『音楽便利帳』狸穴ジャーナル別冊

その他の特徴とまとめ《 購入レポート 》YHR-831-ND B♭シングル上昇キー付きホルン 第3回 

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その1

基本形状は細管、細管の特徴として「狩りのラッパ」に近い華やかで良く響く音色で、フォルテでは音割れが容易で、"荒々しい音色"が出しやすい。

歌劇で使う事を前提にしたウィンナホルンはこの理由で、細管になっている!

その2

本体材質はオール"洋白"、ベルは1枚取り、クリアラッカー仕上げ。
前項の特徴は悪く言えば"多少耳障り"に聞こえると言えるかもしれない。
 そこで"響き"の"コントロール"としてこの組み合わせを選んだ。

結果狙いは的中し、基本トーンは "張りのある柔らかな音色"で、しかも"絹のような魅惑的なピアノ"と芯のある"力強いフォルテ"、を兼ね備えた非常にソリスティックな表現が可能な楽器となっている。

と言うわけで、小生は協奏曲、ソナタ等の独奏曲にはYAMAHAシングル、アンサンブル曲やフルオーケストラ曲ではハンスホイヤーフルトリプル管と言う風に使い分けている。

 

 

 

公開:2017年3月 9日
更新:2018年10月17日

投稿者:狸穴猫


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