『タヌキがゆく』狸穴ジャーナル

「なにわ筋LRT」こそ公共交通不毛エリア西区の市民を救う(鉄)路では...

前書き(要約) なにわ筋沿道市民が使いやすい「日常の下駄ばき Tram Line」を目指して!

路線バスに頼っている"なにわ筋"沿道市民

大阪駅に出るには路線バスしか走っていない、新なにわ筋(あみだ池筋)、なにわ筋(大阪伊丹線・橘筋)、沿道の西成区・浪速区・西区、福島区、の市民が使いやすい「日常の下駄ばき路線」の確保に向けて...

「市民の日常の足」LRT ラインの可能性を考察してみました。

expo2025大阪万博までに整備すれば会期中大混雑が予想される大阪メトロ御堂筋線・中央線に頼らずに西成区・浪速区・西区、福島区、北区、都島区、旭区の沿線住人が使いやすい「日常の下駄路線」が確保できます!

※福島駅から中ノ島方面のイメージ

なにわ筋線開業 では解決できない西区・都島区の公共交通不毛地帯.... の目次

※リンクについて

(参※xx) は当サイト内の参照関連記事リンクです。
但し、その他の直接 hyper-link は当事者・関連団体の公式サイト若しくは各国語版Wikipediaへ直接リンクされています。

※本ファンタジーについて

本記事は

2007年10月23日に初稿を公開したコラム「なにわ筋線 だけが解決策では...」に新たに最新情報を補筆し「令和」版としてリニューアルしたコラムです。

本レビュー記事は

出来る限りの"記録(時系列)に下ずいた史実に、地政学的!・工学的 検証"を行ってるセミドキュメンタリー!ですが...

筆者の億測を交えたファンタジー?でもあります。

後述する各団体とは直接関連はありません。

また各団体では"答え難い大人の事情、あまり触れられたくない内容!"も含まれています。

本件に関してのお問い合わせはご無用に願います。 

★プロローグ なにわ筋と城北公園通りが チンチン電車 で結ばれれば...

※ここをクリックするとこのページの"目次 Topに戻れます!

♥日本一整備された軌道を軽快にトラムカーが駆け抜ける、まるでヨーロッパの街並みのような!鹿児島市

南海電車とその完全子会社の阪堺電気軌道が動き出せば、大阪市内交通の新時代が到来するかも?

南海・玉出岸里駅⇔JR梅田北駅前電停⇔太子橋今市間に阪堺電気軌道「なにわ筋・城北公園通 LRT 」が開業出来れば...

鉄道不在エリアの「都島区」と「大阪北梅田駅・梅田界隈」と「ミナミの期待の星"桜川"」を結ぶナチュラルバリアフリー路線を誕生させることができます!

「なにわ筋」部分の南半分だけなら地下鉄「なにわ筋線」計画の南海連絡線部分建設費約1000億円の 1/7程度の総事業費150憶円程度 で超低床トラム車両5編成!と併用軌道線新設・汐見橋線駅改良工事などすべてが賄えて"なにわ筋"沿道の西区・浪速区・西成区の住人や"沿道企業への通勤客"の日常の足が生まれます。

※参3)なにわ筋線計画南海連絡線部分2.2㎞X458億円≒約1000億円!

★第1節 なにわ筋線計画と合わせて建設すれば...

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現在、梅田界隈新都心化事業と合わせて、建設が始まろうとしている「なにわ筋線」建設で梅田界隈は通勤至便な「オフィス街」として生まれ変わろうとしています!

そこでかねてから問題となっていたなにわ筋沿道住人と城北線沿道住民の梅田への通勤手段として中量輸送システムが必要となってきます!

第1項 格安で沿線利用者の日常の足が確保できる!

地下鉄道「なにわ筋線」想定建設費3300憶円の実に1/23以下!の低予算で大阪市民(西区民)の足が実現できます!

しかも障碍者や老人子供;いわゆる交通弱者にやさしい「ナチュラルバリアフリー」のアクセスラインです!

