連載『 DAISO"ハイレゾ・イヤホン"有線7301購入レポート 』最終回
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最終回 不安は耐久性!
販売価格が、国産高級?イヤーホンと数倍~数十倍!もかけ離れている、DAISOイヤホンですが、
不安材料がないわけでは...
★第1項 所詮低価格帯は中華製OEM製品が大半!
ヘッドフォンに限らず、1万円以下の低価格(普及価格)帯のl商品は、殆どが maid in china !
第1目 有名ブランドもFab less企業が殆ど...
某S社、某A社 、某P社...など国内メジャーブランド製品も、低価格帯商品は殆どが maid in china であり、海外高級ブランド商品ですらデザインだけの製造工場を持たない Fab less 企業で、実際にはmaid in china が多くを占めています。
第2項 奇をてらった商品は...
超高級を謳い、2way(マルチドライバー)等の奇をてらったデザインのイヤホンも登場していますが...
第1目 マルチドライバは音のつながりに問題が...
別稿で取り上げたスピーカーシステムもそうですが、マルチウェイシステムは、各ユニット間の"受け渡し"レンジで、どうしても重複は避けられず、これが、クロスオーバー歪となって、音声帯域に影響を齎します!
参※)当サイト関連記事 マルチスピーカシステムの"ウィークポイント"クロスオーバー周波数(と帯域) はこちら。
第2目 小径ドライバ(振動板)は位相特性も良い!
インナータイプに用いられている小径ドライバは、軽量でハイスピードで追従性(立ち上がり)が良く、全周波数帯域に渡り位相遅れが生じにくい利点があります。
つまり、アタックのはっきりした明確な音像が得やすいのです。
第3目 インナータイプは広帯域(ハイレゾ)化しやすい
インナータイプの振動板は超小径なので、ある程度の強度を保ったままで、軽量化が行いやすく、超高音域まで帯域を拡張しやすい!利点があります。
具体的にはメタル系の振動板を使わなくとも、ポリエステルス系の高分子材料で軽量高強度な振動板が制作可能です。
また振動板を駆動する駆動コイル(ボイスコイル)も、空芯タイプの(巻き数の少ない)低インピーダンスコイルの空芯コイルで十分な駆動が得られます。
★第3項 製造元の違いによるバラつきが不安材料の一つ
第1目 DAISO ブランドのOEM製品だが...
ダイソーブランドのOEM製品ですが...
1-1-1 あくまでもダイソーは発売元
通常(国内他社)のOEM製品とは異なり、デザイン(設計)はもとより、
『仕様及び製造工程管理』についての細かい要求は行われて無く!、OEM元(製造元企業)が、機種毎に複数社に渡っており、
同じ品質規格(基準)で製造されているわけではありません!
1-1-2 HiRez・有線タイプだけでも
HiRez・有線タイプだけでも、 今回購入した7301型以外にも数機種(複数の企業製品)があり、 全てが満足のいく製品かどうかは...
1-2-3 耐久性は未知数!
購入して数日しか経過していない!ので、『国産他社製品並みの耐久性』があるかどうかは...
今後、経年変化なども含めて追レポートする予定です。
公開:2024年12月 8日
更新:2024年12月 9日
投稿者:デジタヌ
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