旅するタヌキ

F1日本グランプリ2018 ー鈴鹿開催30回記念大会の観戦ガイドー

       

F1日本グランプリ2018

Official Website http://www.suzukacircuit.jp/f1/

開催日 

2018年10月5日(金)フリー走行

2018年10月6日(土)予選

2018年10月7日(日)決勝

(公式日程ガイドはこちら)

開催サーキット  鈴鹿サーキット

※サーキットガイド記事はこちら

F1日本グランプリ2018のあらまし

1950年から始まった世界最高峰の国際自動車レースF1グランプリは世界各国を転戦し、現在世界20カ国で年間20戦開催されている国際的なイベント。

2018年F1・GP参加チーム&ドライバー

2018年3月28日現在鈴鹿大会の正式エントリーリストは公表されておりません。

ルイス・ハミルトン&バルテリ・ボッタス/メルセデス AMG ペトロナス F1チーム

セバスチャン・ベッテル&キミ・ライコネン/スクーデリア・フェラーリ

ダニエル・リカルド&マックス・フェルスタッペン/レッドブル・レーシング

フェルナンド・アロンソ&ストフェル・バンドーン/マクラーレン・ルノー
ニコ・ヒュルケンベルグ&カルロス・サインツJr./ルノースポーツF1チーム

セルジオ・ペレス&エステバン・オコン/サハラ・フォース・インディア F1チーム

ランス・ストロール&セルゲイ・シロトキン/ウイリアムズ・マルティーニ・レーシング

ピエール・ガスリー&ブレンドン・ハートレイ/スクーデリア・トロロッソ

ロマン・グロージャン&ケビン・マグヌッセン/ハース F1チーム

マーカス・エリクソン&シャルル・ルクレール/ザウバー F1チーム

F1日本グランプリ2018のみどころ・特徴

1987に始まった鈴鹿でのF1・GP 日本グランプリは本年2018年で30回記念大会となる。

地元HONDAをはじめ数々の参戦車が数々のドラマを作ってきた。

シーズン後半の山場であるF1日本グランプリ鈴鹿大会で本年は誰が、どのような戦い振りを見せてくれるか、今から楽しみである。

第1戦の結果は以下の通り セバスチャン・ベッテル/クーデリア・フェラーリの頭上に輝いた。

2018年FI・GPレースカレンダー

以下の21戦が予定されている。

公式ガイドはこちら

第1ラウンド決勝レース3月25日 FORMULA1 2018 ROLEX AUSTRAOLOANN GPとしてSEBASTIAN VETTELで開催 優勝 セバスチャン・ベッテル

第2ラウンド決勝レース4月4日 FORMULA1 2018 GULF AIR BAHRAIN GPとしてBAHRAIN INTERNATIONAL CIRCUITで開催

第3ラウンド決勝レース4月15日 FORMULA1 2018 HEINEKEN CINESE GPとしてSHANGHAI INTERNATIONAL CIRCUITで開催

第4ラウンド決勝レース4月29日 FORMULA1 2018 AZERGAIJAN GPとしてBAKU CITY CIRCUITで開催

第5ラウンド決勝レース5月13日 FORMULA1 GRAN PREMIO DE ESPANIA 2018としてCIRCUIT DE BARCELONA-CATALUNYAで開催

第6ラウンド決勝レース5月27日 FORMULA1 GP DE MONACO 2018としてCIRCUIT DE MONACOで開催

第7ラウンド決勝レース6月10日 FORMULA1 GP HEINEKEN DU CANADA 2018としてCIRCUIT GILLES-VILLENEUVEで開催

第8ラウンド決勝レース6月24日 FORMULA1 GP DE FRANCE 2018としてLatest from Le Castelletで開催

第9ラウンド決勝レース7月1日 FORMULA1 GROSSER PREIS VON OSTERREICH 2018としてRED BULL RINGで開催

第10ラウンド戦決勝レース7月8日 FORMULA1 2018 ROLEX BRITISH GP としてSILVERSTONE CIRCUITで開催

第11ラウンド戦決勝レース7月22日 FORMULA1 GROSSER PREIS VON DEUTSCHLAND 2018としてHOCKENHEIMRINGで開催

