タヌキがゆく《狸穴総研機関誌・狸穴ジャーナル》

旧小浜藩・小浜県・現 小浜市 の皆さん 江若自動車道 を誘致しましょう!

小浜IC⇔弘川JC間の無料高速道路「 江若自動車道 」が実現すれば!小浜藩に嘗ての繫栄が...

旧小番藩領内?の アクセス改善には無料自動車専用道「江若自動車道」を誘致したほうが良いのでは...

舞鶴自動車道・小浜IC⇔琵琶湖西縦貫道路・弘川JC間 約25㎞を結ぶ無料高速道路「江若自動車道」を建設すれば京都・大阪に"ぐっと近づき"、大回り新幹線を誘致するより(地元建設負担金が)安上がりで、しかもマイカーや高速バス・トラックも利用出来て物流にも寄与する"ライフライン"が実現する地元民の望む"真の姿"ではないでしょうか!

《 Future traffic network conceptionⅠ 》 第7回

残念ながら現在「江若自動車道」誘致に関する期成同盟会などの団体は一切存在していません!

このエリアの高速道路誘致活動を続けているのは『敦賀舞鶴間道路整備促進期成同盟会 』のみで、勿論「江若自動車道」誘致に関する詳細には一切触れていません!

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《 Future traffic network conceptionⅠ 》の総合目次

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プロローグ 21世紀の交通網は発想の大転換が必要では!

明治維新後に訪れた文明開化の象徴"鉄道"が全ての陸上交通を担う時代はとっくに終わっています!鉄道万能論の発想は断捨離すべきでしょう!

第1回 青森県第2の都市 八戸 に海上新空港を!

インバウンド観光客を呼び込むには、東北新幹線だけでは力量不足です!新八戸空港整備事業こそが21世紀の八戸市と旧南部藩にある周辺都市の生き残り!のキーを握っているのでは?

第2回 ミニ新幹線 を採用した 秋田新幹線 山形新幹線 は 整備新幹線 が目指すべき姿!

秋田新幹線・と山形新幹線が、並行在来線問題がない在来線区間への「ミニ新幹線乗り入れ」こそが地方創生、地方経済活性化の決め手となることを立証しました!

第3回 奥羽新幹線 妄想!に憑りつかれなくても 山形県 と 山形新幹線 には 伸びしろ がある!

賢い選択をした「山形新幹線」(※00)(奥羽本線高速化事業)でしたが、貨物輸送を手放した現在、旅客需要だけでは営業係数の維持が難しく、かといって...

第4回 県境の"根雪"を解消しないと 奥羽新幹線 妄想は実現できない!

両県の間に積もり積もった長年の根雪は、そう簡単には"解けない"様で、足並みがそろわない奥羽新幹線妄想は実現しないでしょう!

第5回 整備新幹線妄想!" モグラ叩き ゲーム"シリーズ? 羽越新幹線 構想とは...

土建屋にお尻を叩かれた!与党運輸族が騒ぎ立てて、まあ次から次からと、整備新幹線"妄想"が現れること現れること...

第6回 敦賀空港 建設で嘗ての敦賀藩・敦賀港の繁栄が...

敦賀湾に「敦賀空港」を建設すれば高速道路網で繋がった「空港を持たない」滋賀県・京都府北部の新たな空の玄関口として嘗ての国際港・敦賀市の栄華が戻るでしょう!

第8回 四国 新幹線 では 四国島民?を乗せられずに JR四国 は鉄道事業から撤退を...

岡山県が気乗りしないで「通過お断り」が目に見えている狐狸?つした フル規格 四国新幹線 を建設して「ミニ新幹線車両」を走らすくらいなら...

第9回 山陰新幹線 丸では " 少子高齢化・若者流出の嵐"に見舞われた21世紀の日本海 で座礁する!

フル規格 山陰新幹線 計画などという夢物語の妄想などに惑わされず、一刻も早くE9山陰自動車道の全通を目指した方が地域経済活性化につながります!

第10回 危険な 板付飛行場 を海上移転させて新 九州国際空港 を建設すれば福岡都市圏交通も...

現在国内でも有数の大都市に成長した福岡市は、古くからの城下町で仙台などと同様(いやそれ以下?)に市街地の道路整備が立ち遅れている都市といえるのではないでしょうか?

エピローグ 交通政策審議会 は 利権集団・与党運輸族 の宣伝塔!?

国交省の外郭諮問機関「交通政策審議会」「地方交通審議会」とその「答申」が、金科玉条「錦の御旗?」のごとく都合の良いように使いまわされていますが?...

Annex1 インバウンド 観光客誘致に欠かせないエキゾチックとは.. 

日本人はインバウンド需要に対して難しく考えすぎです?貴方が海外旅行に行くとしたら「普段日本で目にしているような風景」は求めないでしょう!

Top Index

《誰がために槌音は響く!》シリーズ令和元年

前節 旧・小浜県の切実な願いは ライフライン 確保!

