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オーチャードホール開館30周年記念イベント 《 マミニャンのお気楽コンサートNavi 2019》本年のクラシック音楽界台風の目?

       

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オーチャードホール誕生30周年アニバーサリーの本年、渋谷界隈は音楽にあふれかえる!開館以来30年六本木のサントリーホールと2頭立てとなり「帝都という名の芸術・乗合馬車」を強力にけん引してきた「オーチャードホール」が本年2019年9月3日に満30歳を迎える!2019年は渋谷が台風の目になるかも?

オーチャードホール が作った帝都の音楽30年

開館以来30年六本木のサントリーホールと2頭立てとなり「帝都という名の芸術・乗合馬車」を強力にけん引してきた「オーチャードホール」が本年2019年9月3日に満30歳を迎える!

1989年9月3日日本初の大型の複合文化施設、都内初のシューボックス芸術ホールとして誕生し、1967年の大阪国際フェスティバル以来実に23年降りとなった「バイロイト音楽祭来日お引越し公演」で華々しくこけら落としが飾られたホール。(ホール音響Naviはこちら)

主催公演以外にも数多くのアニバーサリー公演

というわけで、例年にも増して、数多くの「コンサート」が開催される(されている。)

※チケットぴあの該当ページはこちら

現行チケット発売中の主催クラシックイベントだけに限ってみても

2月10日(日)15:00開演 テオドール・クルレンツィス&ムジカエテルナ 初来日公演

※1月13日現在現在残念ながら全席ソールドアウトしています!

2月21日(木)~24日(日)ヤン・リーピンの覇王別姫~十面埋伏~

[演出・振付]ヤン・リーピン [出演]ヤン・リーピン カンパニー(→チケットぴあ

3月16日(?)15:30開演 N響オーチャード定期 第102回 

※1月13日現在現在残念ながら全席ソールドアウトしています!

指揮: : Gaetano d'Espinosa 、ピアノ:反田恭平

  • ロッシーニ作曲:歌劇「ウィリアム・テル」序曲、
  • マスカーニ作曲:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
  • プッチーニ作曲:歌劇「マノン・レスコー」第3幕への間奏曲
  • ヴェルディ作曲:歌劇「ナブッコ」序曲/歌劇「運命の力」序曲
  • ラフマニノフ作曲:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
  • ラヴェル作曲:ボレロ

3月17日(日)15:00開演 山田和樹アンセム・プロジェクト Road to 2020 オーチャードホール公演

指揮:山田和樹、テノール:西村 悟、管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団、合唱:東京混声合唱団(→チケットぴあ

  • ワーグナー作曲:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
  • 国歌集(君が代、J・ウィリアムズ編曲アメリカ合衆国国歌、コモロ連合)
  • グラズノフ作曲:第一次世界大戦の連合国の国歌によるパラフレーズ
  • 武満徹作曲:さくら
  • 信長貴富作曲:アンセム・メドレー
  • シベリウス作曲:交響詩「フィンランディア」
  • プッチーニ作曲:トゥーランドット」より"誰も寝てはならぬ"
  • ホルスト作曲:組曲「惑星」より"木星"

4月27(土)17:00開演&4月28日(日)14:00開演 東京二期会「エロディアード」オペラ全4幕〈新制作 セミ・ステージ形式上演〉

指揮:ミシェル・プラッソン、合唱:二期会合唱団 、管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団(→チケットぴあ

マスネ作曲;「エロディアード」オペラ全4幕〈新制作 セミ・ステージ形式上演〉

5月6日(月・休)15:30開演 N響オーチャード定期 第103回

2019年5月6日(月・休) 開演15:30
指揮: Edo de Waart、ソプラノ:中村恵理(→チケットぴあ

  • ブラームス作曲:悲劇的序曲作品81
  • R.シュトラウス作曲:「献呈」 作品10-1「あすの朝」 作品27-4、歌劇「インテルメッツォ」作品72~4つの交響的間奏曲から第2曲「暖炉の前の夢想」、「憩え、わが魂」作品27-1、「解き放たれて」作品39-4、「チェチーリエ」 作品27-2
  • ブラームス作曲:交響曲 第2番 ニ長調 作品73

6月22日(土)15:30開演 N響オーチャード定期 第104回

指揮:Paavo Järvi、ピアノ:Roger Muraro、オンド・マルトノ:シンシア・ミラー(→チケットぴあ)

