連載『ホームシアター構築講座』ー第9回ー
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《 Do It Your self... 》狸穴音響研究所 公開技術 「反響・改善・音響パネル」
前書き
マイホーム(洋室)用お手軽" 反響改善・音響パネル "製作法《 ハイレゾリスニング Navi》
最近、オーディオマニアをターゲットに「音響改善グッズ」と称して「いい加減な商品」が出回っていますが...
何れも「プラシーボ効果!」はあっても?、
甚だ怪しげな商品!ばかりです!。
そこで当狸穴音響研究所が、音響理論と長年の実験とに基づいて開発した音響反射パネル(公開技術)とリスニングルーム改修法を、公開しました。
永年アマチュア楽師、音響工学専門家として活動した経験をもとにリスニングルームの勘所(広さと反響対策・防音)の関係を判りやすく紐解いてみました。
※警告
一般人の方や工務店さんが、ご自由にお試いただけるように、
当パネルについての意匠登録(パテント・実用新案)申請はしておりません!
但しWEB公開日以降は"公知の事実"となりますので、類似する特許・実用新案には"不服申し立て"を行いますのでご承知おきください!
このコラムを起筆しようと思ったきっかけの一つに、最近某音響ハウスが、
『お部屋の片隅に置くだけで、音響が改善できます...』という触れ込みの、
"気休めグッズ"!の販売を開始したことがあげられます。
おまけにうたい文句が『心地よい残響を創出して...』などとは全くの Fake!で、
とんでもない音響改悪!Doods ばかりです。
カラオケルーム(※00)でもあるまいし...いったい何を考えているのか!
参※00)当サイト関連記事 『建築音響工学総覧 』第4巻 残響 残凶?大便覧! はこちら。
第1目 再生には high fidelity な再生環境!が...
既にCDなどのメディア(音源)には、「必要な心地よい残響」はレコーディングエンジニアが、(使用したホールの)本物の残響をとらえて収録済み!です。
0-1-1 fidelty(忠実度)が最重要
記録音源(記録データ)に対する♥ fidelity(忠実度)が良い、
「出来るだけ付加音が無い」high fidelity(高忠実度)な♥再生環境が必要となります!
参※99)当サイト関連記事 芸術ホール(オーディトリアム)に求められる音響とははこちら。
素材に使う「ラティス」はもともとパーティションとして室内装飾にも使用されているものなので、見場も悪くはありません。
しかも、発泡スチロールは「軽量・低密度」で音響インピーダンス」も紙より小さいぐらいで、内部損失も大きく、低音初反射率(※21)が確保できて、
しかも"難燃性"なので、屋内調度として使用する際も安心して使用!できます。
★参※21)当サイト関連記事 音の反射と音響インピーダンスの関係 はこちら。
第1目 石膏ボードの"裏打ち"で補強
但し裏打ちが必要なので、
壁材として市販されている石膏ボードか 2.5t の合板で補強!するのが良いでしょう。
第2目 天井反響版としても使用可能
軽量な合板裏打ちの場合、図のように天井反響板として天井に斜めがけすることも可能!です。
公開:2014年11月14日
更新:2024年12月11日
投稿者:デジタヌ
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