音・道・楽・人 分室『旅するタヌキ』

青森ねぶた祭 2018

       

2018年のこのイベントはすでに終了しています。

次回をお楽しみに!

Official Website https://www.nebuta.or.jp/

青森ねぶた祭 のあらまし

開催日 2018年8月2日(木)~8月7日(火)

公式スケジュールガイドはこちら)

会場 本町5丁目交差点→(; 新町通り(駅前通り)→橋本一丁目交差点→(平和公園通り)→堤橋交差点→(奥州街道・国道4号線)→消防本部前交差点→(八甲通り)→青森協働社ビル前交差点→(新町通り)→本町5丁目交差点

(公式会場ガイドはこちら

ご注意;以下の記事中※印は当サイト内の紹介記事リンクです。
但し、その他のリンクは事業主・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

夏の東北と言えば『ねぶた祭』と言うことで今年も来たる8月2日~7日 例年通り開催されます。

毎年同じ日程です、もちろんこの間は、一般人はお仕事しません!、ご心配なく観光協会のお店、旅館はやっているよ!

青森ねぶた祭の特徴は、「パノラマワイド」視界いっぱいに拡がる「ねぶた」は大迫力です。

青森ねぶた祭 の見どころ

夜間運行(19:00~21:00)

各日21:00迄繰り広げられる運行コースのパレードは壮観。

約20台の「点灯した」大型ねぶた」が連なって、パレードする様は圧倒的な迫力がある

最終日8月7日の昼間パレード(13:00~15:00)

最終日の昼間パレードも見物の一つ。昼間のねぶたも違った迫力がある。

フィナーレ海上運行(19:50~21:00頃)

フィナーレを飾り、本年度授賞ねぶた6台が艀に乗せられ、青森港内を行き交う。

まさにお盆の行事に相応しい「大灯籠流し」といったところ。

青森ねぶた祭 のロケーション

ところ  運行Start点 本町5丁目交差点

じゃらんの周辺観光ガイドはこちら。

青森ねぶた祭 へのアクセス

鉄道・バスなどの公共交通

運行コースStart点へは青森駅から徒歩約18分/1.5km

最終日海上運行観覧場所「青森港青い海公園」へは青森駅から徒歩約9分/700m

マイカー利用の場合

(※会場周辺駐車設備(民間有料駐車場)もありますが青森ねぶた祭開催期間中は国道4・7号を含む周辺道路で交通規制が実施され大混雑が予想されますので公共交通機関利用がおすすめ)

青森自動車道・青森中央ICより国道県道120号経由青森市役所まで約45分/3.6km(通常の土・日・祝でもこの程度所要時間となります)

青森ねぶた祭への観光旅行プラン

イベント開催データ

(公式イベントガイドはこちら)

  1. 開催地  青森県青森市
  2. 開催要領 毎年
  3. 運営組織/主催者 青森ねぶた祭実行委員会/公益社団法人 青森観光コンベンション協会
  4. イベント内容 お祭り、イベント
  5. 併催イベントその他 前夜祭、浅虫温泉花火大会、第63回青森花火大会、ねぶた海上運行

 

デジタヌの知っておきたい豆知識

青森ねぶた祭が行われる青森市とこれ迄の歩み

2015年の国勢調査では人口287,648人県内トップで、2位八戸市(231,257人)、3位弘前市(177,411人)を抑え県庁所在地の面目を保っている。

推計人口、282,032人2017年10月1日。

青森-(新青森)ー東京 3時間42分/17,350円/在来線・新幹線乗り継ぎ/717.6km。

青森ねぶた祭のこれまでの歩み

近年まで「征夷大将軍となる坂上田村麻呂が陸奥国の蝦夷征討(三十八年戦争・第3期)の戦場において敵を油断させておびき寄せるために大燈籠・笛・太鼓ではやし立てたことを由来とする」という説が根強く支持されてきたが、坂上田村麻呂が現在の青森県の地で征討活動をした記録は残っておらず、現在では「日本全国にある土着の七夕祭りや眠り流しの行事(禊祓い)が変化したもの」という説が文化人類学上は定説となっており、現在の形式のねぶた祭りの発祥は「浅虫ねぶた」であろうとされている。

青森市内には妙見の大星神社(征伐軍の戦勝祈願)・幸畑地区の熊野神社(蝦夷の砦「甲田丸」跡)・沢山地区の稲荷社(蝦夷「屯慶」没所)等、蝦夷征伐を伝える史跡も残っており、また他の地域のねぶた・ねぷたと大きく異なる「勇壮な囃子」は田の地域には見当たらない事から地元ではこの説が未だに根強く語り継がれている。

 しかし前途のように弘前藩が支配するまでは「小さな漁村」にしか過ぎなかった事や明治維新までは単なる「大型の灯籠」であり、今のように巨大化し始めたのは昭和30年代にねぶた師北川啓三が針金を用いて指を1本ずつ作ったり複雑な造作のねぶたを作り「ねぶた界に革命」を起こしたのがきっかけといわれており、坂上田村麻呂起源説は単に「地元のロマン」にしか過ぎないであろう。

又戦後進駐軍が撤退してからは企業がねぶた運行の主体となり、観光の側面が強くなるようになった

祭り参加者のマナー「ハネト」装束について

(公式ガイドはこちら)

青森ねぶた祭には「ハネト」(跳ね人)という風習があり、正式なハネト衣装(レンタル有り)をまとっていれば、誰でもどの「ねぶた」にも「ハネト」として随行してパレードに参加できる風習がある。

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1980年代以来の「ねぶた祭り参加者」のモラル低下を嘆く市民も...

1985年頃から「ねぶた祭り」で傍若無人な振る舞いをする「徒歩暴走族、カラス族」が社会問題になった、彼らは「正式な装束をまとってねぶたを祭りに参加するハネト」では無く黒装束などの衣装でねぶたに飛び入り参加しそれがカラスのように見えると言うことで「カラス族」または単に「カラス」と呼ばれるようになった。

当初はそれほど問題視されてはいなかったが平成に入ると暴走族などがグループの中心となるようになり、次第に悪質凶悪な集団となっていった。

観光資源を守るための規制

ねぶた祭りが貴重な観光資源である青森市では祭りの正常化に乗り出し、1996年に主催者側はカラス族を監視、統制するためにカラス族を1か所にまとめてねぶたを運行するという対策を行った。しかしこの対策はカラス族を肯定することとなり、逆にカラス族を増長させるという結果になった。

2000年にはカラス族が1万人にも増え!仲間同士の抗争、観客や警察への暴行と凶行がエスカレートしもはや正常な祭りとは言えないような状況になった。

2001年以来主催者は「ねぶた」の一斉スタート、一斉終了という作戦を導入した。

同年、県も迷惑行為等防止条例を施行し、以前は抗争事件発生まで手が出せなかった警察も事前に摘発、排除できるようになり抗争事件も激減した。

しかし近年では正装である「たすきをかけずに祭りに参加する女性」が増加しまるで振袖のような格好の「クリオネ族」なるものも登場し「祭りに参加する若者のモラル低下」が主催者側の"大人"たちの頭痛の種となっている。

 

公開:2017年7月20日
更新:2018年11月 7日

投稿者:デジタヌ


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