  • メシアン:トゥランガリラ交響曲

6月29日(土)15:00開演 小山実稚恵ピアノシリーズ

ピアノ:小山実稚恵 ピアノリサイタル(→チケットぴあ)

  • ベートーヴェン作曲:ピアノ・ソナタ 第28番 イ長調 作品101
  • シューベルト作曲:ピアノ・ソナタ 第13番 イ長調 作品120(D664)、即興曲 作品90(D899)より第1,2番、作品142(D935)より第1~4番

7月6日(土)15:30開演 N響オーチャード定期 第105回

指揮: Lawrence Renes、ヴァイオリン:服部百音、ソプラノ: Malin Byström(→チケットぴあ)

  • モーツァルト作曲:ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調「トルコ風」 K.219
  • マーラー作曲:交響曲 第4番 ト長調

7月27日・28(土・日)13:00開演 芸術監督熊川哲也 特別企画 オーチャード・バレエ・ガラ ~JAPANESE DANCERS~ 

※特別制作・未公開録音によるカラオケ興行 

出演者リスト

近藤亜香(オーストラリア・バレエ団 プリンシパル)
菅井円加(ハンブルク・バレエ団 ソリスト)
二山治雄(パリ・オペラ座バレエ団)
飯島望未(ヒューストン・バレエ団 ファースト・ソリスト)
佐々晴香(スウェーデン王立バレエ団 ファースト・ソリスト)
石田浩明(スウェーデン王立バレエ団 セカンド・ソリスト)
大谷遥陽(スペイン国立ダンスカンパニー ソリスト)
山本勝利(アウグスブルク州立歌劇場バレエ団) 
ほかイギリス、ロシア、アメリカなどで活躍する日本人ダンサー多数。

8月3日(土)16:30開演 & 4日(日)14:30開演 Kバレエ ユース 第4回公演『くるみ割り人形』

出演:Kバレエ ユース/Kバレエ カンパニー 指揮:井田勝大 管弦楽:シアター オーケストラ トーキョー

外部団体からのお祝いプレゼント公演(貸館事業)

ロシア国立 ワガノワ・バレエ・アカデミー公演/主催:アルス東京

  • 1/17(木)19:00開演 「人形の精」 組曲/「パキータ」※特別制作・未公開録音によるカラオケ興行
  • 1/18(金)18:30開演 「くるみ割り人形」(全3幕エピローグ付)
  • 1/19(土)14:00開演 「くるみ割り人形」(全3幕エピローグ付)

バレエ:ロシア国立 ワガノワ・バレエ・アカデミー ,指揮:ワレリー・オフシャニコフ、管弦楽:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 (→チケットぴあ

松山バレエ団『眠れる森の美女』全幕/主催;松山バレエ

  • 2019/5/3(金・祝)15:30開演
  • 2019/5/4(土・祝)13:30開演

出演:森下洋子/刑部星矢  松山バレエ団 指揮:河合尚市 演奏:東京ニューフィルハーモニック管弦楽団(→チケットぴあ)

ボローニャ歌劇場「セヴィリアの理髪師」「リゴレット」/主催;コンサート・ドアーズ、楽天

演奏:ボローニャ歌劇場管弦楽団・合唱団

  • 6/20(木)18:30開演 「セヴィリアの理髪師」
  • 6/21(金)18:30開演 「リゴレット」
  • 6/23(日)15:00開演 「リゴレット」
  • 6/24(月)15:00開演 「セヴィリアの理髪師」
「セヴィリアの理髪師」※出演予定

アルマヴィーヴァ伯爵:アントニーノ・シラグーザ
フィガロ:ロベルト・デ・カンディア
ロジーナ:セレーナ・マルフィ
指揮:フェデリコ・サンティ

「リゴレット」※出演予定

マントヴァ公爵:セルソ・アルベロ
リゴレット:アルベルト・ガザーレ
ジルダ:デジレ・ランカトーレ
指揮:マッテオ・ベルトラーミ

※おそらく今回の一連のアニバーサリーコンサートでも最も期待されている出し物?だが...。

チケット購入はあくまでも個人責任でお願いします。

主催団体のプロフィール

アルス東京

Official Website https://www.arstokyo.co.jp/

  • 登記名: 株式会社アルス東京
  • 所在地: 〒105-0003東京都港区西新橋2-4-9南桜ビルアネックスI
  • 創設: 1988年8月1日
  • 資本金: 1.000万円
  • 代表者: 佐々木伸代
業務内容

