旅するタヌキ

オーチャードホール 《ホール 音響 ナビ》...ってよく聞くけどどこにあるの?

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オーチャードホール のあらまし

国内初のシューボックススタイルのプロセニアム形式多目的ホール

オーチャードホールは、1982年登場の「ザ・シンフォニーホール」(※ホールNaviはこちら)に続きシューボックス型を採用した国内最大規模の多目的ホール。

ザ・シンフォニーホールはシューボックスといっても変形してあるので、正しくはこちらが「元祖シューボックスデザインホール」と言っても差し支えない。

ウィーンのムジークフェラインザールやアムステルダムのコンセルトヘボウに迫る「響き」?が売りである。

Bunkamuraのロケーション

  • 所在地  東京都渋谷区道玄坂2-24-1

渋谷駅の「ハチ公口」から西へ、センター街を右に望みながら、「109」前の道玄坂下交差点を右方向へ、ヤマダ電機、MUGAドン・キホーテ等の立ち並ぶ坂道をのぼった正面東急百貨店本店の裏側がBUNKAMURA。

近くには、東急ハンズ、ロフト、西武A・B両館、クラブクアトロ、等若者文化を象徴する施設群、2本離れた井の頭通りを上り詰めると、NHKホールのあるNHK放送センター、代々木公園へと繋がる。

ショッピング、娯楽、文化。スポーツに渡る一大インタラクティブ・アミューズメント・エリアの中にある。

Bunkamuraへのアクセス

  • ■JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分
  • ■東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分
  • ■東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」3a出口より徒歩5分

建築音響面から眺めたオーチャードホール のデザイン

(公式施設ガイドはこちら)

以後のプロセニアムタイプ多目的音楽ホールに多大なる影響を与えた、数々の新機軸!

巨大な三重構造の自走式音響シェルター

ホールご自慢の自走式の「重量級バルクヘッド(隔壁)タイプ反響版」でプロセニアムと密着しホールと一体化したセミオープンステージのシューボックスコンサートホールに変身するデザインの元祖的存在。

但し当初はオペラカーテン併用の固定プロセニアム設備だったので、プロセニアム密着タイプではあるが、最近のホール(※フェスティバルホールのホールNaviはこちら)のように、完全オープンステージとは成らず、額縁(プロセニアム)で縁取られた段差のある開口部を持つセミ・オープンステージタイプとなっている。

2段階に拡張可能なオーケストラピット

2段に拡張可能なエプロンステージにも設定できる広大なオーケストラピット。

こけら落としが久々のバイロイト祝祭劇場お引越し公演であったこともあり、開館当時としては広い約120㎡(約72.5畳)のオーケストラピット(エプロンステージ)を有している。

垂直壁面に数々の趣向

各フロアー共に客席側壁は横桟をあしらった木質のプレーンなパネルで表装されており、「壁面御法度」(※1)のひとつ「垂直壁」を売りにしている!?

メインフロアーサイドテラスも含め、すべてのフロアーの"軒先"はプラスターボード(※2)製の反響パネルで表装されている。

上層部

最上層部5層目には飾り柱、「段付きプロセニアム(額縁)」で縁取りしたキャットウォーク、同じく4層目に飛び出した装飾テラス(特設照明テラス)など、これらの装飾は「豊かな響きに繋がる音響拡散体」(※3)としての重要な働きをしている。

伝統的で手堅い定在波対策"ホール幅20m超のセオリー"

平行面が多いシューボックスホールにつきものの定在波(※4)対策としては伝統的な"幅20m超のセオリー(※5)"が基本で、ホール幅方向のみならず後述する天井高さに至るまで「20m超」を守っている。

この定在波の周波数を可聴帯域外の低周波振動に追い出して音響障害(※6)を回避する手法を主軸にすえ、「ハノ字段床」(※7)と5本通路(※8)をサポートにした回避策で対処している。

