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劇団四季 "四季(株)"と全国の専用・専属劇場で行われている公演ガイド

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四季株式会社

Official Website https://www.shiki.jp/

四季(株)のあらまし

競合劇団「劇団四季」の運営会社・総合芸能プロダクション。

横浜市青葉区あざみ野にある1983年開館「創造の場 四季芸術センター」で「劇団四季」(俳優・スタッフ)の養成を行いっている。

ミュージカル・ショウビジネスを得意とする「劇団四季」のプロモートを行っている。

現在「劇場施設」は所有しておらず、東京・大阪・名古屋・札幌にある「民間所有の商用劇場」に「劇場部」が管理・運営スタッフを派遣し専用劇場として「劇場運営」を行っている、いわば「興行主」「プロモーター」でもある。

「ハリウッド式」の現代的な完全な「プロデューサー」制度では無く「営業部」「国際部」「経営企画部」「本社制作部」等による企画会議に基づくて興行企画を行い、「本社制作部」が「プロデューサー」「舞台監督」「スタッフ・俳優」を決定する、TV局風制作スタイルを取っている。

創始者の一人であり現在は独立し「代々木アトリエ」に「浅利演出事務所」を構える浅利慶太がプロデュースを手がけて制作する「劇団四季オリジナルミュージカル」や「劇団四季ファミリーミュージカル」も手がけている。

JR東日本アートセンター自由劇場開業後は従前のストレートプレイ(演劇)の上演も行われている。

劇団四季の全国公演チケット情報

全国の主要都市で12本の「ミュージカル」公演予定。

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北海道・札幌公演のガイド

北海道四季劇場(積水ハウスミュージカルシアター 四季劇場「夏」の公演情報

Official Website http://www.shiki.jp/theatres/4018/

2017年12月25日現在ミュージカル「ライオンキング」ロングラン中2018年5月公演まで公演決定

ところ  札幌市中央区大通東1丁目10

最寄り駅; 

JR函館本線 「札幌」駅より徒歩15分
・市営地下鉄 南北線/東豊線 「さっぽろ」駅より徒歩13分
・東西線 「バスセンター前」駅2番出口より徒歩5分
・南北線/東西線/東豊線 「大通」駅より徒歩7分

北海道四季劇場の公演チケット情報。

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東京公演のガイド

JR東日本アートセンター「自由劇場」の公演情報

Official Website http://www.shiki.jp/theatres/4008/

2017年12月25日現在ミュージカル「王様の耳はロバの耳」ロングラン中2018年1月公演まで決定。

ところ 東京都港区海岸1-10-53

最寄り駅 

・JR山手線・京浜東北線 浜松町駅北口より徒歩約7分
・地下鉄 都営浅草線・大江戸線 大門駅B2番出口より徒歩約9分
・新交通ゆりかもめ 竹芝駅から徒歩約3分
・水上バス 日の出桟橋から徒歩約7分

「自由劇場」の公演チケット情報

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積水ハウスミュージカルシアター四季劇場 「夏」の公演情報

Official Website http://www.shiki.jp/theatres/4017/

2017年12月25日現在ミュージカル「ライオンキング」ロングラン中2018年6月公演まで決定発売中!

ところ 東京都品川区広町2丁目1-18

最寄りの駅

・JR山手線・京浜東北線 大井町駅西口より徒歩5分
・東急大井町線 大井町駅より徒歩5分
・東京臨海高速鉄道りんかい線 大井町駅出口Bより徒歩5分

積水ハウスミュージカルシアター四季劇場 [夏]の公演チケット情報

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大同生命ミュージカルシアター電通四季劇場[海]の公演情報

Official Website http://www.shiki.jp/theatres/4006/

2017年12月25日現在ミュージカル「アラジン」ロングラン中2018年12月公演まで決定

ところ 港区東新橋1丁目8−2

最寄りの駅

・JR山手線・京浜東北線 新橋駅より徒歩約6分
・東京メトロ 銀座線 新橋駅徒歩約7分
・都営地下鉄 浅草線 新橋駅 徒歩約5分
・都営地下鉄 大江戸線 汐留駅 徒歩約1分
・新交通ゆりかもめ 汐留駅 徒歩約3分

