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東京藝術大学 奏楽堂 のガイド

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東京藝術大学 奏楽堂

https://www.pac.geidai.ac.jp/

東京藝術大学 奏楽堂のあらまし

1890年に音楽教育の練習、発表の場として永く使用されてきた日本最古の公会堂・初代奏楽堂は建物の老朽化が進み、音楽の演奏形態の拡大等に対応できなくなってきたため1984年に解体されその後上野公園内に移築再建された。

現東京藝術大学奏楽堂は、その跡地に1998年に開館した。

多目的ホール全体で有りながら、音楽会と演劇公演それぞれに最適の音響特性が得られるように数々の趣向を凝らしている。

東京・春・音楽祭サブ会場としても利用される。

東京藝術大学 奏楽堂がお得意のジャンル

大ホール

  • 同大学のオーケストラコンサート、オペラ・バレエ、舞台演劇以外にも卒業生による、リサイタル、アンサンブルの演奏会等、小編成の室内楽コンサートなどが行われている。
  • その他学内行事(非公開)に使われている。

東京藝術大学 奏楽堂の公演チケット情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

東京藝術大学 奏楽堂へのアクセス

ところ 東京都台東区 上野公園12−8

最寄りの駅 
JR 上野駅・鴬谷駅 下車徒歩10分
地下鉄 銀座線・日比谷線上野駅 下車徒歩15分
千代田線・根津駅 下車 徒歩約10分
京成電鉄 京成上野駅 下車徒歩15分

施設面から見たホールの特色

(詳しくはこちら公式ページ)

※ご注意;以下※印は当サイト内の関連記事リンクです。
但し、その他のリンクは施設運営者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

レジデントオーケストラ

芸大フィルハーモニア管弦楽団日本オーケストラ連盟加盟)を専属オーケストラとして擁している。

パイプオルガン設置

フランスのガルニエ製オルガンを設置

可動式天井!

客席の天井全体を可動式にして音響空間を変化させる方法を採用している。

奏楽堂音響評価点:75点

※関連記事「後悔しないコンサート会場の見分け方」まとめ  はこちら。

内訳

定在波対策評価点:40点/40点満点

残響その1(初期反射)対策評価点:10点/20点満点

残響その2(後期残響)への配慮評価点:15点/20点満点

客席配置 10点/20点満点

施設データ

  1. 所属施設 東京藝術大学 奏楽堂
  2. 運営団体 東京藝術大学。
  3. 開館   1998
  4. ホール様式 『シューボックスタイプ』音楽専用ホール。
  5. 客席 1,100席(1階956席、バルコニー席144席、オーケストラピット使用時978席)
  6. 舞台設備 主舞台(13.5m×21.4m、開口幅19.8m) 可動フロセ二アム,迫り ひな段(間口12m×奥行き5.2m、4分割電動式)、
  7. 道具迫り(間口16.Om×奥行き2.0m)
  8. その他の設備 、パイプオルガン,可変天井(客席部天井3分割、可変高さ 最低10.8m~最高15.8m)オーケストラピット(4.8m×18m、2分割、4管編成対応、昇降手摺、前舞台として使用可能)
  9. 付属施設  楽屋x8
  10. 設計 岡田新一設計事務所
  11. ゼネコン 大林組
  12. 音響設計協力 株式会社 永田音響設計

デジタヌの独り言

芸大教職員・院生で構成されている「芸大フィルハーモニア管弦楽団」がプロ・オーケストラの親睦団体である日本オーケストラ連盟に加盟したとは......。

故淡谷のり子さんもあの世でキット『マア、驚いたわね!』と津軽ナマリでおっしゃっていることだろう。

公開:2017年9月 7日
更新:2018年4月 4日

投稿者:デジタヌ

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