高さ約20mの高い天井

比較的大きなピッチの「組格子」で構成された「格天井」(※9)で前出の「装飾壁」とともに豊かな後期残響の源となっており。

更にフラップ状の多段の木質反射フードを備えたモダンなシャンデリア?を左右に4か所計8か所設置し、音響拡散体として積極的に用いている。

6列目までの平土間(&エプロンステージ)上部はプロセニアム上縁に設置されたコーナー反響板とプロセニアム照明用の窪み配置で抑止している。

想定定在波

1階メインフロアー
  • サイドテラス擁壁部;推定幅約19.4m(想定定在波約18Hz/28℃) 
  • ステージ前オーケストラピット部サイド壁面;推定幅約20.5m(想定定在波約17Hz/28℃)
  • サイドテラス背後壁&ホール後半スロープ部;推定幅約22m約15.8Hz/1λ、約23.8Hz/1.5λ、約31.7Hz/2λ、約40Hz/2.5λ、約47.5Hz/3λ、
  • 平土間部分最高部天井高さ約20m;約17.4Hz/1λ
2階バルコニーテラス席
  • ホール前半サイドテラス背後;推定幅約21m(想定定在波約16.6Hz/28℃)
  • ホール後半テラス・バルコニー側壁;推定幅約22m(想定定在波約15.8Hz/28℃)
3階バルコニーテラス席
  • ホールテラス・バルコニー側壁;推定幅約22m(想定定在波約15.8Hz/28℃)

赤字は可聴音域内重低音。

異例の通路配置と客席アレンジによる徹底したホール横断定在波回避策

残念ながら1階両サイドテラス席と2・3階バルコニー大向こう客席には「背後壁」が迫っているが、それ以外は客席ほぼ全域にわたり「壁際には通路」が配置されており、2・3階バルコニー席は5本通路(※8)で壁面からの初期反響緩和と「1波長定在波の節・腹」を回避している。

通例通りのメインフロアー前半

メインフロアー前半は他の多くのホールで見られる中央&左右の客席配置で通路は両側壁部を含め4本、

1階サイドテラス席背後壁は1間幅(約1.82m)のパネルをアンギュレーション(※★)設置にしてあり、更に後半スロープ部の側壁最下層客席回りを縦格子で表装し、初期反響を緩和して高次定在波の滞在時間抑制に努めている?

中央部が通路となっている5本通路(※8)のホール後半部分

メインフロアー後半と2・3階バルコニー部分は4分割のエリアで中央部と両脇部分の中ほども通路になっていおり「定在波の節」に当たる中央・両側壁際と「腹」に当たる1/4幅の部分を通路として、完全シューボックスホールの弱点、後半部分で生じやすく成る「定在波」による音響障害「ミステリースポット&サプライズスポット」双方を回避し、加えて「ハノ字段床配置」と前途した「幅20m超のセオリー」と組み合わせて実被害席を回避している。

特異なバルコニー配置

最近では階下へのオーバーラップ(覆い被さり)を小さくするために、上層部バルコニーは階下のホール外のホワイエの上部迄張り出したデザインが多いが、当ホールは3階大向こう席の、視認性確保のために、逆に2・3階バルコニーの奥行きがメインフロアーの約35.3mから座席にして2列約2.3mほど詰められて約33mと短くなっている。

メインフロアーでは28列~38列までの11列が、2階バルコニー二では全席が上部バルコニーに隠れるが、ご自慢の20mの天井高さを利して、各フロアー共に天井が迫っているようには感じさせない!