大同生命ミュージカルシアター電通四季劇場[海]の公演チケット情報

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横浜公演のガイド

於けるKAAT神奈川芸術劇場(※ホールガイド記事はこちら

2018年4月21日現在ミュージカル「ノートルダムの鐘」ロングラン中2018年8月公演まで決定

劇団四季横浜公演チケット情報
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名古屋公演のガイド

名古屋四季劇場の公演情報

Official Website http://www.shiki.jp/theatres/0587/

2017年12月25日現在ミュージカル「リトルマーメイド」ロングラン中2018年5月公演まで決定

ところ 名古屋市中村区名駅南2-11-11

最寄りの駅 


・JR 「名古屋駅」から徒歩約13分
・地下鉄 東山線・桜通線 「名古屋駅」から徒歩約10分
(地下鉄「名古屋駅」からはサンロード地下街を通り、笹島交差点方面へ進むと便利です。)
・名鉄 「名鉄名古屋駅」から徒歩約10分
・近鉄 「近鉄名古屋駅」から徒歩約10分

名古屋四季劇場の公演チケット情報

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京都公演のガイド

京都劇場の公演情報

Official Website http://www.shiki.jp/theatres/0554/

2017年12月25日現在ミュージカル「オペラ座の怪人」ロングラン中2018年5月公演まで決定。

ところ 京都市下京区烏丸通塩小路下ル 京都駅ビル内

最寄りの駅 

新幹線JR「京都駅」から徒歩約4分
・近鉄京都線「京都駅」から徒歩約4分
・地下鉄阪急「京都駅」から徒歩約4分

京都劇場の公演チケット情報

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大阪公演のガイド

大阪四季劇場の公演情報

Official Website https://www.shiki.jp/theatres/gr/osakashiki/index.html

2017年12月25日現在ミュージカル「キャッツ」ロングラン中2018年5月公演まで決定。

ところ 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT 7階

最寄りの駅 

阪神 「梅田駅」西改札口からすぐ
・JR 「大阪駅」桜橋口から徒歩約2分
・「北新地駅」から徒歩約4分
・地下鉄 四つ橋線「西梅田駅」からすぐ
・御堂筋線「梅田駅」から徒歩約5分
・谷町線「東梅田駅」から徒歩約6分
・阪急電鉄 「梅田駅」から徒歩約12分
・京阪電鉄 「渡辺橋駅」から徒歩約10分
■空港バス
「ハービス大阪」下車すぐ

大阪四季劇場の公演チケット情報

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福岡公演のガイド

キャナルシティ劇場の公演情報

Official Website http://www.shiki.jp/theatres/3503/

2017年12月25日現在ミュージカル「リトルマーメイド」ロングラン中2018年6月公演まで決定。

ところ 福岡市博多区住吉1-2-1 キャナルシティ博多内

最寄りの駅 

JR「博多駅」より徒歩約7分
・地下鉄空港線「祇園駅」より徒歩約7分
・地下鉄空港線「中洲川端駅」より徒歩約10分
・地下鉄七隈線「天神南駅」より徒歩約15分
・西鉄バス「キャナルシティ博多前」下車すぐ

キャナルシティ劇場の公演チケット情報

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劇団四季のこれまでの歩み

※ご注意;

  • 以下(※XX)は当サイト内の詳細記事リンクです。
  • 但し、 その他のリンクは団体・関連団体の公式サイト若しくはWikipedia等のWEB辞典へリンクされています。

劇団プロフィール

社名 四季株式会社

所在地 神奈川県横浜市青葉区あざみ野一丁目24番地7 四季芸術センター

設立 1967年9月

資本金 4億9,725万円

売上高  201億1,600万円 (2016年度))

業員数:241名 (2016年12月末日時点の正社員)契約社員:約1000名以上(俳優・運営スタッフ)(2017年現在)