第12ラウンド戦決勝レース7月29日 FORMULA1 MAGYAR NAGYDIJ 2018としてHUNGARORINGで開催

第13ラウンド戦決勝レース8月26日 FORMULA1 2018 BELGIAN GPとしてCIRCUIT DE SPA-FRANCORCHAMPSで開催

第14ラウンド戦決勝レース9月2日 FORMULA1 GRAN PREMIO HEINEKEN D'ITALIAとしてAUTODROMO NAZIONALE MONZAで開催

第15ラウンド戦決勝レース9月16日 FORMULA1 2018 SINGAPORE GPとしてMARINA BAY STREET CIRCUITで開催

第16ラウンド戦決勝レース9月30日 FORMULA1 2018 VTB RUSSIAN GPとしてSOCHI AUTODROMで開催

第17ラウンド戦決勝レース10月7日 FORMULA1 2018 JAPANESE GPとして鈴鹿サーキットで開催

第18ラウンド戦決勝レース10月21日 FORMULA1 2018 UNITED STATESとしてCIRCUIT OF THE AMERICASで開催

第19ラウンド戦決勝レース10月28日 FORMULA1 GRAN PREMIO DE MEXICO 2018としてAUTÓDROMO HERMANOS RODRÍGUEZで開催

第20ラウンド戦決勝レース11月11日 FORMULA1 GRAN PREMIO HEINEKEN DO BRASIL 2018としてAUTÓDROMO JOSÉ CARLOS PACEで開催

第21ラウンド戦決勝レース11月25日 FORMULA1 2018 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GPとしてYAS MARINA CIRCUITで開催

F1日本グランプリ2018のチケット情報

一般発売は

東エリア指定席ほか2018年5月13日(日)10:00~

全エリア指定席及びアウトレットシート2018年5月27日(日)10:00~

西エリア、&金曜日(フリー走行観戦)券2018年7月8日(日)10:00~

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

F1日本グランプリ2018の開催データ

  1. 開催地  三重県鈴鹿市
  2. 運営組織/主催者(オーガニゼーション) FIA/鈴鹿サーキット
  3. レース格式 FIA公認国際自動車レース 
  4. シリーズ名/レースカテゴリ   FIA・F1GP /フォーミュラカーレース、
  5. 併催イベントその他 
  6. アクセス レース開催日は近鉄・白子駅、鈴鹿サーキット駅(JR線/伊勢鉄道線)よりシャトルバス運行あり(要確認!)

 

F1日本グランプリのこれまでの歩み

1976年日本で初めてF1シリーズ戦が富士スピードウェイ(※ガイド記事はこちら)で開催された。

1977年『F1日本グランプリ』として開催された。この年レース中に観客死亡事故が発生し、この影響で翌年からF1選手権日本ラウンドの開催は10年間中断した。

1987年からは鈴鹿サーキットで「フジテレビジョン 日本グランプリ」と題して再び開催されるようになった。
2007年からは30年ぶりに富士スピードウェイで開催されることとなった。
2007年9月8日にFOM・鈴鹿サーキット・富士スピードウェイの三者が、2007・2008年は富士、2009年は鈴鹿で開催することを発表した。
2010年以降は富士スピードウェイの開催辞退により鈴鹿での2018迄の開催が決定している。

デジタヌの知っておきたい豆知識

フォーミュラ1カー (Formula One car) とは

フォーミュラカーの一種でF1世界選手権の規則に沿ったレーシングカー。

レギュレーションのアウトライン

シャシーフレーム

「サバイバルセル」と表記され、強度、耐衝撃性試験など各種の物理特性試験方法が規定されている結果、現在では「CFRP+アルミハニカム複合材料」のモノコックが全てのチームで採用されている。

エンジン

2014年より1,600ccシングルターボ の V6、最高回転数15,000rpmと言う規定が基本となった。年間使用数がより厳しく制限されている為、シーズン中の頻繁なアップデートは不可能となっている。

ピストン・コンロッドに関する材質制限

ベリリウム合金、MMCと呼ばれるセラミックスファイバー強化複合材料などの仕様は禁止されている。(つまり通常のアルミ合金製)

コンロッドについてはチタン合金使用が認められている。

バルブ機構

これもチタン合金の使用が認められている。

更にバルブスプリングとして圧縮空気を用いる「ニューマチック」方式も認められ主流になっている。

その他の規制

2009年にブレーキング時のエネルギーを回収・蓄積し、再利用するKERSが導入された。

2014年のレギュレーション改定に伴い、運動エネルギー回生;MGU-K(MGUはMotor Generator Unitの略、KはKinetic(運動)の略)に加えて排気ガスから熱エネルギーを回生するMGU-H(HはHeat(熱=排熱エネルギー)の略)こともできるERS(エネルギーリサイクルシステム)に発展した。

