『タヌキがゆく』狸穴ジャーナル

"紀勢広域連合!"の創設こそ 21世紀の紀伊半島を活性化できる!

前書き(要約) 三重・奈良・和歌山3県が"紀勢広域連合!"を結成して広域交通・防災体系の見直しが必要!

"中國の省政府"をまねた 京阪神偏重 の 関西広域連合のコンセプトでは、紀伊半島は見捨てられて熊野灘に没してしまう!ことになるでしょう!

参※)当サイト内関連記事 維新の会 はマル本の革新政党だった!発起人と 中国人民政商会議 の相関を時系列から読み取る... はこちら。

"紀勢広域連合!"の創設こそ 21世紀の紀伊半島を活性化できる! の目次

※リンクについて

(参※xx) は当サイト内の参照関連記事リンクです。
但し、その他の直接 hyper-link は当事者・関連団体の公式サイト若しくはオリジナル各国語版Wikipediaへ直接リンクしています。

※本ファンタジーについて

本レビュー記事は、出来る限りの"記録(時系列)に下ずいた史実に、地政学的!・工学的 検証"を行ってるセミドキュメンタリー!ですが...

筆者の億測を交えたファンタジー?でもあります。

後述する各団体とは直接関連はありません。

また各団体では"答え難い大人の事情、あまり触れられたくない内容!"も含まれています。

本件に関してのお問い合わせはご無用に願います。 

プロローグ 紀伊半島を活性化するには...

三重・奈良・和歌山3県が吉野熊野 , 伊勢志摩 両国立公園を基軸に紀伊半島を活性化するには...
紀伊半島を背負っている働き盛りの世帯主の皆さんが、次世代を担う"若者たち"に"希望に満ちた吉野・熊野・伊勢志摩を受け渡すためには、
鉄道偏重から、高規格幹線道路・地域高規格道路で全国各地と、新たな空港で世界と繋がる活性化した紀伊半島を目指すべきでしょう!

北陸新幹線大阪単独帰還(小浜ルート)を阻止できレバ?リニア中央新幹線は実現できるでしょうが...

現状ではリニア中央新幹線大阪延伸構想は実現困難な状況!です。

さらに鉄道にだけ頼るのは...

鉄道は数ある交通インフラの一手段にすぎません!(※01)

御隠居さん?たちの"ノスタルジー"に付き合っていては、周りに置き去りにされて、"衰退の路線"を辿る結果になるでしょう!

参※01)当サイト関連記事 鉄道 は陸上旅客輸送の1手段にしか過ぎない! Rural Line の役割とは? はこちら。

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第1節  今や高規格幹線道・地域高規格道路の時代に... 

 

今の紀伊半島を背負っている働き盛りの世帯主の皆さんが、次世代を担う"若者たち"に"希望に満ちた紀伊半島"を受け渡すためには...

鉄道偏重から、高規格幹線道路E42紀勢自動車道で全国各地と、そして新たな空港で世界と繋がる紀伊半島"を目指すべきでしょう!

奈良県、和歌山県さんと協力して、R168・169、311・425号などの紀伊半島アクセス道の地域高規格道路化事業を推し進める必要があります。

第1項 現状でも高速バスが...

名古屋(名鉄BC⇔三交新宮駅前) (所要時間 約4時間)¥4200ー 始発AM8:10 約2時間ごと 5往復/日 定員(トイレ付標準 11列44名)(トイレ付広め 9列36名)

大阪駅(JR高速BT⇔白浜・アドベンチャーワールド)(所要時間 約4時間)¥2,730円ー    始発AM7:50 約1時間ごと 昼間8便夜行3便!

JR特急利用だと... 

特急南紀は 

名古屋⇔新宮間 所要時間3時間30分程度 4往復程度!/日 3~5時間に1本!¥7,730ー!

特急くろしおは

 新大阪⇔白浜駅 所要時間2時間40分程度 5本往復!/日 3~5時間に1本 ¥5,900ー!

※アドベンチャーワールド迄路線バス別途乗り継ぎ必要!

第3項 関東からは直通夜行便バスも.. 

大宮・新宿(池袋)・横浜から新宮直行の夜行高速バスが運行されています!大宮⇔新宮 ¥13,000- 前後

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第2節 南紀の夢"熊野空港"実現を...


三重県さんと和歌山県さんが協力して、紀和町辺りに熊野空港を実現させてみてはいかがでしょうか?

21世紀の南紀には世界遺産熊野古道を柱にした"インバウンド観光需要"に望みをかける以外は活路は見いだせないのではないでしょう?

現在 世界に開かれた空の玄関は、お隣愛知県にある中部国際空港"セントレア"ですが...

肝心の空港アクセスが、はなはだ危なっかしい?高速艇ルートだけでは...

空路はpoint to point サービスの時代に

航空業界は、嘗てのジャンボジェットで、主要都市にある巨大ハブ空港を結び、そこから地方都市にあるサテライト空港間を結ぶピラミッド空路網から、世界の都市間を中型機長距離機で直接結ぶ point to point サービスに変化してきています!

つまり国際チャーターや LCCの時代なのです!

台風街道でもある熊野に空港建設は難しいでしょうが...

南紀を活性化するには新しいジェット空港"熊野空港"が必要とされている時代なのです。

リニアはやってこれなくても(※21)、お伊勢さんには鳥羽空港で首都圏と繋がるという手も...

参※21)当サイト内関連記事 『二兎を追う者は一兎をも得ず!』 はこちら。

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第3節 現状の沿岸部偏重の姿勢は防災上も...

串本町では、町役場をE42紀州自動車道ICの出来る"高台"へ移し、

やがてやって来る南海トラフ大地震による津波災害の防災拠点つくりを進めています!

