンタル)も行っている

谷田部時代から、一般貸し出しも行われており、スピードショップなどのチューナーややマスコミ関連の車両性能試験、試乗会、安全運転講習会などにも利用されている。

もちろん本来の(一財) 日本自動車研究所としての民間企業との共同研究開発や委託開発・委託試験のフィールドとしても利用されている。

充実した付帯施設

管理棟本館 (公式施設ガイド及び料金表はこちら)

大・小会議室、食堂を備えた管理棟(本館)が設備されている。

宿泊施設(管理棟付属)(公式施設ガイド及び料金表はこちら

コインランドリー、共用多目的室、レクリエーション室などを備えた宿泊施設 (洋室シングル46室、和室4室)を備えている。

パドック(試験路整備室、スタッフ控え室)(公式施設ガイド及び料金表はこちら)

各試験路毎にパドック設備が設けられている。

整備工場(本館付属)(公式施設ガイド及び料金表はこちら)

B、C2棟のレンタル整備工場施設があり、非公開のテストも可能。

天井走行クレーン(両室)、タイヤチェンジャー(両室)、が両室に、ホイールバランサー、ブレーキテスター輪止めを含む)、サイドスリップテスター、エア設備(1.0MPa)減圧弁(0.05~0.85MPa)、エアジャッキ(低2t、25t)、ボール盤、卓上グラインダー、バイス(万力)、高速カッター、高圧温水洗浄機、ティグ溶接機、溶接面、溶接棒一式、アルゴンボンベ(ティグ溶接機用)がC工場に設備されている。

一般人も利用可能

所定の手続きを行えば一般人もコースレンタルが行える。

城里テストセンターへのアクセス

所在地 茨城県東茨城郡城里町小坂1328ー23

鉄道・バスなどの公共交通

山奥のド田舎なので公共交通機関ではいけません!

マイカー利用の場合

常磐自動車道水戸北ICより県道51号線で約18分/13.6km

城里町の周辺観光ガイド

じゃらんの周辺観光案内はこちら。

城里テストセンターの施設データ

(公式施設ガイドはこちら)

  1. 所属施設/所有者 城里テストセンター/(一財)日本自動車研究所。
  2. 指定管理者/運営団体  (一財)日本自動車研究所。
  3. 開設 2005年
  4. 設備(規格) FIA国際公認高速周回路。
  5. 敷地;延べ面積; 約302万㎡
  6. 設備概要 一周5.5Km 幅員12mオーバルコース 
  7. 舗装 アスファルト、
  8. 最小コーナー半径 400m  曲線長1,638mX2カ所
  9. 曲線部最大バンク角 45.2度
  10. バンク設計速度 190km/h
  11. 直線部 1,112km
  12. 安全帯 幅員10m/直線部、18m/曲線部(内・外周2レーン)
  13. 付帯コース スキッドパッド、ダートトラック(未舗装路)、煉瓦舗装路、石畳舗装路、各種アスファルト舗装路
  14. 付帯設備 、管理棟、食堂、宿舎(有料一般人利用可)、パドック(試験路整備場&スタッフ控え室)、整備工場、給油所、急速受電設備、資料館、研究所、
  15. その他の貸し出し機材、散水車(運転手混み)、フォークリフト、車両重量計(かんかん設備)その他。(利用料金表はこちら)
  16. 営業(公開日) 年中無休
  17. 施設利用レンタル走行料;(詳しくはこちら公式施設利用ガイドへ)

※1 プルービンググラウンドについて

「テストコースは和製英語」なので英語圏ではproving ground が正しい呼び方に成ります。

性能試験場、実験場のことで、動詞のprove(※1)には単なる試験ではなく『証明する・検証する』意味も有り自動車の実験場には最も適している表現になります。

また自動車試験場は運転免許試験場とも紛らわしいので、最近の施設は各メーカーともプルービンググラウンドと呼ぶ傾向にあり、トヨタ、ホンダ、日産などもアメリカの現地施設はproving groundと称しています。

言語は独語のprobe(女性名詞)英語もprobe(名詞)でtestと同義語になり他にtrial,testing(名詞)sampleなどの意味も包括し語尾が変化veに変化し証明する・検証するの意味を持つ「動詞」に変化したモノと考えられます。

小生の様な元超音波探傷器(非破壊検査の一種)屋は「probe」といば日本語の「触手」を真っ先に思い浮かべたりします。

公開:2018年8月11日
更新:2018年8月19日

投稿者:デジタヌ

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