『音動楽人(みゅーたんと)』狸穴ジャーナル別冊

オーディオ・ビジュアルNavi

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ホームシアター関連の音響機器、映像モニター、などのインスツルメントに関してのレビューを集めたカテコリーのcontent menu tableです。

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デジタルラウドネス・可変低域補償技術の開発を!《 ハイレゾリスニング Navi》
ハイレゾオーディオの最大の魅力は、無圧縮による約150㏈もの"超ワイドダイナミックレンジ"ですが、一般人が(一般家庭で)享受する現実的な手段は、"ヘッドフォン"再生しか道が無いでしょう!ハイレゾ・再生のための必需品"「キャンセリングヘッドフォン」に関する新技術「progressive bass boost compensation technology」の技術conceptについてまとめてみましたので公開します。
《 SONY WH-1000XM4 購入レポート》ファーストインプレッション 
Bluetooth接続、のノイズキャンセリングヘッドフォンで果たして「ピュアオーディオ」レベルのコンテンツ聴取が可能か?その2最新型SONY WH-1000XM4 ノイズキャンセリングヘッドホンとSONY MDR-Z1000 との比較試験。
SONY ノイズキャンセリングヘッドフォンの魅力は楽器一つ一つ聞き分けられるクリアーな音作りに
「内蔵デバイス」を一切通さないSW・offの状態ではMDR-Z1000と全く同じといってよい「トランジェント(忠実度)」重視のソノリティーですが、イズキャンセリングヘッドホンである限りは「音作り」は欠かせない要素の一つでもありますが...
SONYノイズキャンセリングヘッドフォンの魅力は明瞭度《 オーディオNavi》
小生の愛機MDR-Z1000が生産を終了して、栄光あるSONYヘッドフォンシリーズのTOPナンバー1000番をWH-1000XM4に明け渡した理由とは...
第3章 内蔵DACの実力は...《 SONY WH-1000XM4 購入レポート》
もはやUSB接続外付けは必要なくなった!iPhoneにUSB外付けDACを付けて、ジャマっけな"ひも付き"でハイレゾヘッドフォンを使うのは時代遅れ!
第3回 スマホ・パソコンで使用するには... 《 SONY MDR-Z1000 ヘッドフォン 購入レポート》
スピーカーシステムによる空気再生や、他機種(BOSE QUIETCOMFORT 35)との比較によるMDR-Z1000 のクラシックコンテンツ聴取リスニングテスト編...これはもう一般的なSP再生環境では再現不可能?。
べリンガー チャネルデバイダー SUPER-X PRO CX2310 V2 によるマルチ・Ampドライブで...《 YAMAHA サブウーファー 購入レポート》
べリンガー ステレオ2-Way、モノラル3-Wayクロスオーバー SUPER-X PRO CX2310 V2 を購入してみました。 この製品は、スピーカー自作派には、大変ありがたい製品で、フルレンジスピーカーと、スーパーツイーターの2wayシステムを自作する人などにとっては重宝がられている機材でもあります。
プレゼンテーション《 YAMAHA サブウーファーNS-SW500 購入レポート》 
ヤマハのサブウーファーAST-SW100ですら、我が庵が"揺らい"でいたこと...。 ヤマハのサブウーファーAST-SW100ですら、我が庵が"揺らい"でいたこと...。 そしてついにご臨終遊ばし(経年劣化と操作ミスのためロールエッジが破壊された!)たので、昨年末(2018年末)に最新型NS-SW500を購入し約1っか月以上試聴とセッティングを繰り返しているところで、詳細な結果報告は後日に...。嘗てのフラッグシップSW-1000の思い出話も
YAMAHA サブウーファーは設置が難しい《 オーディオNavi》
YAMAHAの技術者さんには申し訳ありませんが、コーンウーファーと共鳴ポートが90°直行した現行品のデザインは、ベストポイントが見つけづらく...。
JBL A520 とのクロスオーバー設定について 《 YAMAHA サブウーファー NS-SW500 購入レポート》第3回 
多くのサブウーファーで用いられている「底面開口部を含む側面ポート配置」は、指向角の原理と、聴感の錯覚:指向(思考?)特性を用いたいわばマジックです!...
YAMAHA サブウーファー接続変更による音質改善方法《 オーディオNavi》
マニュアルではアンプとの接続方法については2種類記されており、1つはスピーカー端子から本機を中継してメインスピーカーに接続する方法。 もう一つは、プリアンプ出力、またはサブウーファー出力からpinーpinで接続する方法と2種類提示されています。
SONY MDR-Z1000 重低音チェック 《 ヘッドフォン 購入レポート》
ソニーヘッドフォンの低域性能を用いて"聴力テスト?"を行ってみた。結果は老化現象で20Hzは聞きとりにくく26Hz程度からかすかに聞こえ30Hzが実用レベルでの聴感限界?だった。一般の方の誤解も含め、配信コンテンツ(デジタルコンテンツ)による聴力テストの問題点に触れてみる
第1回 最高の音質を求めて《 SONY MDR-Z1000 モニターヘッドフォン 購入レポート》
