タヌキがゆく《狸穴総研機関誌・狸穴ジャーナル》

赤字ローカル線『 加古川線 』を 廃止 の危機から救えるのは 国際救助隊の"サンダーバード号 !"

加古川線には"観光特急"運行の"社会化実験"が必要では?

超赤字ローカル線「加古川線」経由の城崎行緩行?特急・有料快速が、

湖西線に国際救助隊から派遣されている681系・683系サンダーバード号の新たなる救助先として相応しいのではないでしょうか!

《 Future Local transportation conceptionⅡ 》Rural Line提言 編 第5回

目前に迫った2023年3月31日の北陸新幹線「敦賀延伸開業」後に北陸線での運用が半減する681系・683系特急用車両の大量"リストラ"?で、新たな就労先!を求めて、JR西日本による「特急列車が運行されていない区間」での緩行・観光特急運行の"社会化実験"の動きが始まっていますが...

expo2025大阪・関西万博に合わせて、加古川線に観光特急(&快速)を走らせてみてはいかがでしょうか?

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《 Future Local transportation conceptionⅡ》の総合目次

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プロローグ Rural line を維持するには...

幾年になっても大人になれない「鉄オタ」と「長老達?」は"汽車ポッポ"と"新幹線"神話にしがみ付いていますが、鉄道だけが、陸上交通手段ではありません!

第1回 鉄道 は陸上旅客輸送の1手段にしか過ぎない!Rural Line の役割とは?

年を取るとだんだん断捨離が出来なくなり、年に一度も使わないようなものまで『いつか使う日が来るから...』と後生大事に取っておくきらいがあるようで、かく申す小生もその一人ではありますが...

第2回 赤字ローカル線に頼らずに僻地・過疎地の交通弱者を救う路は?...

鉄オタや地方の長老達のようにノスタルジックな思い出だけにしがみつく鐡道擁護論者たちが持ち出す「伝家の宝刀」「錦の御旗」は、決まって老人・学生などいわゆる「交通弱者」への配慮ですが...

第3回 サンダーバードが国際救助隊に帰還してしまう日 続編

琵琶湖西縦貫道路が全区間完成できれば、湖西線が廃線になっても高島市や他の沿線自治体住民のアクセスは確保できます!ここは一歩退いて...

第4回 近江鉄道存続問題に見る滋賀県の無為無策に近い赤字補填補助金の実態とは...

滋賀県が打ち出した、沿線自治体からの補助金拠出施策では、近江鉄道の未来は廃線しか...近江鉄道を経営破綻・廃線の危機から守るには、積極策の推進しかないだろう!

第6回 WEST EXPRESS 銀河 は 681・683系サンダーバード号 の次なる救助先候補 ?!

JR西日本の大いなる社会化実験 山陰支線?の夜行特急 WEST EXPRESS 銀河 運転!と山陽本線の昼間・長距離電車特急 復活運行!について...

第7回 JR四国 の株式上場・完全民営化のカギを握る松山駅周辺市街地再開発事業

将来の四国新幹線の西のターミナルの礎ともなる松山駅周辺市街地再開発事業がやっと軌道に乗り出して、JR四国は当面の目標"完全民営化・株式上場"に向かい歩み出せました!

第8回 九州 の Rural 鐡道事業を 廃線 の危機から守るには思い切った制度改革が...

現在地元では当たり前?、"乗り鉄"の間では悪評たなびくJR九州の「ローカル線の乗り心地」問題は、どうすれば改善できるでしょうか?

エピローグ 宅配便事業が、鉄道貨客混載事業を復活できるかも!...

JRの新型業務用車両が、鉄道貨物を蘇生できるかも!現在、猛威を振るうコロナ災害、で鉄道事業者が、存亡の窮地に立たされていますが、新型車両は、レール輸送だけではなく、宅配便輸送に大変革をもたらすかもしれません!

Annex1 高齢者 御隠居達 の 鉄道 神話 への執着とは?...

管理社会を生き抜いてきた元企業戦士のご隠居さんたちは、退職後「組織の呪縛から解き放たれた」途端に、子供の頃に帰り、"迷惑撮り鉄"となり、生きていく望みを"新線建設妄想"に託すようになるようですが...

Annex2 インバウンド 観光客誘致に欠かせないエキゾチックとは.. 

