旅するタヌキ

【鉄道人気スポット ナビ】薩摩金山蔵 いちき串木野市にある「お酒と金山」のテーマパーク

,

薩摩金山蔵

Official Website http://www.hamadasyuzou.co.jp/kinzan/about.html

薩摩金山蔵のあらまし

2003年9月に閉園した「ゴールドパーク串木野」の跡地を、市の要請を受け濱田酒造が『薩摩金山蔵』として2005年4月23日に再オープンさせた「お酒と金山」のテーマパーク。

いちき串木野市、三井串木野鉱山(株)、濵田酒造(株)の合弁事業として2005-2010年の6年間延べ100万人の観光客が訪れている。

醸造施設としての金山蔵

「同社最新の蒸留所」で有りながら3本柱の一つ『継承』を象徴する施設。

2005年江戸時代以前に使われていた「カブト釜式蒸留器」を復元し、以来女性杜氏3名により「米麹」「水」「酵母」「サツマイモ」を同時に仕込む江戸期の「どんぶり仕込み」製法で少量の本格焼酎を醸造して、同所を訪れる観光客への土産物として販売している。

長期熟成貯蔵庫としての金山蔵

2005年4月23日の再オープン以前の「ゴールドパーク串木野」時代から同社の長期貯蔵熟成麦焼酎の貯蔵庫として利用されていた。

テーマパークとしての施設

同「ディステラリー」は一般観光客対象の観光施設でも有り、元串木野鉱山の西山坑が観光用坑道として一般公開されている。

『ゴールドパーク串木野』当時から保存・利用されてきたトロッコ軌道は全長700mの立派な遊戯施設で、現在も長期貯蔵酒の搬入・搬出用として鉱山坑道見学の観光用として働き続けている。

2018年2月3日に長年親しまれてきた構内トロッコに代わり「新型のバッテリー車両!」が登場している。

観光坑道

「どんぶり仕込み」製法を行っている焼酎工場のほか、「ゴールドパーク串木野」から引き継いだ

観光坑道が公開され、串木野金山の往事を忍ばせてくれる。

金山ホール

最大150名収容の木造、フローリングの小さな平戸間・多目的ホールがあり、セミナー、講演会などに利用されている。

霧島国際音楽祭(※ガイド記事はこちら)のサブ会場の一つと成っている。

薩摩金山蔵のロケーション

ところ  いちき串木野市野下13665

串木野駅の北方、約3.3kmの町外れにある、近くには採石場近くには、金山下の集落と採石場があるが、後は山野に囲まれている。

薩摩金山蔵へのアクセス

鉄道・バスなどの公共交通

JR九州九州新幹線・鹿児島本線、肥薩おれんじ鉄道線「川内駅」からタクシーで約20分
JR九州鹿児島本線「串木野駅」からタクシーで約10分

マイカー利用の場合

(※ビヤハウス、ワインレストランへの日帰り立ち寄りで飲酒をお望みの場合は公共交通機関のご利用をおすすめします。)

南九州西回り自動車道串木野IC.より国道3号線経由で約8分/3.9km、

薩摩金山蔵の施設データ

  1. 開館時間;AM10:00~16:00
  2. 休館(園)日;毎週火曜日。ただし年末年始(12月29日~1月3日)は休館
  3. 入館料(常設展示)、入園無料
  4. 坑内見学(トロッコ乗車券);おとな(中学生以上)720円/人、こども(3才以上)310円/※2018年6月13日現在
  5. 所属施設/所有者 三井串木野鉱山/三井串木野鉱山(株) 、酒蔵施設/濵田酒造(株)
  6. 指定管理者/運営団体  いちき串木野市、三井串木野鉱山(株)、濵田酒造(株)の合弁事業。但し酒蔵施設は濵田酒造(株)が運営。
  7. 開館、開園(完成)   2005年4月23日
  8. 施設主要目的 アミューズメントパーク
  9. 付帯設備  金山ホール、金山資料館、
  10. 付属施設その他の設備 さくら広場・休息デッキ、お食事処、お買い物処、中央広場、など。

公開:2018年6月13日
更新:2018年8月18日

投稿者:デジタヌ

このエントリーをはてなブックマークに追加

TOP九州 の トランスポーター博物館 <のりもの博物館 ナビ>




▲このページのトップに戻る
▲九州 の ミニ鉄道 保存鉄道 のりもの博物館 ナビへ戻る

 

ページ先頭に戻る