アナログライクな音楽空間をCDで楽しむには《 最高のソノリティーを求めて 》
,
昔の名盤アナログレコードを上質の真空管アンプで聴く。
できればそれがいいに決まっている。
しかし、CDの扱い良さやS/Nの良さに、慣れきった身体には、アナログレコードは敷居が高い。
何とか耳に心地よい、サウンドは無いかと探し回って行き着いたのがDENONのCDプレーヤDCD-1650SE。
これを使えば、復刻版のカラヤンも、カール・ベームもバーンシュタインも往年のあのサウンドを聴かせてくれる。
そしてPP(ピアニッシモ)が何とも言えず美しく、しかもスケール感のある力強いff(フォルテッシモ)で、心を打つオルトフォンのプリメインamp、 オルトフォン プリメインアンプLMA-80。
ハイスピードでしかも繊細な表現がきっと楽しめるはず。
【送料無料】DENON デノン DCD-1650SE-SP スーパーオーディオCDプレーヤー DCD1650(沖縄・離島...
【送料無料】ORTOFON/オルトフォン LMA-80 【送料代引き手数料無料!】 オルトフォン プリメインアンプ
公開:2017年5月 4日
更新:2021年1月 8日
投稿者:デジタヌ
故長岡鉄男氏の目指したサウンドとは?《 最高の ソノリティー を求めて》第6回 フルレンジSP伝説< TOP >アナログレコードはやっぱり真空管アンプだよね! 《 最高の音質を求めて 》手に入れたい懐かしい音の世界!
▲AV 機器へ戻る