狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

連載『 名鉄岐阜市内線・美濃電の廃止は失敗ではなかった!が"嵌められた"のも...』ー第3回ー

ここをクリックするとこの Content の Opening に戻れます!

★第2節 『市(岐阜藩士)vs県(派遣目代)の対立!』と"時代の波"に押し流された柳ケ瀬

※ここをクリックするとこのページの"目次 Topに戻れます!

嘗て、東海エリア最大のライトレール網を構築していた、日本の"カールスルーエ"岐阜市!

"美濃電"岐阜市内線 ・郊外線の廃止!道路転用について考察してみました。

元加納藩士の縁者で占められた岐阜市と、中央政府(旧内務省→旧・自治省→現・総務省)から派遣されたAgent:目代で占められた岐阜県庁(患部官吏)の長年の確執が、1966年2月11日岐阜市役所のある司町から薮田南への県庁移転に繋がり!金融サービス・商工街もそれにつれて柳ケ瀬から遠ざかり、中心繁華街柳ケ瀬の衰退を招いたのですが...

岐阜城下?を支えたアパレル産業の衰退が致命傷!となったことは否めません!

第1項 時は移ろい...

時の移ろいは冷酷で、岐阜市の屋台骨を支えてきたアパレル産業が衰退して、住人の多くが去り、岐阜都市圏が崩壊?して、岐阜市そのものが名古屋都市圏のベッドタウンになり果てて...

第1目 岐阜駅はTerminal から node(結節点)へ

JR岐阜駅は名古屋都市圏を取り巻く、鉄道網のHub(中核)からnode(結節点)の一つとなてしまい、

岐阜市内線のTerminal(終着駅)としての岐阜駅前が重要度を増し、旧市内中心部"柳ケ瀬"は途中駅となってシマッタわけです。

第2目 岐阜市は地域経済を牽引すいる Metropolis 中核都市ではなくなり、カールスルーエ型LRT網は必要とされなくなって...

中核都市の"中心市街地"をHubとして四方に鉄道網を構築する"都市圏交通カールスルーエ型トラムトレイン網(※01)は、岐阜市には既に必要とされないご時世になっていたのです!

つまり、都市圏広域交通網(※02)には「地域経済の中核となる市街地中心部Hub」が必須条件となるわけです。

日本のTV局の Commentator や columnist,Expert(有識者),researcher(研究者)と呼ばれる人たちは、Hub(中心市街地)その物の栄枯盛衰を見落と(隠す!)しています!

参※01)当サイト内関連記事 トラムトレイン方式(カールスルーエタイプ)とは? はこちら。

参※02)当サイト内関連記事 地域交通事業体 RTDの必要性! と"障壁"となる労働組合活動!とは... はこちら。

名古屋都市圏に飲み込まれた21世紀の岐阜市が生き抜くには

東海環状自動車道完成までもう一息となった今、岐阜市の新しい公共交通網として、都市型BRTを機能させた、オムニバスタウン(※03)に向かう以外手立ては無いでしょう。

参※03)当サイト内関連記事 オムニバスタウン は21世紀を生き抜く 地方都市 の救世主! はこちら。

第2項 "垢にまみれたmass mediaの偏向取材による偏向報道が作り出した都市伝説!とは...

鉄道関連業界とつるんだマスコミが作り上げた日本人の大好きな陰謀論・都市伝説!と言えるのではないでしょうか...

第1目 都市伝説"美濃電の岐阜市内線"廃止"ストリーとは...

以下は、「道路整備の遅れ」が市街地道路交通網の"動脈硬化"老化現象を起こしていた事実を、"垢にまみれたmass media報道(取材)しないで捏造した都市伝説陰謀論ファンタジーFakeです。

1)岐阜市の"都市機能が麻痺"した"脳梗塞"の原因"動脈瘤"は、動脈を流れている『トラムが"動脈瘤"になっているからだ!』と市当局(の誰が???)が主張した。

(※実際はmass mediaが騒いだだけ!

2)『血管が破裂する前に、市本体と大切な「血液、乗客」を守るには、揖斐線・長良線もろとも「血管切除手術」をする!しかない』などと、一部の当局者(誰???)への偏向取材で「でっち上げた"fake報道"」を流布した。

3)2005年4月に岐阜市内の大動脈「市内線」の切除(廃止)を(マスコミが)成功させた。

4)そして『市内の大切な臓器"柳ケ瀬"」に血液(人が)流れなくなり、岐阜市の"老衰"に拍車をかけた!...』

さらに自らの偏向報道!(市内線廃止プロパガンダ)の責任逃れ!の為に、沿線住人の署名嘆願を大々的に報道して市当局を非難したわけです。

第2目  journalist は"都合の悪いこと"は棚に上げて忘れてしまいたい!

実際(史実)の経緯は...
  • ●1988年には岐阜市・市内線の背骨にあたる通称長良線を廃止しましたが、旧市内中心部での交通渋滞は悪化の一途を辿り、ついには身動きが取れなくなり、
  • ●2005年4月には残る区間の市内線を全廃したわけです。

岐阜市内線・揖斐線・美濃町線の周辺地域から、7万人強!の「存続希望の署名」が集まったことで、とかく市内線の廃止問題ばかりが偏向報道されて(市当局の)陰謀論(※2)に繋がるわけですが...

※参2)岐阜市内線についての日本語ウィキペディア の偏った見方はこちら。

事の発端「高富線の廃止バス転換」はmass mediaが煽動!した世論?で

市内線全廃のトリガーとなった「高富線の廃止バス転換」は、mass media煽動!して世論を盛り上げ?行われた暴挙です。

市民が廃止・バス路線転換に突き進まなくても、その後に名鉄(美濃電)Tram網全線で実施された"設備改善"を前倒ししておけば、道路とは独立した軽便軌道上を走る軽便軌道・高富線はラッシュ時の停滞知らずの Interurban(都市圏近郊電車)として生き残れた可能性も...

高富線の猛烈な"廃止キャンペーン(Propaganda)!"を行っていたのは当時の"mass media(全国紙)でした!

後述するようにいつの時代でも、mass media は民を唆して扇動するだけで、後は"個人"に責任を押し付けて責任逃れをするのです!

続きはこちら

ここをクリックするとこの Content の Opening に戻れます!

 

公開:2019年10月31日
更新:2024年1月30日

投稿者:デジタヌ

連載『 名鉄岐阜市内線・美濃電の廃止は失敗ではなかった!が"嵌められた"のも...』ー第2回ーTOP連載『 名鉄岐阜市内線・美濃電の廃止は失敗ではなかった!が"嵌められた"のも...』ー第4回ー


 

 



▲”持続可能な地方振興・都市再開発”研究室へ戻る

 

ページ先頭に戻る