※、当サイト関連記事 南海 汐見橋支線 は生き続ける!《 ファンタジー 2019 》赤字でも南海汐見橋線が複線で頑張っているわけ はこちら。

第2項 南海電車高野線(通称汐見橋支線 岸里玉出⇔汐見橋間4.6km)と直通運転!で更に便利に

OTA (Osaka Transit Authority)一般地方独立行政法人 大阪都市圏広域交通事業体(※01)が、軌道特許(※1)で桜川(汐見橋)⇔グランフロント前電停間 約5.2㎞をトラムで結ぶ案です!

参※01)当サイト内関連記事 大阪メトロ は " 大阪市 " の呪縛を断ち切り OTA 大阪都市圏広域交通事業団 !となるべきでは... はこちら。

第1目 総事業費約 ♥141億円!程度

※現行地下鉄"なにわ筋線"計画の南海スキーム金(※21) 185億円の範囲内で十分賄える!金額です。

参※21)当サイト内関連記事 スキーム (建設費負担枠組み)は整備新幹線 建設だけではない!都市計画事業でも... はこちら。

新設併用軌道部分

路線  桜川(汐見橋)⇔北梅田駅前電停間 約5.2㎞

軌間;1067mm 

電化方式 直流600V (又は直流1500V )

※1、軌道法に基ずく「軌道特許」に関するWikipediaの解説はこちら。

併用軌道関連建設費 

5.2㎞x25.3億円≒132憶円以内 (※2)

なにわ筋線計画の南海連絡部分約2.2㎞の建設費約1000億円(※3)の 1/7以下の143憶円で市民(西区沿線利用者)の日常の足が実現できる!

※参2)、宇都宮トラム計画に基づいた試算。当サイト関連記事はこちら。車両30両!(約96憶円)の購入費迄含んだ数字を基に算出していますのでこの予算内で、通称汐見橋支線(岸里玉出ー汐見橋間複線4.6km)の施設改良(600v降圧、ホームの低床化!)等も同時に実施出来ます!

運行に必要な車両数と新規購入費

全線 9.8㎞を 表定速度15㎞(最高速度は道路交通法上40㎞/h)片道約38分 15分ヘッド(4本/時間)で運行するとして、必要編成往復分で5編成 予備1編成を加えても6編成 

使用車両 18m級超低床連接トラム車両(定員60名)1.5憶円/1編成x6≒9億円(堺トラムの例より)

第3項 "なにわ筋線"が開業で「なにわ筋はトラムに最適」に...

地底冥土路線"なにわ筋線"が開業すると、"福島踏切"の遮断時間♥大幅短縮されて「なにわ筋」の渋滞は解消 できて、トラムに最適な路線!になります。

現在、南北幹線なにわ筋の"交通ネック"は、梅田貨物線の"福島踏切"と"梅田踏切"!ですが...

貨物列車に、はるかチャン、くろしお叔父さんなどの特急までひっきりなしに通り、大都会の踏切は大盛況ぶり?

なにわ筋線の本格着工までに2023年春には新・梅田貨物線地下路線にリニューアルして北梅田駅が新たに開業する予定ですが、そこから先のなにわ筋線は2021年度に本格着工できても2032年頃の開通予定となっています。

当面は梅田貨物線が残るが...

当面は今まで通り、福島駅前踏切を通って安治川コンテナ駅へ繋がる梅田貨物線は残り暫定的に使用されることとなりますが、なにわ筋線が2032年ごろ予定通りに開通すれば、貨物線は後述するように余裕ができた東海道線→環状線西区間に経路変更されるでしょうから、最後に残った福島駅前踏切も今世紀前半には無くなる!ことでしょう。

そうなれば元々広い「なにわ筋」には、トラムが中央を走っても全く問題はなくなるわけです。

第2節 「なにわ筋線計画変更」についての鉄オタ・デジタヌの呟き・ボヤキ

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★第1項「なにわ筋線」当初計画案では汐見橋駅が乗り入れ起点駅!だったのに...