これに加えてバッテリー (Energy Store, ES)、電子制御装置(Control Electronic, CE)、ターボ(Turbo Charger, TC)、排気量1.6LのV6エンジン(Internal Combustion Engine, ICE)の「各コンポーネント(構成要素)」で構成された「パワーユニット」(Power Unit;PU)方式が採用された。

これにより、1988年以来途絶えていたF1におけるターボエンジンが復活した

厳しくなったパワーユニットの使用数量制限

2016年から21戦に増えたためV6エンジ本体ユニットPUが全車5基/1シーズンとなっている。

2018年以降はさらに細分化されICE、TC、MGU-Hユニットが年間3基、ES、CE、MGU-Kユニットが年間2基以下と規定された。

尚故障率の高いMGU-Hユニットについては2020年を持って使用禁止になる。

使用燃料規制

1992年シーズン途中から「特殊燃料」の使用が禁じられた。

燃料消費(使用量)制限

2014年から1時間当たりの燃料流量が100kgに規制された。

2010年以降はレース中の給油が禁止された。

トランスミッション

(フルオートの)オートマチックトランスミッションや無段変速機(CVT)は禁止されている。

但しパドルシフト操作のセミオートマチックトランスミッション(クラッチ操作不要)は認められ全チームが採用している。

2014年のレギュレーション変更で、前進8速(2013年までは7速)と後進1速となった。

ギアケース材料に対する規定は特になく、カーボンファイバーやチタンを採用するチームもある。

コックピットの安全対策

1972年より開口部の最低寸法が定められ、ドライバーがレース用の装備で外部から助けを得ずに5秒以内にコックピットから脱出できるように規定されている。

頭部への保護対策

1995年に後部1996年に側頭部周辺にエネルギー吸収パッド装着が義務つけられている。

2007年からは側面にザイロンとカーボンの積層構造によるパネルを設けることが義務付けられた。さらに2018年からはコックピット保護システムとして「ロールゲージ」のような「halo」(※1)の搭載が義務付けられた。

※1ハロ(halo)についての詳細はこちらAT&Aさんのサイトで

ステアリングホイールに関する規定。

特にないが、事故時に5秒以内に脱出可能で無ければならない安全規定に準ずる為に容易に脱着が可能なタイプになっている。

ブレーキシステム

通常、1つのマスターシリンダーで4輪を制動するが、F1の場合、片方の系統が壊れた時のバックアップのためにブレーキ系は2系統搭載することが義務づけられておりこれを利用して、前後の制動力配分の調節を行っている。

カーボンファイバー製のディスクブレーキの使用が認められており、全てのチームで使用されている。

但し厚み28mm以下、直径:278mm以下に制限されている

サスペンション

方式に規定は無いが、アクティブサスペンションは禁止されている。

タイヤホイール

レギュレーションではホイールは均等な金属材質で作られなければならないと定められているため、CFRPなどの使用は出来ない。

タイヤは現在サプライヤーが一社に限定されている。

車重

2017年はドライバーを含めて728kgと規定されている。

エアロダイナミクス規制

ウィング規制

2960年代行きすぎたウィング装着によりジムクラークの死亡事故などが多発しウィング規制が始まり1970年以降現在まで「(バネ上の)車体に固定しなければならない」「走行中に可変であってはならない」という原則と、取り付け高さや最大寸法の制限がルール化されている。

ウイングなどの空力的付加物は一部の例外を除き走行中に動いてはいけないことが規定されている

リアウィングの角度を変化させ空気抵抗を減らすドラッグリダクションシステム(通称DRS)のみ2011年のレギュレーション改正で使用が認められている。

ダウンエフェクト規制

1995年から従来からのフラットボトム規制に加えステップドボトム規制が加わり、ボディー下面成型によるエアロボディーは使用出来なくなった。

鈴鹿サーキットで開催されるイベント&チケット情報

チケットぴあ該当ページへのリンクはこちら。

鈴鹿サーキットの周辺観光スポット&イベント情報ガイド

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三重県の特産品&名物ガイド

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公開:2017年8月11日
更新:2018年7月11日

投稿者:デジタヌ

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