日本人はインバウンド需要に対して難しく考えすぎです?貴方が海外旅行に行くとしたら「普段日本で目にしているような風景」は求めないでしょう!

国際救助隊派遣"サンダーバード号"にふさわしい次なる救助先は"加古川線救援特急"では...

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(※以下 直接リンクは事業者公式Website、Wikipedia該当項にリンクしてあります。)

第1項 "加古川線経由"姫路→城崎温泉間(681系・683系特急車両)"観光特急"案

expo2025大阪・関西万博にあわせて、"681系・683系特急車両"を用いた"加古川線経由の姫路→加古川→粟生→(社町)→滝野→西脇市→(谷川)(柏原)→石生→黒井→福知山→和田山→八鹿→江原→豊岡→城崎温泉間の "緩行特急"&一部指定席"特別快速"電車の運行を計画してみてはいかがでしょうか?

(カッコ)内は特別快速停車駅

ブルーライン・グリーンライン 電化区間

ブラックライン 非電化区間

赤い電車マーク 運行終点ターミナル

紫電車マーク 重要駅

青色電車マーク 観光拠点重要駅?

ブルーマーク 運転停車&快速停車駅

第2項 インバウンド観光客に大人気の 姫路→城崎温泉間!

21世紀に入った2000年以降 播但線経由(104.7㎞)の姫路→城崎温泉 間のインバウンド需要が増加していますが...

現状のインバウンド客御用達の播但線ルートでも途中駅での下車利用客はまれで単にトランジットルートとして利用しているインバウンド客がほとんどです!

ご存じの通り寺前⇔和田山駅間36.1㎞は非電化区間!です。

この区間を乗り換えなしで走破しているのは「ディーゼル特急はまかぜ」のみです!

しかし距離は伸びますが、加古川線経由(167.2㎞)にすると全区間電化!されていて「緩行(観光)電車特急」には、"おあつらえ向きのルート!"になるのではないでしょうか?

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第1節 直通電車特急 が運行されるようになれば...

加古川線の廃止検討区間の存続理由と営業収益増!にもつながります。

第1項 廃止検討区間の"存続理由と営業増収"につながる!

この西脇市⇔谷川間は利用者も極めて僅かで「バス転換」すら難しく!、JR西日本の廃止対象検討区間?にもなっていて、長年に渡り関係地元自治体との間で廃止協議が継続されている区間の代表格でもあります。

※3、1980年の国鉄再建法成立以来4,000人/日がバス路線転換の目安とされており、同時に8000人/日未満の路線は地方交通線として扱われてきました。

第1目 加古川線の営業係数は?...

加古川線の2018年度輸送密度はたったの2,702人!/日、営業係数(※4)494円の大赤字で特に谷川⇔西脇市間17.3㎞は運行本数も往復18本/日で8時から15時代は3時間に1本!それでも殆どの便が「空気輸送!」の現状です!

第2目 姫路⇔和田山・城崎温泉間の特例運賃適用で

運行区間変更による姫路⇔城崎間の通し運賃は、特例処置で山陽本線の岩国⇔櫛ヶ浜駅間の岩徳線経由運賃適用(※01)と同じように播但線経由(104.7㎞)運賃を適用すれば、現状の日本人観光客にも負担増にはなりません!(※02)

参※01)当サイト関連記事  "軍部"と" 政治家 "に翻弄された 大廻り迂回路 ・廃線 の歴史はこちら。

第3目 輸送密度が好転する!

一部指定席の特別快速を合わせて運行すれば、特急列車が利用できるジャパンレールパス利用のインバウンド観光客はもちろん、青春18きっぷを利用する日本人旅行マニアも、2度の乗り換えなしになって、利用者も増えるでしょう!

通し運賃特例処置で姫路→和田山・城崎、城崎→姫路間は現行運賃に据え置いたとしても、加古川線(西脇⇔谷川間)の見かけ上の輸送密度確保!できて、加古川、粟生、西脇市、石生、黒井、福知山などの途中駅?からの新たな乗客利用も見込めてJRの増収にもつながるでしょう!

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第2節 沿線自治体は赤字補填の補助金捻出にだけ汲々とするだけではなく...

積極的な観光開発(観光資源掘り起こし)も必要ですが...