汐見橋駅は、大阪府・大阪市・JR西日本・南海電鉄・阪急電鉄から2017年5月23日に発表された「なにわ筋線」計画の「南海起点駅」になる予定だった駅です。

高野線の始発が難波駅に移り御用済み?となった今でも、半世紀以上にもわたり汐見橋支線(※03)の路線免許を守り続け営業しているのは、このエリアの住人に対するボランティア活動?でもなければ、当てにならない(信じられない)市当局の「なにわ筋線」建設計画のためでもありませんでした!

それが証拠に令和元年の合同記者会見後で南海本線・新今宮駅分岐案が示されてからも「当線の廃線発表」はされていません!

かつて1970年大阪万博の際に、天神橋筋6丁目までの阪急・南海相互乗り入れ案を「技術的問題」を口実に大阪市から反故(ほご)にされたいきさつがあり、そう簡単には「鵜呑みに出来る話ではない」し、南海電鉄乗入れ部分は「勝手に建設しろ!」では、簡単に「ハイそうですか」と1つ返事はできない訳です!

参※03)当サイト内関連記事 汐見橋線 は なにわ筋線 が開業しても 廃止 にはならない! はこちら。

第2項 交通政策審議会答申・妄信説は過去のおとぎ話・迷信にすぎない!

利権集団運輸族の回し者

"提言"(希望)は出来ても、一切の権限(決定権)は無い!

一般人が、マスメディアによって"勘違い"させられている最大の"誤解"は、「碁会所?に暇つぶしに集まったお年寄りたち」には何ら権限がない!どころか、"提言"(希望)は出来ても、一切の権限(決定権)は無い!と言う事実です。

地上げ屋傾「紛い物鉄道Youtyuber」共(※01)が、交通政策審議会答申に示された「提言」(※02)を"錦の御旗に振りかざし"「非現実的な新線建設Delusion!」を、さも尤もらしく吹聴していますが...

神線を神(お上)から授かっていたのは、遠い昔の「神話時代?」のお話です!

お上(政府)が"国民の僕(しもべ;公務員)"と"市民の代理人(国会議員)"で構成されている現在、

charter(許認可)申請は、民間企業(営利企業)となった鉄道事業者が"自らの大人の事情"で計画して、申請を行うものとなっています!

railroadprojectflow.png

参※)当サイト内関連記事 運輸族(旧運輸省派)の天下は終わった、今や国土交通省(旧建設省派)が国土軸を模索する時代に... はこちら。

参※01)当サイト内関連記事 今どきの交通系!Youtuber...鉄道タレント、鉄道シナリオライター、鉄道 コラムニストとは?... はこちら。

参※02)当サイト内関連記事 交通政策審議会 の"提言"は 与党運輸族 のアドバルーン? はこちら。

彼らの妄想は過去に何度も覆されている!

もっとも有名なのは、埼京線開業後も"東北通勤新線"構想に固執!していた事実であり、

北陸震撼線ルートが2転3転している事実でしょう。

つまり、彼らは単に運輸ゴロ共の手先にすぎない訳です。

※横浜市営地下鉄関内駅の例

第1目 新規路線の素案(議題)を作成しているのは地上げ屋の回し者・運輸ゴロ!

更に新規路線の素案(議題)を作成した連中は、交通専門家(地政学者)では無く!

「一儲けを企む鉄道事業者 つまり商人(あきんど)」と言う事実でもあります。(※公営交通事業の場合は、地上げ屋と結託した視界偽員!ども)

例えば各政令指定都市の地下鉄建設などでは...

全国の公営鉄道の延伸妄想!の数々について、"日本語ウィキペディア"などに投稿した"その筋の関係者!"どもは、

未練がましく地上げ路線妄想!を書き連ねていますが...

何れも地元市民(住人)の意向を反映した構想ではなく、タダの地上げ妄想!にしかすぎません。

第2目 鉄道新線は市民の Consensus が無ければ...

都市計画・鉄道新線計画は♥人の営み、暮らし向きと切り離しては成立しません!

