『タヌキがゆく』狸穴ジャーナル

大阪環状線 は「 シカゴ L 」を商都 なにわ に移植して大成功を!

前書き《要約》 シカゴのループ高架線"L"を思わせる大阪環状線

大阪環状線は日本の「シカゴ・ L」!

お気楽・能天気な(地上げ屋系)鉄道Youtuber(※00)が"初見殺し"などと揶揄する♥大阪環状線ですが...

JR西日本の♥総意の賜物といえるでしょう!

今もシカゴ の都市圏高速電気軌道網として大活躍しているCTA(Chicago Transit Authority)と並ぶ"商都大阪"の♥世界に誇れる"交通システム"です!

そして"なにわ筋線"開業で西回り沿線!に明るい未来が...

参※00)当サイト内関連記事 今どきの 鉄道系Youtuber 鉄道タレント 鉄道シナリオライター 鉄道コラムニストとは?... はこちら。

大阪環状線 は「 シカゴ L 」を商都 なにわ に移植して大成功を! の目次

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但し、その他の直接 hyper-link は当事者・関連団体の公式サイト若しくはオリジナル各国語版Wikipediaへ直接リンクしています。

※本ファンタジーについて

本レビュー記事は、出来る限りの"記録(時系列)に下ずいた史実に、地政学的!・工学的 検証"を行ってるセミドキュメンタリー!ですが...

筆者の億測を交えたファンタジー?でもあります。

後述する各団体とは直接関連はありません。

また各団体では"答え難い大人の事情、あまり触れられたくない内容!"も含まれています。

本件に関してのお問い合わせはご無用に願います。 

プロローグ 大阪環状線の生い立ち 

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嘗てのシカゴ都市圏では

ループ線「Chicago "L"」から郊外の各路線に通じる Interurban の先駆者 Chicago North Shore and Milwaukee Railroad が大活躍していました!そして、現在もCTA(Chicago Transit Authority)として、近郊路線が引き継がれた郊外を結節するシカゴ都市圏鉄道網の要・リングハブとしての重要な役割を果たしています。

1961年両線共通連絡駅"西九条駅"で繋がるが...

1961年4月に新線建設により西九条駅⇔ 大正駅 ⇔天王寺駅間 (7.4km) が新たに開業しましたが...

環状運転ではなくて西九条駅での乗り換えが必要で、西九条→大阪→天王寺→西九条間の(現在の大江戸線と同じ)ρ型折り返し運転でした。

(※開業直後のこの時期に物珍しさで、父親に連れられて西九条駅乗り換えで、天王寺⇔西九条⇔大阪間の片道乗り継ぎを経験したことがあります!)

1964年東京オリンピックの年に環状運転開始!

そして3年後の1964年3月22日に西成線西九条駅も高架化されて、同時に大阪駅 ⇔福島駅間も複線化されて全線複線化が完成して環状運転が開始されました。(つまりそれまで西成線は単線でした!)

第1節 大阪環状線が走りぬいた Road(鉄路) 

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1895年に(初代)大阪鉄道 が東半分に当たる天王寺⇔玉造⇔梅田(現大阪駅)間を開業して、1898年には:西成鉄道 が大阪駅⇔ 安治川口駅間開業を開業して、1909年の国有鉄道線路名称制定で大阪駅 ⇔ 天保山駅(旧桜島駅)間が国鉄西成線。天王寺野次折るし大阪駅間が状東線となりましたが状東線が

状東線は戦前の1933年に天王寺駅 ⇔大阪駅間が電化されましたが、西成線の電化は遅れて1941年にやっと大阪駅⇔桜島駅間が電化されて、...天王寺⇔桜島間の直通運行は戦時中の1943年10月1日までお預けとなっていました。

第1項 外回り・天王寺⇔今宮間

関西本線(関西鉄道)

1889年5月14日:(初代)大阪鉄道 柏原駅 ⇔天王寺駅 ⇔湊町駅(現在のJR難波駅)間開業。

1899年3月1日:今宮駅開業。

1900年6月6日:関西(かんせい)鉄道に合併。

1907年10月1日:関西鉄道が国有化

国鉄関西本線 貨物支線(今宮駅⇔大阪港間)

1928年(昭和3年)12月1日:関西本線貨物支線(大阪臨港線) 今宮駅⇔ 浪速駅 ⇔大阪港駅間 (5.2M≒8.37km) が開業。浪速駅・大阪港駅が開業。
1956年(昭和31年)3月15日:貨物支線 浪速駅 ⇔大阪東港駅間 (3.0km) が開業。

大阪環状線(大正⇔西九条間)

1961年4月25日:西九条駅⇔ 大正駅 ⇔天王寺駅間 (7.4km) が開業。

西九条乗り換えで、西九条→大阪→天王寺→西九条間のρ型折り返し往復運転となる(現在の大江戸線と同じ)

1964年3月22日:西九条駅高架化。大阪駅 ⇔福島駅間の複線化により全線複線化完成。環状運転開始。(つまり西成線は単線だった!)

