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【国産ワイン紹介】シャトーカミヤ 牛久ワイン

牛久ワイン

蔵元/運営会社 牛久ワイナリー/合同酒精株式会社

所在地 茨城県牛久市

創業 明治36年(1903年)

仕込み水

地下水

葡萄 

地元産ボルドー種

ラインナップ

牛久ワイン葡萄の城セラー白・赤

牛久ワイン葡萄の城白・赤

取扱店 酒の倉之助がお届けします。

プロフィール 

牛久ワイナリーの沿革

明治36年(1903)、ブドウ栽培、醸造、瓶詰め、出荷まで一貫生産する日本初の本格的ワイン醸造所として誕生した。

創設者の神谷伝兵衛(1856年 - 1922年)が養子の伝蔵をフランス・ボルドーに渡航させて、葡萄栽培やワイン醸造の技術を学ばせ、現在の茨城県・牛久市に葡萄畑とシャトー用に120町歩の広大な土地を購入し1898年に伝蔵がフランスから持ち帰った葡萄の苗木の栽培を始めた。

伝兵衛はワインの本場、フランス・ボルドー地方のワイン製造方法を採り入れようと、フランスのボルドーの醸造場を手本に、神谷ぶどう園の中心にレンガ造りの牛久醸造場を建設した。

現在は総合酒造メーカグループ・オエノングループ傘下の合同酒精の事業所(牛久ワイナリー)となっている。

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公開:2017年8月27日
更新:2017年9月29日

投稿者:デジタヌ


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