(※以下 直接リンクは事業者公式Website、Wikipedia該当項にリンクしてあります。)

嘗てあったー「琵琶湖若狭湾快速鉄道」案 全長19.7㎞建設案が原発街道沿いの旧・小浜県の切実な願いで有ったように思われます。

しかも大多数の住人は、"一部の長老"が叶わぬ夢として抱き続けてきた鉄道には拘っていません!働き盛りの地域住人が望んでいるのは"自動車専用道・無料高速道路!"ではないでしょうか。

"大回り高速バス"と路線バスに頼っている現状のアクセス

現在小浜エリアは、山と海に遮られ?主要都市とのアクセスはバスに頼っているのが現状です!

京阪神エリアとは小浜⇔近江今津間のJRバス(1本/時間)を利用して湖西線経由で...、中京・首都圏とは舞鶴若狭自動車道(E27)小浜IC北陸自動車道敦賀JC経由の高速バス利用で...という風にバスに頼っているのが現状です。

特に国道303号線は整備が遅れ沿道住人のライフラインとしては、十分機能しているとはいいがたい状況でもあります。

嘗てあった琵琶湖若狭湾快速鉄道計画

そこで江若鉄道国鉄江若線計画→「琵琶湖若狭湾快速鉄道」計画という経過を辿ったわけです。

しかし、1974年7月の湖西線の開業によりトーンが落ち、さらには「余党シンジケート」による北陸新幹線若狭湾ルート盲進がはじまり表面上は収まったわけですが...

福井県のインフラ整備体制は

地域戦略部

一応地域戦略部・というご立派な名称の部署が存在するようで、新幹線建設推進課、並行在来線課の各課があります。

土木部

土木部政策推進グループ、土木部高規格道路課、土木部港湾空港課

つまり縦割り行政で、各課をまとめて福井県の「政策ビジョン」をまとめる部署が、総務部知事公室広報広聴課ぐらいしか見当たらず、実質各部署で予算分捕り合戦をやって好き勝手?にやっているようです。

滋賀県のインフラ整備に関する部署は

滋賀県総合企画部、と滋賀県土木交通部が担当しているようですが、今一つ近畿エリア・関西広域連合・における滋賀県のポジションについて明確な『未来ビジョン・県政コンセプト』を確立できないで右往左往していらっしゃるように見受けられます。

接続先の国道161号バイパス道整備を促進する立場の滋賀県なのに...

このエリアに限らず県政・地方自治を牽引していらっしゃる?滋賀県の有力者・長老たちはご多分に漏れず「鉄道全能神話」(※00)に取りつかれていらっしゃる方々のようで...

接続先となる地域高規格道路、国道161号バイパス道路建設を促進するはずの、沿線自治体で組織された「期成同盟会」などの団体は一切存在していません!

参※00)当サイト関連記事 鉄道 は陸上旅客輸送の1手段にしか過ぎない!はこちら。

第1節「江若自動車道 」建設案

「新幹線」では人は運べても生活物資は運んでくれません!

整備新幹線では旅客運輸は出来ても嘗ての鯖街道・湖上連絡ルート(近江今津港⇔浜大津)のように生活物資は運べません!

そこで、「鉄道神話」に拘らずに現小浜IC⇔弘川ランプ(琵琶湖西縦貫道路)付近間の約28㎞を無料の「高規格自動車専用道」で結ぶ「江若自動車道」誘致に邁進したほうが(嘗ての小浜藩)地域全体の再興にもつながるのではないでしょうか?

江若自動車道 が完成すれば

現状のJR急行バス(小浜駅ー近江今津駅間36.2㎞58分1330円)が、高速バスだと(小浜ー近江今津間約30㎞(一般道含む)約30分程度)となり大幅時間短縮となります!

勿論、特急運賃も不要で、小浜⇔京都・大阪間の移動ができます、

おまけに一般車両も通行でき、生活物資も輸送できる嘗ての鯖街道が復活 できます!

鯖いろ?本ルート案

♥ピンク色 新ルート

※マグロ赤身色 現用国道303号線一時借用?区間。

江若自動車道 計画概要

  • 現小浜IC-国道161号線(湖西バイパス)弘川ランプ付近約28.2㎞ 往復2車線高規格道。
  • 福井県側約15.2㎞
  • 滋賀県側約12.4㎞
  • 総事業費 2500億円程度!

事業費は中部横断自動車道の例から約53億~110億/㎞と整備新幹線(147億円/㎞)を建設するよりも割り安で、おそらくは100億X約28㎞約2800億円以下で、暫定片側1車線往復2車線の自動車専用道(最高時速70㎞/h)が建設可能でしょう!

現国道303号線にある途中の難所・水坂峠「水坂トンネル」寒風峠「寒風トンネル」区間約4.6㎞(ピンクライン)を、当分の間「間借り」する方法で建設すれば、5年位の工期短縮と800億円程度の予算削減になり、この区間の建設費スキーム(建設負担金枠)を背負う形となる滋賀県の協力も得やすくなるでしょう!