第2項 内回り・天王寺⇔大阪駅間

第1目 城東線・天王寺⇔大阪駅

1895年10月17日:(初代)大阪鉄道 :玉造駅 ⇔ 梅田駅間 (4M29C≒7.02km) を延伸開業して天王寺⇔梅田駅間全通。

1909年10月12日:国有鉄道線路名称制定により、天王寺駅 ⇔大阪駅間城東線と改称

1933年2月16日:天王寺駅⇔大阪駅間電化完成!

第2目 西成線 大阪駅⇔桜島

1898年4月5日:西成鉄道 大阪駅⇔ 安治川口駅間開業。
同年10月1日:西九条駅が開業。

1899年4月1日 大阪⇔福島間の旅客営業を開始。

1906年12月1日 鉄道国有法によりに国有化

1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定、大阪駅 ⇔ 天保山駅間が西成線になる。

1941年(昭和16年)5月1日:大阪駅⇔桜島駅間が電化(直流1500V)

※これまで非電化、ガソリンカーが走っていた!

1943年(昭和18年)10月1日:城東線への直通運転開始

第3項 貨物支線の廃止

1984年2月1日:貨物支線 野田駅 ⇔大阪市場駅間 (1.5km)、

浪速駅⇔大阪港駅間 (3.4km)、浪速駅⇔大阪東港駅間 (3.0km) を廃止。

大阪市場駅・大阪港駅・大阪東港駅が廃止される。

※小生が若かりし頃、立売堀のポンプ屋で丁稚奉公?をしていた時、港区市岡の下請け作業場のすぐ傍の関西線貨物支線をDLに曳かれた貨物列車が往来しているのを度々見かけました!

懐かしい若かりし頃の思い出です... (TдT)

第2節 Interurban への直通開始! 

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第1項 関西線(大和路線)への直通

1973年10月7日:関西本線快速が日曜・祝日のみ大阪環状線への直通運転開始。
1974年7月20日:平日の関西本線快速は大阪環状線から直通に変更。

第2項 阪和線(紀州路・関空ライン)への直通

1989年7月22日 - 大和路線⇔阪和線間の短絡線供用開始。

新大阪駅・京都駅始発特急「くろしお」「スーパーくろしお」直通運転開始

1990年(平成2年)
3月10日:関西本線直通の区間快速を朝方にも拡大。朝と夜に新大阪駅発着の阪和線直通列車を設定。

関西国際空港開港と関空快速の登場

1994年9月4日:関西国際空港開港で、特急「はるか」および、大阪環状線から関空快速直通運転開始。

2008年(平成20年)3月15日 - 大和路線⇔阪和線間の上り短絡線完成で複線化。

平日ラッシュ時の環状線内発着に阪和線へ直通する直通快速が運転開始

2008年3月14日でJR難波駅発着の関空快速は全廃、全て大阪環状線からの発着となる。

2010年12月1日:組織改正により、大阪支社の管轄から近畿統括本部の管轄に変更。

第3項 大阪環状線発着 快速2系統運行の完全実施

2011年3月12日:ダイヤ改正で日中の快速列車8本(いずれも最大本数)は全て環状線内発着となりました!

2018年3月17日のダイヤ改正で1990年3月10日以来(朝と夜)運行されていた(梅田貨物線経由の)新大阪発着快速が全廃されました。

エピローグ なにわ筋線開業と共に?明るい未来が...  

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なにわ筋線が開業する2032年以降は、大和路快速、関空・紀州路快速は大阪梅田総合駅(※91)発着となって、大阪環状線名物の系統別快速は無くなるでしょう!

参※91)当サイト関連記事 大阪・梅田総合駅 発着が北陸新幹線 大阪延伸 の成否の鍵を握っている! はこちら。

第1項 西回りで♥全便各駅停車復活

代わりに、天王寺発着だった関西線・阪和線の"普通"電車が乗り入れることに事になるでしょう!

つまりは、...天王寺⇔JR難波間は、快速のみの運行になり、天王寺⇔大阪駅⇔天王寺間の環状運行は、すべて各駅停車に戻り、天王寺⇔西九条⇔大阪間の西回り線が以前のように利便性が向上して、沿線駅周辺の"都市型タワーマンション"開発が進むことでしょう!

阪和線各停は現行通り天王寺始発、大和路線は昼間 王寺⇔JR難波間の各停は全便、王寺⇔天王寺⇔西九条⇔大阪(天王寺)のρ型運行となり、環状運行便(本数)は現行維持といったところでしょう。

つまり、なにわ筋線が出来ても"不便"な西区(※92)に比べて、大阪環状線西回り沿線の利便性が回復して♥"市民回帰"が一層進む事でしょう!

参※92)当サイト関連記事 なにわ筋線開業 では解決できない西区・都島区の公共交通不毛地帯... はこちら。

第2項 天王寺←(東回り)→桜島(ユニバーサルスタジヲ)♥直通シャトル便が誕生! 

2012年3月17日のダイヤ改正いらい廃止されていた昼間の"ゆめさき線(桜島線)"直通便が"快速"として復活するでしょう!