2011年7月の 改装工事

可動プロセニアムへの改装

ステージ間口14.6mから16.4m、高さ10~7.3m(16.4m)とオペラから「伝統芸能」に至るまではば広く対応できるステージとなった。

※注1、但し開館当時は主にオペラ公演とオーケストラ公演を意識した間口16.4m、高さ16.4mの固定プロセニアムで、オペラカーテンを併用しその後の改修でオペラカーテンを吊り下げ型の上部サブプロセニアムとスライド型のサイドサブプロセニアムに換装した模様。

※注2、開館当初から可動プロセニアムを採用した例としては、1994年開館の公設施設「ティアラこうとう」(※ホールNaviはこちら)が国内初となり、商業ホールとしては1997年2月26日開館の大阪松竹座(※ホールNaviはこちら)が最初となる。

同じく改装工事で1階平土間中央部が千鳥配列座席になるなど、「お客様へのサービス向上」も忘れていない。

総評;ホール音響評価点:90点

両側壁が完全平行の垂直壁であるために、定在波の影響はでると予測し、メインフロアー後半部と各バルコニー席の中央部を幅の広い通路としてリスニングポジションとならないようにしたのは好判断といえる!

但し、2・3階バルコニー席の大向うまで座席を配置したのはいかがなものか。

さらにメインフロアー両サイドテラス部と2階両サイド1~16番、同じく3階1~11番席を斜め配置としなかったえんも気がかり(首が疲れる!)

定在波評価について

想定定在波
  • 奥行き約35.5m;約10Hz/1λ、※各フロアー共にホール後部は比較的急峻なスロープで、2.3階バルコニー大向こう背後壁面にはアンギュレーション処理も施されているので、高次の定在波は生じていない?ので評価対象外とする。
  • 最高部天井高さ約20m;約17.4Hz/1λ、※天井は格天井で基本最後部もフラットパネルであるがプロセニアム上縁はスラントしたコーナー反響板になっており、平土間部分(エプロンステージ&オーケストラピット部)は覆われており、高調波定在波の発生は無い?ので評価対象外とした。

赤字は可聴音域内重低音。

※全面垂直壁を売りにしているとんでもない?シューボックスホールだが...

前途の通り「ホール間口22m」なので基本定在波15.8Hzは可聴帯域外の低周波振動、更に2・3階バルコニー席については、ハノ字段床+最後部側壁の面取り&5本通路で定在波の節・腹の音響障害を回避している。

メインフロアーについても後半スロープ部は同様の手法で回避し、

ということで完全平行部分には3つ以上の一応の対策が施してあるので、「多少癖のある音響」ということで、基礎点は50点で据え置き、定在波障害実被害席も"0"査定とした。

内訳

§1 定在波」対策評価;得点50点/配点50点
  • ※各フロアーの配置・形状、壁面形状、をオーディエンス周辺壁面(概ね人の背の高さ:約1.8mの範囲内)の設えで評価する。
  • ※客席側壁が ホール床面積の1/3以上に及ぶ範囲を「完全平行な平面壁」で囲まれているときには 配点25点に減ずる。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§2 残響その1 「初期反射」軽減対策評価;得点20点/配点25点
  • ※木質パネル等の素材基礎点25点から硬質壁材基礎点12点の間5段階で素材基礎点を与える。
  • 障害箇所1点/1箇所で基礎素材点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§3 「音響障害と客席配置」に対する配慮評価;得点15点/配点20点
  • ※壁際通路&大向こう通路の有無、天井高さ&バルコニー・テラス部の軒先高さ、平土間部分の見通し(眺望)不良、それぞれ-1点/1箇所で配点から減じて基礎点とする。
  • ※基礎点に障害エリア客席数比率を乗じて算出する
§4 残響その2「後期残響」への配慮評価;得点5点/配点上限5
  • ※壁面形状、音響拡散体(相当要素)、テラス軒先形状、天井構成、その他の要素で評価。
  • ※上限5点の範囲内で上記1点/1アイテムで加算評価。

※関連記事 「ホール音響評価法についての提案」はこちら。

算出に用いた値;

定在波評価

※両側壁が完全に並行しているシューボックスホールなので本来は配点を25点に、減ずるべきだが、実障害が発生していないので50点配点とした。

基礎点B1=配点50点ー障害発生エリア数0=50点

定在波障害顕著席数;0席

初期反射対策評価

基礎点B2=素材基礎点25点ー障害発生エリア数4=21点

初期反射障害1 壁面障害席 ;94席(12席/1Fサイドテラス、42'席/2F大向う、40席/3F大向う)