将来交通量が増加してから、新ルートとして「現トンネル下部」に新トンネルを、建設して上下線を分離することにすればよいでしょう。

第2節 現在傍観の立場を取っている福井県さんが北陸新幹線米原ルート賛成に回れば実現できる!

  • 名古屋(東海道新幹線ー北陸本線ー北陸新幹線)福井間 175km. 最短69分(停車駅停車時間1分含む)

国会学園のクラブ組織?与党整備新幹線建設PPT(※1)の決意案については、(金の成る木「原発」を押し付けた旧・小浜県のご機嫌をとるために?)賛成も・反対もせずに中立の立場で"傍観"する姿勢を取っておられる福井県・福井市さんですが...、

本心は中部圏の一員として東海・中京エリアと結ばれる米原ルートが一番有難いのでは?

優しい滋賀県?さんなら福井県さんが名古屋・福井間を69分で結ぶ北陸新幹線「敦賀⇔米原」ルート賛成派に回ってくれる条件付きなら、江若自動車道の「建設スキーム」も何とかしてくれるでしょうし、京都府さんも災い(整備新幹線スキーム)を回避できて大阪府さんも「リニア中央新幹線」建設"推進"に全力"邁進"出来ておまけに2重投資(京田辺迂回線建設負担金)にはならずに済んで、後押ししてくれるはずです?

※参1)当サイト関連記事 世間をお騒がせしている 与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム とはいったい何なのか? はこちら。

JR西日本も本音では...

少子高齢化と首都圏への一極集中が進む中で利用客が見込めずに収支の見通しの立てずらい小浜ルートとは違い...「JR東海」さえ乗り入れを歓迎してくれて(ダイヤに対する)融通を聞かせてくれるならJR西日本も、名古屋・東海方面からのビジネス客も見込めて、開業初年度から黒字運営が期待できる「米原ルート」なら(JR西日本担当の)出費(建設供出金)も少なくて済み本音では...。

福井県さんと滋賀県さんが間に立ってJR東海の東海道新幹線・米原⇔新大阪間への「Newサンダーバード」の乗り入れが交渉がスムーズにすすむように計らえば、湖西線・琵琶湖線・小浜線を廃止しておまけに直通新快速まで廃止するなどとは言いださないでしょう!

つまり八方丸く収まってしかも原発一辺倒?の現状を打破して、テクノポリス「福井県・福井市」に脱却できる最後のチャンスのように思うのですが?(※2)

railroadprojectflow.png

※参2)当サイト関連記事北陸新幹線 新大阪延伸 小浜ルート では『 旧越前国 』は疲弊する!..はこちら。

エピローグ あとは小早川?福井さんの決断次第!

北陸新幹線の辿った鉄路とリニア中央新幹線建設スケジュールの関係

  • 1997年10月1日開業 高崎ー長野間開業
  • 2015年3月4日開業 長野ー金沢間延伸開業
  • 2023年開業予定 金沢ー敦賀間 延伸開業予定!(着工済み)
  • 2027年頃予定 リニア中央新幹線 東京(品川)⇔名古屋 着工済み!
  • 2037年頃完成予定 リニア中央新幹線 名古屋⇔新大阪 未決定・未着工!
  • 2038年頃開通希望??? 北陸新幹線 敦賀ー(小浜)ー大阪ルート 未決定・未着工!

あとは小早川 秀秋・知事と福井県北陸新幹線建設促進同盟隊が徳川リニア中央新幹線本隊合流に決断すれば、(小浜ルート151㎞に対して)約1/3の43㎞と圧倒的に近い「地の利」で勝る東軍は5年くらいで行軍?(建設)できて、福井県北陸新幹線建設促進同盟隊にとっても北陸新幹線早期全通で万々歳となるはずです!

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後書き《 Future traffic network conception 》シリーズについて

本シリーズでは、トランスポーターの種類に拘らず!に『近未来の"交通網"のあるべき姿』を模索してみました。

"利用者"であり出資者(納税者)でもある一般市民の立場に立って、コストパフォーマンス(費用 対 効果 )について総合的な検討を加えて、その地域にあった"交通体系"を提言しています。

森羅万象すべては"お互い相互に影響しあってカオス状態"で変化しており、"何かをいじれば、バタフライ効果"で、思わぬ結果を生んだりもします。

到達時間を最優先にスピードだけを追求すれば、莫大な設備投資が必要となり、結果きわめて非効率な高額交通機関に...

"都市機能の変化"(成長・衰退)を無視した構想では、需要と供給の関係がアンバランスで結局は大失敗に...

長年培ってきた"経験(職歴&見識)と勘(アルゴリズム)"に下ずいて"これからの広域交通網"の向かうべき姿を検討してみました。

狸穴総合研究所 広域交通問題研究室 出自多留狸

 

公開:2019年9月23日
更新:2021年8月 1日

投稿者:デジタヌ

岡山 都市圏交通網の再整備は都市型 BRT でTOP三江線 を復活させて島根⇔広島を結ぶ新 陰陽連絡 高速貨客路線を


 

 



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