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【鉄道人気スポット ナビ】湯ノ口温泉・鉱山トロッコ電車 

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鉱山トロッコ電車

Official Website http://www.ztv.ne.jp/irukaspa/index.html

鉱山トロッコ電車のある湯ノ口温泉のあらまし

三重県熊野市の旧紀和町域にある。1999年の南紀熊野体験博に開催に合わせて国道311号線が整備され金山トンネル、新田トンネル&釜谷トンネル、(1993年開通)新明神滝トンネル、(1990年開通)風伝トンネル、板屋トンネルで旧紀和町役場がある板屋地区までと さらに所山トンネル、小川口トンネルと2つのトンネルで、瀞峡観光の拠点でもある小川口乗船場のある小川口交差点までが整備されて熊野市熊野駅とのアクセスが大幅に改善された。

さらにこの先北山川沿いの道も完全な2車線では無いが拡幅され、トロッコ電車の発着場入鹿温泉(湯ノ口温泉)瀞流莊までの道幅は確保されている。

八鹿温泉ホテル瀞流莊

(公式施設ガイドはこちら)

トロッコ電車の発着場側にある施設。宴会場のある宿泊施設のほかにレストラン、を併設している。

湯ノ口温泉 湯本山荘

(公式施設ガイドはこちら)

トロッコ電車の終点にある施設。露天風呂を備えた「日帰り入浴施設」のほかに長期湯治(自炊滞在客)のためのバンガロー(キッチン付き)、ロッジ(共同炊事場有り)、コテージ(大型貸別荘?)などの施設がある。

鉱山トロッコ電車のあらまし

(公式施設ガイドはこちら)

旧小口谷駅構内に設けられた瀞流荘駅と旧湯ノ口駅である湯ノ口温泉駅の間を運行する。駅間の多くの区間が複線断面の隧道となっている。

本来の鉱山鉄道本線は、役場のある元選鉱施設(現紀和町保健センター付近)と小口谷と湯ノ口、とその先の上川竪坑まで続いておりかつてこの区間はすべて複線となっていて、鉱石輸送はもとより、鉱山労働者の通勤や住民の交通手段として利用されてた。

現在は前途のごとく小口谷と湯の口間のみが一般に解放(公開)されていて坑内バッテリー機関車が5両の作業員搬送用の坑内有蓋木製2軸トロッコを引いて『鉱山トロッコ電車』として通年営業運転を行っている。

レールマウンテンバイク

2人乗りの電動補助レールバイクでレンタル走行できる、ただし「瀞流荘駅」側からの往復走行がスタート地点となります

2名1組/往復走行 2,600円 (オプションでベンチシートのトロッコが索引できる640円/往復)

※5/2~5/6、8/11~8/18、12/31~1/3の期間は運休(レンタル休止)。

湯ノ口温泉のロケーション

ところ  三重県熊野市紀和町湯ノ口10

熊野市から国道311号線で山間部に20kmほど入ったところにある旧紀和町板屋地区からさらに3kmほど北山川沿いに南(下流方)に下ったところに鉱山トロッコ電車の始発停留場(瀞流荘駅)がある。

湯ノ口温泉へのアクセス

鉄道・バスなどの公共交通

最寄り駅 熊野市駅から熊野市バス

マイカー利用の場合

(※駐車設備 もあるのでマイカーがおすすめ)

西名阪・伊勢自動車道経由
西名阪自動車道⇒関JCT⇒伊勢自動車道⇒勢和多気JCT⇒紀勢自動車道 紀伊長島IC⇒尾鷲北IC⇒国道42号線(約5㎞)→尾鷲南IC⇒熊野大泊IC出口国道42号線新宮方面⇒国道311号線で23㎞

湯ノ口温泉の周辺観光ガイド

じゃらんの周辺観光ガイドはこちら。

三重県の名産・特産品ガイド

三重県の特産品ガイドはこちら三重県の銘酒ガイドはこちら三重県の地ビールガイドはこちら

ミニ鉄道の施設データ

  • 常設規模;路線延長約1km 複線。
  • ゲージ&使用レール; 坑内鉄道(610mm)、使用レール12kg/m、9kg/m 。
  • 所有車両(動態保存車両) 坑内用バッテリーカー1970年日本輸送機製造 蓄電池鉄箱!型式800型
  • 運転日;通年
  • 運転時間;
  • AM08:50~16:00/下り:瀞流荘発始発
    AM9:30~17:10/上がり:湯ノ口温泉発
  • 乗車料金;おとな(高校生以上)540円/人・片道1回、こども(4歳以上)270円/人・片道1回、※2018年4月17日現在
  • 所属施設/所有者 鉱山鉄道/石原鉱産紀州事業所。
  • 指定管理者/運営団体  石原鉱産紀州事業所。
  • 開園(完成)   1989年より通年運転開始。
  • 施設主要目的 、鉱山法による鉱山鉄道、商業(営業)施設、
  • 付帯設備  機関庫、車両格納庫、駅舎、公衆トイレ、など。
  • 付属施設その他の設備 駐車場、八鹿温泉ホテル瀞流莊、湯治&日帰り温泉施設 湯ノ口温泉 湯本山荘

デジタヌの知っておきたい豆知識

湯ノ口温泉(旧紀和町)と鉱山トロッコ電車のこれまでの歩み

奈良時代から銅の産出地として知られていた。

1889年(明治22年)4月1日 板屋村、小川口村、湯ノ口村など9村(地区)で入鹿村(いるかむら)が発足。

1934年 石原産業によって入鹿村を拠点として近代的鉱山としての開発が始まる。紀州鉱山は石原産業が運営していた鉱山と三和鉱山などで構成される。共に銅鉱石などを採掘していた。

1955年(昭和30年)3月1日 - 上川村・入鹿村・西山村が合併して紀和町が発足。

1978年 閉山。44年間、最大3000トン/年の銅を産出していた。

閉山後の鉱床調査のためのボーリングで地下1300メートルから温泉が湧出し、

1979年(昭和54年)に地域住民のために入浴施設として解放され、湯本山荘・湯ノ口温泉が営業を始めた。

1987年より観光用トロッコとして試験的に運行を開始し、

1989年から通年運行されるようになった。軌間は610mm。

2005年(平成17年)11月1日 - 熊野市と合併し、改めて新・熊野市が発足。

公開:2018年4月17日
更新:2018年8月11日

投稿者:デジタヌ

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