初期反射障害2 天井高さ不足席;40席/3F大向う

重複カウント ;ー40席

音響障害席総計;94席

客席配置評価

基礎点B3=基礎点20点ー障害発生エリア数4=16点

眺望不良席数;0席/1F平土間中央部座席

音響不良席その1 定在波障害顕著席 ;0席

音響不良席その2 初期反射障害1壁面障害席 ;94席

音響不良席その3 初期反射障害2 天井高さ不足席;40席

重複カウント ;ー40席

音響障害席総計;94席

算定式 

評価点V=基礎点X(総席数ー障害座席数)/総席数

シアターコクーン

公式ガイドはこちら

また、優れた舞台機構をもち、音響、照明設備も充実。さらに舞台面と客席の一部が可動式になっているため、自由な発想を生かした、さまざまな舞台づくりが可能です。<公式サイトより引用>

オーチャードホール同様に1階フロアー両測に桟敷席を配したホール。

壁面と天井とのコーナーに、コーナー反響板を設けるなど、オーチャードホール同様に丁寧な作りのホール。

ホール音響評価点:74点

内訳

定在波対策評価点:20点/40点満点(※客席周辺がプレーンな平行壁はx0.5が持ち点と成ります)

残響その1(初期反射)対策評価点:20点/20点満点(※客先周辺石材壁の場合はx0.5が持ち点と成ります)

残響その2(後期残響)への配慮評価点:20点/20点満点

客席配置 14点/20点満点(※客席周辺石材壁の場合はx0.8が持ち点と成ります、)

ル・シネマ1・2

ル・シネマ1(150席)および、ル・シネマ2(126席)の2館があり、定員制・入替制を導入している。

施設データ

  1. 所属施設/所有者 Bunkamura。/東急。
  2. 指定管理者/運営団体 株式会社東急文化村。。
  3. 開館   1989年
  4. 設計  
  5. ゼネコン 
  6. 内装(音響マジック) 

オーチャードホール

ホール様式 

プロセニアム型式多目的ホール。

客席仕様

3スロープ3層 最大幅約22mx最大奥行約35.5m、天井高さ(最高部)約20m 
収容人員2,150席、(車椅子用スペースX6台分12席、含む、)フローリング、

  • 1階席X1,424席;可動席(オーケストラピット部可動床可動席X222席、車椅子用スペースX6台分12席、照明・PAオープンコントロールブース部36席含む)1階テラス席(桟敷席)X12席、1階平土間中央部千鳥配列、
  • 2階席X410席;2階サイドテラス席(桟敷席)X122席、
  • 3階席X316席;、3階サイドテラス席(桟敷席)X118席、

舞台設備
プロセニアム形式(常設脇花道付き)
  • 有効幅約16.4mx有効奥行き約16.5m、
  • 可動プロセニアムアーチ:間口約14.4~16.4m、高さ約7.3~10m(16.4m)、ブドウ棚(すのこ)高さStL+約24.6m、
反響板設置時;

プロセニアムアーチ:間口約16.4m、高さ約16.4m、有効最大奥行き約17.6m/ひな壇後縁→舞台前縁埋め込み照明、

  • 拡張舞台(エプロンステージ);可動床・可動客席(客席ユニット・ワゴン床下収納システム)オーケストラピット&エプロンステージ迫り;最大幅約18.9m最大奥行約6.8m有効面積約120㎡;約72.5畳、
その他の設備 
  • 主催者控室、スタッフルーム、バス・トイレ付特別個室X4室、控室小(トイレ洗面付き)X1、中控室(洗面付き)X2、大控室(洗面付き)X3、男女別シャワー室付きリハーサル室W16.1mxD12.6mxH5.0m有効面積202.9㎡(約122.5畳)、クローク、ビュッフェ他