つまり、地上げ屋共が、好き勝手に引いた「地上げ路線!」では地勢までも変える力は無い!わけです。

さらに今や、巨大設備事業!である鉄道建設Scheme(企て!)には、自治体(市民)の血税投入が無ければ実現できない世の中になってしまっています。(※03)

地下鉄延伸などの鉄道新線建設は「良し悪し(※04)」は別にして、

"♥市民の Consensus(総意・協心)に下ずく、自治体(市民)の "が得られ無ければ建設Scheme(企て)が実現できない!ご時世なのです。

参※03)当サイト内関連記事 鉄道建設に必ず登場する事業費・自治体分担の"仕来り" Schemeの由来は "企み!"で " 言い得て妙 ... はこちら。

参※04)当サイト内関連記事 欧米 から学ぶ 持続性のある 旅客鉄道事業 再建 に関する2つの取り組み はこちら。

第3目 ルート設定には♥"民主主義の原点回帰"が...

  • 新線建設ありきの(一方的Power harassment!)施政捨て!
  • 民間企業!(鉄道事業者)の"エゴ"と、視界偽員の野望取り払い!
  • ♥地域住人の望む「真(誠)の鉄道"神"線」を目指す姿勢!

つまりCompliance(追認・承服)を強要?する施政ではなく、♥Consent(同意)を大前提とすべきではないのでしょうか!

その為には
  • ●Power harassment!Scheme(企て!)の Compliance(追認)を求める地元釈明会必要無いでしょう。
  • ♥求められるのはパネルディスカッションなどによる事前の♥"公聴会"なのではないでしょうか

つまり建設予定エリアの

  • ♥住民の要望に耳を傾けて
  • ♥民意をくみ上げる

姿勢が大事!なのではないでしょうか...

自治体(利権集団)の"猿芝居!"(地元釈明会)では「中共のパワハラ圧政!独裁体制」と何ら変わりません。

★第3項 南海沿線住人にとっては「なにわ筋線」はさほど役に立たない!

JR西日本にとっては重要な路線(※31)となっても南海本線沿線市町村の住人・南海沿線利用者と南海電車にとっても「現行のなにわ筋線計画案」ではさほど役に立たないでしょう!

あてにならない「インバウンド客にとっては利用価値」があっても、

南海沿線の普段の利用客(通勤・通学客)の利便が向上しないのであれば増益は見込めません!

参※31)当サイト関連記事 なにわ筋線 開業で おおさか東線 に再び脚光が?はこちら。

なにわ筋線がほんとに必要とされる路線で有れば

『今乗らないと"後の祭り"になっても、2度と協力はしませんよ!...』

などという南海電鉄に対する「建設推進派シンジケートの脅し」に"便乗"する必要はありません!

ほんとに必要とされる路線で有れば「彼ら(地下鉄建設派)から頭を下げてきます!」

南海が辞退しても、沿線市町村からは一切非難は出ない?!

南海が「なにわ筋線計画」参入を辞退しても、沿線市町村からは一切非難は出ないでしょう?...

逆にこのまま計画を進めても有難がられもしない!でしょう。

元より沿線住人は冷めきっています!

文句が出るとすれば、建設推進派シンジケート一派(※32)と、邪魔になっても金にならない一部の「鉄オタ」だけ!

参※32)当サイト関連記事 旧大阪3郷・大阪四大区 に端を発する"市営モンロー主義"から変貌した"地下鉄建設推進シンジケート"一派とは?はこちら。

♥桜川周辺は必ず「ビジネス街」になれる!

汐見橋本線を休止路線扱いにしてでも「持ちこたえれば」、前途したように桜川周辺は、四つ橋線沿線がそうであったように必ず「オフィス街」になれます!

第3目 どうせ「なにわ筋線」計画は、インバウンド客目当ての観光路線?

インバウンド需要はプラスになっても南海電車の「屋台骨を背負うほどの存在」にはならない!

南海さんにとっては、少子高齢化で先行き不安(利用者減)でしょうが...

インバウンド需要は多少プラス?にはなっても「屋台骨を背負う」ほどの存在にはならないことです。

南海はどう転んでも「阪和間旅客輸送」の覇者!

なにわ筋線計画に乗り遅れても、阪急大阪梅田駅と同じように「南海なんば駅」の地盤沈下?など考えられません!

沿線市町村の住人すべてが「阪和線沿線にお引越し!」でもしない限りは「阪和間」の旅客需要の覇者で有り続けるでしょう!

