アナログライクな音楽空間をCDで楽しむには《 最高のソノリティーを求めて 》
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昔の名盤アナログレコードを上質の真空管アンプで聴く
できればそれがいいに決まっている。
しかし、CDの扱い良さやS/Nの良さに、慣れきった身体には、アナログレコードは敷居が高い。
何とか耳に心地よい、サウンドは無いかと探し回って行き着いたのがDENONのCDプレーヤDCD-1650SE。
これを使えば、復刻版のカラヤンも、カール・ベームもバーンシュタインも往年のあのサウンドを聴かせてくれる。
そしてPP(ピアニッシモ)が何とも言えず美しく、しかもスケール感のある力強いff(フォルテッシモ)で、心を打つオルトフォンのプリメインamp、 オルトフォン プリメインアンプLMA-80。
ハイスピードでしかも繊細な表現がきっと楽しめるはず。
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公開:2017年5月 4日
更新:2022年6月10日
投稿者:デジタヌ
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