シアターコクーン

  1. ホール様式 』プロセニアム型式多目的ホール。
  2. 客席   2スロープ3フロアー 収容人員 総客席数747席、1階桟敷席、2・3階テラス席
  3. 舞台設備 プロセニアムアーチ、スブドウ棚(すのこ)、可動反響版、オーケストラピット(可動床)、
  4. その他の設備 、楽屋x、

付属施設・その他

  1. 付属施設 ザ・ミュージアム、ギャラリーなど。
  2. 施設利用(利用料金等)案内 詳しくはこちら。

デジタヌの思い出

小生の務めていた某外資系企業の本社は道玄坂にあった、1978年の入社以来1996年の退職まで18年間道玄坂の変遷を眺め、特に1992年から1996年退職までの4年間は本社勤務で日々変化する道玄坂を目の当たりにしてきた。

渋谷駅周辺は繁華街であると同時に、文化ゾーンでもあり、壮大な「インタラクティブ・アミューズメント・エリア」と言えよう。

大晦日恒例の「東急ジルベスターコンサート」

その中でもNHKホールで開かれる「紅白歌合戦」と、オーチャードホールで開催される「東急ジルベスターコンサート」は大晦日の2大音学イベントとなっている。

日本の多目的音楽ホールデザインにおけるエポックメイキング的施設

東京に次々と音楽専用ホールが建設され、開館当時ほどの魅力を失っては来たが、オーチャードホール登場以降現れた数多くの「多目的ホール」に数多くの「重要なヒントとデザイン手法」の影響を与えたエポックメイキングなホールであり、これからもクラシック音楽の殿堂であり続けて頂きたい。

Bunkamuraがお得意のジャンル

オーチャードホール

サントリーホールと並び東京屈指のコンサートホールとして、海外招聘メジャーオケも含め、年間を通じ数多くのクラシックコンサートが開催されている。

シアターコクーン

主に月替わりで東京・日本を代表する演劇グループのロングラン興業が行われている。

Bunkamuraの公演チケット情報

オーチャードホールの公演チケット情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら

シアターコクーンの公式Webサイト&公演チケット情報

http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

※ご注意;以下※印は当サイト内の関連記事リンクです。
但し、その他のリンクは施設運営者・関連団体の公式サイト若しくはWikipediaへリンクされています。

オーチャードホールこれまでの歩み

1967年、、渋谷区立大向小学校跡地に東急百貨店本店(東急本店)が開店。

1989年9月3日 - サントリーホールに遅れること3年の日本初の大型の複合文化施設として渋谷にオープンした。

こけら落としは、1967年の大阪国際フェスティバル以来23年降りとなった「バイロイト音楽祭日本公演」で華々しく飾られた。

2011年7月4日 - 改装工事のため休館。
2011年12月23日 - リニューアルオープン。

※参照覧

※1、第3章 藝術ホールデザインのセオリー はこちら

※2、アクリルエマルションペイント仕上げのプラスターボードについての建材メーカーの解説記事はこちら

※3、音響拡散体については、『第1節 音響拡散処理と音響拡散体となる要素』をご参照ください。

※4、定在波に関する解説記事 『定在波』とはこちら

※5、関連記事 副則1 「壁面間隔20m超」のセオリーはこちら

※6、定在波で起こる音響障害『ミステリーゾーン』はこちら。

※7 第4章第3節 扇状段床座席を用いたホール横断定在波の障害回避策 についてはこちら。

※8 第4章第3節第2項補則2 通路配置(5本通路)による定在波障害回避策 についてはこちら。

※9、格天井については 第4章第2節 伝統的手法『格天井』の音響効果 をご参照ください。

※10 第5章 補則3 定在波の音響障害を緩和(滞在時間短縮)する方法

 

公開:2017年9月 8日
更新:2019年5月16日

投稿者:デジタヌ

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