音動楽人(みゅーたんと)

『 最高の音響を求めて 』《 ファンタジー令和元年 》真面目なパロディーシリーズ?

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この記事は令和元年7月1日未明放送NHKプレミアムシアター中のドキュメンタリ『最高の音響を求めて』を真面目にパロったパロディー記事です。

一部既存の当サイト連載記事から、転載、補筆した内容となています!

『 最高の音響を求めて 』

デジタヌの夢見る理想のコンサート会場それは 『林に囲まれた"野音"』

小生の描く理想の「コンサート会場」とは針葉樹の森に囲まれた「野音!」です。

高さ20m以上の樹林の中に直径20m超の空き地を造り、上質の木製チェアーを並べ、ステージ背後に反響板だけをそなえた「ウッドデッキ・ステージ」で奏でられる「ベーゼンドルファー」の「真の音色」を聞いてみたいものです!

まさしく「青天井」で天井と床との定在波も無ければ、しかも周囲は樹林なので、耳障りな初期反射エコーも少なく(ほとんどない)、回りのランダムな配置の樹木の枝が音響拡散体となり素晴らしい「余韻」にしたれる事でしょう!

但し、頭上に航空路が無いことが「野音の条件」でもあり、アクセスの必要上 周囲に駐車場やアクセス道路も必要でしょうが北海道あたりなら「野音」敷地から100mぐらいの樹林帯(防音林)を残したまま周囲に円盤状の駐車帯を設けることも可能でしょう。

何処か北海道の自治体が町おこしで造ってみてくれないものでしょうか?

タンノイを購入できるようなセレブの方には、山中にプライベート野音を備えた別荘を建設されることをお勧めします!

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TANNOY Westminster Royal/GR(ペア)【価格問い合わせ】
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シマムセン楽天市場店 さんが予約受け付けてくれます。

帝都近の赤坂辺りにお住いのセレブなオーディオマニアの方ならなら3多摩、秩父辺りの山林を1ヘクタールぐらい購入し、ログハウスのような木製ハウス保管庫?建築なんていかがでしょうか?

片流れ屋根のログハウス

片流れ屋根と、スライディングシャッターを備えた、木造の保管庫?を建て、天気の良い日は杉林の法面を背後にした片面を全面開放して、杉林を背後に庭でロッキングチェアーにでも腰かけながら鑑賞すれば、定在波(※1)による音響障害(※2)から解放されて記録音源「真の音」が聴けることでしょう!

忙しくて都内を離れるのが難しいいお金持ちの方は、大田区辺りのレンタル工場をプライベートホールに改造なさって見てはいかがでしょうか?

都市近郊であれば3階吹き抜け相当の「高い天井」を持つレンタル工場かレンタル倉庫を借り、外観は軽量鉄骨スレートのままに、内部に軽量発泡コンクリートパネルの壁を持つ山形屋根の2階吹き抜け相当の「外断熱の防音室」をフローティング(耐震防振ゴム)設置すれば、素晴らしい隠家(プッライベートAVホール)が構築できるでしょう!

ヤマハの自動ピアノを設置すれば素晴らしいプライベートホールになるでしょうし。

グランドギャラリー 楽天市場店 で扱っています。

本来の目的の「タンノイスピーカー」で大編成オケ、や重低音タップリの「宗教曲・オルガン曲」などを再生すれば、「サントリーホールのS席」なんてばかばかしくて出かける気がし無くなるでしょう!

もちろんAMPは真空管モノラルアンプx2台で、50WX2もあれば十分でしょう。

出来れば、チャネルデバイダーで100Hzあたりで帯域分割しマルチアンプシステムで2セット4台を重低音専用と低・中・広域フルレンジの4AMPでドライブすれば、より歪の少ないピュアーな再生が可能でしょう。

この構成なら、重低音用駆動AMPは高出力デジタルアンプでも問題ないはず!

何れもお金持ちになれていたなら一生に一度はチャレンジしてみたかった夢物語ではありますが...

貧乏人?でもタンノイサウンドに近づく方法

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オーディオ逸品館 さんが取り扱っています。

D級増幅デジタルアンプはDクラスの音しか出ないのか?