自社施設 

劇団四季の歩み

1953年7月14日フランス革命記念日に東京大学文学部仏文科の学生(米村晰ら)と慶應義塾大学文学部仏文科の学生(浅利慶太・故日下武史ら)10人が「劇団七曜会」から独立して「学生演劇集団」として結成。

設立当初はジャン・ジロドゥやジャン・アヌイらフランス文学作家の書いた戯曲を演じるストレートプレイ(演劇)専門のアマチュア的色彩の強い団体であった。

1960年に。俳優・演出家の故芥川比呂志の命名で「劇団四季」と改名し同時に芸能プロダクション「有限会社劇団四季」を設立し興行界に打って出た。

この時期、創始者の一人「浅利」は友人石原慎太郎の知己を頼り当時の東急グループ社長「五島昇」の仲介で日生劇場の開設と運営に関われた。

結果、経営スキルを身につけ、次第に「商業演劇指向」へと変化した。

1967年 「有限会社劇団四季」から「四季株式会社」へ改組。

この時期

一時期芸術性を優先するあまり日本人無名・脚本家の新作・創作劇を連続上演して経営危機に貧する。

又「生活」を優先し「アルバイト」に勤しむ若手劇団員と、理想派で脳天気な「劇団幹部」の対立によって内部分裂の危機に見舞われる。

浅利の説得で「理想論」を捨て「興行収入」で法人運営が成り立つ「商業演劇・ショウビジネス」を志向するように変化し、日生劇場で「劇団四季」が客を呼べる「商業演劇団体」に成長し出した。しかし当時はまだ 年平均10回程度の公演回数であった。

1972年 浅利のプロデュースで越路吹雪主演のミュージカル『アプローズ』がヒット。

さらに様々なミュージカル上演で浅利が演出・興行ノウハウを蓄積。

1979年日生劇場での『コーラスライン』の大成功が転機となる。

劇団四季公演回数は前年の約50倍の581回となった。

1980年 越路吹雪が故人となるまで 浅利は日生劇場での 「越路吹雪リサイタル公演」を演出し続けた。

人脈を活かし「専用劇場」の確保にむかう。

中曽根内閣時代(1982年11月27日~1987年11月6日)に中曽根康弘のブレーン(知識スタッフ)を務めた浅利は、政・済界へも広い人脈を作る。

日生劇場も含め「旧来の劇場主」が「月単位」契約を行っていた為、状況に応じたロングラン公演ができず「専用劇場」の必要性を痛感し模索し始める。

1983年 西新宿の都有地空地を借り、テント張りの仮設劇場を設置。

この年の山田卓振付による『CATS』初演では年間707回の公演を達成。以後一貫して上演回数が増え続け記録的ロングランに繋がる。

1984年11月10日 『CATS』11年間のロングラン公演達成。

1985年 大阪市西梅田の旧国鉄コンテナヤードに設置した仮設テント劇場で『CATS』を再演、13か月のロングラン公演を達成。

1998年 創立45周年を迎え浅利が中曽根ブレーン経験時代の国鉄改革に絡んだ事が縁で知り合った当時のJR東日本社長松田昌士の発案でJR東日本メセナ活動の一環として「JR東日本アートセンター 四季劇場」が建設され、その「興行・運営」を「四季株式会社」に委ねた事により関東地方初の専用劇場が誕生した。

JR東日本アートセンター 四季劇場(現四季劇場[春])のこけら落とし作品であり劇団四季の重要レパートリーの一つである『ライオンキング』は、19年以上のロングラン公演記録を打ち立て劇団四季の重要なレパートリーの一つとなり同時にこの成功が事業拡大のターニングポイントともなった。

以後、電通・阪神電気鉄道など大手企業が自社ビルなどに設置した劇場を「専用劇場」として借り受け運営し『アイーダ』・『マンマ・ミーア!』・『ウィキッド』など最新の海外ミュージカル作品等の版権を輸入し「劇団四季ミュージカル」として上演し動員数を拡大し続けている。

2002年(平成14年)には単一劇団・年間興行記録「2530回」の大記録を達成した。

公開:2017年12月22日
更新:2018年4月21日

投稿者:デジタヌ

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