呼び屋、プロモーター、制作会社、

主な取引先

全国の地方公共団体、公立文化施設、放送局、新聞社、広告代理店、学校、音楽鑑賞団体他 多数

過去の招聘実績はこちら

コンサート・ドアーズ

Official Website http://www.concertdoors.com/

  • 登記名:株式会社コンサート・ドアーズ
  • 所在地;東京都中央区築地二丁目14番6号LXS築地503
  • 創設(登記):2008年12月25日
  • 資本金: 100万円
  • 代表取締役; 小林 雅行
業務内容

呼び屋、プロモーター、制作会社、

事業実績

詳しくはこちら公式Facebookで。

会社登記は2008年12月25日であるが、営業は2013年9月からで同一代表者が経営していたコンツェルト・ハウス・ジャパンの業務を引き継ぐ形でスタートした。

プロモーターとしての実績は2013年10月のプラハ国立歌劇場公演「魔的」が最初。

なお代表者 小林 雅行氏は2005年3月6日(日)津田ホールで行われた「昭和音楽大学 オープンリサーチセンターオペラ研究所 」主催のシンポジウム 「日本オペラ100年の歴史 II ~海外招聘オペラの戦後・黎明期から現在まで」ではパネリストの1人として株式会社コンツェルト・ハウス・ジャパン代表取締役の肩書で出席している

※前途の通り2013年に株式会社コンツェルト・ハウス・ジャパンは休業に追い込まれ㈱コンサート・ドアーズに事業を譲渡した?

その後の㈱コンツェルト・ハウス・ジャパン動き

全国法人情報データベース(https://xn--zcklx7evic7044c1qeqrozh7c.com/)によると、

株式会社コンツェルト・ハウス・ジャパン(法人番号;2010001034688)所在地;東京都中央区築地1丁目12番5号アルティス東銀座913号として2015年10月5日に新規登録。

さらに

株式会社コンツェルト・ハウス・ジャパン(法人番号: 8010001196952)所在地;東京都千代田区神田須田町2丁目25として2018年12月6日にも新規登記が確認されています。

いずれも登記のみで実体のない幽霊会社(休眠会社)です?

※法規上は所在地の行政区(自治体)が異なれば全く同一の社名でも登記できることが許されています。

興行主(プロモーター業界)の悪習について

前回2011年来日時の不祥事?に関して某ブロガーのコラムを発見しましたので紹介します

前回は運悪く東日本大震災とぶつかり風評被害の煽りで主役級の「歌手陣の大量出演キェンセル」が起こっています。

この時もそうですが、「興行界」では江戸の昔から「出演者・プログラムが変わっても、イベントが催行出来ればOK?」という習わしがあります。

つまり旅行業者の「ミステリーツアー」より恐ろしいい!

旅行業の場合は、催行内容に変更があれば「払い戻し(キャンセル)」が申し立てでき、「法的にも」クライアント(消費者)の権利は保護されています(※関連記事ー転ばぬ先の杖!知っておこう旅行業者の豆知識はこちら)。

ところが、文科省管轄のはずの、「プロモーター」には、前途ツーリストに関する旅行業法に基づく登録制度や取引準則等のような規定はなく、野放し?状態で、(一社)全国旅行業協会あるいは(一社)日本旅行業協会のように旅行者の救済に当たる旅行補償を行う団体も存在しません!

興行関連事業をクラス分けしていないということは

旅行業では「第3種旅行業」に相当する「チケット販売代行」店も一切責任を負わなくてよく、自主興行ではなく「貸館」イベントのチケット販売に手を貸し、「手数料」を取って(儲けて)いて、公演が突如キャンセルされて払い戻しが無くても「苦情は主催者に」の一点張りで「知らぬ存ぜぬの頬かむり?」を決め込めます!

つまり「オーディエンス」は全くの「泣き寝入り」となります。

議員立法の神様「田中角栄先生」がご存命されていたら、消費者団体を代表して泣きつくところなのですが...。

したがって、今のところ「宝くじ」を買うつもりで前売りチケットを「自己責任」で購入するしか道はありません!

くれぐれもご用心を!

公開:2019年1月13日
更新:2020年12月 6日

投稿者:デジタヌ


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