一般的に言われる、安っぽいD級デジタルアンプで大型のスピーカーシステムを駆動するとドンシャリの痩せた音になるといわれるのも前途の理由です。

最後の1万円クラスのDC駆動のD級増幅アンプでは最終段のD/Aコンバーター部分のフィルター特性がいい加減な為に、中高域で奇数次高調波歪がフィルタリングしきれずに、肝心の音声帯域が歪っぽい、チープな音になる場合が多いようです。

更に、低域ではウーファーのfo';最低共振周波数が問題となり、スピーカーユニットのfo付近で極端にインピーダンス(交流に対する抵抗値R)が大きくなり、ひ弱なAmpでは、駆動しきれなくなり、細かい変調波である中高域が潰されてしまい原音(元波形)とは異なった波形の音波にとなってしまう訳です。

100Hz以下の重低音領域では中高域に比べて余裕のある大きなパワーが必要

100Hz以下の重低音領域は、周波数成分上でも振幅(大電力)が大きく、振幅の小さな中・高帯域と同時に増幅すると、ひ弱なアンプでは中高帯域の高調波成分がマスキングされてしまい、各楽器の明瞭度が極端に悪く成ります!

しかし、純粋に電気的な波形はかなりの高精度でデジタル増幅(D級増幅)可能であり、スピーカーと繋がない状態特に「オペアンプ」と言われる「プリアンプ」出力に相当するよくできた「高性能DAC」からの出力時点、つまりメインアンプに出力されるオーディオ信号は半導体増幅器特有の自然界にない「奇数次の高調波歪」も少ない非常にきれいな波形となっています!

そこで、メインアンプに入る前で、「スピーカーシステム」のウーファーのfoの直近でハイパスフィルター(チャネルデバイダー)を通し、理論的に奇数次高調波歪の発生しない通常の出力トランス付きの真空管Ampにfo以上の周波数成分のみを通して低・中・高音SPシステムにつなげてやれば、歪の少ない心地よいサウンドが得られます!

但し通常数十Hzに設定されているウーファーのfoより低い重低音域は何らかのデバイス(スーパーウーファー)に分担再生させる必要があります、そこでこの帯域のみを出力DAC(デジタルアナログコンバーター)のフィルタリング特性を最適化した高出力デジタルアンプで増幅してやれば、D級増幅デジタルアンプでも美しい低音を響かせることは十分可能です!し最近のサブウーファーシステムはこの手法をとっています。

問題は助っ人サブウーファーではなく、主役のSPシステム?

但し問題は、後付けサブウーファー(助っ人)の殆どは、AVアンプなどのサブウーファー用Pri出力を利用するか、メインアンプのスピーカー出力直接入力方式であり、サブウーファーの駆動アンプ部にはハイパスフィルター(いわゆるクロスオーバーポイント設定機能)で通常の低・中・高域をカットした重低音成分のみが入力され、重低音は歪なくきれい?に再生できるように特性をチューニングされていますが...。

この方式では本来のSPシステムに再出力される信号は全くフィルタリングを受けない「アンプ出力」そのままの生信号であり、「メインスピーカー」システムの低域特性「インピーダンス特性」の影響で、低出力のデジタルアンプでは中高域成分が歪まされてしまいます!

なので、ピュアオーディオ再生でも「サブウーファー」用の重低音信号出力とローパスフィルターを備えたプリメインアンプか、DACの後段に挿入しデジタルメインアンプに橋渡しできる、PA用のチャネルデバイダーが必要になってきます!

上記の方式ならば、タンノイに拘らなくても、安価なデジタルアンプとフルレンジSPシステム+アクティブサブウーファーの組み合わせで歪の影響を受けにくいハイファイ・ハイレゾ再生が可能となります!

エディオン 楽天市場店 さんでお取り寄せ可能です。

エディオン 楽天市場店で入手できます。

オーディオ逸品館 さんには在庫があります。(令和元年7月25日現在)

べリンガー ステレオ2-Way、モノラル3-Wayクロスオーバー SUPER-X PRO CX2310 V2

NFJストア 楽天市場店 で取り扱われています。

カー用品卸問屋 NFR が扱っています。

参照欄

※1、定在波に関する解説記事 『定在波』とはこちら

※2、定在波で起こる音響障害『ミステリーゾーン』はこちら。


 

公開:2019年7月25日
更新:2019年7月25日

投稿者:デジタヌ

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