白浜などの高台にある中心街を持たないその他の都市でも、串本町のような、津波対策は緊急を要する課題でしょう。

河川遡上津波に対する備えも...

沿岸部の河川河口部に開けた都市では、標高10m以上の平地は少なく、2011年3月11日の東日本大震災の経験からも、河口部の町を守れるほどの(10数メートル)高さのある防塁(防波堤)を整備するのは不可能(非現実的)でしょう!

更には津波が、河川を伝って可成りの上流部(10㎞程度!)まで遡上すると想定されてもいます。

串本町のように、災害時の防災拠点となる、役場・病院・消防・警察を高台に移設してその「日に備える」しか、"尊い人命を守る"手立ては無いとされています。

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エピローグ "紀伊半島の屋根"山間部の活性化が...

多くの過疎エリアを抱えた"難紀"では、交通弱者対策(※91)も含めて、

鉄道ノスタルジーの為だけに、沿線住人にしか役立たない!鉄道事業への"補助金捻出"に頭を悩ますよりは、

山間部の過疎化対策の決め手に、幾つかの現状村営バスで行われている様な、貨客混載サービスを広めて、若者たちの、Uターン、Jターンを支援すべきでしょう。

第1項 ICTの時代になり...問題はデリバリー体制と緊急医療体制!

デリバリー(宅配)体制

ICTの時代になり、日本全国居ながらにして山間部にある"僻地の寒村"でも、、殆どの生活物資が入手可能!になっています。

但し過疎地では日本郵便を含む"宅配事業者"のデリバリー体制が大きな障壁となっています!

より一層の規制緩和で、路線バス、村営コミュティーバスなどの貨客支援体制を整える必要があるでしょう。

参※91)当サイト関連記事 過疎地 の 交通弱者 を救うには 運輸 行政 の更なる" に直し "が 必要! はこちら。

第2項 緊急医療体制の問題!

但し、町村合併と過疎化が進んだ状況では、広大な行政エリアに、"診療所"を分散配置することも難しくなったのも事実です。

更には、医療機器が充実した中核病院でないと施術出来ないような緊急医療に対する不安もあります。

奈良県では、独自にヘリポートをより充実させたローカル空港を整備する動きもありますが...

3県の行政エリアが複雑に入り組んだ、大台ケ原近辺の、ヘリポート&緊急医療体制確立の問題は残ります。

第3項 防災上もE42紀州自動車道の早期全面開通が.... 

現状の、沿線利用者(住人・観光客)だけに焦点を絞るのではなく、紀伊半島全住人の利便性・住環境整備のためには、高規格幹線道路、地域高規格道路の整備が緊急を要する課題ではないのでしょうか。

鉄道黎明期に、敷設された部分の多い紀勢本線は、熊野灘沿岸部を縫うように走っています!

つまり、三陸鉄道同様に、可成りの箇所が津波で押し流されるでしょう!

東日本大震災の教訓から生まれた高規格幹線道路E45三陸沿岸道路のように、山地・山麓に計画されたE42紀州自動車道は、津波の避難場所としても有望な施設となります!

狸穴総研 紀勢広域連合実現調査室 出自多留狸

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《紀勢丸が熊野灘の荒波を21世紀も乗り切るには》特集記事集のご案内 

※以下の♥タイトルをクリックするとシリーズ記事全てにジャンプ!できます。

後書き《 政・経分離と道州制への途 》シリーズについて

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小生は諸外国 、 特に戦後日本と同じ敗戦国として共に復興の道を歩んできた旧西ドイツ に憧れ、ああいう国にならないものか?と羨やんでいた!

統合前の旧ドイツ連邦共和国・西ドイツ時代には政経分離が明確に行われていた!

首都は"ボン"であり首府は商都ベルリンだった

東西統合前の旧西ドイツ時代の首都は"ボン"であり、首府・商都ベルリンとは明確に性格分けされ、夫々独自に機能していた。

もちろん現在のドイツ連邦共和国に於いても各州は独自性を発揮しつつも、協調して連邦政府を支えているが...

東西統合前のドイツは有名なアウトバーンと、良く整備された空路網と鉄道網の抜群の連携で、当時「陸の孤島」であった西ベルリンに一極集中する必要性を無くしていた!

要点は交付金制度を改めて、地方分権(集金)小さな政府(協同組合?)への"上納金"に改めることでは...

日本でも、バブル景気以前は、天子様のおわします帝都は東京、天下の台所・米蔵は"なにわ"の時代が永年続いていたが...

根本的に違っていたのは、都市同士は巨大な政府機構の僕(しもべ)にすぎなかったことではないだろうか...

「親方日の丸」体制が夕張市の悲喜劇を生み、何かにつけて「地方役人の上京・陳情」で中央官庁に頼る、他力本願の「木っ端役人根性」を生んでしまったのではないだろうか...

世界情勢がきな臭くなってきた昨今

保守独裁政権中央集権ではいつ戦前のような財政界恐怖政治体制になってしまうかも、事実イデオロギー・社会体制の問題ではなく新生・ロシア帝国?では「全然の日本」そっくりな状況に...

道州制について新聞などに前世紀(1995年当時)から投稿していたが、お花畑に育った"平和ボケ"した我日乃本に"民意は芽生えず..."

今回 一人でも多くの一般市民が"地方分権・道州制"に関心を持つ"ことを願って、アイデア?をシリーズ化してWeb上で発信することにした。

狸穴総合 政経研究所 出自多留狸

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公開:2022年4月17日
更新:2022年9月29日

投稿者:デジタヌ

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