旅するタヌキ 

大阪カテドラル聖マリア大聖堂 のガイド

,

大阪カテドラル聖マリア大聖堂

Official Website http://www.tamatsukuri-catholic.com/index.html

アウトライン

(※画像紹介はこちら)

カトリック玉造教会に在る大聖堂。

細川大名家の屋敷跡に建設されている事でも有名な施設。

大聖堂内内陣左側には堂本印象の作とされる細川ガラシャを描いた「最後の日のガラシア夫人」が掲げられている。

本来はカトリック典礼に用いる大聖堂であるが、ミサのない時には、一般の音楽団体にも貸し出されている。

この施設のポイント

(公式ガイドはこちら)

現在の聖マリア大聖堂は近代建築家・長谷部鋭吉の遺作ともいえる作品。

建物は鉄骨鉄筋コンクリート建て、建坪2450平方メートル、軒高20メートル、青銅板葺きの大伽藍。

ホール(大聖堂)

ホールは3階吹き抜け(実質5階吹き抜け相当)の軒先高さ一杯を使った巨大空間。

人造代理で覆われた床に木製の定員6名の長いすが幅方向に14列×2、15列×3、都合73脚並べられており、438名が着席でき、更に後部には車椅子などが入れるように6列分ほどの余裕有る平戸間になっており、補助席を用いれば、更に150名ほど着座可能なホールとなる。

小さな礼拝堂

正面祭壇左部分の3・4階相当部分には小さな礼拝堂も作られている。

ステンドグラス

大小およそ100個の窓は、通風窓をのぞき、ベニス工房・羽淵紅州の作によるステンドグラスで、イエス・キリストの生誕と洗礼、聖母マリアの生涯、そして小聖堂には日本人に福音を伝える聖フランシスコ・ザビエルが描かれている。

パイプオルガン

大聖堂入り口から入ってすぐ真上2階部分にパイプ数2400の関西でも有数のパイプオルガンが設置されている。

大阪カテドラル聖マリア大聖堂のロケーション

ところ  大阪市中央区玉造2-24-22

大阪カテドラル聖マリア大聖堂へのアクセス

鉄道・バスなどの公共交通;最寄りの駅 

・JR環状線 森ノ宮駅から中央大通りを西へ徒歩15分 。
・地下鉄中央線 森ノ宮駅 2番出口を出て西へ徒歩10分。
・地下鉄長堀鶴見緑地線 森ノ宮駅 7番出口を出て西へ徒歩15分 。
  【玉造方面から】
・JR環状線 玉造駅から長堀通りを西へ徒歩15分 。
・地下鉄長堀鶴見緑地線 玉造駅 1番出口より徒歩10分 。

大阪カテドラル聖マリア大聖堂の観光ガイド

じゃらんの周辺ガイドはこちら。

大阪カテドラル聖マリア大聖堂の施設データ

  1. 所属施設 カトリック玉造教会
  2. 運営団体 カトリック玉造教会。
  3. 創立 1894年(明治27年)現大聖堂は1963年(昭和38年)落成。
  4. ホール様式 大聖堂。
  5. 収容人員 -名
  6. 舞台設備 祭壇
  7. その他の設備 パイプオルガン
  8. 付属施設 小さな礼拝堂(集会室)、ホワイエ。
  9. 施設利用(利用料金等)案内 詳しくはこちら。
  10. 設計 清水建設 + フィールドフォー・デザインオフィス / SHIMIZU CORPORATION + FIELD FOUR DESIGN OFFICE  
  11. ゼネコン 清水建設

 

デジタヌの独り言、ホールの思い出

今を遡る30年ほど前1986年の頃、最初のホルンを購入して2年目ぐらいの時、近くの大阪芸大の卒業生と知り合いになった、和歌山県から上阪していた彼は卒業後もそのまま研究生として大阪に残り、所謂就職浪人のフリーターとして近所の賃貸マンションに住んでいた。

近所の河川敷で練習していた彼と知り合いになり、弟子入り?した。

小生が始めて付いたプロ(の卵)のホルン吹きであった。

彼から教わったことは、『間違っても良いから、音を探るような事はせずに、思い切ってアタックをかけろ!』であった。

当時は、演奏会の曲のお復習い以外は、R・シュトラウスのHrコンチェルト等で遊んでいただけで、真剣にメソッドをさらって無かったのでそうとしか言いようがなかったのであろう。

それはさておき、我が師匠の友人にトランペッターがいたが彼もまた同じようなフリーターで、時たまくるトラ仕事で凌ぐ身の上であった。

ある時、その彼が加わっていた金管アンサンブルが演奏会をするので、チケットを買って欲しいと師匠から頼まれた。

そして訪れたのが大阪カテドラル聖マリア大聖堂であった

ホールに入った途端にそのスケールに圧倒された!

Sawada Lighting Design & Analysis Inc.の紹介記事・写真はこちら.。

確かに絶対容積ではフェスティバルホールなどよりはかなり小さい、そこいらにある「並みの中ホール」程度では有るが、

平土間でしかも圧倒的な天井高さのシューボックス?空間は、実際の容積以上のパーステクティブ(weblio)を感じさせ、一瞬たじろぐ程の威圧感さえ感じるほどの空間であった。

演奏は、中央の祭壇部分を避けるような形で、正面左隅の一角で行われたように記憶している。

丁度ミサを行う際にオルガンのリモート・キーボードを設置する当たりである。

全面、石とガラスで作られたホール

全面、石とガラスで作られたホールであるから「相当に響く」構造ではあるが、天井が高いのでそれほど耳障りではなく、金管アンサンブルが奏でる古曲にはピッタリであった。

小生の好きなガブリエリの曲では最高の音響効果が得られていたように記憶している。

最も当時若かったので「エコー・マジック」に心引かれていた時期でもあった。

今度はこのホール?で大オルガンの響きを聞いてみたいと思っている次第である。

公開:2017年9月30日
更新:2018年6月17日

投稿者:デジタヌ

このエントリーをはてなブックマークに追加

669【お宿レポート】民宿 伊藤四郎ェ門/竹野浜TOP600西本願寺の2つの能舞台 のガイド




▲このページのトップに戻る
▲近畿エリアへ戻る