『音動楽人(みゅーたんと)』狸穴オーディオ機器調査室報

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長年探求し続けてきた「オーディオ」について、マニアが「プロの講釈師・お抱えジャーナリスト」に丸め込まれない?ように、レコード会社・音響機器メーカー・オーディオショップが触れたくない「大人の事情」も含めて遠慮なく「公正かつ工学的な立場」でレビューしたコラム集。

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ハイレゾオーディオの最大の魅力は"超ワイドダイナミックレンジ"!
ハイレゾオーディオの最大の魅力は、無圧縮による約150㏈もの"超ワイドダイナミックレンジ"ですが、一般人が(一般家庭で)享受する現実的な手段は、"ヘッドフォン"再生しか道が無いでしょう!ハイレゾ・再生のための必需品"「キャンセリングヘッドフォン」に関する新技術「progressive bass boost compensation technology」の技術conceptについてまとめてみましたので公開します。
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長年探求し続けてきた「オーディオ」について、マニアが「プロの講釈師・お抱えジャーナリスト」に丸め込まれない?ように、レコード会社・音響機器メーカー・オーディオショップが触れたくない「大人の事情」も含めて遠慮なく「公正かつ工学的な立場」でレビューしたコラム集。
リスニングルーム 設計の落とし穴!...方形ルームで起こる釣鐘現象とは?《 最高の ソノリティー を求めて》第2回
「防音や防振」に目を向ける以前に「方形ルーム」にスピーカーシステムを設置して真正面でリスニングすると、"釣鐘現象"で「サウンドキャンセリング効果」が生じて「ボリューム」を上げすぎて近所迷惑(騒音公害問題!)が小維持やすくなります。
お手軽 リスニングルーム 改装法 6~10畳間編《 最高の ソノリティー を求めて》第4回 
最近、オーディオマニアをターゲットに「音響改善グッズ」と称して「いい加減なまがい物調度」が氾濫していますが...何れも「プラシーボ効果」はあっても?甚だ怪しげな商品ばかりです!
Youtubeスピーカーテスト用コンテンツの問題点 周波数特性 と" 低域ノイズ "《 最高の ソノリティー を求めて》第5回 
YouTubeでは16KHzでハイカットフィルターがかけられており、16KHz以上の音は「デジタルフィルタリング」されて配信されていないことは読者各位周知の事実であるはずです!
我が庵のエントランスホール 自慢《 最高のソノリティを求めて 》第7回 
当狸穴音響研究所が狸穴ホールで目指しているのは、「メディアに含まれる記録(波形)情報に忠実な音」の再生であり、言い換えれば「マスタリングルーム」でマスタリングエンジニアが「耳にしていた」モニター音の再現です!
デジタル音楽コンテンツの利点を再評価すべきでは!...
最近現行の「CD」を代表とするデジタルコンテンツ、デジタル媒体に対して「ネガティブな批判」が流行っているようですが...。巷で囁かれているレンタルスタジオの「コンテンツ制作現場機材の問題」を論(あげら)った"ネガティブな悲観論"ばかりを唱えるのではなく...。
LPレコード " ハイレゾ 説"は"都市伝説"にすぎない!
「アナログLPレコードにはたくさんの情報が入っていて、自宅でハイレゾデジタル化したほうが素晴らしい音が聞ける???...」というのも"真っ赤なウソ"とまでは言いませんが「都市伝説」の一つぐらいに考えておいたほうがよいでしょう!..
ハイレゾオーディオ はWEB配信音楽コンテンツに席巻された!レコード業界の生き残りをかけた敗者復活戦?
本来はプロ用録音機材であるはずのハイレゾオーディオの一般消費者への押し付け?は、スマホによるMP3音楽コンテンツWEB配信に席巻された!レコード業界・オーディオ機器メーカーの生き残りをかけた"敗者復活戦"といえるのではないでしょうか?...
SONY が切り開くハイレゾオーディオの世界とは...
SONY WH-1000XM4ノイズキャンセリングヘッドフォンで見えて(聞こえて)きたのは「SONYが描くハイレゾオーディオ」の世界ではないでしょうか...

AV 機器

オーディオ、ビジュアル機器に関するレビュー記事をまとめたコーナー。

AVコンテンツNavi

オーディオ・ビジュアル関連のCD、DVD、BD、Webコンテンツ、放送メディアなどの知られざる名盤・珍品?等のコンテンツのレビュー記事を集めたコーナー。


 



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