お誕生日プレゼントとしてSONY MDR-Z1000をプレゼントされた。初代 SONY MDR-1000を1991年頃に購入して愛用していたがイヤーパッドが朽ち果てて2002年にお釈迦に...。その後別記したようにオーテック などに浮気してみたが、どうしてもあのクリアーな重低音が忘れられずに、あこがれは日々募るばかり...
SONY MDR-Z1000 《 ヘッドフォン 購入レポート》最終回 BOSE QUIETCOMFORT 35 ノイズキャンセリングヘッドフォンとのソノリティー比較
というわけで比較のためにパソコン(iPhone)→(Bluetooth)→ヘッドフォンでの聴取を確認するために、「プロのオーディオ評論家?」達が雑誌などのオーディオ専門紙(WEBサイト)で「持ち上げまくっている?」QUIETCOMFORT 35 WIRELESS HEADPHONES IIも、同時に購入してみました。
SONY vs BOSE 好みで別れる?コンセプトの違い!《 SONY WH-1000XM4 ノイズキャンセリグヘッドフォン 購入レポートシリーズ》 
たとえて言うならBOSE QUIETCOMFORT 35 はベールをまとった妖艶な美女。 対してWH-1000XM4は「一糸まとわぬビーナス」といったところで、どちらに魅力を感じるかはあなた次第といったところ!
【レビュー】2009 この夏ハイビジョンTVが熱い!
バイデザイン恒例のサマーアウトレットセールで格安ハイビジョンTVが今年も登場。
42型液晶フルハイビジョンTVが¥99,800- 《 電脳トピック 2009 》
バイ・デザイン夏のアウトレットセール第2弾、42型液晶フルハイビジョンTVが¥99,800-で登場
特報!80000円を切るフルハイビジョンTVがPCDEPOTから発売! 《 電脳トピック 2009 》
特報!2009年11月21日 PCDEPOTから、激安の3波フルHDテレビが発売される。なんと42型で8万円を切った! 低価格フルHDビデオカメラとあわせれば、ハイビジョン視聴+撮影環境が10万円以下で手に入る!
エグゼモード低価格フルハイビジョンムービーカメラ発表! 《 電脳トピック 2009 》
来る9月11日にYASHICAブランドでおなじみのエグゼモードから低価格フルハイビジョンビデオカメラ「ADV-535HD」が 新発売になる。
特報!低価格フルHD AVCビデオカメラついに2万円の壁を破る 《 電脳トピック 2009 》
9月11日YASHICA「ADV-535HD」がエグゼモードから発売開始されたばかりなのに、早くもハンファ・ジャパン(株)からWEB直販限定で「UMA-HDDV-1」が19,800円で9月14日発売されると発表があった...。
普及型フルHDハンディカメラ価格は¥19,800-が定番に!《 電脳トピック 2009 》
.株式会社ユニットコムは 「来る9月19日にフルHD動画記録が可能な低価格デジタルビデオカメラ「UNI-DV36FT 」を発売開始する。」 と発表した。
YASHICA「ADV-535HD」《 購入 レポート 2009 》
低価格ハイビジョンカメラ YASHICA「ADV-535HD」購入レポート ¥20,000-カメラとは思えない充実した同包品、と立派なルックス。 YASIKAのブランド表示が誇らしげにボディサイドを飾る。
真面目なパロディー・アフェリエイト記事《 最高の ソノリティー を求めて》第1回 
令和元年7月1日未明に公共放送であるはずの衛星放送NHKプレミアムで、視聴者の少ない日曜日の深夜帯(月曜未明)をいいことに『最高の音響を求めて』という"提灯持ち(PR)番組"が放映されました!...
フルレンジスピーカーの魅力は引き締まった音像と定位の良さ《 オーディオNavi》
並みのオーディオ評論家ではなかった故長岡氏は、決して超高額ハイエンドオーディオの信奉者などではなかった!また「生音の再現を目指すような大馬鹿者」でもなかった!故長岡鉄男さんが愛したフルレンジスピーカー FE103とハイレゾ時代でこそ生きる、フルレンジスピーカーの魅力についてデジタヌが語る。
我がオーディオ道楽の回顧録...重低音との出会い《 オーディオNavi》
我がオーディオ道楽のほんのさわりの一部です、追って全回顧録をまとめるつもりですが...
JBL A520 長期使用レポート 《 最高の ソノリティー を求めて》第9回 
A520は「公称spec」からは読み取れないすばらしい音色で室内楽にピッタリ!客席の最前列に座っているような錯覚に陥るぐらい、「音の粒建ち」が良く「臨場感あふれる音」で、ひとりひとりの奏者の「息き使い」までが明瞭に聞き取れる。さらにジャズファン御用達だけ有って、声楽(ボーカル)にも相性が良く...。
アナログレコードはやっぱり真空管アンプだよね! 《 最高の音質を求めて 》
押入れの奥深く隠しておいた?青春の思い出「あのLPレコード」あきらめる必要はありません、最新のアナログオーディオ機器を掲載。アナログレコードを聴くならやっぱり真空管アンプは はずせないし、オートグラフミニならご自分の書斎机の上で往年の嫌応年以上のあの暖かい響きがよみがえる!
アナログライクな音楽空間をCDで楽しむには《 最高のソノリティーを求めて 》
真空管アンプでアナログレコードを...というのはちょっと敷居が高い。そこでアナログライクな空間をCDで味わうには...と選び抜いた組み合わせは


 



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