観光特急と特別快速の誘致が転機となって、加古川線沿線各自治体の観光需要も好転するかもしれません?

第1項 余剰特急車両の"リクルート"問題が後押ししてくれるかも?...

令和元年現在 北陸本線に国際救助隊?から派遣された「サンダーバード号」(※21)の救援区間に当たる 大阪⇔金沢間(267.6㎞)が2023年4月からは大阪⇔敦賀間136.9㎞に短縮されます。

名古屋⇔金沢間 256.5kmで運行されている「しらさぎ」号(※22)の"渡り鳥区間?"も名古屋⇔敦賀間125.8km に短縮されて共に現状のほぼ半分の運行区間になります!

つまり、1時間・間隔(サンダーバード&しらさぎでは30分間隔)の運行間隔が変わらず、乗客が急増でもしない限りは「現在使用されている681系・683系特急車両約半数が用無し!になります。(さらに噂では「しらさぎ」が飛ばなくなる懸念!(※23)も案じられています。)

※参21)、当初11両編成!で登場し2015年3月の北陸新幹線長野→金沢延伸開業以来通常9両編成(多客期3両増結の12両編成) 定期運行25往復/日。

※参22)、当初11両編成で登場し2015年の北陸新幹線金沢延伸開業以来通常6両編成(多客期3両増結の9両編成) 定期運行16往復/日)

参※23)当サイト関連記事 とんだトバッチリの滋賀県! はこちら。

2015年の北陸新幹線 金沢延伸開業当時以上の特急「減便!」

2015年の時には紀勢線JR西日本電化区間の「くろしお」や福知山線・山陰本線電化区間の「きのさき」「こうのとり」で運行されていた旧国鉄型183系・381系と283系振り子式電車の置き換えに充当されましたが...。

「きのさき」「こうのとり」編成用の287系電車の増備も進んでおり、交直両用の681系・683系電車は、留置所(車両基地)に留置され「硬直療養?」の憂き目にあってしまいかねません!

つまり、今まで特急なんて"とてもとても..."だった加古川線にも"余剰車両"が振り向けられる可能性が芽生えてきたわけです。

第2項 必要な追加工事は谷川駅構内配線の小変更だけ!

※Googleアースモード(航空写真モード)にすればわかりやすくなります!

沿線自治体(丹波市、西脇市、加東市、小野市、加古川市)で構成される加古川線協議会と、兵庫県全額負担して、加古川線から福知山線への渡り線を復旧すれば...架線張替え電気工事、閉塞方式信号機変更(特殊)自動閉塞→ATS-SWシステム変更工事、CTCシステム変更工事を含めても...1億円以内(数千万円)程で実現できるでしょう?

2両連結の特別快速なら、武漢ウィルス騒ぎが収まるだろう?2021年10月のダイヤ改正時からでも"社会化実験"が行えます!

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後書き 《 Future Local transportation conception 》シリーズについて

市民生活に欠くことのできない"都市内ローカル線"や、21世紀を生き抜く(鉄)路として、さらには輸送密度8000人以下のrural line 地方交通線(地方ローカル線・3セク線)についても、21世紀を生き抜くためには何が必要なのか?

鉄軌道に拘らずBRTも含めたトランスポーター全般について利害・得失や、エリア(路線)ごとの状況(発展or衰退)、旅客需要(輸送密度)、延伸or新規路線、などのシチュエーションに見合った"適性"でとらえて、22世紀に向けた「ローカル交通網」のあり方を考えてみました。

狸穴総研 地域交通問題研究室 出自多留狸

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♥別府鉄道 をLRTとして復活できレバ新幹線 新加古川駅 も夢では... のご案内

2021年8月4日更新版・公開

要約

市内を走っていた旧国鉄高砂線の一部区間加古川⇔野口間と別府鉄道野口線、土山線を、LRT路線として復活させれば、約26万人!の加古川市民の殆どが暮らすこのエリアの便利で「頼りになる」生活路線が復活できます!

続きはこちらから...

 

公開:2019年9月21日
更新:2021年8月 8日

投稿者:デジタヌ

JR 桜井線 万葉まほろば線 が LRT 路線になって超低床トラムカーが走れば...TOPWEST EXPRESS 銀河 は サンダーバード号 の次なる救助先候補 調査が目的では?!


 

 



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