利用者が多い旧城東線区間と合わせて、天王寺(関空便連絡駅)⇔大阪(高架ホーム)⇔ユニバーサルスタジヲ⇔桜島間の往復運行、大阪駅⇔西九条間の快速運転復活と共に♥USJ直通シャトル便として復活するでしょう!

  • ●グリーンラインは旧状東線線・関西線区間
  • ●ライトグリーンは旧西成線区間
  • ●レッドラインが 大阪環状親切区間
  • ♥ピンクラインが、貨物線旅客化復活区間

第3項 港区住人の♥期待が懸かる関西線浪速貨物駅支線♥ LRT 復活!?も 

更に、大阪市民の市内回帰が進めば、現在陸の孤島状態の福崎あたりが注目されて、流通倉庫街がフェリー埠頭に近い、沖合3島(舞洲・夢洲・ポートタウン)に移転して、大阪市・JR西日本・URと民間デベロッパーで再開発を行えば、新しい都市型住宅エリアが出現するかもしれません。

(※大阪梅田新都心計画もこのコンビネーションで進行しています!)

港区区民が望むならば、通勤通学アクセス路線として、旧関西線貨物支線が復活できる可能性は大いにあります!

第1目 事業用地(線路跡)がそのまま残っている!

現在、京阪中之島線延伸計画(※93)などの再開発が期待されている、此花区の"此花通"沿道の酉島エリアと比べて、

ほとんどの貨物線事業用地がそのまま残されている大正駅⇔浪速駅(貨物ターミナル) ⇔大阪港駅 間の関西線貨物支線を、旅客化して復活する方が安上がりで実現の可能性が高い!からです。

この区間は、"鉄道路線"として復活可能なので、直流1500V電化!でも、認可が下ります。

さらに、踏切も特例で復活できます!(可部線・その他全国に前例!が)

更に更に、朝夕のラッシュ時にはで30m以上の重連通勤電車にも変身できます!

第2目 天王寺駅には折り返し設備(専用ホーム)がある

新今宮乗り換えで、なにわ筋線エクスプレスと連絡が可能で、折り返し設備(専用ホーム)の有る♥天王寺駅で折り返し運行が可能です。

更に、現在8両編成となったホームでは、2両分約40mが無駄に?放置されています。

この部分を超低床ホームに改修すれば、本線(大阪環状線)乗り入れが可能!なわけです。更に通勤電車1両分(20m)を低床ホームで延長すれば、

前途した2編成重連60m通勤型 Tram 編成が可能となります!

なにわ筋線が開業すると、大阪環状線は現状の8両編成でも旅客供給過剰となるので阪和線同様に6両編成で高頻度運行化する方が利便性は向上するので...

4両分(80m)が不要となり、低床化しても差し支えなくなります!

第3目 超低床Tram Car なら癪に障るホームドアが必要ない!

更に更に、低床ホームではうざったいホームドア設備が必要ありません!

つまり、JR西日本さんの♥無駄な設備投資が省けます!

※このホームドア20億円!もしていますいったい"誰が"儲けたのでしょうか...

参※)当サイト内関連記事 LRT 化すれば 地方都市の 鉄道事業者 をホームドア 設置 "政治圧力!"から♥守れる はこちら。

参※93)当サイト内関連記事 京阪 中之島線 は"萱島駅"と"コスモスクエア"を結ぶ市内緩行線に?... はこちら。

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《大阪都市圏広域交通 への"Road"とは》関連記事のご案内 

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後書き《 都市圏広域交通網 の進むべき"路"とは... 》シリーズについて

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欧米先進国では"都市圏交通事業"は同一オーソリティー(公共事業体)による一元化の方向に移ってきています!

21世紀は、「ハードウェアー」トランスポーター種別の優位性を競う時代では無く、都市圏全体のtransit(交通機関)の有機的な結合による「ソフトウェアー」運行システムの時代です!

地下鉄やモノレール、新都市交通、LRTなどの"軌道"に拘らずに、BRT、水上バスまで含めた広範囲なトランスポーターが有機的結合を果たして、"利用者"であり出資者(納税者)でもある一般市民の立場に立って、コストパフォーマンス(費用 対 効果 )についての総合的な検討を加えた上で、エコロジー・エコノミー・バリアフリー・コンビニエンス(利便性)の4拍子がそろった「総合的な一元化された都市圏広域交通システム体系(事業体)」が求められている時代では無いでしょうか!

狸穴総合研究所 地域交通問題研究室 出自多留狸

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むしろ"糞"フラッグが立っているcontent(内容)のほうがfairness(公正)な立場の内容と言えなくもありません!

交通施策に関するcontentは運輸族のプロパガンダの温床に

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又、引用句に関しては《XX語版》を明確にしています。

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当サイト内関連記事 日本語ウィキペディアが 鉄道(傾?)Youtuberから"こけ"にされる訳は... はこちら。

 

公開:2021年4月29日
更新:2022年7月 4日

投稿者:デジタヌ

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