『音楽便利帳』狸穴ジャーナル別冊

フルトリプルホルン の構造 《 購入レポート 》ハンスホイヤー フルトリプル high-Es その2

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写真1


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HighE♭管部最下層

写真2


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指さしているところがHighE♭チューニング管、そして各スライドは最下層(写真奥の列に並んでいる。

写真3


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短い吹き込み管の直後のマスター側第5バルブから先ほどのチューニング管(記号E)を経由して第1バルブに入り、

写真4


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第3バルブの直後に置かれたスレーブ側第5バルブからホーン(拡管部)ベルへと繋がる。

B♭管部(中層)

マスター側第5バルブから先の延長吹き込み管部を経由後

写真5


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写真7

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指さしいるB♭チューニング管(B)を通り第4バルブ(B♭/F切り替え)を通り、ウイング管(写真7の記号BL)を経由してB♭のみ第3バルブに入る、その後2.1バルブを経由して、

写真6の連結管(B')を経由後再度写真7の第4バルブ(記号4)を経由最後にスレーブ側第5バルブ(記号5')を経由してホーン(拡管部)&ベルへと繋がる

写真6


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F管(最上段)部

写真8


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B♭同様第4バルブ(B♭/F切り替え)を通り、F管部(F')を通り

写真9


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チューニング管(F)から続く管(F')を経由して第1バルブに入り(写真10参照)

写真10


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写真11


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第3バルブウィング管で再び第4バルブを経由し最後にスレーブ側第5バルブ(5')を経由してホーン(拡管部)&ベルへと繋がる

こう記述してくるとかなり複雑な配管のように感じられるだろうが、各バルブは同じ水平レベルになるように第3バルヴとそれに繋がる第4バルブをウィング管で滑らかにつないでおりスムーズな息のフローラインをかたちづくっている。

本機の構造をご理解いただけましたか?

公開:2017年3月 9日
更新:2018年10月17日

投稿者:狸穴猫


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