地下60m!15階建てビル相当の"日本1の地獄ホーム!"

地下6階(60m!地上ビル15階建て相当)のホームから態々地上に出て迄...

なんばCIty・なんばパークスに立ち寄る人(観光客)は少なくなり、南海グループとしては減収になりかねません!

さらに最大のテナント「高島屋大阪店」が撤退?することにでもなれば...

第4目 沿線利用者(個人株主)の意見を

役員会・大株主の意見だけではなく、大事なお得意様である「沿線自治体」の"利用者の声"をもう一度確認(公聴会開催)する必要があるのでは?...

もう一度 過去の大阪駅延伸計画の初心に戻って
  • ●1956年10月の当時の運輸省の諮問機関「都市交通審議会」に現在の大阪メトロ四つ橋線とほぼ同じルートの案を提示していた!
  • ●1957年5月20日 今宮戎付近⇔梅田間の西横堀川線(現在阪神高速が走っているところ)を申請!

有名なお話ですが、嘗て南海さんは数度にわたって大阪駅延伸を申請していますが、その都度、大阪市(市営モンロー主義者一派)(※02)によって、打ち砕かれています!

しかし、新たに態々専用乗り入れ車両を"そろえ直さないと"入線出来ないような「へぼい路線」に拘るより、阪急さんと「新・御堂筋線」(※03)を建設したほうが、市民にも喜ばれ、大阪府民にも喜ばれ、南海さんにとっても(難波再開発の)♥投資効果が期待できます。

参※02)当サイト関連記事 市営モンロー主義 は21世紀 令和の御代 でも生き続けている! はこちら。

参※03)当サイト関連記事 泉佐野・泉北ニュータウン・林間田園都市から 急行 で座ったまま 都心 に直通できる"御堂筋新線"が実現出来るかも? はこちら。

★第3節 なにわ筋トラム実現のいくつかの技術課題?と解決策!

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第1項 夜間の留置場所は...現汐見橋駅改修で解決

車両基地は、現南海汐見橋駅構内を改修して使用すれば6編成程度は留置できて、更に日常の始業点検にも問題は生じません!

研修作業は「岸里玉出」駅から、本線電車に牽引回送してもらい従来通りの住之江車庫で行えば問題ありません。

第2項 福島駅構内?踏切解消にも目途が

2022年うめだ貨物線地下駅「うめだ北駅」が開業しても、

本年(2020年)着工した「なにわ筋線」が予定通り2031年に開業するまでは梅田信号所(ジャンクション)⇔西九条(⇔安治川貨物駅)間を走る、「はるか」ちゃん、「くろしお」親父、と安治川貨物駅に向かうコンテナ列車は「なにわ筋」を横切る福島駅構内?踏切を使い続けるわけですが!

なにわ筋の大部分は地上高4.5m以上のトロリーライン(架空線)で建設して、♥福島電停から先グランフロント前までバッテリー走行すれば、福島駅構内踏切クロス(架線干渉)問題も生じません!

更に梅田貨物線のこの地上区間は、大阪環状線の隣接別敷地に併設されているので、

2031年のなにわ筋線建設と並行して工事すれば、大阪駅構内配線を変更して、少しの間だけコンテナ列車を大阪環状線に逃がして工事を行えば大阪環状線と同じレベルで高架化できます!

大阪駅の構内配線を少しいじるだけで、コンテナ列車は新大阪⇔大阪駅⇔安治川貨物駅間経由に変更できるわけです。

つまり福島駅構内踏切は解消できます

これで、なにわ筋LRT を敷設しても全く問題は無くなります!

第3項 新設併用軌道区間は?

地底鉄道掘削のように"べらぼうな建設費(500億円/km!)"をかけなくても...

トラムは小回りが利くので、交差点でもバスのように簡単に右左折できて、"なにわ筋"を含む全路線に渡り、♥道路拡幅に伴う"立ち退き問題"も生じません!

第1目 集電方式をどうするか?

さてここで問題となるのは車両の集電方式ですが...

都合よく、すでに西欧先進国!では架線を無くしたバッテリートラムを採用する都市も増えてきました。

実用化している都市では、都心部はバッテリーで走行して市街地や郊外をトロリーラインから集電する手法で運行されています。(※41)

♥オクラホマシティーのバッテリートラム

参※41) 地表集電でトロリーを無くす手法もありますが、海コン・トレーラーなどの大型重量車両が走行する大阪市内では、耐荷重の面で問題がありますが、♥バッテリートラムなら問題はありません!

第2目 交差点は基本立体交差化

もちろん主要道路との交差点では、側道幅も確保できるところは走行車線とともにアンダーパスで、道幅40m以上確保できないところでは、軌道だけをオーバーブリッジで立体交差化すれば済むでしょう。

第3目 電停も格安に!

併用軌道部分は初めからワンマン運転18m連接車両で運行することを前提とすれば、停留所設備はシェルター程度で済んでしまい格安で建設できます!

つまり"なにわ筋線"南海スキーム(出資金) 185億円同額程度で十分賄えて、

(地元民等の先生方は地元の土建屋に良い顔ができないでしょうが?)沿線住人・利用者の強い支持も得られ、リニューアル開業当初から現状の赤字路線(汐見橋支線)が一転して♥黒字間違いなしの人気路線となる訳です!

★エピローグ なにわ筋沿道の住人・利用者にとっては良いことだらけ!

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困るのは一儲けを企んでいた地上げ屋に支援(ケツを叩かれた!)地元市会議員共だけです!

参※)当サイト内関連記事 運輸族 ・ 地方議会議員 が 鉄道 新線を "建設したがる訳!" とは... はこちら。

第0項 国交省も進めている住人にやさしい都市交通!

※参0)2011年国土交通省編街路交通施設課作成 LRT等の都市交通整備のまちづくりへの効果 公式ガイダンス資料はこちら

※参0)LRTの整備等に対する総合的な支援スキーム に関する公式ページはこちら。

※国交省の支援で見違えるようになった豊橋市内

★第1項 なにわ筋沿道(西成区・西区)住人の日常の使いやすい足に!

なにわ筋沿道(西成区・西区)の市民には全くメリットのない「なにわ筋線」とは異なり日常の便利な足になります!

超低床トラムカ―なら、停留所のシェルターで待っているだけで、すぐに乗車出来て下車しても病院など、目的地まで無駄な距離を歩かなくて済みます!

地中深いところを走っている"地底鉄道"なにわ筋線ではたとえ新規に駅が増設されたとしても???

今里筋線(※31)で問題になっているように、地上にある出入り口から、長~いエスカレーターで2分近く、エレベーターでも同じくらいかかり、短い電車の停車位置までさらに数分あるかされ、乗車まで(バスなら2駅ぐらい先まで行ってしまう時間)5分近くかかり、やっと乗車位置にたどり着ける状態となり、今里筋線では病院通いのお年寄りなどから、『以前(バス)に比べて利用しにくくなった!』と不評が続出しています。

参※31)当サイト内関連記事 井高野 今里 矢田 を結ぶ 被差別路線! 今里筋線 延伸計画では沿線の名誉回復・発展には繋がらない! はこちら。

第1目 なにわ筋ほど広ければスイスイ走れて所要時間も地下鉄並み!

また所要時間も、現行の軌道法40㎞/hの制限時速でも「ノロノロバスと大差なく」一般車両に挟まれて走る路線バスなどよりはよほど早く到達できます。

もちろん現行の鉄道区間(南海汐見橋支線区間)では現行車両同様に最高速度70km/h運転が可能です。

★第2項 1969年市電廃止当時とは比較にならない程に♥道路事情が改善!

片道2車線駐車帯付き側道分離帯2レーン往復8車線相当!の車道が確保されていれば、トラム利用者以外の域内通行車両にとっても通行の妨げにはなりませ!

なにわ筋線推進派=トラム反対派が掲げる、交通渋滞もさほどの心配はご無用です!

なぜなら、市電が廃止された1969年当時とは比較に成らない程このエリアに流入する車両の流れが変化して改善されているからです。

1960年代に大阪市内中心部で交通渋滞(※32)が多発したのは、往復4車線しかない道路の中央部2車線を路面電車が占拠するような"極悪な道路環境"で、おまけに現在ほど新設の「平行幹線道路」が整備されてなくて限られた道路上に車があふれていたからです。

21世紀のいま、'60年代に比べて並行する幹線道路(新なにわ筋、なにわ筋、谷町筋など)が飛躍的に整備され、大阪市内の交通事情は飛躍的に改善され(皮肉にも今里筋など)一部の道路をのぞいて慢性的な渋滞など無くなりました!

予定どおりに地底鉄道"なにわ筋線"を建設しても、大多数の大阪市民・大阪府民(納税者)の利便性は向上しません!

参※32)当サイト内関連記事 地下鉄 を建設しても建設では道路状況の 改善にはつながらない! はこちら。

★第3項 先ずは『 BRT社会化実験 』から!

現在、なにわ筋沿道の西区住人、沿道企業従事者の通勤・通学・昼間のお買い物は「役立たずの千日前線(※4)」のおかげで、「路線バス(大阪シティーバス」に頼らざるを得ない状況です!

利用者もいなくて役にも立たない、今里筋線延伸のための「無駄遣い赤字増産社会化実験」を行うくらいなら、まずは♥利用者の多い「なにわ筋」沿道でバスBRT社会化実験を行いましょう!

四つ橋線玉出駅から国道26号を北上し、松虫通で左折してなにわ筋を北上し、福島駅前を通り福島6丁目交差点で右折して、グランフロント大阪「うめきた広場」に至る経路で連接バス・トラムを使ったBRT(※5)を走行させて社会化実験を行えば、この区間の需要の多さがわかるはずです!

《なにわ筋線 のscheme(たくらみ) 》関連記事のご案内 

※以下の♥タイトルをクリックするとシリーズ記事全てにジャンプ!できます。

後書き《21世紀の 都市交通トランスポーター》シリーズについて

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世界のMetropolis・地方都市ではナチュラルバイアフリーTramに脚光が...

※路面あり、地下あり、高架あり! ハーグの HTM RandstadRail の例

世界のMetropolis(大都市・地方都市)では都市圏交通システムの"trend"は、地下鉄やモノレール、新都市交通、等のMetroに拘らずに...

エコロジー・エコノミー・ユニバーサルデザイン(バリアフリー)・コンビニエンス(利便性)の4拍子がそろったUltra-low floorのTram Carの走る"LRT"(Light Rail Transit)路面交通が見直されています。

更に♥軌道レス交通システム・バストラムも普及!

更に"軌道"に拘らずに一般公道(専用レーン)を走る超低床バストラムを用いた"都市型BRT(Bus rapid transit)基幹バス網;omnibus(乗り合いバス)システムも着実に発展しています

21世紀を都市圏ローカル線が生き抜く為に...

急成長している"バイアフリー関連の鉄道施設産業!"すが...

"橋上駅舎・エレベーター・エスカレーター・ホームドア"等と言った大掛かりな"道具立て"は、生活路線である大都会のローカル線や、地方都市のInterurban(都市圏近郊電車)では資金面で設備不可能!です。

政令指定都市・中核都市にある公共交通について、"利用者"であり出資者(納税者)でもある一般市民の立場に立って、コストパフォーマンス(費用 対 効果 )などの総合的な検討を加えた上で、

(現在計画中の路線も含めて)鉄道事業者が(分相応な背伸びしない)"身の丈に合った交通システム"とは何か?、Metropolitan Transit System(都市圏交通網)への路面交通システムの適用を検討してみました。

狸穴総合研究所 地域交通問題研究室 出自多留狸

※脚注 関連団体 ♥問い合わせ先 リンク集

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関連団体リンクテーブル 

 

公開:2020年10月23日
更新:2022年9月 9日

投稿者:デジタヌ

塀の中にある新大阪駅はアルカトラス状態!北陸新幹線もリニア中央新幹線も面会にはやってこないTOP異人館の街並み" 神戸 北野通り "にはサフェージュ式モノレールが良く似合う!


 

 



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